ドコモ(docomo)の端末保証は必要/不要の議論に完全決着!ケータイ補償サービスの内容から交換時の手続き、費用まで徹底解説!
ドコモ(docomo)の端末保証には、以下の3種類があります!
- Android向けの「ケータイ補償サービス」
- ドコモが提供する「ケータイ補償サービス for iPhone&iPad」
- アップルが提供する「AppleCare+」
いずれも月額500円で、スマホを壊してしまった時に、格安で修理をしてもらえるスマホの保険のようなサービスです。
購入してすぐに画面を割ってしまったとなると、もし補償に入ってなかった場合、4-5万円も修理代金がかかってしまいます。
なので、なんとなく補償に入った方が安心という雰囲気があり、「とりあえず加入」という方も結構居ます。
でも、よくよく試算してみると、実は端末保証は入らない方がお得だったりします。
というのも、端末保証は月額500円のオプション料金以外に、修理時にも5,000円〜1万円程度の費用がかかるんです。
端末保証の月額料金は500円なので、2年間で、500円×24ヶ月=12,000円。
修理費用を合わせると、2万円近くの費用を払うことになります。
端末保証を使わなくても12,000円、修理をしても2万円と、結構高いんです。
それだったら、カバーやシートを端末に付けて、大切にスマホを使って、万一端末を壊してしまったら、新しいスマホを書い直す方が賢いです。
端末保証や修理にかかる12,000円〜20,000円分を、新しい機種の機種代に充てるという考え方ですね。
90%くらいの方は、ドコモ(docomo)契約時に端末保証に加入してしまうのですが、よくよく考えると、損をしてしまうケースの方が多いのが端末保証。
カバーやシートを付ければ、端末が壊れてしまうリスクは大幅に減らせるので、端末保証はナシでドコモに契約するのがオススメです!
実は店舗より安くドコモに申し込みできるのはこちら!
いやいや、それでもやはり、ドコモ(docomo)の端末保証は付けておきたいという方も多いと思います。
ドコモ(docomo)の端末保証は、iPhone・Android向けで合計3種類あり、その違いは以下のようになります。
ケータイ補償 | Apple Care+ | Apple Care | |
月額料金 | 750円 | ・7/8:617円 ・7 Plus/8 Plus:700円 ・X/XS/ XSMax/XR:950円 |
無料 |
加入期限 | 購入から14日以内 | 購入から30日以内/ 購入日のみ |
自動加入 |
最長補償期間 | 無期限 | 2年 | 1年 |
補償の利用限度回数 | 1年間に2回まで | 2年間に2回まで |
1年間は無制限
|
画面割れ | 11,000円 | 3,400円 | × |
画面割れ以外の故障 (水没等) |
11,000円 | 11,800円 | × |
紛失・盗難 | 11,000円 | × | × |
バッテリー交換 | × | 無料 | × |
自然故障 | 無料 (1年間補償) |
無料 (2年間補償) |
無料 (1年間補償) |
「Apple Care」というのは、iPhoneを購入すると勝手に無料で付いてくる1年補償ですね。
iPhoneは、「ケータイ補償」と「Apple Care+」の2種類の有料オプションがあり、これらの大きな違いは、バッテリーの交換が有償か無償かというところです。
「Apple Care+」はバッテリーの交換が無償なので、2年経ってからバッテリーの持ちが悪くなってきたなと思ったら交換できるのが、お得ですね。
その他、画面割れの修理費用も安くなっているので、ドコモ(docomo)のiPhoneの端末保証は、「Apple Care+」の方がオススメです!
Androidは、端末保証は一種類で、「ケータイ補償」に加入するか・加入しないかだけの選択になります。
正直、端末保証の加入は月額料金がかかり、使わなくても費用がかさんでいくのであんまりオススメではないのですが、端末を壊してしまったらお得になるケースもあるのは事実です。
ということで、ドコモ(docomo)の端末保証の内容や料金、メリット・デメリットななどを踏まえて、本当に端末保証が必要なのかを見ていきたいと思います!
- ドコモの端末保証が必要か不要かを知りたい方
- ドコモの端末保証の内容や加入条件、かかる費用などについて知りたい方
- ドコモの端末保証のメリット・デメリットについて知りたい方
Contents
ドコモの端末保証は必要?

ドコモの端末保証って、付けておいた方がいいんでしょうか?

ドコモの端末保証は、Androidだと、「ケータイ補償」、iPhoneだと「ケータイ補償」と「AppleCare+ for iPhone」の2種類がありますね。
どれも月額500円くらいですが、正直、端末保証は不要だと思います。

ええ、そうなんですか?
結構みんな入っているような気がしますけど。

たしかに、端末保証に加入している方は多いんですが、よく分からないまま入っているという方が結構おおいんですよ。

でも、画面割れとかしちゃったとかって、保証に入っておいた方がよくないですか?

それはそうなんですけど、画面割れとかは、カバーやシートをすれば防げますし。
それに、端末保証オプションは、2年経つと、月額500円×24ヶ月=12,000円ですよね。
さらにそれに加えて、修理時にも、費用がかかるんです。
それだったら、そもそも端末を壊さないようにシートやカバーを使って大切に使って、壊れたら、割り切って新しい機種を買う方がほとんどの場合お得になりますよ。
そもそもドコモ(docomo)の端末保証は以下の3種類があります。
- Android向けのケータイ補償サービス
- アップルが提供する「AppleCare+」
- NTTドコモが提供する「ケータイ補償サービス for iPhone&iPad」
Androidの場合、加入できる補償オプションはドコモが提供するケータイ補償サービスのみです。しかし、iPhoneの場合、加入できる補償オプションにはApple Care+もあります。
なので、iPhoneユーザーの方の中には、ケータイ補償サービスの他にも、Apple Care+とかApple Careとかあるけど、なにが違うのかと、疑問に思われる方もいると思います。
端末によって料金は変わりますが、今からiPhone6s以下のモデルを契約する人は少ないと思うので、以下の比較表はiPhone7/7 Puls,8/8 Pulsのケースになります。
ケータイ補償 | Apple Care+ | Apple Care | |
月額料金 | 750円 | 7/8:617円 7 Plus/8 Plus:700円 X:950円 |
無料 |
加入期限 | 購入から14日以内 | 購入から30日以内/ 購入日のみ |
自動加入 |
最長補償期間 | 無期限 | 2年 | 1年 |
補償の利用限度回数 | 1年間に2回まで | 2年間に2回まで |
1年間は無制限
|
画面割れ | 11,000円 | 3,400円 | × |
画面割れ以外の故障 (水没等) |
11,000円 | 11,800円 | × |
紛失・盗難 | 11,000円 | × | × |
バッテリー交換 | × | 無料 | × |
自然故障 | 無料 (1年間補償) |
無料 (2年間補償) |
無料 (1年間補償) |
ケータイ補償サービスはどんなトラブルかに依らず、一律11,000円払えば、新しい端末に交換してくれます。
Apple Care+は、「画面割れ」なら3,400円、「画面割れ」以外の破損や水没は11,800円で修理または交換してくれます。またApple Care+だけは、iPhoneのバッテリーが本来の性能の80%を下回ったら、無料でバッテリーを交換してくれます。
Apple Care+で端末を補償できる回数は「2年間に2回まで」ですが、ケータイ補償サービスは端末の交換を利用できる回数が「1年間に2回まで」となっています。
ただ、1年に1回以上トラブルに遭うという方は少ないと思うので、かなりのトラブルメーカー以外の方はそんなに気にしなくて良いと思います。
Apple Careは、Apple製品に対する1年間のメーカー保証です。申し込みをしなくても、端末の購入日から自動加入となります。端末の購入から1年以内の自然故障なら、何回でも無料で修理してくれます。
そんなドコモ(docomo)の端末保証ですが正直言って不要だと思います。
その理由を以下で解説していきます。
データ移行がすごく面倒
端末保証を利用しても、データ移行は自分でやらないといけず、これがすごく面倒で。
端末が故障して、ショップなどに持っていったとき、「端末のデータが初期化してしまうかもしれませんがいいですか」といったような同意書にサインするよう確認されます。
これはスマホを修理に出した際、データが流出したりすることを防止するためで、連絡先やメール、さらにはLINEなどのアプリに関してもすべて初期化されてしまうことが一般的です。
知らないまま壊れたスマホを持っていくと、二度手間になってしまったり、最悪データの取り返しがつかなくなってしまいます。
「修理に出す前にやっておくべきこと」を、まとめると以下になります。
- データのバックアップを取る
- Googleアカウント / Apple IDを確認
- TwitterやFacebookなどのID・パスワードをメモ
- アプリ類で必要なものは個別にバックアップ
正直これだったら、新しい端末に買い換えて、旧機種から新機種にデータ移行してもいいんじゃないかなと思います。
端末保証を使わなくても費用がかかる
ドコモ(docomo)の端末保証は大体500円程度です。
500円×12ヶ月のオプション加入だと総額6,000円となります。
この1年以内に修理や交換などになり、6,000円分以上の修理や交換を受ければ元は取れることになるのですが、メーカー保証での修理が優先となってきます。
ですので、実質的にはメーカー保証が切れる1年目以降が料金の元の取れる期間となり、長期で契約するつもりであればお得ということになります。
例えば、2年間の利用で、500円×24ヶ月=12,000円なのでそれ以上の修理などになる場合には元が取れることになります。
ただ端末の価値を考えると、4〜5万の端末に2年の1,2000円の価値があるかといわれると難しいので、その費用を次購入するための費用として残すために端末補償に加入しないという考え方もありだと思います。
カバーやケースをしていれば壊れない
参考にしておきたいのは、こういった補償に入る際にはスマートフォンが故障をする確率を知っておくと判断材料になったりもします。
ある調査ではスマートフォンを故障させたことのある人とない人の割合は次のようになっています。
- 「故障させたことはない」79.9%(約8割)
- 「故障させたことがある」20.1%(約2割)
その中でも「落下」、「水没」、「水濡れ」が多くの原因となっています。
スマートフォン落下では「操作中の手からの落下」が最も多くて「ズボンやスカートのポケットから落下」も多い原因の一つとなっています。
つまり約2割の人がスマートフォンが故障をさせたことがあり、その原因の多くがスマートフォンを床に落としたりしたした際に”衝撃系”の原因と、濡らしたり水没させたりする際の”水系”の故障が多いということになります。
これってスマートフォンの機能でいうと、耐衝撃や防水機能が付いている場合であれば故障の原因を防ぐことができる可能性が高いということです。
またカバーや画面シートを利用してスマートフォンを頑丈にしておくことで、故障させること防ぐ可能性をさらに高めることが可能ということになります。
利用の仕方や端末の機能によって異なるので一概にはいえませんが、こういったデータを参考にしておくのもひとつかもしれません。

端末保証は、購入時の勢いで加入してしまうことがあるかもしれませんが、正直不要だと思います。
月額費用がかかるのと、修理対応時にもまた費用がかかるので、意外と高いです。
データ移行の手間などもあるので、そもそも故障させないようにすることに加えて、壊れてしまったら新品を書い直すという方がオススメです。
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- ドコモの端末保証は結論的には不要
- カバーとシートをしていれば、壊れる可能性はすごく低い
- また、月額料金がかかり、保証を利用していなくても、費用がかかる
- そして、修理対応のときには追加で費用がかかるため、それなら保証にはいらず、端末を買い換える方がトータル的にはオススメ
ドコモの端末保証とは?
ドコモ(docomo)の端末保証は月額300~500円で加入できるもので、ドコモではこのサービスが非常に重要となっており、保証・修理にかかる金額が大きく変わってきます。
ケータイ補償サービスの内容をまとめると以下のようになります。
修理
|
保証期間内 | 無料(3年) | 無料(1年) |
保証期間外 | 上限5,000円 | 実費 | |
交換 | 5,000~8,000円(1年に2回まで) |
サービスなし(新規スマホ購入)
|
一方で、ケータイ補償サービスに加入せずに、修理不可能となってしまうとまた新しくスマホを購入することとなるので、スマホの種類にもよりますがかなりの金額となってしまう場合があります。
ケータイ補償サービスに加入していると保証期間が延びるだけでなく、1年に2回までは水濡れや紛失、全損などどんなトラブルにあっても、どのスマホでも1万円以下で丸ごと新品同様のものと交換してもらえます。
端末保証の内容は?
ドコモ(docomo)の端末保証は以下の3種類があります。
- Android向けのケータイ補償サービス
- アップルが提供する「AppleCare+」
- NTTドコモが提供する「ケータイ補償サービス for iPhone&iPad」
それぞれについて説明していきます。
■Android向け
ケータイ補償サービス
「ケータイ補償サービス」を利用することで、以下のサービスが受けられます。
- 保証対象の故障の場合、保証期間が過ぎても修理可能期間までは無償で修理
- 保証対象外の破損や故障でも同一機種を格安でお届け、修理料金は最高5,000円
- 電池パックやポータブル充電器とポイントを交換できる。
- ケータイデータ復旧サービスの復旧料金が大幅割引され、1,000円で利用可能(通常8,000円)
ポイントとして、「ケータイ補償サービス」に加入している方は、現在お持ちのスマートフォンを1年以上利用している場合、所定のポイントと交換で電池パックやポータブル充電器が提供される「電池パック安心サポート」サービスを受けられます。
所有している機種が電池の取り外し可能かどうかによって、交換可能な製品は変わります。
- 電池取り外し可能な機種 電池パック、ポータブル充電器の中から選択
- 電池取り外し不可能な機種 ポータブル充電器のみ
最近発売の機種は電池の大容量化により、ほとんどが利用者で電池の取り外しができなくなっていますが、「らくらくスマートフォン」は電池の取り外しが可能ですね。
■iPhone向け
一方、iPhone向けの端末保証は以下二種類があります。
- アップルが提供する「AppleCare+」
- NTTドコモが提供する「ケータイ補償サービス for iPhone&iPad」
AppleCare+の場合は、アップルに2年間一括払いで申し込むか、NTTドコモに月払いで申し込むかという選択があります。
iPhoneについては、不具合が起きた場合の対応は修理ではなく交換となります。
AppleCare+に加入すると、以下のサービスを2年間受けられることがメリットです。
- AppleCare+・ハードウェアの無料修理サービスが2年間に延長(自然故障に限る)
- 無償電話サポート期間が2年間に延長
- 消耗品のバッテリー、イヤホン、アクセサリの保証も受けられる
- 過失や事故による損傷でも、割引料金で修理が受けられる(2回まで)
また、ケータイ補償サービスは、iPhoneとAndroidでサポートの内容が以下の表のように異なります。ちなみにガラケーはAndroidの補償内容に入ります。
iPhone | Android | |
端末交換 | ○ | ○ |
持ち込み修理 | × | ○ |
バッテリー交換 | × |
なので、iPhoneよりもAndroidの方が補償内容が充実している、というわけではありません。
単純にiPhoneの場合は修理ではなく、ほぼ交換になるという事のようです。
iPhoneはAndroidに比べると補償が少ないように見えます。
ドコモのスタッフに理由を聞いたら聞いたら、「iPhoneの場合は、修理になるケースは少なく、ほぼリフレッシュ品と交換になるから」とのことです。
オプション料金は?
ドコモ(docomo)の端末保証のオプション料金も、保証サービスによって変わってきます。
■Android向け
ケータイ補償サービスは、故障や水濡れ、盗難、紛失などのトラブルに対し、月々一定額の料金を支払うことでいざという時の出費を抑えられるサービスです。
- 2017年11月以降発売のdocomo with対象機種 330円
- 2014年冬モデル以降で上記以外のスマートフォン 500円
- 上記以外で2013年冬モデル以降に発売のスマートフォン 380円
上記月額料金に加えて修理・交換費用が必要です。
保証対象の修理(ソフトウェアの故障、画面割れ)については、無償修理対応。
一方、水濡れや全損、紛失などの補償対象外であっても、以下の料金で同一機種のスマートフォンが届けられます。
- 2017年11月以降発売のdocomo with対象機種 ⇒5,000円
- 2014年冬モデル以降で上記以外のスマートフォン⇒7,500円
- 上記以外で2013年冬モデル以降に発売のスマートフォン⇒1回目5,000円/ 2回目8,000円
■iPhone向け
iPhoneの場合、「月額料金」と「サービス利用料」は端末によって異なり、以下の表の通りです。
iPhoneの機種 | 月額料金 |
サービス利用料
|
X | 750円 | 11,000円 |
6s,6s Puls,7,7 Puls,8,8 plus | 750円 | 11,000円 |
6,6 Plus,SE,5s | 600円 |
7,500円
|
5c | 500円 |
iPadの機種 | 月額料金 |
サービス利用料
|
iPad Pro,Air2,Air | 600円 |
7,500円
|
iPad mini4,mini3,mini2 | 500円 |
Androidスマホ(&iPadの場合も、「月額料金」と「サービス利用料」は端末によって異なります。
なお、「ケータイ補償サービス」と「Apple Care+」はどちらか片方しか加入できません。なお、「Apple Care」は、どちらの補償オプションとも重複して加入できます(自動でされています)。
「ケータイ補償サービス」と「Apple Care+」の大きな違いは、「紛失・盗難に対応しているか」と「画面割れの修理(交換)料金」「バッテリー交換対応」です。

Androidは保証が一種類ですが、iPhoneはドコモの保証とアップルの保証が2つあってわかりにくいですね。
iPhoneの保証をドコモ版・アップル版両方使って思うのですが、アップル版の方が、店員さんによっては新品に交換してくれたりして、良かった印象があります。
- ドコモの端末保証は、Android・iPhoneで保証内容やオプション料金が異なる
- iPhoneはドコモ版・アップル版の保証があり、迷うところだが、アップル版の保証の方が保証内容が充実している印象
ドコモの端末保証の種類は?
ドコモ(docomo)のドコモの端末保証の種類は、Androidの場合、加入できる補償オプションはドコモが提供するケータイ補償サービス、iPhoneの場合、加入できる補償オプションにはApple Care+と分かれています。
ドコモ(docomo)で加入できる端末保証のオプションについてどういうものがあるのかを見ていきましょう。
ケータイ補償
ケータイ補償の概要は以下のとおりです。
- 月額料金 750円
- 加入期限 購入から14日以内
- 最長補償期間 無期限
- 補償の利用限度回数 1年間に2回まで
- 画面割れ 11,000円
- 画面割れ以外の故障(水没等)11,000円
紛失・盗難 11,000円 - バッテリー交換 ×
- 自然故障 無料(1年間補償)
「iPhoneを紛失した経験がある人」や「2年以上使う予定の人」はケータイ補償がオススメです。
ケータイ補償サービスでは、端末の紛失・盗難まで補償してくれるからです。端末の「面割れ」はカバーや保護フィルムを付けたりすれば、ある程度は防げます。
しかし、「紛失・盗難」に関しては、カバーは守ってくれません。なので、紛失した経験がある人はケータイ補償サービスがオススメです。
さらに、ケータイ補償サービスなら、月額料を払えば、端末を購入してから2年目以降も端末の補償を継続できます。なので、2年以上同じiPhoneを使う予定の人は、ケータイ補償サービスを選んだ方が良いと思います。
また、Androidと同じように、iPhoneとiPadにもケータイ補償サービスがあります。
基本的にサービス内容はスマホの時と同じで、1年に2回までは水濡れや紛失、全損などどんなトラブルにあっても、丸ごと新品同様のものと交換してもらえます。
ただし、交換代金はiPhone6S、6SPlus、7、7Plus、8、8Plus、Xは11,000円、それ以外の機種は7,500円となっています。
また、修理保証期間が延びるサービスはAndroidの時と違ってついていないので注意が必要です。
料金は月額500~750円となっています。利用の流れもスマホの時と同じですので、パソコンからだと24時間受け付けてもらえます。
AppleCare+ for iPhone
AppleCare+ for iPhoneは、自然故障の修理期間が1年から2年に延び、また画面の故障は3,400円・バッテリー交換は0円、それ以外の故障は11,800円で2回まで受けることができます。
ケータイ補償サービスと違って1年に2回ではなく、通算2回であることに注意してください。
料金は月額534~950円となっていて、2年単位での契約となります。
- 月額料金 7/8:617円、7 Plus/8 Plus:700円X:950円
- 加入期限 “購入から30日以内/購入日のみ
- 最長補償期間 2年
- 補償の利用限度回数 2年間に2回まで
- 画面割れ 3,400円
- 画面割れ以外の故障(水没等)11,800円
- 紛失・盗難 ×
- バッテリー交換 無料
- 自然故障 “無料(2年間補償)
「画面を割ったことがある人」や「ケースを付けない人」はApple Care+がオススメです。
各サービスのiPhoneの画面割れの修理・交換費用は以下の通りです。
機種 | ケータイ補償 | Apple Care+ | Apple Care |
iPhoneX | 11,000円 | 3,400円 | 31,800円 |
iPhone8 Plus | 11,000円 | 3,400円 | 19,800円 |
iPhone8 | 11,000円 | 3,400円 | 17,800円 |
iPhone7 Plus | 11,000円 | 3,400円 | 19,800円 |
iPhone7 | 11,000円 | 3,400円 | 17,800円 |
補償サービスに入っていない場合(Apple Care)、画面割れの修理代が、17,800円以上かかります。
Apple Care+に入っていれば、画面割れの修理費は3,400円で済みます。
それに対して、「ケータイ補償サービス」の場合、画面割れ時の交換代は11,000円です。
月額料を考えると補償に入っていなかった場合との差が小さいので、ケータイ補償サービスは、画面割れの補償としては割高です。
ケータイ補償サービス for iPhone & iPadとAppleCare+ for iPhoneの比較はすごく似ているのですが、比較すると以下のようになります。
保証期間 | 加入している限り無限 | 2年間 |
修理回数 | 1年に2回まで | 通算2回まで |
修理料金 | 7,500円 or 11,000円 (修理ではなく交換) |
11,800円
(画面修理は3,400円、バッテリー交換は0円) |
まとめると、
- ケータイ補償サービスのメリットは、2年で見るとAppleCare+より修理回数が2回多い点。
- AppleCare+のメリットは、画面修理やバッテリー交換の値段が安い点
ということが言えると思います。
過去に何度も壊した経験がある…という場合はケータイ補償サービス、料金をあまりかけたくはないけれど料金は抑えたい…という人はAppleCare+に入っておくといいかもしれません。
AppleCare
AppleCareの概要は以下のとおりです。
- 月額料金 無料
- 加入期限 自動加入
- 最長補償期間 1年
- 補償の利用限度回数 1年間は無制限
- 画面割れ ×
- 画面割れ以外の故障(水没等) ×
- 紛失・盗難 ×
- バッテリー交換 ×
- 自然故障 “無料(1年間補償)
こちらは自動加入です。
水濡れ画面割れでなければ、たいていのことは無償で直してくれます。
iPhoneはAndroidに比べて補償が手厚いのが強みですね。

やはり、アップルの保証は充実していますね。
修理対応が、アップルの保証の場合は、修理対応もアップルになるので注意しましょう。
- ドコモの端末保証の種類は、ケータイ補償、AppleCare+ for iPhone、AppleCareの3点
- 保証内容はiPhoneが充実している
ドコモの端末保証の修理・交換手続きは?
ドコモの端末保証の修理・交換手続きは、基本的には店舗に持っていって修理ということになると思います。
データ移行など手伝ってもらえますし、なんといっても即日代替え機を貸してもらえるので、安心です。
修理だけでなく、他にスマホについて聞きたいことがある場合など、別の用事もある人におすすめです。
デメリットとしては、待ち時間が発生してしまうことです。特に、この時期はスマホを新規契約する人が多いので、かなりの時間がかかってしまうことも。
修理の流れとしては、
- 故障端末を店舗に持っていく
↓ - 代替え機を受け取る
↓ - 修理完了後に取りに行く
となっています。
ただ、代替機が必要な場合、③で希望の場所で受け取る、を選ぶと300円(税抜)が発生してしまうので注意が必要です。
修理代金は、保証期間内であれば無料ですが、保証期間を過ぎてしまうとケータイ補償サービスのところでも説明したように、サービス利用で上限5,000円、それ以外だと実費となり高額になる可能性もあります。
また、修理にかかる時間は約1~2週間となっています。
故障端末を店舗に持っていく
端末が故障したら、まず最寄りもドコモショップに、端末を持っていきましょう!
ちなみに、壊れたケータイを修理に出す場合、まだ画面が使えるなら、データバックアップを撮っておくべきです。
保存されているデータは基本的に削除されます。
データの保存方法は以下の通りです。
- ショップに設置されているドコピーでCD-Rに保存
- 端末操作でSDカードに保存
- 端末操作でサーバー(クラウド)に保存
また、メーカー保証期間内か、購入したのは契約者本人か、ケータイ補償サービスに加入しているかどうか、こうした「ドコモでの契約・購入情報」を確認したうえで修理受付を行うので「本人確認書類」が必要です。
本人確認書類ですが
- 免許証
- パスポート
- 健康保険証
など、来店者が契約者本人であることが確認できるものが一点あれば大丈夫です。
本人確認書類として利用できるものは、以下のページにまとまっていますので心配な方は事前にこちらもチェックしておくといいでしょう。
代替え機を受け取る
スマホの修理を正規で行っているところであれば、修理期間中に代替機を貸し出してくれるところがほとんどです。
そのため、契約しているキャリアのショップに依頼するのが無難ですが、短時間で修理が終わるのであれば、非正規の修理専門の店舗に依頼するのもアリでしょう。
特に、画面割れなどの場合は、最短で30分~1時間程度で修理が終わることもあるので、状況に応じて選択してください。
また、郵送で修理を行ってくれる場合もあります。店舗に出向くのが難しい場合は、郵送での修理も検討してみてください。
ただし、郵送修理では代替機の貸し出しに対応していない場合が多いので注意しましょう。手持ちの古いスマホを再利用するなど、何らかの対策が必要です。
修理完了後に取りに行く
検査・修理された機種がドコモショップに返送されてきます。
商品とともに、修理結果表の確認もあります。
修理結果票には、修理内容と修理結果が詳細に書かれていますのでしっかり確認しましょう。
検査しだいでは、機種が修理されずに戻ってくる場合もあります。
たとえば、水濡れや破損、改造などが見受けられた場合は修理されないことがあります。また、故障の事象が確認できなかった時も修理されずに戻ってきます。
ケータイお届けサービスで郵送対応も可能
忙しくてドコモショップに修理に持っていく時間がない場合は「オンライン修理受付」もオススメです。
「My docomo」からネットで申し込むことも可能ですし、ドコモお客様センターに電話で申し込むことも可能です。
修理申し込みを行うと修理品を配送するための梱包資材が届くので、そこに修理に出したいAndroidスマートフォンを詰め込んで、そのまま配送するだけ。
修理にかかる期間はドコモショップ店頭で修理に出した場合とほとんど変わりませんし、修理費用についても変わりありません。

私は、ドコモショップの待ち時間が長いのが嫌で、最近修理が必要な場合はオンライン修理受付を積極的に利用しています。
- ドコモの修理の流れとしては、①故障端末を店舗に持っていく→②代替え機を受け取る→③修理完了後に取りに行くの3ステップ
- 店舗でなく、オンラインで修理受付をして、郵送による修理対応のサービスもある
ドコモの端末保証のメリットは?
続いて、ドコモ(docomo)の端末保証のメリットについて見ていきましょう。
当然ながら、買った瞬間水没させてしまったというときなどは、端末保証に入っておいてよかった!と思うことがありますよね。
高額な修理費用を負担してくれる
端末保証に入っていると水没・全損いずれも格安で修理対応してもられます。
たとえば、水没だと自分ではどうにもできない状態ですが、5,000円で交換端末を送ってもらえます。
端末保証に入っていたので、普通に機種変更をした場合と比べても安く済むんですね。
故障後の機種変更による二重請求を防げる
スマホが故障してしまったら、保証に加入していない場合、機種変更をする必要があります。
そうすると、
- まだ払い終わっていない端末代金の分割金:数万円
- 新しい機種代金:数万円
と二重に請求を受けることになります。
これって結構キツイですよね。
端末補償の月額料金はは大体500円になります。
交換は5000円かかります(2回目は8000円)。
1年以内に水濡れ破損以外の故障になった場合は、メーカー保証が適用されます。
1年以内にスマホを落として破損したとすると、ディスプレイの破損は普通に修理を頼むと1万5000円くらいかかります。
端末補償を1年加入してスマホを壊した時、380円x12ヶ月+5000円=9560円かかります。1年半なら1万1840円、2年なら1万4120円です。
2年以内にスマホを壊して、交換できればコスパに合うということですね。

あああ
- ドコモの端末保証のメリットは、水没などで、高額な修理費用がかかってしまうことを防げる
- 2年以内にスマホを壊してしまうという場合には元が取れる
ドコモの端末保証のデメリットは?
逆に、今までスマートフォンを故障させた経験がない場合や、大切に利用する癖のついている場合には、端末保証は、あまりおすすめではないかもしれません。
お金は払っているものの一度もサービスを利用しないという可能性もでてくるということです。
以下で、端末保証のデメリットを見ていきます。
修理を行わなくても月額料金がかかる
ドコモ(docomo)の端末保証は、修理を行わなくても月額料金がかかります。
月額500円×24カ月=12,000円です。
スマホの故障の原因は、画面割れが最も多いです。
しかし、画面割れは、ガラスシートや保護カバーでほとんど防げるので、実は端末保証は利用せず、ガラスシートや保護カバーで済ますという方が多いです。
月額料金に加えて修理・交換時に費用が発生
ドコモ(docomo)の端末保証は、月額料金に加えて修理・交換時には費用が発生します。
3年間補償に加入している人で、一度だけスマホの画面を割ってしまい修理に出したことがある人は合計でいくら支払ったことになるのか試算すると、18,000(月額500円×36カ月)+修理代金5,000円=23,000円となります。
修理代金が5,000円になると言われればたしかに安いし「修理しておくか」となりがちですが、その後もずっと補償に加入しているのであれば総支払額は3年間で必ず23,000円になります。
画面の破損程度なら場合によっては保障未加入でもそれ以下の修理代金で済むこともあるため、やはり長期間の加入にはデメリットが大きくなる気がしますね。
1年以内ならメーカ保証が無料で使える
自然故障の場合にだけ、1年間はメーカー保証で無料で修理してくれます。
自然故障とは、普通に使っていたのになぜか壊れた場合の故障のことを言います。
自然故障ではない故障は、落下による故障、落下によるディスプレイの破損、水濡れ、お風呂などで使った場合の湯気による電子機器の腐食、真夏の車の中に入れて熱破損などです。自然故障には含まれないと、高額な有償での修理になります。
電池の消耗も自然故障には含まれません。
自然故障以外の故障は、ほとんど落下による故障・破損が原因です。
落下の衝撃を吸収する保護ケースを付ければ、自然故障以外の故障はほとんどなくなります。

スマホに不具合がある場合は、最初の数ヶ月で発症します。
スマホの不具合は自然故障の範囲に入るのでメーカー保証で無料で修理してくれます。
メーカー保証でほとんどカバーしてくれるので、有料の端末保証に入る必要性は低いかもしれないですね。
- 端末保証は、1年間加入すると6,000円、2年間では総額1,2000円の出費がある
- もしものことがあった時にそれだけの価値に見合うサービスであるのに違いはないが、必ずしも全員に当てはまるとは限らない
- 端末を大切に使うということを前提に、もしものことを考えて加入するのかどうかを決断したい
ドコモの端末保証の解約方法は?
ドコモ(docomo)の端末保証ですが、購入の際に迷う時間がなく勢いで加入した人も多く、なかには必要性を感じず解約したい人もいるかもしれません。
ケータイ補償は2年縛りのような制度がないので、いつでも好きな時に解約することが可能です。
解約手続きは、「dメニュー」でスマートフォンから簡単に行えるのでわざわざショップに行く必要もありません。
もちろん、店頭や電話でも解約可能なので、操作方法が分からない人は直接聞くとスムーズに解約できます。
- docomo携帯電話から:151(無料)
- 一般電話から:0120-210-360

ただ、1年に3割のユーザーがiPhoneを壊しているデータもあるので決して他人事ではありません。
費用が気になる人は、月額400円から加入できるモバイル補償のような商品もあるので、補償サービスを切り替えるなどしてなるべく加入しておくのも良いかもしれません。
- ドコモの端末保証は、ネット・店舗・電話で解約可能
- ただし、スマホを壊してしまう方は結構多いので、本当にオプションを外すかはよく検討してからにしたい
まとめ
1 ドコモの端末保証は必要?
ドコモ(docomo)の端末保証は、Android・iPhoneで保証内容やオプション料金が異なります。
iPhoneはドコモ版・アップル版の保証があり、迷うところだが、アップル版の保証の方が保証内容が充実している印象です。
2 ドコモの端末保証とは?
ドコモ(docomo)の端末保証の種類は、ケータイ補償、AppleCare+ for iPhone、AppleCareの3点。
保証内容はiPhoneが充実しています。
3 ドコモの端末保証の種類は?
ドコモ(docomo)の修理の流れとしては、①故障端末を店舗に持っていく→②代替え機を受け取る→③修理完了後に取りに行くの3ステップです。
店舗でなく、オンラインで修理受付をして、郵送による修理対応のサービスもあります。
4 ドコモの端末保証の修理・交換手続きは?
ドコモ(docomo)の端末保証のメリットは、水没などで、高額な修理費用がかかってしまうことを防げます。
2年以内にスマホを壊してしまうという場合には元が取れます。
5 ドコモの端末保証のメリットは?
ドコモ(docomo)の端末保証のメリットは、水没などで、高額な修理費用がかかってしまうことを防げます。
2年以内にスマホを壊してしまうという場合には元が取れます。
6 ドコモの端末保証のデメリットは?
端末保証は、1年間加入すると6,000円、2年間では総額1,2000円の出費がある
もしものことがあった時にそれだけの価値に見合うサービスであるのに違いはないが、必ずしも全員に当てはまるとは限りません。
端末を大切に使うということを前提に、もしものことを考えて加入するのかどうかを決断したいです。
7 ドコモの端末保証の解約方法は?
ドコモ(docomo)の端末保証は、ネット・店舗・電話で解約可能です。
ただし、スマホを壊してしまう方は結構多いので、本当にオプションを外すかはよく検討してからにしたいです。
ドコモ(docomo)の端末保証は、以下の3種類があります。
- Android向けの「ケータイ補償サービス」
- アップルが提供する「AppleCare+」
- NTTドコモが提供する「ケータイ補償サービス for iPhone&iPad
いずれも、月額500円程度で、端末購入時に、勢いで加入してしまう方も多いです。
でも正直言って、端末保証オプションは加入表だと思います。
端末保証は大体500円程度です。
500円×12ヶ月のオプション加入だと総額6,000円となります。
2年間の利用で、500円×24ヶ月=12,000円なので、2年以内にそれ以上の修理などになる場合には元が取れることになります。
4〜5万の端末が2年経って、12,000円の価値があるかといわれると結構微妙で、その費用を次購入するための費用として残すために端末補償に加入しないという考え方もありだと思います。
そもそも、カバーや画面シートを利用してスマートフォンを頑丈にしておくことで、故障させることをかなり防げます。
というわけで、端末保証のオプション料金は意外と高いので、カバーやシートで端末を大切に扱い、オプション料金は払わずに使うが正解だと思います!