- 名義変更するためには、ドコモショップへの来店が必要
- 名義変更の手数料2000円。 ただし「家族間の名義変更なら無料」。家族の判定は同じ性、同じ住所であれば証明書は不要
となっています。
ドコモ(docomo)での名義変更は店舗でのみ可能で、オンラインショップではできないので注意してください。
ドコモ(docomo)は、12歳以上の中学生・高校生なら「子供名義」で契約が可能です!
と、契約名義と支払い名義を、子供と親とで、別々に分けて契約することができるんです。
もし、子供の携帯電話の名義が「親名義」のままになっていると、お子さんが親元を離れて一人暮らしを始めた時に、
と、契約者でないお子さんが一人でドコモショップに行っても、料金プランの変更すらしてもらえず、ちょっと不便なことになってしまいます。
なので、ドコモ(docomo)のスマホを子供に持たせる場合は、「子供名義で契約」しておいて上げるのがオススメです!
最近は、ドコモ(docomo)にネットから申し込むという方も増えてきて、「ドコモオンラインショップでも、子供名義で申し込みはできるのかな…」と疑問を持たれる方も増えています。
でも、残念ながら、ドコモオンラインショップでは、20歳未満の未成年の方は契約手続きはできず、子供名義での契約は不可となっています。
ただ、ご存知の方も多いかもしれませんが、ドコモオンラインショップからの申込みだと、「頭金が不要」、「契約事務手数料が不要」、「オンラインショップ限定特典」の3つの割引・特典が付いて、店舗よりも1万5千円以上もお得に契約ができるんです。
これはネットから契約した方がお得だということで、「できれば子供のスマホも店舗じゃなくて、ネットから契約したい!」と思われる方も多いです。
実は、ドコモオンラインショップでも子供名義で契約手続きをする裏ワザがあって、
と、「親名義」で契約した後に「子供名義」に名義変更をすれば、簡単にネットで子供名義の契約ができてしまうんです。
このやり方だと契約時にかかる費用を抑えられるので、子どもに携帯電話を持たせるなら、「ドコモオンラインショップで親名義で契約&後日、子供名義に変更」がオススメです!
Contents
ドコモって子供の名義でも、契約は可能なんでしょうか?未成年だと契約者になれなかったりしますか?
いや、ドコモは12歳以上の方であれば、誰でも契約者になれますよ。小学生はダメですが、中学生以上なら子供名義(本人名義)で契約できます。
そうなんですね、大人じゃないと契約者になれないんだと思っていました。
ただ、20歳未満の未成年の子供が単独でショップに行く場合、親権者の同意書っていうものが必要でこれがちょっとややこしいです。なので、基本的には親と子で揃って店舗に行く方が、書類不備とか煩わしいものがなくなってオススメです。
親子揃って・・・子供が中学生なので、ちょっと嫌がるかも。。
ネットからだと子供名義での契約はできないので、やむを得ないですね。来店予約をしてから店舗に行くと、多少待たされずに、手続きができますよ。
ドコモ(docomo)は、利用者が20歳未満の未成年の場合、2種類の方法があります。
12歳以上、つまり中学生以上だと、本人名義(子供名義)で契約ができるんです。
ドコモ(docomo)では契約名義は子供/支払い名義は親に分けられます。
一部の格安SIM(MVNO)では契約者名義と支払い名義が同一でないといけないルールがあります。
でも、ドコモ(docomo)などの大手通信事業者であれば、契約名義と支払い名義が異なっていても問題ありません。
ドコモは中学生・高校生を契約名義にできます。
厳密には、ドコモ(docomo)は年齢での制限ではなく中学生になる2ヶ月前、つまり中学校に入学する年の2月1日以降であれば名義人になることが可能です。
ちょっとややこしいルールですね。
手続きの方法は、中学生・高校生の子供が、保護者の方と一緒にドコモショップに行って契約します。
一応、「子供だけ」「親だけ」でも、子供名義で契約できるのですが、必要書類がめちゃめちゃ複雑になってしまうため、保護者同伴でドコモショップに行くのが間違いがないです。
親と同伴の場合の必要書類は、
となっています。
未成年者の銀行キャッシュカードがあれば、支払いも、その未成年者の口座にすることもできます。
なお、ドコモ(docomo)では親が同伴できない場合、未成年者の方名義の支払い設定が必要となってしまうので、やはり親と子は揃ってショップに行く方がいいです。
ちなみに、ドコモオンラインショップの場合は、中学生・高校生は申し込みができても、契約ができず、申込無効となってしまうので注意してください!
ドコモオンラインショップでは子供名義で契約ができないんですね。でも、ショップに子供を連れて行くのは面倒っちゃ面倒ですね。
ドコモオンラインショップで直接的には、子供名義で契約は不可です。でも、一応やり方はありますよ。
ネットからでも子供のスマホって契約できるんですか?
ドコモオンラインショップは20歳未満の未成年の方は契約不可になっています。でも、親が契約者になって、あとから名義変更だけ行えば、ネットで子供の携帯電話を契約できますよ。
なるほど、そんな方法があるんですね。
ネットからの申し込みだと、頭金・手数料が不要になって、さらにオンラインショップ限定特典が付くので、1万5千円以上はお得になります。なので、子供のスマホを契約する場合は、「ネットから親が契約&後で子供名義に名義変更」というのが基本ですよ。
ドコモオンラインショップの説明を見ると、
ドコモオンラインショップでは、以下のお手続きを承ることができませんのでご注意ください。
○未成年名義のご購入(ご予約いただいても、ご注文手続きはできません)
※新規(追加)契約・他社からのりかえ(MNP)でお申込みの場合、ご注文時に未成年者様をご利用者様として登録することは可能です。
となっていて、20歳以下の未成年の方は、ドコモオンラインショップでの契約は不可になっています。
子供がドコモのスマホを利用する場合、ドコモオンラインショップからの手続きだと、親が契約者になる必要があります。
ドコモオンラインショップでは中学生・高校生は申し込みができても、契約はできず、申し込みが無効となります。
ですが、さほど気にする必要はありません。
ドコモオンラインショップで、親名義で契約してしまえばいいんです。
一旦親名義で契約してから、後でショップに行って、子供名義に名義変更をすれば、オンライショップの各種割引や特典が受けられます。
ドコモオンラインショップは20歳未満の未成年は契約ができないんです。なので、ネットから申し込みをする場合は、親が手続きをする必要があります。
続いて、ドコモオンラインショップで申込み後に子供名義に変更する方法について見ていきましょう。
ネットで申し込みをして各種割引・特典を受けて、その後にちゃっかり子供名義に変更する方法です。
まず、オンラインショップで親名義にて申し込みを行います。
という流れで、まずスマホを受け取ります。
続いて、店舗に親子で行って親から子供へ名義変更を行います。
親子の双方が来店した場合、スムーズにいけば15分程度で終わります。
ちなみに子供一人で行く場合、
と、委任状が必要になってきます。
正直行って、委任状は、親のものではなく自分で事前に書いて、持っていても全然OKです。絶対バレません。
ただ、内容に不備があったりすると、何かと怪しまれて、「親の方に確認の電話をさせて頂きます」などと、面倒なことになってしまいます。
とにかく店員さんと仲良くなっておけば、スムーズに事が進むので、「これが終わったら追加でWiFiルータを契約してもいいと思ってるんだけどな」などと言っておくと、店員さんも細かなことは気にせず、手続きを進めてくれます。
ドコモショップは店舗によってはめちゃめちゃ混み合います。私が行ったときは平日昼間なのに、2時間半待ちなんて言われました。休日だとさらに混雑するので、平日午前中に来店するかネット上で事前に来店予約するのがオススメです。
続いて、ドコモに子供名義で契約する際の注意点を見ていきましょう。
小学生以下は契約名義になれない、オンラインショップでは未成年は契約できないといったものがあります。
ドコモ(docomo)は、店舗でもネットでも、小学生以下は契約名義にできません。
なので、保護者のひとり親権者として、2台持つような形で追加契約して、その携帯電話を子供に貸す形となります。
この場合、子供は利用者として登録されます。
ドコモ(docomo)は中学生以上なら契約者になれるのですが、未成年の方は、一律親権者の同意が必要になります。
20歳未成年が1人でドコモショップに来店する場合、
の5点の書類が必要です。
親子揃っての場合、両者の本人確認書類と、支払いのカード(クレジットカードかキャッシュカード)だけで済むので、書類の負担はだいぶ減りますね。
オンラインショップでは、子供名義の契約はできないため、子供のスマホを親が手続きを代行する必要があります。
その場合の必要書類は、通常と同様に、以下3点になります。
親が契約者になってあげて、子供はそのスマホの利用者という形になります。
名義変更の手数料は2,000円ですが、家族間の名義変更の場合は無料です。
翌月に携帯料金と一緒に請求されます。
親子の姓と住所のいずれも異なる場合は、戸籍抄本などで家族であることを確認する必要があります。
名義変更後に名義変更前の親名義のdアカウントで、マイページにログインしようとすると、ログイン不可になります。
というステップで、名義変更後の名義でdアカウントを利用できるようになります。
名義変更をすると以前のdアカウントが使えなくなってしまうという落とし穴があります。店舗で名義変更を行う場合に、dアカウントも使える状態にしてと言っておくと良いと思います。
最後に、ドコモを子供名義で契約して学割(U25)を適用させる裏ワザを紹介していきます!
そもそもドコモ(docomo)では、25歳以下だと、学割(U25)が適用され、
のいずれかの特典が受けられます!
なので、乳児のお子さんなど、子供が居ても携帯電話は使わないだろうという家族がいれば、子供名義で契約して、自分でそのスマホを使えば、お得にスマホを利用できるというわけです。
利用者でない人が、そのスマホ利用するのは問題ないのかということですが、店員さんも深くは追求してこないような感じで、結構色々な方がやっている方法で、グレーだけどダメではないという方法になっています。
ただ、この方法では、親が学割を受けるので、子供本人が学割を受けられなくなるので注意してくださいね。
学割の特典について詳しく説明していきます。
一つ目の特典は、ドコモ(docomo)でスマホ回線を新規契約をする25歳以下のユーザーを対象に、毎月1000円の値引きを最大12ヶ月適用出来るというものです。
対象プランに加入すればどのスマホにでも適用でき、機種購入割引(月々サポート・端末購入サポート)も併用できます。
二つ目の特典は、「学割」+「はじめてスマホ割」の2つの特典を併用したケースです。
学割の条件は①「スマホが月額1,500円~から使える月額料金値引き」と同じですが「はじめてスマホ割」を使うため、特別な価格設定として1年間は1,700円引き・2年目は850円引きが適用されます。
もう一つ12,000円相当の割引が適用されるという特典があります。
大容量コース「ウルトラパック」に加入して25歳以下のユーザーに、毎月1000円分・最大1年間で12,000円相当のdポイントが還元されるというものです。
上記の学割を適用させるための方法としては、子供名義で契約/親がスマホを利用するというのが1点目です。
「親名義で契約し、子供を利用者とする」場合には、親と子供の両方の書類が必要えす。
ドコモ(docomo)の店舗に申し込む際に、本人確認書類を提示することで、25歳以下であれば自動的に学割が適用になります。
学割を適用させるためには、親名義で契約/子供を利用者登録してもOKです。
ドコモでは、ご契約者とは別に、実際に携帯電話を利用している方を登録することができます。
登録することにより、登録された方の年齢に応じた割引やサービスなどをご利用になれます。
という記載が公式ページにもあります。
ドコモオンラインショップで親名義で契約/子供を利用者登録するには、
というステップになります。
利用者登録の申込書は、ドコモオンラインショップの申込画面で請求できるので、必要事項を記入の上、返送しましょう。
学割を使いたい子供の回線も親の名義で契約を行う場合は、、利用者登録をすることで学割は適用されますね。
ドコモは店舗よりもオンラインショップがオススメな理由を見ていきましょう。
契約時の諸費用の安さだけでなく、手間や時間が短縮できるというメリットもあり、最近どんどんドコモオンラインショップで手続きをされる方が増えてきています。
ドコモオンラインショップは、店舗だと5,000円~8,000円程度かかる頭金、店舗だと2,000円かかる事務手数料が無料が両方とも不要です。
頭金というのは、いわゆる販売手数料なもので、店舗に行くと全員が知らず知らずのうちに取られているものです。
この頭金がないだけで、最大8,000円も割引を受けられるということで、頭金がないというだけでドコモオンラインショップを利用する人もいるほどです。
意外ですが、申し込み先を店舗ではなくネットに変えるだけで、8,000円+2,000円=1万円、最大1万円も安く契約することができるんです!
さらに2018年9月から、ドコモオンラインショップでは、オンラインショップ限定特典というものが開始されました。
オンラインショップ限定特典は、家族まとめて割(=5,184円の割引)を1台からでも適用させてくれるオンラインショップ限定の割引です。
新規とMNPでは機種代金からの直接値引きですが、機種変更の場合はdポイントがプレゼントされます。
つまり、ドコモオンラインショップから申し込みをするだけで、頭金や手数料に加えて、オンラインショップ限定特典も付き、1万円+5,184円=15,184円の割引を受けられるということになります。
ドコモオンラインショップでは24時間受け受け・待ち時間なしです。
携帯ショップに行くと大抵ある程度の時間を待たされます。
というのも、
ぜんぜん混んでいないように見えても、なかなかあと一人の手続きが終わらずに、全然先に進まないといったことが結構多いんです。
一方、ドコモオンラインショップであれば、自分の好きな時間にアクセスをして契約を進めることができます。
携帯ショップのように面倒な業務をスタッフ1人1人が抱えているわけではないため、手続きまで待つ必要がありません。
しかも、コモオンラインショップはWebサイトなので、24時間いつでも手続きが可能です。
ドコモオンラインショップで申し込みをする流れは、以下の5ステップです。
ドコモオンラインショップから上記の6ステップで行えば、たったの15分程度で終えられます!
ドコモ(docomo)は、さすが業界最大手だけあって、オンラインショップの作りも分かりやすく、誰でも簡単に申し込むことができます。
「ネットでスマホを契約」なんてなんとなく難しそうに思えるかもしれませんが、、実際には全部の手続きをやっても15分くらいで終わります!
ドコモオンラインショップを利用すると、申込日の最短2日で自宅に商品が到着します。
携帯電話の契約や機種変更なんてネットするといろいろと時間もかかりそうだと思われるかもしれませんが、実際には、
ということで、Amazonや楽天で買い物をするのとさほど変わりません。
新規契約やMNPの場合は、契約時に審査が入るので、1日、2日到着までに時間がかかりますがそれでも、申込日の3〜4日後には届きます。
ドコモオンラインショップでのMNPは、頭金も登録手数料も送料もかかりません!店舗で申し込むよりも、頭金8,000円、登録手数料2,000円で1万円分程度安く済むので、安く契約したい方はネットからがオススメです!
進学や就職のタイミングで親元から離れる・独立するという場合で、親名義から子供名義に、携帯電話の名義変更をされる方もいらっしゃると思います。
以下で、親から子供へ名義変更する方法について見ていきたいと思います。
子供が何か手続きを行いたい場合、子供名義で契約をしていれば、携帯電話会社のショップや電話窓口で手続きを行えます。
しかし、子供の携帯電話を、「親名義」で契約している状態だと、子供がドコモショップに行っても、一切の手続きが行えないのです。
子供の携帯電話を子供名義にしておかないと、料金プランを変更したい場合も、一人暮らしを始めたお子さんがアルバイトを始めて自分の口座から料金を引き落とされるように変更したい場合も、店舗で何もすることができないです。
なので、まだ小さいお子さんであっても、先々のことを考えて、携帯電話はなるべく「子供名義で支払いは親」という形で契約しておくと、何かと便利です!
続いて名義変更のやり方ですが、
となっています。
ドコモ(docomo)での名義変更は店舗でのみ可能で、オンラインショップではできないので注意してください。
名義変更は、親子揃って行く場合は、
の3点を用意するだけで手続きができます。
「親だけ」「子供だけ」で来店すると、委任状が必要だったりして途端に手続きが複雑になるのですが、同伴であれば手続きは思ったより簡単です。
契約時には、親権者が記載する「同意書」が必要ですが、この書類は契約時にもらえますので、その時に親権者本人が記載するのであれば、印鑑も不要です。
次のいずれか1点。
クレジットカード・キャッシュカードで支払い手続きをする場合は補助書類不要になります。
ただし、健康保険証の場合は補助書類が必要になります。
公共料金領収証またはマイナンバーの印字がない住民票
補助書類は発行日から3カ月以内、現住所が記載されていて、契約者名義のものに限ります。
また、公共料金領収書は、電気・都市ガス・水道などの領収印がある領収書、もしくは口座引き落とし日の記載がある口座振替済通知書に限ります。
また、支払い手続きに必要なものは以下になります。
次のいずれか1点。
子供名義にしておかないと、料金プランを変更したい場合も、一人暮らしを始めたお子さんがアルバイトを始めて自分の口座から料金を引き落とされるように変更したい場合も、店舗で何もすることができなないです。なので、携帯電話はなるべく「子供名義で支払いは親」という形で契約しておくと、何かと便利です!
1 ドコモは子供名義でも契約可能?
ドコモ(docomo)は店舗でのみ子供名義で契約可能です。
12歳以上の子どもなら、子供の本人名義で契約可能です。
2 ドコモオンラインショップは子供名義でも契約可能?
ドコモオンラインショップは20歳未満の未成年は契約ができません。
したがって、ネットから申し込みをする場合は、親が手続きをする必要があります。
3 ドコモオンラインショップで申込み後に子供名義に変更する方法は?
ドコモオンラインショップで申込み後に子供名義に変更するには、まず親がネットから申し込み、そして親が店舗に行って名義変更手続きを行います。
名義変更は店舗でしか行えないので注意しましょう。
店舗はいつも混み合うので、平日午前中に来店するかネット上で事前に来店予約するのがオススメです。
4 ドコモに子供名義で契約する際の注意点は?
ドコモ(docomo)に子供名義で契約する際の注意点には、小学生以下は契約名義になれない、オンラインショップでは未成年は契約できないといったものがあります。
また、名義変更は手数料がかかったり、以前のdアカウントが利用不可になるので注意しましょう。
5 ドコモを子供名義で契約して学割・U25を適用させる裏ワザ
ドコモ(docomo)の学割の適用方法は「条件を満たした契約であれば自動的に学割が適用」されるので、学割のための専用の申込は不要です。
契約者と利用者が異なる場合は、利用者登録をすることで適用されます。
6 ドコモは店舗よりもオンラインショップがオススメな理由は?
ドコモオンラインショップのメリットは、手間がかからず安く済むことです。
頭金と手数料で1万円以上安く契約できるので、基本的には、ドコモはオンラインストアで契約する方がお得です。
7 ドコモで親から子供へ名義変更する方法は?
ドコモ(docomo)で親から子供へ名義変更するには、店舗に行く必要があります。
親元を離れた子供だと、子供名義でないと下宿先の近くにショップがあっても利用できないので、子供名義にしておいた方が便利です。
ドコモ(docomo)では、12歳以上の方であれば、子供名義でも契約が可能です!
つまり、中学生以上なら、お子さんの名前で契約することができるんです!
ただ、ちょっと注意したいのは、子供名義の契約は、ドコモオンラインショップからはできないという点です。
でも、ドコモオンラインショップは、頭金や契約事務手数料が無料で、15分程度で手続きができるということで、ネットから申し込みをしたいという方もいますよね。
そんな場合は、
というやり方がオススメです。
この方法であれば、頭金や契約事務手数料が免除され、さらにオンラインショップ限定特典で5,184円の割引を適用させて、さらに子供名義での契約が実現できます!
もちろん、ドコモ(docomo)の学割U25の特典も自動適用されるので、最安かつ手間をかけずに申し込みを行うなら、ネットで契約&店舗で名義変更がオススメです!
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