ドコモ(docomo)の機種変更応援プログラムってぶっちゃけどう?メリット・デメリットや機種変更応援プログラムプラスとの違いを解説
ドコモ(docomo)の機種変更プログラムとは、機種を購入後、将来2年待たずに新しい機種に乗り換えると割引が受けられる制度です。
プログラムの内容は、ざっと以下のような感じ。
- 月額300円を一定期間支払うと、旧機種の回収を条件に、新機種の値段を割引
- iPhoneの場合は購入後13ヶ月後から特典適用
- Androidの場合は購入後19ヶ月後から特典適用
このプログラムのポイントは、旧機種を返却しないといけないということです。
要するに、「機種を買っても、自分のものにならない」というのが機種変更応援プログラムなんです。
正直これだったら、機種変更応援プログラムを利用するよりも、下取りプログラムを利用する方がオススメです。
下取りプログラムなら、月々300円は不要で、新しい機種を買う時に下取りに出すかどうかを決めればOKです。
変に、毎月300円を積み立てて、2年後とかにやっぱりドコモを解約するとなったら、機種変更応援プログラムで積み立てたお金は全部無駄になってしまいますしね。
というわけで、機種購入時は、機種変更応援プログラムは使わずに、普通にドコモのスマホを買う方がオススメです!
実は店舗より安くドコモに申し込みできるのはこちら!
ドコモ(docomo)の『機種変更応援プログラム』とよく違いが分からないと言われるのが、『機種変更応援プログラムプラス』です。
両者の違いをまとめると、以下のようになります!
|
機種変更応援プログラム |
機種変更応援プログラムプラス
|
加入タイミング
|
機種購入と同時 |
機種購入と同時
|
利用料
|
300円×24 | 無料 |
機種変更可能期間
|
iPhone:13ヶ月目~ Android:19ヶ月目~ |
13ヶ月目~ |
還元額 | 最大27,000円 | 最大60,000円 |
対象機種 | ほぼ全機種 |
iPhone8 / 8Plus / Xのみ
|
『機種変更応援プログラムプラス』は、
- 対象機種がiPhone X、iPhone 8/8 Plus
- 13ヶ月目からサービスの利用ができる
- 月額の利用料金は無料
という特徴があります。
やはり、『機種変更応援プログラムプラス』は、月額の利用料金が無料というのは大きなメリットです。
タダなら利用してもしなくても損はないので、iPhoneを利用されるならぜひとも加入されることをオススメします。
また、機種変更できるのが13ヶ月目からと早く、機種変更応援プログラムよりかなりお得な内容になっています。
ということで、ちょっと分かりにくいドコモ(docomo)の機種変更応援プログラムについて、そもそもこのプログラムがオススメなのかや、プログラムそのものの仕組みなどについて、徹底的に分かりやすく解説していきます!
- ドコモの機種変更応援プログラムについて詳しく知りたい方
- 機種変更応援プログラムと機種変更応援プログラムプラスの違いを知りたい方
- 機種変更応援プログラムと下取りどちらがお得かを知りたい方
Contents
ドコモの機種変更応援プログラムとは?

ドコモの機種変更応援プログラムってなんですか?

機種変更応援プログラムは、毎月300円払っておくと、24ヶ月より前に機種変更する際に、1〜2万円程度割引を受けて機種変更できる制度です。

早めに機種変更。
iPhoneを毎年買い換えるみたいなことですか?

そうですね。
機種を買い換えるのに、通常は2年待たないと、かなり損をするんですが、1年経ったらもう買い替えたいという方は、機種変更応援プログラムに加入しておくとお得です。

なるほど。
具体的にどういう仕組なんでしょうか?

機種変更応援プログラムのポイントは、前回機種変更から13〜24ヶ月までに新機種を買うとお得、しかし、旧機種は返却しないといけないという点です。

旧機種を返却?
没収されちゃうんですか?

まぁそうですね。
旧機種は自分のものにならないのが、機種変更応援プログラムの問題点でもあります。
ちょっと否定的になってしまいますけど、中古で機種を売りたいとか、古い機種を取っておきたいという方は、このプログラムはあんまりオススメできません。
特典内容は?
機種変更応援プログラムは、最大24か月の間、月額300円支払うことで、24か月の割賦支払を待たず機種変更が可能になるというプログラム。
対応機種の購入と、Xi契約が前提ですが、これに入っておけば新しい機種に変更する際に、あと数か月あるから待たないなどの煩わしさから解放してくれるというプログラムです。
ドコモショップ・店舗・オンラインショップでの申込みが可能で機種購入時にのみ、プログラムの申込みができます。
適用条件は?
ドコモの機種変更応援プログラムの適用条件は、
- Xi契約をすること
- 対象機種を購入すること
この2つを満たせば機種変更応援プログラムに参加できます。
1つ目のXi契約(クロッシィ契約)と言うのは、4G(4世代)のケータイの事をXiと呼びます。
現在流通しているスマホのほとんどがXi契約になります。
旧式のケータイはそもそも販売されていないので、Xi契約についてはケータイ購入をする事でほぼ全員する事になります。
2つ目は対応機種を購入するという事ですが、こちらはあらかじめ購入と同時に機種変更応援プログラムに加入する必要があります。
対象機種は?
機種変更応援プログラムは、スマホによってカテゴリーが振り分けられています。
そのカテゴリーと、機種変更のタイミングによって受け取れるポイント額が変わってきます。
■カテゴリーA
- iPhone 7(128GB、256GB)
- iPhone 7 Plus(32GB、128GB、256GB)
■カテゴリーB
- iPhone 7(32GB)
- iPhone SE(64GB、128GB)
- arrows NX F-01J
- arrows NX F-01K
- V20 PRO L-01J
- V30+ L-01K
- JOJO L-02K
- Galaxy Note8 SC-01K
- Galaxy S8 SC-02J
- Galaxy S8+ SC-03J
- AQUOS R SH-03J
- Xperia XZ SO-01J
- Xperia XZ1 SO-01K
- Xperia X Compact SO-02J
- Xperia XZ1 Compact SO-02K
- Xperia XZs SO-03J
- Xperia XZ Premium SO-04J
- M Z-01K
■カテゴリーC
- iPhone SE(16GB、32GB)
- Disney Mobile on docomo DM-01J
- Disney Mobile on docomo DM-01K
- AQUOS EVER SH-02J
A,B,Cの3種類があり、Aが一番多くポイントを受け取ることができる機種になっています。
カテゴリーごとの、機種変更のタイミングで受け取れるポイント一覧は以下のとおりです。
A | B | C | |
13~18ヶ月目(iPhoneのみ) | 27,000円分 | 21,000円分 | 18,000円分 |
19ヶ月目 | 27,000円分 | 21,000円分 | 18,000円分 |
20ヶ月目 | 23,000円分 | 18,000円分 | 15,500円分 |
21ヶ月目 | 19,000円分 | 15,000円分 | 13,000円分 |
22ヶ月目 | 15,000円分 | 12,000円分 | 10,500円分 |
23ヶ月目 | 11,000円分 | 9,000円分 | 9,000円分 |
24ヶ月目 | 9,000円分 | 9,000円分 | 9,000円分 |
25ヶ月目 | 9,000円分 | 9,000円分 | 9,000円分 |
機種変更のタイミングが早ければ早いほど受け取れるポイントが高く、20,000円分くらいのポイントが貰えます。
25ヶ月目近辺だと受け取れるポイントは10,000円分ほどになってしまい、一番受け取れるポイントが高いときと比べるとおよそ10,000円分もの差があります。
機種変更のタイミングが早ければ早いほど受け取れるポイントが高く、20,000円分くらいのポイントが貰えます。
申込み方法は?
種変更応援プログラムはドコモショップ、家電量販店などの取扱店、ドコモオンラインショップでプログラム対象のケータイを購入する時だけ加入できます。
なので、今持っているケータイが対象であっても、購入時じゃなければ途中で申し込みする事は出来ないです。
つまり、一度加入を辞めてしまうと二度とまた加入する事が出来ません。
下取りプログラムとの違いは?
「下取りプログラム」も「機種変更応援プログラム/プラス」もどちらも機種を回収してその分を割引として還元するというキャンペーンで併用できません。
どちらがお得かを判断して選択することになります。
「下取りプログラム」は現在使用している機種の使用期間は関係なく下取り額は一緒であるため、 機種変更のタイミングが24ヶ月目に近いと、還元額が逆転してしまう場合もあります。
「下取りプログラム」と「機種変更応援プログラム/プラス」の割引額を比較すると、さほど変わらないように見えますが、 「下取りプログラム」は機種の値段に比例した価格設定になっているのに対し、 「機種変更応援プログラムプラス」は8と8Plusが全く同じ、容量が違っても同じです。
88,776円の機種と、118,584円の機種の下取り額が全く一緒の設定になっています。
結論的には、下取りに出した方が金銭的にはお得になる可能性が高いです。
さらに言えば、機種代金が高ければ高いほど、下取りの方がお得になります。
例えば、iPhone 8(64GB)をiPhone 8発売1年後の2019年10月頃に下取りに出した場合、恐らく下取り価格は4〜5万円程度になると思われます。
状態や付属品の有無、オークションなのか街の下取り屋なのか、で下取り金額は大きく変わりますが、ヤフオクのiPhone 7の価格(2018年11月時点)を参考にすると、4〜5万円が濃厚です。
そうなると、本プログラムよりも金銭的なメリットが大きくなります。

カテゴリA~Cを見て分かる通りここ数年発売されたばかりの新しい機種ばかりが対象になります。
3年前に出たようなケータイは、対象になりません。
また、上のカテゴリには存在しないiPhone8、iPhone8plus、iPhoneXは特別枠の「機種変更応援プログラムプラス」になり、最大60,000円の割引になります。
実は店舗より安くドコモに申し込みできるのはこちら!
- ドコモの機種変更応援プログラムは、最大24か月の間、月額300円支払うことで、24か月の割賦支払を待たず機種変更が可能になるというプログラム
- 利用中の機種ごとに還元率が変わり、また機種購入時にしか加入できない点に注意
- 下取りプログラムとの併用は不可
ドコモの機種変更応援プログラムのポイントを受け取る流れ
ドコモオンラインショップで機種変更応援プログラムを利用し、その後割引金額に相当するポイントの進呈を受ける流れは以下のようになります。
- 昨年5月下旬:ドコモオンラインショップで機種変更応援プログラム申込
旧機種を購入
↓ - 今年5月下旬:ドコモオンラインショップで新機種を購入
↓ - 今年6月上旬:送付キットの到着
↓ - 今年6月上旬:旧機種を送付キット返送
↓ - 今年6月上旬:下取り窓口で受け取り
↓ - 今年6月上旬〜7月下旬:dポイント進呈
なお、dポイントの進呈の時期ですが、
郵送方式での「機種変更応援プログラム」お申込みは、返送キットの配送・検品処理等のため、ポイントの進呈までに2~3か月程お時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください
とあり、dポイント進呈の時期が遅れる場合があるのがちょっと気になる点です。

ドコモでずっと使い続けるなら、dポイントもどんどん貯まっていって、それにdポイントが加算される感じですね。
まぁちょっとdポイント進呈が送れるのが気になりますが、早ければ、旧機種を送り返して2週間くらいで進呈されます。
ポイント進呈は気長に待ちましょう。
- ドコモの機種変更応援プログラムのポイントを受け取る流れは、新機種購入後、旧機種を送り返して数週間〜数ヶ月
- dポイント進呈の時期が即日とかではなく、結構遅いので注意
ドコモの機種変更応援プログラムってぶっちゃけどう?
ドコモ(docomo)の「機種変更応援プログラム/プラス」は正直言って、あんまり、お得と言えるケースが思い当たりません。
iPhone8ですら、13ヶ月目で機種変更だと赤字で、別に使わなくてもいいプログラムです。
iPhone8の場合「端末購入サポート」を使って13ヶ月目で最新iPhoneに買い換える方が お得だになります。
また、iPhone8が手元に残っているので売り払って補填することも可能です。
本当にお得かを試算
実際に機種変更応援プログラムを使うとどのくらいお得になるのか、シミュレーションしてみましょう。
例として、発売から2年経ったiPhone7(32GB)から、13ヶ月目に機種変更する場合を考えてみます。

いろいろシミュレーションしてみましたが、機種変更応援プログラムは得になるケースと損するケースが、機種や時期によって違います。
以下では得するケースについて説明します。
■機種変更応援プログラムを利用しない場合
iPhone7(32GB)の端末代金は86,184円なので、未払い5ヶ月分17,955円を払う必要があります。
この17,955円を払ったうえで、新しいスマホの料金支払いが始まります。
■機種変更応援プログラムを利用した場合
まず、19ヶ月目までに機種変更応援プログラムの利用料金300円×19ヶ月で5,700円をすでに支払い済みです。
同じように、iPhone7(32GB)端末代金の未払い5ヶ月分17,955円を払う必要があります。
ただし、iPhone7(32GB)はカテゴリーBに属しますので、19ヶ月目だと21,000円分のポイントが貰えます。
なので、5,700+17,955-21,000=2,655円を払うだけで新しいスマホの料金支払いに移ることができるんです。
要するに、機種変更応援プログラムを利用すると、15,300円お得になります。
iPhoneなら13ヶ月/Androidなら19ヵ月で乗り換え可能
機種変更応援プログラム/機種変更応援プログラムプラスでは、iPhoneなら13ヶ月/Androidなら19ヵ月で乗り換え可能です。
■13か月目に機種変更したい場合※iPhoneのみ
12か月間の機種変更応援プログラムに加入した上で機種変更を13〜18か月の間にすると
前倒し料の2,000円を支払い新しい機種を購入することができます。
この時、古い機種は回収となって手元には残りません。
機種によって還元される金額が変わります。今回はiPhone7を使っている人が
13か月目にiPhoneXに機種変更したというパターンだと以下のようになります。
iPhone7の128GBの場合にはカテゴリーAとなり、13〜18か月の機種変更なので27,000円の還元額となります。
iPhoneXは毎月5,211円から月々サポートで2,376円割引され、実質負担額は2,835×24回の総額68,040円での購入となります。
還元額が27,00円なので、実質41,040円でiPhoneXが手に入るということになります。
しかしここでiPhone7の端末分割金の残額がでてきます。
契約時によって金額が変わりますが
今のオンラインショップでは実質負担額が918円×24回の総額22,032円なので
残りの11か月は毎月918円の支払いもしていかなければなりません。
■19か月目に機種変更したい場合
iPhoneだけでなくAndroidスマホは、19か月目以降ならこの機種変更応援プログラムが適用されます。
18か月のプログラム加入のうえで、19か月目からの機種変更で
最大27,000円のポイントが還元されます。
プログラムにかける費用がなく、たとえば19か月目に機種変更をしても
残り5か月分の前の携帯の割賦料金を払えばいいだけなので、そう考えると19か月目に購入した方が料金はもちろん安くなります。
機種変更応援プログラムに加入した方が良い方は?
結論的に、機種変更応援プログラムに加入した方が良い方は、
- 常に新しいスマホを持っていたい
- iPhoneX、iPhone 8/8 Plusを使っている
- 現在利用中の端末は月々サポート対象ではない
- ずっとドコモを使い続けるつもりな方
- ポイントが返還されるなら、機種変更応援プログラムの特典が利用できなくても許せる
新しいスマホがお得に手に入る、というサービスなので、「スマホは新しければ新しい方が良い!」という方にはぴったりのサービスです。
また、iPhoneX、iPhone 8/8 Plusユーザーの人は、機種変更応援プログラムプラスは月額料金が無料なので、入っておいても損はないと思います。
逆に、機種変更応援プログラムに加入しない方がよい方というのは、以下のような方です。
- 端末できるだけ長く大切に使用したい
- よくスマホを落として画面を割ってしまう
- 格安スマホや他社に興味がある
- 機種変更では最新機種よりお手頃価格の型落ちを選びたい
- 月々サポート回数がたくさん残っている
特に今のスマホに不満がない人にとっては、ドコモから他社への乗り換え時に支払った料金が無駄になる可能性もあるので、加入することはオススメできません。
また、スマホを故障させてしまうと、このサービスの適用が受けられなくなってしまいます。よくスマホを落としてしまう人は、加入しない方がよいかもしれません。

正直言って、機種変更応援プログラムはあんまりお得じゃないと思います。
旧機種を返却しないといけないので、旧機種を売ってそのお金で新機種を買うということもできません。
そもそも、機種変更応援プログラムのせいで月々サポートが減りますし、短期間に買い換えるとしても、必ずしもお得にならない点が厳しい所です。
お得になるケースがほとんどなく、旧機種を高値でオークションで売れるなら、確実に機種変更応援プログラムは利用しない方がお得です。
- 機種変更応援プログラムのせいで月々サポートが減り、短期間に買い換えるとしても、必ずしもお得にならない
- 旧機種を高値でオークションで売れるなら、確実に機種変更応援プログラムは利用しない方がお得
機種変更応援プログラムと機種変更応援プログラムプラスとの違いは?
機種変更応援プログラムと機種変更応援プログラムプラスとの違いについて見ていきます。
まずは、「機種変更応援プログラム」と「機種変更応援プログラムプラス」のサービス内容の違いをおおまかに把握しましょう。
■機種変更応援プログラムの特徴
- 対象はAndoroidのスマホと、iPhoneの7/7 Plus以前の世代
- 基本的には19ヶ月目からサービスの利用ができる
- 利用料金は月額300円
■機種変更応援プログラムプラスの特徴
- 対象はiPhone X、iPhone 8/8 Plus
- 13ヶ月目からサービスの利用ができる
- 月額の利用料金は無料
簡単なところではこのような違いがあります。
もう少し詳しく両者の特徴を見ていきましょう。
機種変更応援プログラムとは?
機種変更応援プログラムとは、「 毎月300円支払う代わりに、機種変更時に最大27,000円の割引を受けられる 」サービスです。
機種変更応援プログラムの支払い期間は最長で24か月です。つまり 最大7,200円 支払うことになります。
一方、機種変更応援プログラムで割引を受けられるのは9,000円 ~ 最大27,000円 です。
機種変更の際は少なくとも9,000円以上の割引を受けられます。最大支払い金額7,200円との差を考えると、最低でも1,800円以上お得になります。
機種変更応援プログラムプラスとは?
これまでの機種変更応援プログラムに加えて、2017年から新しくiPhone向けの「機種変更応援プログラムプラス」が登場しました。
機種変更応援プログラムプラスは単に対象機種がiPhoneというだけのものではなく、機種変更応援プログラムよりかなりメリットが大きいサービスとなっています。
機種変更応援プログラムプラスでも、次の基本的な流れは変わりません。
- スマホ契約時に、機種変更応援プログラムプラスに加入する
- 13~25ヶ月目に機種変更をする
- 機種変更の時期に応じて、ポイントがもらえる
- 新しいスマホでも機種変更応援プログラムプラスを継続する
ただし、機種変更応援プログラムプラスに加入時に月額料金が0円である点、13~25ヶ月目に機種変更をするというところで、機種変更のタイミングが13ヶ月目~となっている点は、機種変更応援プログラムと異なるので注意してください。

機種変更応援プログラムの場合、利用するには毎月300円が課金されていました。
ところが機種変更応援プログラムプラスでは、利用するための費用が発生しないのです。
タダなら利用してもしなくても損はないので、iPhoneを利用されるならぜひとも加入されることをオススメします。
機種変更応援プログラムと機種変更応援プログラムプラスとの違いは?
機種変更応援プログラムと機種変更応援プログラムプラスとの違いをまとめると、以下のようになります。
|
機種変更応援プログラム |
機種変更応援プログラムプラス
|
加入タイミング
|
機種購入と同時 |
機種購入と同時
|
プログラム利用料
|
300円×24 | 無料 |
機種変更可能期間
|
13ヶ月目~(+2,000円&iPhoneのみ) 19ヶ月目~ |
13ヶ月目~ |
還元額 | 最大27,000円 | 最大60,000円 |
対象機種 | ほぼ全ての機種 |
iPhone8 / 8Plus / Xのみ
|
還元方法 | 店頭&即日 or 郵送&後日 |
店頭&即日 or 郵送&後日
|
逆に、違う点は
- 対象はiPhone X、iPhone 8/8 Plus
- 13ヶ月目からサービスの利用ができる
- 月額の利用料金は無料
という3つになります。
やはり、月額の利用料金が無料というのは大きなメリットです。
また、サービス利用開始も13ヶ月目からと早く、機種変更応援プログラムよりかなりお得な内容になっています。

結局のところ、機種変更応援プログラムはお得なプログラムと言えるでしょうか。
ポイントは、機種変更の時に割引されるという事、さらに割引はポイントであるという事です。
つまり、ドコモを使い続けるのであれば、損にはならないのですが、のりかえの場合には7200円分が無駄になるという事です。
さらに機種変更をする際にも、対象機種が限られているのも注意が必要です。
iPhoneなどをのりかえるのであれば、全く問題ないのですが、docomo with機は対象に含まれていないので、安いスマホに機種変更したい場合には、デメリットになります。
- 機種変更応援プログラムと機種変更応援プログラムプラスとの違いは、まずプログラム料がかかるかどうか、機種変更応援プログラムは300円に対して、機種変更応援プログラムプラスは無料
- 機種変更応援プログラムプラスなら、月額無料で損がないので加入しておくと良い
ドコモの機種変更応援プログラムのメリットは?
続いて、ドコモ(docomo)の機種変更応援プログラムのメリットについて詳しく解説していきます。
機種変更から2年以内でも新機種が手に入る
機種変更応援プログラムは、2年以内に機種を買い替えるとお得です。
プログラム利用による実質の割引額を見ていくと以下のようになります。
期間 | カテゴリA | カテゴリB | カテゴリC |
1~12ヵ月 | 割引・還元無し | 割引・還元無し |
割引・還元無し
|
13ヶ月目 | 21,100円割引 (27,000-5,900) |
15,100円割引 (21,000-5,900) |
12,100円割引
(18,000-5,900) |
14ヶ月目 | 20,800円割引 (27,000-6,200) |
14,800円割引 (21,000-6,200) |
11,800円割引
(18,000-6,200) |
15ヶ月目 | 20,500円割引 (27,000-6,500) |
14,500円割引 (21,000-6,500) |
11,500円割引
(18,000‐6,500) |
16ヶ月目 | 20,200円割引 (27,000-6,800) |
14,200円割引 (21,000-6,800) |
11,200円割引
(18,000-6,800) |
17ヶ月目 | 19,900円割引 (27,000-7,100) |
13,900円割引 (21,000-7,100) |
10,900円割引
(18,000-7,100) |
18ヶ月目 | 19,600円割引 (27,000-7,400) |
13,600円割引 (21,000-7,400) |
10,600円割引
(18,000-7,400) |
19ヶ月目 | 21,300円割引 (27,000-5,700) |
15,300円割引 (21,000-7,700) |
10,300円割引
(18,000-7,700) |
20ヶ月目 | 17,000円割引 (23,000-6,000) |
12,000円割引 (18,000-6,000) |
8,900円割引
(15,500-6,600) |
21ヶ月目 | 12,700円割引 (20,000-6,300) |
8,700円割引 (15,000-6,300) |
6,700円割引
(13,000-6,300) |
22ヶ月目 | 8,400円割引 (15,000-6,600) |
5,400円割引 (11,000-6,600) |
3,900円割引
(10,500-7,200) |
23ヶ月目 | 2,100円割引 (9,000-6,900) |
2,100円割引 (9,000-6,900) |
2,100円割引
(9,000-6,900) |
24ヶ月目 | 1,800円割引 (9,000-7,200) |
1800円割引 (9,000-7,200) |
1800円割引
(9,000-7,200) |
上記は、プログラム利用の割引・還元額から負担金を引いた金額です。
13ヶ月目以降であれば早く買い換えれば買い換えるほど、お得に機種変更できることが分かります。
プログラムを使わなければ返金してくれる
サービスの適用期間である25ヶ月以内に機種変更をしなかった場合、どうなるのでしょうか。
金額としては、300円×25ヶ月=7,500円払っていますが、この7,500円がポイントとなって返ってきますので、機種変更を無理にしなくても、払ったお金が無駄になることはありません。
ただし、26ヶ月目から、そこを1ヶ月目として機種変更応援プログラムを継続して加入しなければ、ポイントはもらえなくなってしまうので注意してください。

心配になるのは毎月支払ってきたプログラム利用料の300円はどうなるのかということですが、そこは安心してください!
下取りプログラムを利用して機種変更を行った場合でも、機種変更応援プログラムを継続すればこれまで支払ったプログラム利用料(300円×積み立てた月数)はポイントとして戻ってきます。
つまり支払ったプログラム利用料は無駄になってしまうわけではないのです。
なので、機種変更応援プログラムを利用していたとしても下取りプログラムの方がお得になるなら、機種変更応援プログラムを利用せずに下取りプログラムを選ぶのがオススメです。
- ドコモの機種変更応援プログラムのメリットは、機種購入から13ヶ月目以降であれば早く買い換えれば買い換えるほど、お得に機種変更できる点
- また、プログラムを使わなければ返金してくれる点が挙げられる
ドコモの機種変更応援プログラムのデメリットは?
ドコモの機種変更応援プログラムのデメリットについても見ていきましょう。
月々サポートが消滅する
ドコモ(docomo)では、多くの方が、毎月の利用料と合算する形で端末代金を分割払いにしています。
機種変更応援プログラムプラスを利用して24か月以内に機種変更をすると、旧機種の残りの端末代金は引き続き支払う必要はありますが、旧機種の月々サポートは打ち切られます。
「24ヶ月待たなくても機種変更できる」というのが機種変更応援プログラムの売りなのですが、月々サポートについては見落とされがちになっています。
19ヶ月目で機種変更すれば、24回払いの旧端末代金はあと6回残っています。
これまで月々サポートで毎月2,000円割り引かれていたとすると、12,000円分の割り引きが無駄になってしまうのです。
機種変更後は、新しい端末代金の分割代金+毎月の利用料に加えて、割り引きがなくなった旧端末の分割代金を併せて支払うことになります。
旧機種を手元に残せない
機種変更時に旧対象機種を正常な状態で回収することが条件です。
旧機種に故障などがあると機種変更応援プログラム/機種変更応援プラスは利用できません。
また、データなどは回収前に自身で移行、削除しておきます。旧機種はドコモで処分あるいは内部データリセットを行った上で再利用するそうです。
スマホが破損している場合は利用不可
機種変更応援プログラムを利用する際、機種変更前のスマホがドコモに没収されます。
その際、スマホが破損していてはダメで、「正常な状態」である必要があります。
ドコモのホームページには機種の回収条件が記載されており、この条件を満たした場合のみ回収を行うとのことです。
- 旧機種が正規店で購入されたものであり、その購入において不備・不正や携帯電話機購入代金の未払いがないこと。
- 旧機種に故障、水濡れ、著しい外観破損、画面割れがないこと(店頭で確認をさせていただきますので、電池パックを装着した状態でお持ちください)。
- 旧機種に記録されているメモリ・データが消去できること(一切のデータはお客様ご自身の責任で消去していただきます)。
- 改造していないこと。
- 申込者が旧機種の所有権を有していること。
スマホの改造や画面割れ、水濡れもアウトです。
機種変更応援プログラムを利用する場合、水濡れや画面割れなどは絶対に防ぐ必要があります。
下取りプログラムとは併用できない
機種変更応援プログラムで下取りプログラムも併用できればとてもお得になりますが、残念ながら下取りプログラムとは併用不可となっています。
機種変更応援プログラムではこれまで使用していた端末を下取りするのですが、このときに還元されるポイントに下取りプログラムの値引き分は加えられないのです。
つまり、すでに機種変更応援プログラムに加入している状態で下取りプログラムを利用した場合には、機種変更応援プログラムを利用できないことになります。
ドコモショップの場合は、機種変更応援プログラムと下取りプログラムのどちらを利用した方が還元額が大きいかを確認してもらえて、より大きい還元額のほうを利用するという運用になっています。
プログラムを解約すると返金されない
機種変更応援プログラムは端末購入時にしか加入できませんが、いつでも解約することができるので迷ったときにはお試しに加入してみるのも悪くありません。
しかし、解約した場合にはそれまでに支払った月額料金は無駄になってしまいます。機種変更応援プログラムを利用せずに機種変更した場合だと、支払ったプログラム利用料金はポイントとして戻ってきますが、解約した場合に返金はされないのです。
機種購入と同時しか加入不可
機種変更応援プログラムは、スマホ購入と同時にしか申し込みができません。
機種変更応援プログラムプラスの場合は、月額料金は無料なので、加入して損をすることはありません。
とりあえず申し込みをしておくのがベストです。

機種変更応援プログラムを使わない事を考える際には、こうした色々な条件が理由になることもありますね。
画面が割れてしまっているのであれば、そもそもこのプログラムが使えない可能性もあります。
- ドコモの機種変更応援プログラムのデメリットには、月々サポートが消滅する、旧機種を手元に残せない、スマホが破損している場合は利用不可、下取りプログラムとは併用できない、プログラムを解約すると返金されない、機種購入と同時しか加入不可といったものがある
- 危険なのは、機種が壊れてしまった時にプログラムが使えず、損をしてしまうという点
ドコモの機種変更応援プログラムの解約方法は?
機種変更応援プログラムは、利用途中で解約することが可能です。
解約は、近くのドコモショップやドコモインフォメーションセンターやMy docomoから行うことが出来ます。
My docomoにログインして解約を行う際は24時間いつでも受け付けているため、スキマ時間にスマホを操作して機種変更応援プログラムの解約が行なえます。
ですが、機種変更応援プログラムについてもっと詳しく知った上で解約をするかどうか決めたいという方は、スタッフと会話をしながら手続きを進められるドコモショップやドコモインフォメーションセンターがオススメです。
ドコモショップは運営している代理店によって営業時間が異なるため、足を運ぶ際は事前に店舗の営業時間を確認した方が良いです。
よく行くドコモショップであればマイショップ登録を無料で行っていることもあるため、来店予約を行うことも出来ます。
ドコモインフォメーションセンターは年中無休で運営していますが、営業時間が決められています。
■ドコモインフォメーションセンター
- ドコモの電話番号から…(市外局番なし)151
- 他社の電話番号や一般電話から…0120-800-000
- 営業時間…9:00~20:00まで

ただし、中途解約してしまうとそれまでの月額料金300円のお金は返ってきません。
そして月額料金300円は日割り計算でありませんので、月の最初の1日に解約しようが、30日に解約しようが300円取られます。
- 機種変更応援プログラムは、店舗やMy docomoからいつでも解約可能
- ただし、中途解約してしまうとそれまでの月額料金300円のお金は返ってこない
まとめ
1ドコモの機種変更応援プログラムとは?
ドコモ(docomo)の機種変更応援プログラムは、最大24か月の間、月額300円支払うことで、24か月の割賦支払を待たず機種変更が可能になるというプログラムです。
利用中の機種ごとに還元率が変わり、また機種購入時にしか加入できない点に注意
下取りプログラムとの併用は不可。
2 ドコモの機種変更応援プログラムのポイントを受け取る流れ
ドコモ(docomo)の機種変更応援プログラムのポイントを受け取る流れは、新機種購入後、旧機種を送り返して数週間〜数ヶ月。
dポイント進呈の時期が即日とかではなく、結構遅いので注意。
3 ドコモの機種変更応援プログラムってぶっちゃけどう?
機種変更応援プログラムのせいで月々サポートが減り、短期間に買い換えるとしても、必ずしもお得になりません。
旧機種を高値でオークションで売れるなら、確実に機種変更応援プログラムは利用しない方がお得。
4 機種変更応援プログラムと機種変更応援プログラムプラスとの違いは?
機種変更応援プログラムと機種変更応援プログラムプラスとの違いは、まずプログラム料がかかるかどうか、機種変更応援プログラムは300円に対して、機種変更応援プログラムプラスは無料。
機種変更応援プログラムプラスなら、月額無料で損がないので加入しておくと良いです。
5 ドコモの機種変更応援プログラムのメリットは?
ドコモ(docomo)の機種変更応援プログラムのメリットは、機種購入から13ヶ月目以降であれば早く買い換えれば買い換えるほど、お得に機種変更できる点です。
また、プログラムを使わなければ返金してくれる点が挙げられます。
6 ドコモの機種変更応援プログラムのデメリットは?
ドコモの機種変更応援プログラムのデメリットには、月々サポートが消滅する、旧機種を手元に残せない、スマホが破損している場合は利用不可、下取りプログラムとは併用できない、プログラムを解約すると返金されない、機種購入と同時しか加入不可といったものがあります。
危険なのは、機種が壊れてしまった時にプログラムが使えず、損をしてしまうという点。
7 ドコモの機種変更応援プログラムの解約方法は?
機種変更応援プログラムは、店舗やMy docomoからいつでも解約可能。
ただし、中途解約してしまうとそれまでの月額料金300円のお金は返ってきません。
ドコモ(docomo)の機種変更プログラムとは、機種を購入後、将来2年待たずに新しいケータイに乗り換えると値段が安くなるプログラムです。
もう少し詳しく説明すると、
- 月額300円を一定期間支払うと最新機種を購入の際に、それまで利用しているケータイの回収を条件に、ポイント還元または新機種の値段を割引
- iPhoneの場合は購入後13ヶ月後から特典適用
- Androidの場合は購入後19ヶ月後から特典適用
となります。
しかし機種変更応援プログラムも機種変更応援プログラムプラスも、正直言ってあまりお得にならないです。
iPhone8(64GB)で試算すると、「端末購入サポート」を使って13ヶ月目で最新iPhoneに変える方がお得になります。
端末購入サポートの方が、割引が購入時に行われるので残債の負担も少ないですし、 iPhone8が手元に残っているので売り払って補填することも可能です。
やはり機種が手元に戻らなく、レンタルになってしまう点が致命的です。
ドコモ(docomo)には、月々サポートや端末購入サポートがあり、普通に機種を購入するだけで、十分割引になります。
なので、ドコモ(docomo)の機種購入時は、機種変更応援プログラムは付けずに申し込みましょう!
コメント
この記事へのコメントはありません。
コメントする