【検証】ドコモ(docomo)のガラホってぶっちゃけどうなの?実際に使った感想やオススメ機種、LINE(ライン)が使えるかな
ドコモ(docomo)にはガラホという端末があり、
- 見た目:二つ折り・ボタン操作でガラケーと全く同じ
- 中身:スマホのようにLINE、WiFi、テザリング、WEBブラウジング機能がある
「見た目はガラケー、中身はスマホ」という特徴の機種があります。
「スマホを使ってはみたいけど、やはりまだガラケーの使い勝手は変えたくない」という方に便利な選択肢となります。
ドコモのガラホは、料金的にはスマホよりもぐっとリーズナブルになっていて、
- カケホーダイライトプラン:1, 200円
- ケータイパック(2GB):300円~4, 200円
- SPモード:300円
- 月額維持費:1,800円~5, 700円
ということで、月額1,800円~5, 700円の維持費で利用することが可能。
スマホだと通常、月額料金が7,000円程度となりますが、ガラホの場合なんと最低月額1,800円で利用できるんです。
ガラホは、特にLINE(ライン)を使いたいガラケーユーザーにオススメです。
LINEを使う程度であればパケットはほぼ使用しないので、ガラホの月額維持費は2,000円〜3,000円で済みます。
「これまでずっとガラケーを使いスマホに買い替えたいけど、やはりスマホは中々敷居が高い・・・」という方も多いと思います。
そんな方には、ドコモ(docomo)のガラホという選択肢はとても便利で、オススメできます!
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ドコモ(docomo)のガラホの料金プランは、通話プラン/データプランの組合せで、以下のようなパターンが考えられます。
通話プラン | カケホーダイライトプラン 1, 200円 |
カケホーダイプラン 2, 200円 |
カケホーダイライトプラン 1, 200円 |
カケホーダイプラン
2, 200円 |
データプラン | ケータイパック(2GB) 300円~4, 200円 |
ケータイパック(2GB) 300円~4, 200円 |
データSパック(2GB) 3, 500円 |
データSパック(2GB)
3, 500円 |
SPモード | 300円 | |||
月々の維持費 | 1800円~5, 700円 | 2, 800円~6, 700円 | 5, 000円 | 6, 000円 |
ドコモ(docomo)のガラホの機種の種類には、『AQUOSケータイ SH-01J』、『P-Smart ケータイ P-01J』の2機種があるのですが、どちらも実質0円で購入できます。
なので、月々のトータルの支払い総額が上記の料金になる、ということになります。
ちなみに、データプランの『ケータイパック』というのは、利用するパケット量に合わせて、段階的に月額料金が上がっていく従量制プランです。
従量制プランは、ネットを全く使わなければ安く済む反面、ネットを使い過ぎると、月額料金が知らぬ間に上限に張り付いてしまうというリスクのあるプランです。
つまり、ガラホでネットを使いすぎると、せっかく割安なガラホにしたのに、スマホを利用するのと月額料金が変わらないという事態になってしまうんです。
なので、ガラホでネットを使う際には、なるべくWiFi接続にしてパケットを節約するようにしたいですね。
というわけで、「ガラケーからスマホに買い替えたいけど、いきなりスマホは不安・・・」という方のため、ドコモのガラホについて、利用した感想やメリット・デメリットなどを徹底解説していきます!
- ドコモのガラホがどういうものなのかを知りたい方
- ドコモのガラホのオススメ機種や料金プラン、メリット・デメリットについて知りたい方
- ドコモのガラホとらくらくフォンの違いについて知りたい方
Contents
そもそもガラホとは?

ドコモのガラホってどういうものなんでしょうか?

ガラホは、見た目はガラケーそのままの携帯電話。
中身は、スマホでLINEやテザリング、WiFiが使えるタイプの機種です。

そうなんですね。
親が、ガラケーを使ってるんですけど、ネットやLINEを使いたい時に、ガラホは良さそうですね。

そうですね。
ガラホは、LINE以外のアプリをダウンロードできないんですが、その代わり、月額1,800円から使えるので、ガラケーでネットを使いたい方や、機種の維持費を抑えたい方には便利ですね。

1,800円は安いですね。

ただ、利用量に応じて料金が上がっていくので、ネットを利用する時は、なるべくWiFiを使って通信量を抑えるのがオススメですね。
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- ドコモのガラホは、折りたたみケータイでスマホのように使える電話のこと
- 料金プランが月額1,800円から使えるため、利用料金を抑えたい方にはオススメ
- ただし、ネットをたくさん利用すると、スマホと同じくらいの利用料金がかかってしまう
ドコモのガラホはぶっちゃけどうなの?
「ガラホ」とは、見た目とボタン操作は従来の「ガラケー」と同じような感じです。一方で、中身はまったく異なっています。「ガラホ」はOSにAndroidを採用するなどまさに「スマホ」となっています。
中身は「スマホ」ということで、当然ながらWi-Fi機能を搭載しています。公式な使い方としては、「Google play」には非対応です。「Google play」からアプリを自由にはダウンロード・インストールすることはできません。
「LINE(ライン)」などの有名アプリの一部はプリインストールされていて利用することができます。基本な操作で使用している場合は利用できるアプリがかなり限定的となってしまいます。
注意点としては、
- パケット利用量が増えると、利用料金も増えるのでデータ通信量の使いすぎに気をつける。メールに添付されたデータはWi-Fiにつないだ時にダウンロードする設定をする
- ドコモの無料Wi-Fiは申込みが必要
- SMS(ショートメッセージ)は送受信とも別料金が発生
といった点ですね。

なので、お父さんやお母さんにガラホをガラケー代わりとして渡す場合は注意点も合わせて説明する方がいいですね。
例えば、写真サイズも小さくする、大きい写真は受け取らない設定にする、間違ってブラウザに繋がないようにする、ガラケーでも同じですがSMSの詐欺メールには反応しないなど、理解してもらうなどです。
- ガラホは、見た目とボタン操作は従来の「ガラケー」と同じ
- 料金プランが特殊で、利用量に応じて、料金が上がるので、データのダウンロードなどする場合は、WiFiに接続が必須
ドコモのガラホを使った感想は?
正直言って、ガラホはスマホに比べて画面が小さく、ネット接続でのデータ通信使用にはほんの少しだけ不便です。
しかしその分、キー操作で文字入力ができる・持ち歩きにはコンパクトで良い・電話としては使いやすいなど、様々な利点もあります。
何より毎月の料金がスマホと比べて割安(カケホーダイ・カケホーダイライトならスマホより500円安い)な点は大きな魅力です。
ネット接続が少し不便といっても、たまにしか使わないならコツさえ覚えれば以外と楽に操作できますよ。
LINEアプリも使えるガラホなら、コミュニケーションツールとしては十分な機能性を備えています。通信費の節約の足がかりとしては、有力な選択肢のひとつといえると思います。

私は、SH-01Jを使ったのですが、電話は4G・VoLTE対応で聞き取りやすさ◎。Wi-Fiも◎、デザリングも◎でした。おサイフケータイとしても活躍しました。
ワンセグ対応なのでテレビもOKとかなり満足した使い心地でした。
- ドコモのガラホは、WiFi、テザリングが使えて、おサイフケータイやワンセグも対応しており、かなり機能が豊富
- LINEアプリも使えて、ガラケーの使い勝手は手放せないけれど、スマホの機能も欲しいという方にはオススメ
ドコモのガラホの機能を検証
続いて、ドコモ(docomo)のガラホの機能を検証していきます。
結論的には、LINE(ライン)、WiFi、テザリングすべての機種が利用できます。
LINEは使える?
ドコモ(docomo)のガラホはLINEアプリが使えます。
ガラケーユーザの中には月々の料金が高くなるのでスマホに機種変更しないという人でも、ガラケーだとLINEが使えない点が不満という方も結構多いみたいですね。
なのでガラケーユーザがLINEをやりたい場合は、手持ちのタブレットにLINEアプリをインストールして、自分のガラケーの番号でLINEアカウントを作成して、タブレットでLINEを使うというのが割と定番パターンなのかという感じがしますが、逆に言うと、タブレットを持ってないガラケーユーザの人はLINEを使えないわけです。
なお、ドコモ(docomo)で販売しているガラホのうち、LINE搭載のものは以下の3機種です。
- SH-01J (SHARP AQUOS ケータイ)
- P-01J (Panasonic P-smart ケータイ)
- F-02J (富士通 らくらくホン)
これらの機種は、ガラケー型であってもLINEのアプリが使えます。
そのためLINEのためにスマホに変えよう、なんてことをしなくても家族や友人とのやりとりが簡単にできるようになります。
WiFiは使える?
ドコモ(docomo)のガラホは、すべてIEEE802.11b/g/n(2.4GHz)のWiFiが利用可能です。
パケットプランを使わなくても自宅や会社のWi-Fi、docomo Wi-Fiで通信することによってネットへと料金を払わずに接続することが出来ます。
テザリングは使える?
ドコモ(docomo)のガラホは、テザリングについても対応です。
AQUOS ケータイ SH-01J、P-smart ケータイ P-01Jテザリングを利用できるので、外出先でパソコン作業をしたいというときでも、ガラホでネットに繋げます。

LINEはスマホユーザにとっては知人とのやりとりに重宝するコミュニケーションアプリです。
メールがわりに使えるトーク機能や無料通話機能、スタンプ、グループ機能など、通常のEメールよりも便利な機能・使い勝手が備わっているので、今では老若男女問わず多くの人が利用しているんだと思います。
自分もLINE使うようになってからというもの、携帯メールを使う頻度が激減しました。
その点、ガラホの場合、ガラケーと同じ料金プランを使いつつも、LINEが使えるのは大きなメリットですね。
- ドコモのガラホの機能として、LINE、WiFi、テザリングが使えるというのがあります。
- 以前の機種はWiFi、テザリングは利用不可でしたが2016年以降に発売されたガラホ機種はテザリング、WiFiともに利用可能
ドコモのガラホの料金プランは?
ドコモ(docomo)のガラホを使う場合の料金プランについて見ていきます。
の機種(ガラホ・ガラケー・らくらくホン・スマホ)を使うにしても料金プラン(通話プラン+通信プランの組み合わせ)を選ぶ必要があります。
通話プランは?
ドコモ(docomo)の「ガラホ」を利用する場合の「ドコモ ケータイ」向けの通話プランは以下の3種類あります。
月額基本使用料(税別)、通話定額の有無などをまとめておきます。
プラン名(電話料金) | 2年定期契約 (月額) |
定期契約なし (月額) |
内容 |
カケホーダイ | 2,200円 | 3,700円 |
定額料金で国内通話24時間かけ放題
|
カケホーダイライト | 1,200円 | 2,700円 |
家族の国内通話無料
5分以内の国内通話無料 超過分:20円/30秒 |
シンプル | 980円 | 2,480円 |
家族の国内通話無料
家族以外は通話料20円/30秒 |
通話が多い方は「カケホーダイ」一択でしょうね。スマホの場合と比較すると、「ドコモ ケータイ」の場合は「カケホーダイライト」と「シンプル」の料金差がそれほどありません。「LINE(ライン)」の無料通話でほとんどの通話を済ますケース以外であれば、「カケホーダイライト」以上のほうが安心して利用できます。
データプランは?
次に、ドコモ(docomo)のガラホの通信料金プランを説明します。
まず、最低300円・上限4,200円という設定のケータイパックは、ガラホのみのプランです。
またその他にも、スマホと共通のベーシックパック・ベーシックシェアパック・ウルトラシェアパックの3種類の料金プランがあります。
1人でガラホを使用する場合は、ケータイパックまたはベーシックパックの2種から選ぶことになります。
料金プラン名
(データ通信) |
備考 | 定額料 月額 |
ケータイパック | 10MBまで300円 137MBまでデータ使用料に応じて 4,200円で2GBまで |
300円~4,200円
|
ベーシックパック
|
1GBまで | 2,900円 |
3GBまで | 4,000円 | |
5GBまで | 5,000円 | |
20GBまで | 7,000円 | |
ベーシックシェアパック
(親回線) |
5GBまで | 6,500円 |
10GBまで | 9,000円 | |
15GBまで | 12,000円 | |
30GBまで | 15,000円 | |
ウルトラシェアパック30 (親回線) |
30GB使用可 | 13,500円 |
ウルトラシェアパック50 (親回線) |
50GB使用可 | 16,000円 |
ウルトラシェアパック100 (親回線) |
100GB使用可 | 25,000円 |
シェアパック 子回線加入 | 別途、親回線でシェアパック料金をまとめて支払い | 500円 |
NTTドコモの「ガラホ」向けのパケットパックは、他のスマホと同様の「データパック」、「シェアパック」に加えて、「ドコモ ケータイ向けのパケットパック」が用意されています。
続いて、家族向けのパケットパックである「シェアパック」です。
ガラホ(spモードケータイ)の場合はこれまでのFOMAの料金プランが使えなくなるということで、不安を感じるユーザーも多いと思いますが、2段階制プランを利用すれば料金はFOMA時代とほぼ変わらない金額になります。
2段階プランはケータイパックと呼ばれるパケットプランとなり、
- 10MBまで下限、以降137MBまでを上限に料金が変動する
- 下限3090円、上限4200円
- 高速データ通信自体は2GBまで可能
というパケットプランとなっており、カケホライト・カケホーダイプランで運用することが出来ます。
このケータイパックの存在によって、docomoのガラホ(spモードケータイ)は運用時の料金がほとんどFOMA時代と変わらないようになっているため、従来のガラケー的使い方が問題なく出来た上に、スマホに近いLINEなんかの利用も可能となっています。
メールやLINEはこちらのケータイパックを使った運用でガラホに任せ、ネットはMVNOなんかの格安スマホを使う、なんていう2台持ちの使い方もオススメ出来ます。
今まで通り安いプランで使えた上に機能がアップするのが今回オススメしているガラケー・ガラホですので、新しい端末・新しいプランに切り替える不安や心配はほとんどいらずに機種変更できると思います。

ケータイパックの下限は10MBまでのパケット通信量を使うことが出来る2段階制のプランです。それ以上使うと段階的に料金が上がっていき、137MBで上限に達します。以降は同じ料金で2GBの通信量までは高速通信が可能になり、2GBを超えると低速になります。
10MBという通信料はスマホで使う分には少ないですが、ガラホで使うのならばそこそこの余裕はあります。少なくともメールやLINE程度ならば下限の料金のままで使うことが出来ます。
機種代金は?
ガラホ購入の本体代金を分割で支払う場合は、その金額も毎月の予算に含めなければなりませんよね。本体代金の分割払代金は以下のようになります。
■新規/MNP /機種変更(FOMA機種から)
- SH-01J(AQUOS ケータイ)⇒実質0円
- P-01J(P-smart ケータイ)⇒実質0円
- F-02J(らくらくホン)⇒実質810円
■機種変更(Xi機種から)
- SH-01J(AQUOS ケータイ)⇒実質432円
- P-01J(P-smart ケータイ)⇒実質432円
- F-02J(らくらくホン)⇒実質810円
機種変更は「FOMAのガラケー・スマホからの変更」と、「Xi(クラッシィ)のガラホ・スマホからの機種変更」で支払代金が異なります。
Xi(クラッシィ)というのは、VoLTE(音声)・LTE(データ)での通信を行うドコモのモバイル端末のことです(FOMAはiモード)。
ガラホではないガラケーはFOMAタイプと考えれば間違いはないです。
spモードケータイはXiになります。
ちなみに、一括払で本体を購入した場合にも、分割購入と同様、24ヶ月間は同じ金額の通信料割引が適用されます。
一括価格自体も33696円と従来のガラケーと比べても安いのですが、ここに月々サポートが一括価格と同額分適用されるようになっているため、2年間の実質価格は0円になっています(FOMA契約からの機種変更)。
実質価格で比較すると従来のガラケーが19440円だったり9500円ほどだったことを考えると、こちらのAQUOSケータイの0円という価格は過去の販売機種と比較してもお買い得なものになっています。
実質0円ということで購入時の負担はもちろん維持費の負担についても軽くなる契約であるため、この安さというのはAQUOSケータイをオススメに挙げるだけの魅力となっているかと思います。
FOMA契約からの機種変更に限定されますが、今docomoのガラケーを使っているユーザーのほとんどが対象になるので心配いりません。
仮にスマホなどのXi契約から機種変更をしても実質10368円とこちらも安価なので、価格についてはかなり安くなっているのがわかります。
月々の維持費はいくらになる?
「ガラホ」を安った場合の月々の維持費を見ていきます。
データ使用量を極力抑えることが出来る場合は「カケホーダイライトプラン(ケータイ)」+「ドコモ ケータイ向けのパケットパック」の組み合わせが最有力です。
ある程度のデータを使うことが想定される場合は、「データSパック」を選択するのもいいでしょう。
「月々サポート」や「端末代金」を除いた、月々の維持費は以下のようになります。
通話プラン | カケホーダイライトプラン 1, 200円 |
カケホーダイプラン 2, 200円 |
カケホーダイライトプラン 1, 200円 |
カケホーダイプラン
2, 200円 |
通信プラン | ケータイパック(2GB) 300円~4, 200円 |
ケータイパック(2GB) 300円~4, 200円 |
データSパック(2GB) 3, 500円 |
データSパック(2GB)
3, 500円 |
SPモード | 300円 | |||
月々の料金合計 | 1800円~5, 700円 | 2, 800円~6, 700円 | 5, 000円 | 6, 000円 |
データ使用量を抑えることができれば、「ケータイパック(2GB)」をうまく活用することで、そこそこ通話しながら「ガラホ」を安く使うことができそうと感じています。
データ使用量を抑えるためには、「Wi-Fi」をどのように活用できるかが大きなポイントだと思います。
また、端末代金を含めた形の維持費は以下のようになります。
カケホーダイ | カケホライト |
シンプルプラン
(家族シェア子回線の場合) |
|
基本プラン | 2376円 | 1296円 | 1058円 |
spモード | 324円 | ||
パケットプラン | 324円~4536円 (ケータイパック) |
540円
(シェアオプション) |
|
月々サポート | −1296円 | ||
一括維持費 | 1728円~5940円 | 648円~1860円 | 864円 |
分割維持費 (+1404円) |
3024円~7236円 | 1944円~6156円 | 1922円 |
ドコモ(docomo)のガラホの場合、専用プランを使うことによって維持費がそもそも安くなっているため、実質0円を実現する月々サポートを持つAQUOSケータイだと公式サイトに書かれているような料金例で利用することができるようになっています。
ケータイパックではネットをあまり使わずメールやLINE程度なら下限のパケット代で済みますし、上限に行っても決して高くない従来のガラケーと同じぐらいの料金で収まります。
利用者によっては長年docomoを使っている人が適用できるずっとドコモ割による割引なんかも受けることができると思うので、これまでのFOMAの古いガラケー向けプランよりも安く持つことも可能になっています。
また、ガラホ契約後の2年以内(24か月間)は、上記のように機種本体の分割金が発生しますし、月々サポートの割引も発生するので、通常料金というよりは、期間限定の料金のようなイメージです。
つまり、そういった期間限定の支払いや割引がなくなる3年目以降(25か月目以降)が通常料金だとも言えます。
というわけで、最後に3年目以降の料金がどうなるかシュミレーションしてみます。
- 基本使用料(FOMAタイプシンプルバリュー) 743円
- パケット定額サービス 『パケ・ホーダイ シンプル』 0円~4, 200円
- SPモード 300円
- eビリング割引料 -20円
- ユニバーサルサービス料/基本[月額] 2円
- 合計(税込8%) 1, 107円~5, 643円
2年以内の料金表の期間限定の費用・割引項目の『(f)端末等代金分割支払金1, 512円と(g)月々サポート適用額-702円』がなくなるので、料金的には、月々の料金は1, 107円~5, 643円になります。

低維持を実現することが可能な価格設定となっているため、料金面での負担についてはあまり心配することなく2年間あるいはそれ以上の期間使い続けることが出来ますね。
- ドコモのガラホの料金プランは通話プラン、データプランに分かれている
- 基本的にはスマホの料金プランと同じだが、ガラホは従量制プランが利用できるので、ネットを使わなければ、かなり維持費を安くできる
ドコモのガラホのメリット・デメリットは?
ドコモ(docomo)ガラホの中身がAndroid OSだと、ガラケーと見た目・操作性以外にはLINEが使えたり、スマホ向けのWEBブラウザが使えるというものがあります。
メリット、デメリット両面を見て、ガラホを使っていくかを考えていきましょう。
メリットは?
まず、ドコモ(docomo)のガラホのメリットです。
- LINEアプリが使える
- スマホ向けWEBブラウザが搭載
ガラホは見た目こそフィーチャーフォンですが、OSにはAndroidが使われています。そのため、スマホのようにLINEアプリを使用することも可能です。
通信方法もスマホと同じ、VoLTE(音声)やLTE(データ通信)が採用されており、見た目は古くても通信面ではほぼスマホと変わりません。
ドコモが販売しているスマホ以外の携帯電話は、現在全てAndroid搭載型(=ガラホ)です。そのため、企業用の一部を除き、全機種でLINEアプリを使用できます。
つまり、個人でドコモの新しいケータイを購入すれば、LINEのついたガラホを入手できるということです。
また、ガラホは、スマホ向けWEBブラウザが搭載されている点もメリットです。
つまり、インターネットがより使いやすくなります。
ガラケーのWEBブラウザでWEBページを閲覧する場合、いわゆるガラケーサイトといって、小さな文字と絵文字と小さな画像だけが表示される体裁のあまりよろしくない情報量の少ないWEBサイトしか閲覧できないので、残念ながら積極的にネットサーフィンをしようというい気にもなりません。
そもそも、ここ最近はガラケー向けのWEBページ・WEBサービスが廃止されていっているのが現状です。
一方、ガラホの場合、スマホ向けWEBブラウザが搭載されているので、スマホで見るのと同様のWEBページを見る事が出来ます。PC向けのページも観れます。
画像や動画が埋め込まれたWEBページを自由に閲覧する事ができるわけです。
特に最近はスマホ向けに最適化されたWEBページが非常に多いので、ガラホなら快適にネットサーフィンできます。
デメリットは?
続いて、ドコモ(docomo)のガラホのデメリット。
- 機種が少ない
- LINE以外のアプリをダウンロードできない
まず、機種が2機種しか選べないのはデメリットですね。
また、GoogleマップやGoogleカレンダー、Gmailなどのアプリもないので、もしそれらを使いたい場合は、ブラウザ上で各サービスサイトにアクセスして使うしかありません。Twitter、Facebookなども同様です。
というわけで、ガラホの上記のような性質を考えると、下記のような方はガラケーよりもガラホが向いているんじゃないかと思います。
- 慣れ親しんだガラケーモデルの携帯を使いたい。
- 一度LINEだけは使ってみたい。
- 今使っている安いガラケー向けのFoma料金プランを継続したい。
- インターネットはスマホ・タブレット・PCのようにサクサク快適に使いたい。

ガラホという新しい携帯が出てきて、ユーザのニーズにあわせて選択肢が増えるのは良い事ですね。
ガラホという新しい選択肢ができたので、これまで携帯電話はもっぱらガラケーという方にも、ガラホ or らくらくフォンという選択肢ができましたね。
- ドコモのガラホのメリットはLINEやスマホ向けWEBブラウザができたということ
- 一方デメリットは、WiFiが使えない、LINE以外のアプリが使えないという点
ドコモのガラホのオススメ機種は?
続いて、ドコモ(docomo)のガラホのオススメ機種を見ていきましょう。
といっても、ドコモ(docomo)のガラホは、
- AQUOSケータイ SH-01J
- P-Smart ケータイ P-01J
の2種類だけで、端末代金は同じなので、スペックを中心に比べていけばいいです。
AQUOSケータイ SH-01J
AQUOSケータイ SH-01JはSHARP・AQUOSブランドのガラホで、2016年10月に発売されました。ゴールド・ブルーブラック・ピンクの3色があります。
一括払購入価格
33,696円
月々サポートが-1404円で、実質0円になります。
スペック
- サイズ 約51×113×16.7mm
- 重量 約132g
- 連続通話時間 (VoLTE) 約440分
- 連続待受時間 (LTE) 約610時間
- 充電時間 約125分
- バッテリー容量 1,800mAh
- 外部メモリ 推奨最大容量 256GB microSDXC
- RAM / ROM RAM 1GB / ROM 8GB
- ディスプレイ 3.4インチ TFT液晶
- 防水・防塵 防水○ / 防塵○
- メインカメラ有効画素数 約800万画素
- LINEアプリ 使用 ◎
「AQUOS ケータイ SH-01J」は従来のガラケーの使い心地をそのままにガラホならでは機能を追加したモデルになっています。
特に、VoLTEに対応しており、「でかレシーバー」搭載で高い通話品質を実現しています。ワンプッシュで本体を開く「クイックオープン」で片手でも操作しやすくになっています。
P-Smart ケータイ P-01J
P-smartケータイ P-01Jは、パナソニックが手がけたガラホで2016年11月に発売されました。色はホワイト・ゴールド・ブラックの3色です。
一括払購入価格
33,696円
こちらも、月々サポートが-1404円で、実質0円になります。
スペック
- サイズ 約51×113×16.9mm
- 重量 約132g
- 連続通話時間 (VoLTE) 約460分
- 連続待受時間 (LTE) 約610時間
- 充電時間 約140分
- バッテリー容量 1,800mAh
- 外部メモリ 推奨最大容量 32GB microSDHC
- RAM / ROM RAM 1GB / ROM 8GB
- ディスプレイ 3.4インチ TFT液晶
- 防水・防塵 防水○ / 防塵○
- メインカメラ有効画素数 約500万画素
- LINEアプリ使用 ◎
P-01Jの機能で特筆すべき点は、ケータイなのにマルチタスクが使えることです。
機能操作中・または待受画面でサイドのマナーボタンを長押し(1秒以上)すれば、他の機能を起動したり、起動中の別の機能に切り替えることが可能です。
また、使用中の機能を終了させることなく、待受画面を表示することもできます。
このマルチタスク機能は、電話としては絶対に必要なものではないのですが、LINEなどインターネット接続をしてデータ通信をする場合にはとても便利な機能です。
これがあるのはP-01Jの大きな利点ですね。
オススメ機種はどちら?
価格の部分がまるっきりAQUOSケータイと同じということで、必然的にAQUOSケータイとP-smartケータイの比較ポイントとしては機能やスペックといったところで行われるかと思います。
この機能やスペックという部分でP-smartケータイをAQUOSケータイと比較してしまうと、P-smartケータイの方が全般的にスペックが落ちる部分が目立ってしまいます。
具体的なポイントを比較してみると次の表のようになり、細かなスペックがP-smartケータイのほうが落ちているのがわかります。
AQUOSケータイ SH-01J
|
P-smartケータイ P-01J
|
|
ディスプレイ解像度
|
QHD(540×960) |
フルワイドVGA(480×854)
|
メインカメラ画素数
|
800万画素 | 500万画素 |
電話番号指定着信拒否
|
〇 | × |
端末操作補助機能
|
タッチクルーザーEX | × |
防水・MIL規格 | IPX5/IPX8・MIL規格対応 | IPX5/IPX7 |
このため、オススメガラケー・ガラホの一つとしてこのP-smartケータイを挙げることは出来るのですが、AQUOSケータイと比較した際にはAQUOSケータイの方がオススメ度としてはどうしても上になってしまいます。
AQUOSケータイは、P-smartケータイに比べて
- カメラの画素数が300万画素高い(P-smartは500万画素)
- テザリングの最大接続数が6台多い(P-smartは10台)
こんな違いがあります。

スペックではAQUOSケータイに劣る部分があるために人気はまずAQUOSケータイに集中しがちです。そのためP-smartケータイは比較的在庫が豊富というメリットが生まれています。
多少スペックは落ちるといっても在庫があり購入しやすいという点においては一応P-smartケータイのほうに分があります。
- ドコモのガラホのオススメ機種は、AQUOSケータイ SH-01J
- AQUOSケータイ SH-01JとP-Smart ケータイ P-01Jがあるが、AQUOSケータイ SH-01Jの方が同じ料金でスペックが高い
ドコモのガラホとらくらくフォンの比較
ドコモはガラホだけでなく、らくらくフォンというシニア向けのスマートフォンもリリースしています。
たとえばガラケーユーザの人が、機種変更したい場合、ガラホが良いのか、らくらくフォンが良いのか、今いち分かりにくいので、比較してみます。
■ガラホが向いている方
- 操作性はガラケーの折りたたみ式携帯を使いたい
- 料金はなるべく安く使いたい
- 機能は今までのガラケーのように必要最小限でいい。ただしLINEだけは使ってみたい。
■らくらくフォンが向いている方
- Wi-Fi接続して通信量を節約したい。YouTubeなどの動画も見たい。
- 全面タッチパネルの大きな液晶画面が使いたい。ガラケーの小さい画面は嫌だ。
- LINE以外のアプリもちょっと使ってみたい。

いずれにせよガラホの登場で、ガラケーユーザが機種変更する際の有力な選択肢として、これからはガラホが入ってくるのではないかなって思います。
もしかしたら、将来的にガラケーがなくなって、ガラホだけになる可能性も否定できないと思います。
- ドコモのガラホとらくらくフォンの比較をすると、ガラホの方が機能が限定的で安い
- より豊富な機能を使いたい方は、ガラホよりもらくらくフォンの方がオススメ
まとめ
1 そもそもガラホとは?
ガラホは、見た目とボタン操作は従来の「ガラケー」と同じ。
料金プランが特殊で、利用量に応じて、料金が上がるので、データのダウンロードなどする場合は、WiFiに接続が必須です。
2 ドコモのガラホはぶっちゃけどうなの?
ガラホは、見た目とボタン操作は従来の「ガラケー」と同じ。
料金プランが特殊で、利用量に応じて、料金が上がるので、データのダウンロードなどする場合は、WiFiに接続が必須。
3 ドコモのガラホを使った感想は?
ドコモ(docomo)のガラホは、WiFi、テザリングが使えて、おサイフケータイやワンセグも対応しており、かなり機能が豊富。
LINEアプリも使えて、ガラケーの使い勝手は手放せないけれど、スマホの機能も欲しいという方にはオススメです。
4 ドコモのガラホの機能を検証
ドコモ(docomo)のガラホの機能として、LINE、WiFi、テザリングが使えるというのがあります。
以前の機種はWiFi、テザリングは利用不可でしたが2016年以降に発売されたガラホ機種はテザリング、WiFiともに利用可能。
5 ドコモのガラホの料金プランは?
ドコモのガラホの料金プランは通話プラン、データプランに分かれています。
基本的にはスマホの料金プランと同じだが、ガラホは従量制プランが利用できるので、ネットを使わなければ、かなり維持費を安くできます。
6 ドコモのガラホのメリット・デメリットは?
ドコモのガラホのメリットはLINEやスマホ向けWEBブラウザができたということ。
一方デメリットは、WiFiが使えない、LINE以外のアプリが使えないという点。
7 ドコモのガラホのオススメ機種は?
ドコモのガラホのオススメ機種は、AQUOSケータイ SH-01J。
AQUOSケータイ SH-01JとP-Smart ケータイ P-01Jがあるが、AQUOSケータイ SH-01Jの方が同じ料金でスペックが高いです。
8 ドコモのガラホとらくらくフォンの比較
ドコモのガラホとらくらくフォンの比較をすると、ガラホの方が機能が限定的で安い。
より豊富な機能を使いたい方は、ガラホよりもらくらくフォンの方がオススメです。
ドコモ(docomo)は、ガラホと呼ばれる外見はガラケーそのもの。
中身は、スマホでLINEやWiFi、テザリングが使えるというものです。
- カケホーダイライトプラン:1, 200円
- ケータイパック(2GB):300円~4, 200円
- SPモード:300円
で総額月額1,800円~5, 700円となります。
通常スマホだと月額6,000円〜7,000円ですが、ガラホはこの段階制のプランがあり、ネットを全然使わなければ、月額1,800円で利用できるんです。
端末代金についても、以下のように実質0円で利用できるので、スマホに比べて維持費がとても安くなります。
- 一括:33,696円
- 月々サポート:-1404円
- 実質0円
ガラケーの使い勝手はそのままにしたいけど、LINEも使いたいという方は、ガラホはとても便利です。
LINEであればパケットはほぼ使用しないので、月額料金は2,000円〜3,000円で済みます。
これまでずっとガラケーで、やっぱりスマホは中々敷居が高いという方は、ドコモ(docomo)のガラホという選択肢が出来て、とても便利になりましたね!