- 名義変更するためには、ドコモショップへの来店が必要
- 名義変更の手数料2000円。 ただし「家族間の名義変更なら無料」。家族の判定は同じ性、同じ住所であれば証明書は不要
となっています。
ドコモ(docomo)での名義変更は店舗でのみ可能で、オンラインショップではできないので注意してください。
ドコモオンラインショップでは、商品受取り後でも、8日以内なら返品・キャンセルが可能です!
一度申し込んでみたものの、「やっぱり別の機種にしたい」とか「今の機種でも十分使える」ということもありますよね。
ドコモオンラインショップでは、以下のように、商品受取り前後で「キャンセル」になるか「返品」になるかが変わります。
つまり、一旦商品を受取ると「返品」の扱いとなり、返品のための送料がかかってしまうので、そこは注意です。
でも、返品・キャンセルはいずれも、送料以外のお金は一切かからないのにはちょっとホッとします。
そもそも、店舗で店員さんに直接「キャンセルしたいんだけど」と言うのは少し勇気がいりますよね。
というわけで、返品・キャンセルが気軽にできるという観点でも、オンラインショップからの申込みはオススメです!
ちなみに、ドコモオンラインショップの返品/キャンセルができる条件は以下の2つです。
商品は「未開封」がマストなので、返品する場合は、間違って届いた商品を開封してしまわないように注意してください!
また、たとえ開封前であっても、受取りから9日以上経過してしまうと返品はNGな点にも、気をつけましょう!
オンラインショップだと、店舗のように店員さんからの説明がないため、商品が届いてから「やっぱり別のカラーの方がよかった」とか「GBを間違えた!」と後で気づくこともあると思います。
そんな時も、ドコモオンラインショップでは、「商品受け取り後8日以内にドコモへ連絡」「商品が未開封」の2点さえ守れば、返品は無料なので安心してください!
ドコモオンラインショップは購入後に返品はできるんでしょうか?
返品はできますよ。
オンラインショップだと店頭頭での購入と違い、詳しい説明を聞いたりすることができないため、購入を決めて手続きをしたあとにキャンセル、というケースも少なくないみたいですね。
そうなんですね!
申し込み後に、やっぱり、今のスマホでいいやと思ったんで返品しようかなと思って。
いつまでだったら返品できるんでしょうか?
返品は、商品引き渡し後8日以内にドコモオンラインショップセンターへ連絡した場合なら可能です。
あと、商品は未開封のものじゃないと返品できないので注意してくださいね。
そうなんですね!まだ商品が届いてない場合はどうすればいいんでしょうか?
商品が到着前であれば商品を受け取り拒否すれば、送料もかからず返品できるので手間がないですね。
商品が既に到着している場合は送料を負担して返送する必要が出てきます。
なるほど、ネットからでも返品はできるんでしょうか?
購入ボタンを押して、当日中だったら、問い合わせも不要で、すぐにキャンセルできますよ。
購入履歴のところにキャンセルボタンが出ているはずなので見てみてください。
店舗だと店員さんと面と向かって、手続き中にやっぱりやめたとは言いづらいですが、ネットだと比較的気軽にキャンセルできますよね。
ドコモオンラインショップでは、簡単にネット上でキャンセルや返品手続きをすることが可能です。
24時間いつでもネットで手続きできるので、予約後・購入後に、商品を返品/キャンセルして新しい商品を書い直すこともできます。
購入手続き後や、商品発送後のキャンセルや返品依頼でも、ドコモオンラインショップなら状況に応じて柔軟に対応してもらえるので安心です。
ドコモオンラインショップで、スマホなどの機種を購入したのはいいものの、商品を返品したいという場合もあるかと思います。
結論的には、ドコモオンラインショップでは、商品受け取り後8日以内なら返品可能です。間違えて購入してしまったという人や、予約を変更したいという人は安心してくださいね。
ドコモオンラインショップでの返品方法は、「購入した当日中」か、「購入して翌日以降」かで手続きが異なります。
本日、ドコモオンラインショップで注文手続きした場合は、「お申込み履歴」から、キャンセルが可能です。
この場合、「同意して手続きを進める」を押して、指示に従って進めて行くだけで、ネット上だけでキャンセル手続きが完了します。
履歴画面から、今の自分の状態が、返品/キャンセルが可能かどうかも確認できます。
ドコモオンラインショップで購入後、翌日以降になると、キャンセルをしたい、
変更したいという旨をドコモへメールする必要があり、ちょっと手続きが面倒になります。
手続方法については、後ほど説明していきます。
ドコモオンラインショップで購入した商品を返品するのは無料です。キャンセルを/返品したとしても、返品手数料やキャンセル手数料はかかりません。
ただし、発送後にキャンセルをする場合で、返送する送料は負担しなければいけません。
こちらの都合によって返品なので、これは仕方がないですね。
でも、発送前であれば、特に費用はかからないので、早くキャンセルするほど手間も費用もかからないということになります。
なお、ドコモオンラインショップの返品/キャンセル時の返金は即時となり、利用したdポイントについても、返品/キャンセルしたら即時返還されます。
ただ、ドコモオンラインショップで購入した後に、プラン変更やdカードの申し込みなど、ドコモの何かしらの手続きをしているとポイントが戻るのに時間がかかることがあるようです。
また、一度受け取った後にキャンセルした場合にも、ドコモに返送した商品が到着してからキャンセルすることになります。
なので、少なくとも到着確認が終わるまでは返金処理はされません。返品/キャンセルする場合はなるべく、ドコモ関連の手続きはしないようにしておくと良いですね。
ドコモオンラインショップでスマホなどを購入した場合のキャンセルは可能です。
なので、間違えて購入してしまったという人や、予約を変更したいという人は安心してくださいね。
ドコモオンラインショップの商品を返品をするには、ドコモオンラインショップから返送のメール連絡をして、返品を行います。
ドコモオンラインショップから発送されてしまうともうキャンセルできないのか思われている方もいるかもしれません。
でも、実は、ドコモオンラインショップからの発送後でも返品/キャンセルすることが可能です。
手順はとても簡単ですので確認してみましょう。
ドコモオンラインショップ上から返品/キャンセルの申し込みは、購入後当日中か翌日以降かで以下のように、異なります。
それぞれの手続方法を見ていきましょう。
商品を注文した当日にキャンセルする場合は、お申し込み履歴からキャンセルする事が可能です。
申込み当日ならこれだけでキャンセル終了です。
ドコモオンラインショップで商品を購入した場合、機種変更の場合は最短で翌日に発送されます。
なので、本日購入手続きを行った場合であれば発送前になるためキャンセルすることが可能なんですね。
ドコモオンラインショップでは購入後翌日以降や発送後のキャンセルは、返品扱いになります。
キャンセルを申し出た時点で、まずは発送されているかどうかを確認しましょう。
予約状態でのキャンセルや購入手続きを行った当日のキャンセルの場合とは異なり、メールでキャンセルを申し込みをします。
My docomoからメールでのお問い合わせを選択して、お問い合わせカテゴリは、「ドコモオンラインショップについて」を選択しましょう。
そして、お問い合わせの内容には、
という感じで入力して送信ボタンを押します。
元々は、返品/キャンセルは電話対応で、営業時間のみ対応可能となっていたんですが、メールで24時間受付可能になりました。
いつでも返品/キャンセルが行えるのは助かりますよね。
メールを送っただけでは、キャンセル/返品手続きは完了ではありません。
折り返しオンラインショップセンターの担当者からの連絡を待ち、キャンセル・返品の手続き方法を確認してください。
後日メールか電話での連絡が来て、キャンセルができるかやその方法の案内をされます。
ただ、翌日以降になってしまうと、少し面倒なので、なるべく当日中にキャンセルするのがオススメです!
「機種変更するつもりだったけど、気が変わった」とか「故障したと思ってたけど、直ったから機種変更をやめたい」ということもありますよね。
ドコモオンラインショップはキャンセル料0円で取り消しができます!
当日中だと気軽にできて便利ですね。
ドコモオンラインショップの返品/キャンセルができる条件は、以下の3つです。
商品は開封してしまうと、返品できなくなってしまうので、もし商品到着後に返品する場合は誤って開封してしまわないように気を付けてください。
ドコモオンラインショップで返品は、8日以内にドコモオンラインショップセンターへ連絡した場合に可能というルールになっています。
受け取ってから9日以上経過していたら返品は出来ませんので注意してください。
なお、すでに配送済みであっても、受け取り前だと、受け取り拒否をすればOKです。
受け取り拒否をすれば、送料もかからずキャンセルができます。
なので、受け取り拒否できるのであれば、そうした方がいいですね。
当然ですが、梱包を開封していたら返品はできません。受け取ってダンボールも開けてしまった、という場合にはキャンセルできなくなってしまいます。
商品到着後に返送する場合は誤って開封してしまわないように気を付けましょう。
なお、受け取ってから9日以上たっている場合、開封をしていなくても返品ができません。
商品受け取り後のキャンセルは、返送する時の送料が自己負担となります。
最終的にドコモオンラインショップセンターに返品する際の送料はユーザーが支払う必要があるんですね。
受け取り前であれば、送料はかからないので、可能であれば受け取り拒否をするようにしましょう。
ドコモオンラインショップで購入したものをキャンセルできるのは、その商品を受け取る前までに連絡が必要です。
受け取り前までであれば、負担なくキャンセルできます。
もし、配送業者の方が来てしまった場合には、受け取り拒否をすれば送料無料でキャンセルできます。
ドコモオンラインショップで購入手続きを取り消す方法は、大きく以下の3つです。
それぞれの違いを見ていきます。
返品というのは、商品を受け取った後の手続きになります。
購入した商品が、「未開封/未使用」かつ「商品引き渡し後8日以内にドコモオンラインショップセンターへ連絡した場合」に可能です。
ただし、返品にかかる送料は購入者負担です。
キャンセルというのは、購入の取り消しです。商品を受取る前の手続きはすべてキャンセル扱いになります。
キャンセルについては、「当日のキャンセル」と「昨日以前に購入したもののキャンセル」ではキャンセル方法に違いがあります。
「当日のキャンセル」はネット上ですぐにキャンセルできますが、「昨日以前に購入したもののキャンセル」は、メールでの問い合わせが必要になってしまいます。
なので、もしキャンセルすることを決めた場合は、なるべく早めに対応するのがオススメです。
交換というのは、その名の通り、商品を別のものに変えることです。
交換は、商品が見本やカタログなどと明らかに違う場合や、配送途中の事故による傷や汚れなどが生じた場合などに交換可能です。
ただし、初期不良を原因とする商品の修理についてはドコモショップなどの故障取扱窓口での対応となります。
返品/キャンセル/交換いずれの場合も、ドコモオンラインショップセンターで手続きが可能となっています。
なので、とりあえず購入してキャンセル/返品/交換などが発生する場合、ショップではなくドコモオンラインショップセンターへで手続きという点を押さえておきましょう。
商品を注文した当日にキャンセルする場合は、お申し込み履歴からキャンセルする事が可能なので、返品/キャンセルするならなるべく早くがオススメですよ。
この機種にしようと思って購入した後に、GBの選択間違えたり、端末のカラーを変えたいと思うこともありますよね。
そんな場合でも、ドコモオンラインショップでは、商品を交換することが可能なので安心してください。
以下で、どのようにドコモオンラインショップで交換手続きをすればいいのかを、見ていきましょう。
まず、ドコモオンラインショップで交換できる条件は、以下になります。
1.商品受取時から商品が見本、カタログなどと相違していることが明らかな場合、商品の交換が可能
2.配送途中の事故によるキズや汚れなどが生じた場合、商品の交換が可能
3.キズや汚れの交換の場合、受取日当日(受取日が午後の場合翌日)までに連絡しないと、受付不可
4.キズや汚れ以外の初期不良については、オンラインショップでは交換は不可で、ドコモショップなどの故障取扱窓口で手続きとなる
キズや汚れの交換の場合、受取日当日までに連絡しないと受付不可という点には注意ですね。
なお、商品受け取り前の場合は、交換は上記手続きではなく、一旦商品をキャンセルしてから、別の商品を購入という流れになります。
交換手続きは、
という流れです。『購入商品の返品/キャンセルの受付について』のところで、下へスクロールすると、入力例があるのでコピーして、貼り付けましょう。
メール送信だけでは、不備手続きは完了していません。
後日、オンラインショップセンター担当者からのメール返信か、電話ではじめて手続きに移行します。
また、担当者と連絡がつかない場合、もしくは不備受付期間が過ぎている場合は、受付はできないので注意してください。
GBの選択間違えたり、端末のカラーを変えたいと思うこともありますよね。
購入したけどやっぱり商品を変えたい場合も、メールで問い合わせて交換が可能です。
なお、当日中の場合は、一旦キャンセルしてから再度購入という流れになります。
続いて、ドコモオンラインショップでのキャンセル方法を見ていきましょう。
店頭での購入と違い、詳しい説明を聞いたりすることができないために、購入を決めて手続きをしたあとにキャンセル、というケースも少なくないみたいですね。
ドコモオンラインショップから発送後でも、キャンセルし返品することが可能です。
ただ、条件があって、以下の点を満たしていないと返品することはできません。
1.送料無料でキャンセルできるのは商品受け取り前のみ
2.キャンセル受付後に電話連絡がつながらない場合、もしくは返品受付期間が過ぎている場合は、返品不可
3.返品/キャンセル手続きに伴い、ドコモショップへ来店を促されることがある。また、契約状況によっては、返品/キャンセルを行う際、ドコモショップにてUIMカードの再発行が必要になる場合がある
4.返品/キャンセルを行った場合、期間限定ポイントが消える場合がある
5.返品/キャンセルを行った場合、予約もキャンセルとなる
キャンセル扱いになるのは、商品受け取り前です。
商品を一旦受け取ってしまうと、返品扱いとなり、送料がかかってしまうので注意してください。
なお、「予約した後で、購入する前」の場合キャンセルはとても簡単です。
たったこれだけで、キャンセルできます。
購入した場合でも、商品到着前であればキャンセルは可能です。
配送〜到着までどのタイミングのステータス化によって、キャンセル方法は異なりますが、配送前であれば、比較的簡単にキャンセルが可能です。
ドコモオンラインショップで商品を購入した場合、機種変更の場合は最短で翌日に発送されます。
なので、本日購入手続きを行った場合であれば、発送前になるためキャンセルすることが可能です。
キャンセル方法は予約時のキャンセルと同様に【お申込み履歴】から簡単にできます。
ドコモオンラインショップでは購入後翌日以降はキャンセルは返品扱いになります。
この場合、メールでキャンセルを申し込みを行います。
折り返しオンラインショップセンターの担当者からの連絡を待ち、キャンセル・返品の手続き方法を確認しましょう。
また、すでに配送されてしまった場合は、郵便を受け取り拒否でキャンセルとなります。
ちなみに、入荷待ちの商品が届いてもそのまま7日以内に購入手続きをしない場合には自動キャンセルとなります。
なので、入荷待ちで予約した商品をキャンセルする場合には、何もしないままなら自動的にキャンセルになります。
ただ、違う機種やカラーを予約・購入したい場合は、早めにお申し込み履歴からキャンセル手続きを行うようにしましょう。
ドコモオンラインショップの場合、店頭での購入と違い、詳しい説明を聞いたりすることができないですよね。
なので、購入を決めて手続きをしたあとにキャンセル、というケースも少なくないようですよ。
1 ドコモオンラインショップは商品の返品はできる?
ドコモオンラインショップでは、予約時のキャンセル・購入手続き後のキャンセル・商品発送後のキャンセル・受け取り後の返品いずれも無料で対応してくれます。
返品は商品受け取り後8日以内ならOKです。
ただし、返品となると送料がかかるので注意しましょう。
2 ドコモオンラインショップでの返品方法は?
ドコモオンラインショップでの返品方法は、お問い合わせカテゴリの選択で、ドコモオンラインショップについてを選択して、フォームから返品を行うというものです。
段ボールの開封状況:「未開封」を選んで、返品手続きをしましょう。
2 ドコモオンラインショップでの返品条件は?
開封前で受取から9日以上経過していない場合なら、返品することが可能です。
開封後は返品不可なので注意しましょう。
送料のみは自己負担になってしまいます。
4 ドコモオンラインショップの返品/キャンセル/交換の違いは?
ドコモオンラインショップでキャンセルする場合は大きくわけて「予約商品のキャンセル」「購入手続き当日のキャンセル」「昨日以前に購入手続きを行った商品のキャンセル」の3パターンです。
商品が発送されていたり手元に届いた状態でのキャンセルは返品となり、手間と時間がかかりますのでもしキャンセルすることを決めた場合は迅速に対応するのがオススメです。
5 ドコモオンラインショップでの交換方法は?
商品が見本やカタログなどと明らかに違う場合や、配送途中の事故による傷や汚れなどが生じた場合などに交換可能です。
ただし、初期不良を原因とする商品の修理についてはドコモショップなどの故障取扱窓口での対応となります。
6 ドコモオンラインショップでのキャンセルの方法は?
本日購入手続きを行った場合であれば発送前になるためキャンセルすることが可能
キャンセルしたものをまたキャンセルはできません。
予約状態でのキャンセルや購入手続きを行った当日のキャンセルは、購入履歴からクリックするだけですぐに行えます。
ドコモオンラインショップでは購入後のキャンセルや、商品到着後の返品にも対応してもらえます。
キャンセルや返品は、配送から受け取りまでどのタイミングで、行うかによって以下のように異なります。
予約してまだ購入していなかったり、購入して当日中であれば、ボタンひとつでキャンセルが可能なので、早ければ早いほど手続きが簡単です。
予約していた機種よりも別の機種が欲しくなってしまった場合や、もし間違えてしまった時や気が変わった時に、キャンセルが無料でできるようになっているのはありがたいですよね。
店舗だと店員さんに直接、やっぱり別の機種にしたいとか、キャンセルしたいって言うのはちょっと言いづらいと思います。
そういう観点でも気軽に手続きができるオンラインショップはオススメです。
申込み後当日中なら、簡単に無料でキャンセルできるのも助かります!
ドコモ(docomo)には契約時に審査がありますが、ルールを守って申し込みをすれば誰でもあっさり審査は通せるので安心してください!
ドコモ(docomo)の審査基準は大きく以下の2つで、
①携帯電話料金の支払いの滞納がないか
②クレジットカードや家・車のローンで滞納履歴がないか
この2つの基準さえクリアしていれば、まず間違いなく審査は一発で通せます。
①の「携帯料金の支払いを現時点で滞納していない」については、ドコモだけでなくau・ソフトバンクで未払いかどうかも見られるので注意。
でもそれほど難しく考える必要はなく、未払いがあれば携帯ショップに行って支払いを済ませればOKです!
携帯料金の未払いについては、過去滞納したかどうかは一切関係ないので、未払いのまま踏み倒してさえいなければ審査は通せます。
②の「クレジットカードやローンなどで支払いの滞納をしていない」については、現在だけでなく、過去の滞納履歴も見られます。
過去に起こしてしまったことはどうしようもないのですが、実はこちらのルールについてはそれほど厳格な基準ではないです。
クレジットカードの滞納履歴があるという方でも、とりあえず申し込みをしてみをしたら難なく審査に通ったという報告もよく聞くので、まずは、あまり神経質にならずに気軽に申し込みをしてみるのがオススメです!
「申し込みをしたけど、審査は通ったのだろうか?落ちてしまったのかな?」と心配されている方も多いと思います。
実は、ドコモ(docomo)では、以下のように事前に審査に通るかや、現在の審査中のステータスを、以下からインターネット上で確認することができます。
確かにもし審査に落ちてしまったら、誰でもがっかりですよね。
でも、仮に審査に落ちてしまっても、未納や滞納が原因の審査落ちなら、ショップに行って支払いを済ませば審査はすぐに通せます。
また、端末の分割払いの審査に落ちてしまったという場合でも、端末を一括購入し直せば、あっさり審査は通せます。
というわけで、一度審査落ちてしまったらもうドコモ(docomo)に契約できないということでは全然なく、ドコモから言われたことを直して再申し込みすればOKなので、審査落ちしてしまった・・・という方も安心してください!
ドコモって契約時に審査があるって聞いたんですが、何を審査してるんでしょうか?
ドコモの審査基準はハッキリ公開されていません。でも、審査落ちした方の話を聞くと、大きく、①携帯料金の滞納をしている人か、②クレジットカードなど金融機関の支払いで滞納をしている人かを見ているようです。
携帯料金の滞納・・・今au使っているんですけど、auで滞納してても関係あるんですか?
そうですね。携帯電話会社は、裏側で情報交換をしていて、未払いがある人をブラックリストに入れて分かるようにしています。なので他社であっても未払いがあると、審査落ちしてしまうことがあります。
そうなんですか・・・、2、3回支払いを支払い忘れただけなんですが、それでもダメなんでしょうか?
いやいや、そのくらいであれば全然心配ないですよ。もし支払い忘れても、支払いを済ませた後でドコモに契約すれば、問題なく契約はできますし。それほど厳しいものじゃないですよ。
そうなんですね!それはよかったです。
他にもいろいろ審査基準がありますが、ドコモは公式に審査基準を公開しているわけではないです、審査基準と呼ばれるものに引っかかっていた方でも、申し込みをしてみたらあっさり通ったという方もいますし、とりあえず申し込みをしてみるというのがオススメです!
ドコモ(docomo)には審査がありますが、審査基準は非公開となっているため、正確な審査基準については不明となっています。
ただ、審査落ちをした方の話を聞く限り、大きく審査基準になっていると考えられます。
上記に該当している場合には、審査落ちになる可能性があります。
審査と聞いてぎょっとされるかもしれませんが、過去に利用料金の支払いを頻繁に滞納している、過去に強制解約を経験しているといったことでなければ、審査内容は、クレジットカードや住宅ローンの審査と比べて格段に甘いので安心してください!
ドコモの審査の1点目は、携帯電話の契約で不正な履歴がないかというものです。
携帯電話の契約で不正な履歴というのがどういうものかというと、
といったものです。
当然ですが、現在契約している携帯電話の料金の滞納がある場合、その携帯電話会社での分割審査は通りません。
また、別の携帯電話会社でも、携帯キャリアの未払い情報は5年間共有されるので、この場合も審査に通りません。
とはいえ、携帯キャリアのショップに行って未払い分をすべて支払えば解決なので、踏み倒しをしていなければ、審査は通せます。
なので、そこまで厳しい審査基準ではないということが分かります。
ドコモの審査の2点目は、金融機関の支払いで滞納履歴がないかというものです。
スマホの機種変更や新規契約で、端末代金の支払いは、24回の分割払いを選択するのが普通です。
携帯電話は10万円とかで、家や車と比べるとだいぶ安いのですが、携帯の分割払いってローン契約なんです。
なので、家や車のローン契約同様に、審査が行われます。
ドコモ(docomo)でスマホを分割払いしようとすると、以下のような説明がされます。
「個別信用購入あっせん契約(ドコモの分割払い)」のお申込みをされた場合、割賦販売法の規定により、お客様の個人信用情報を経済産業省の指定する「指定信用情報機関」に登録いたします。
登録する情報は、お客様のお名前や住所などの属性情報、当社と締結された「個別信用購入あっせん契約」の内容、ならびにお客様のお支払状況などです。
またお客様がお支払を遅延した場合は、その事実も登録いたします。ご契約者が未成年で支払名義人の親権者がお支払いを遅延された場合も、未成年のご契約者の支払遅延情報となりますのでご注意ください。
(NTTドコモ公式HPより引用)
「指定信用情報機関」に登録とあるので、家や車のローンを組んでいる場合、その情報に、携帯電話の割賦支払い情報も載ってくるわけです。
なので、たとえば
といった場合は、「指定信用情報機関」に登録の際に、この人はNGということで弾かれてしまい、割賦でのスマホの購入が不可になってしまうんです。
なので、審査に絶対落ちたくない、通るか不安という方は、端末購入サポートで一括購入がオススメです。
一括購入なら、分割審査を回避でき、クレヒスや家や車のローンで傷が付いていても、問題ないんです。
ドコモの審査基準は甘いか厳しいかということですが、年々審査基準は甘くなっています。
現在世間の流れとして、携帯キャリアの料金が高いということで格安SIM(MVNO)が注目を集めており、そういったユーザーを囲い込むために、新規ユーザーの審査がゆるくなっているんです。
もちろん、契約してくれる人が多い方がドコモ(docomo)にとっては良いわけなので、ルールを守って申し込めば、審査に通すことは全然難しくないですよ。
ドコモの審査で一番重視されるのは、携帯電話料金の未払いです。別の携帯電話会社であっても携帯キャリアの未払い等による事故情報は5年間共有されますので、この場合も審査に通りません。なので、未払いに心当たりのある方は、携帯キャリアのショップに行って未払い分をすべて支払ってからドコモに契約するのが無難です!
ドコモで審査落ちする原因と対処法はを見ていきましょう。
端末代金を一括で支払った際と、分割で支払った際では、
と分割払いの方が審査が厳しくなります。
とはいえ、分割支払いだからといってそう簡単に審査に落ちてしまうわけではないので、審査落ちの原因をもう少し詳しく掘り下げて見ていきましょう!
ドコモで審査落ちする原因の1つ目は、端末代金を分割払いにしている場合です。
「分割払い=ローン」とみなされるので、購入前には審査が行われます。
一般的なローンと同様、審査によって「この人からは機種代金を回収できない可能性がある」と判断された場合は、審査落ちとなってしまいます。
分割購入もできません。
ただ、分割で購入できないのであれば、一括払いすればOKです。
端末代金を一括で購入する場合には、分割払いの審査を行う必要はないため、あっさり審査を通せるのです。
ドコモで審査落ちする原因の2つ目は、携帯電話の料金未払いがある場合です。
利用料金の未納があった場合、新しい端末の購入よりも先に未納分を支払ってほしいと思うのはなんとなく分かる気もしますよね。
携帯電話の料金未払いは、ドコモ(docomo)のものだけでなく、auやドコモやソフトバンク、ワイモバイルでの滞納もNGです。
いずれもダメです。
滞納の期間が長い場合督促状が送られてきているはずなので、未払い分があるようであればすぐにショップで支払うようにしましょう。
ドコモで審査落ちする原因の2つ目は、クレジットカードの滞納履歴がある場合です。
ドコモ(docomo)、au、ソフトバンクは、契約時に、個人信用情報機関(CIC)にユーザーの情報を登録しています。
個人信用情報機関(CIC)に登録される情報は、住所・氏名・年齢、個人のクレジットカードやローンの利用履歴などです。
個人信用情報機関(CIC)の公式ホームページによると、
クレジットやローンの新規申し込みの際に登録される「申込情報」、契約締結後に登録される「クレジット情報」、利用途上の際に登録される「利用記録」で構成されています。
また、CICに登録されている信用情報は、情報の種類ごとに一定の期間登録され、期間が過ぎた情報は自動的に抹消されます。
ということになっており、ドコモオンラインショップの審査でもクレジットカードの審査と同様、個人信用情報機関で信用情報の確認があります。
クレジットカードやローンの情報に加えて、他社の携帯電話の分割払いの延滞なども確認されるため、この情報に問題があるとどうしても審査に通りにくくなってしまいます。
また、奨学金の滞納が原因でブラックリスト入りしてしまう場合もあります。
奨学金をは、毎月の返済額を減らしてくれたり、事情によってはしばらく支払いを猶予してくれたりするのですぐに奨学金の借入先に相談されることをオススメします。
ドコモで審査落ちする原因の3つ目は、クレジットカードの利用履歴が一切ない場合です。
クレジットカードの利用履歴はクレヒス(クレジットカードヒステリー)と呼ばれていて、24ヶ月分が記録されています。
特に、価格の高いスマホの場合、ドコモ(docomo)側もしっかり月々の支払いが行えるかどうかを注意して審査します。
そのため全くクレジット情報がない場合は、支払いの信用度が低いと判断されて審査落ちしてしまうことがあるんです。
クレヒスがない状態で、いきなり10万円を越えるような高額スマホを購入しようとしても、審査落ちする可能性があります。
なので、高額なスマホを買う場合は、まずはクレジットカードの利用履歴を作っておきましょう。
ドコモで審査落ちする原因の4つ目は、必要書類に不備がある場合です。
ドコモ(docomo)で契約する場合は、それほど書類不備というものは起こらないのですが、ドコモオンラインショップでの契約の場合は、注意が必要です。
MNPや新規契約の方は、ドコモオンラインショップで契約する場合、本人確認書類のアップロードが必要です。
ドコモオンラインショップから申し込みをする際、本人確認書類をアップロードするのですが、本人確認書類が、
などの場合、審査落ちしてしまいます。
いろいろ条件があって、不安になるかもしれませんが、文字がちゃんと読めて、本人確認書類全体が写真にすっぽり収まっていれば大丈夫です。
上記のような感じに、撮れてれていればOKです。
ドコモで審査落ちする原因の5つ目は、過去に短期解約をしている場合です。
現在では高額なキャシュバックや端末一括0円のキャンペーンは少なくなりましたが、過去にはそれを利用して端末を転売目的で購入したりして短期解約が流行っていました。
そうした不自然な短期解約の履歴があると、ブラックリストに載り審査落ちしやすくなってしまいます。
頻繁な乗り換えや解約があった場合は「審査に通してもまた解約されてしまうのでは?」と考えられてしまい、審査落ちしやすくなってしまうのです。
こうしたことにならないためにも、あまりに短期間の乗り換えや解約は行わないようにしておきたいところです。
ドコモで審査落ちする原因の6つ目は、端末代金を分割払いにしている場合です。
こちらもドコモ(docomo)の店頭で申し込む場合には起こりにくいのですが、ドコモオンラインショップでの申し込みの場合は注意が必要です。
ドコモオンラインショップでMNPの場合は、「MNP転入元の回線名義」と「ドコモの契約者名」が同一である必要があります。
つまり、MNPの場合は、MNP転入元=契約者=本人確認書類に記載されている氏名と3点が一致している必要があるので、注意してください。お父さんが家族分の携帯電話を契約する際などに、名義間違えをするケースが多いので気をつけましょう。
ドコモの審査を一発で確実に通す方法を見ていきましょう。
ポイントは以下の5点です!
特に注意したいのは、分割審査です。
分割払いの審査に通るか不安という方は、10万円以下の機種を選択すると良いです。
10万円以下商品の分割払い契約には、個人信用情報機関へ照合を行う義務が課せられておらず、分割審査が免除されます。
他のポイントも含めて、ドコモ(docomo)の審査を一発で通す方法を詳しく見ていきましょう!
ドコモの審査を一発で確実に通すポイントの1つ目は、滞納している支払いは完済することです。
「携帯電話料金の支払いを滞納」は、ドコモだけでなくauやソフトバンクなど他社の携帯電話会社の未払いも対象となる点に注意です。
でも、携帯ショップに行って、完済すればOKです。
携帯料金の未払いについては、過去滞納したかどうかは一切関係ないので、踏み倒してさえいなければ大丈夫というわけです。
一方「クレジットカードやローンの滞納」については、過去に起こったことはどうしようもないです。
気にせず申し込みをしてみるか、クレジットカードの利用履歴をコツコツ積み上げて信用情報を回復させるというのも方法ですね。
ドコモの審査を一発で確実に通すポイントの2つ目は、クレジットカードで申し込みをすることです。
クレジットカードはカード発行自体に審査があるので、口座振替で申込みをするよりも、信用があり、ドコモ(docomo)の審査に通りやすくなります。
クレジットカードを持たれていない方は、以下の楽天カードかYahoo! JAPANカード(ヤフーカード)を作るのがオススメです。
いずれも入会費・年会費無料な上、カードを作るだけで7,000円〜8,000円分のポイントが貰えます!
楽天カードは年会費&発行手数料無料で、入会特典7,000円分の楽天スーパーポイントが付きます。
年会費&発行手数料無料の楽天カードを作るだけで、全くお金をかけることなく、7,000円分の楽天ポイントがもらえます!
Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)も、発行事務手数料も年会費もかからず、無料で14,000円分のTポイントをもらえます!
利用した分の1%分のTポイントが貯まるので、1枚は持っておいて損はありません!
ドコモの審査を一発で確実に通すポイントの3つ目は、一括払いで端末を購入することです。
一括払いの場合、そもそも審査をする必要がないので審査に落ちるということがなくなります。
といっても、一括払いはなかなか高くて難しいという方は、型落ちのスマホを購入するのがオススメです。
ドコモ(docomo)では型落ちのスマホについて、「一括購入サポート」が受けられて、最安値648円端末などもあります!
対象機種 | 割引額 |
iPhone8 Plus(64GB) | 57,672円 |
iPhone8 Plus(256GB) | 57,672円 |
iPhone8(64GB) | 57,672円 |
iPhone8(256GB) | 57,672円 |
iPhone7 Plus(32GB) | 72,576円 |
iPhone7 Plus(128GB) | 72,576円 |
iPhone7(32GB) | 71,928円 |
iPhone7(128GB) | 71,928円 |
対象機種 | 割引額 |
iPhone7 Plus(32GB) | 82,296円 |
iPhone7 Plus(128GB) | 82,296円 |
iPhone7(32GB) | 81,648円 |
iPhone7 (128GB) | 88,128円 |
iPhoneSE(16GB) | 51,192円 |
iPhoneSE(32GB) | 45,360円 |
iPhoneSE(128GB) | 47,304円 |
対象機種 | 割引額 |
iPhoneSE (16GB) | 41,472円 |
iPhoneSE (32GB) | 35,640円 |
iPhoneSE (128GB) | 37,584円 |
対象機種 | 割引額 |
AQUOS EVER SH-02J | 26,568円 |
Disney Mobile on docomo DM-01J | 57,672円 |
V20 PRO L-01J | 84,240円 |
MONO MO-01J | 31,752円 |
対象機種 | 割引額 |
XperiaTM XZ1 Compact SO-02K | 51,192円 |
Disney Mobile on docomo DM-01K | 45,360円 |
XperiaTM XZs SO-03J | 75,168円 |
Galaxy S8 SC-02J | 78,408円 |
XperiaTM XZ Premium SO-04J | 78,408円 |
AQUOS R SH-03J | 73,872円 |
対象機種 | 割引額 |
XperiaTM XZs SO-03J | 74,520円 |
Galaxy S8 SC-02J | 82,944円 |
XperiaTM XZ Premium SO-04J | 54,432円 |
AQUOS R SH-03J | 78,408円 |
ドコモの審査を一発で確実に通すポイントの4つ目は、MNP転入前後では名義を一致させるということです。
ドコモオンラインショップで申込みの場合、契約者情報を入力していくのですが、
というようにMNPをするタイミングで名義を別にしてしまうと、確実に審査落ちしてしまいます。
名義を変更する場合は、今利用している携帯電話会社で、名義を変更したあとに、MNPをするようにしましょう。
というように、MNPの場合は、元々利用している携帯電話会社で登録している名義を、ドコモオンラインショップの申し込み時にも入力する必要があります。
ちなみに、どうしても、自分名義での審査が通らない場合、「利用者登録」を活用するという方法もあります。
審査に通ることができる家族を契約者として契約し、自分を利用者として登録します。
自分は契約者になれないので、ちょっと不便ですが、どうしても取り急ぎ携帯電話を契約したいという場合にはやってみる価値はあります。
ドコモオンラインショップで申し込みで審査に通らなかった理由で意外と多いのが、契約者情報と支払い人名義の不一致や入力情報の誤入力などです。
どの支払い方法をとるにして必ず、契約者と支払い人名義が一致していないと申し込みの審査には通りません。
例えば未成年者の方が、親権者の方の同意をとるのが面倒だからといって申し込み人名義を自分の情報を入力して、支払い名義を親権者のものにしてしまってはもちろん審査に落ちてしまいます。
特にこれらのお支払い情報は特に虚偽記載、誤記他、手続き上不備がないようにすることがポイントです。
たとえば、
単に、番地とマンション名にスペースを入れなかったために、申し込み不備となってしまう場合もあります。
住所は、必ず本人確認書類に書かれている住所と、一致させるようにしましょう。
ドコモに限らず携帯電話の購入は、10万円以下の商品の分割払い契約には、個人信用情報機関へ照合を行う義務が課せられていません。つまり金融ブラック状態であっても、10万円以下の商品であれば携帯電話の分割払いができる可能性があるわけです。
ドコモで分割審査に通るかを事前に確認する方法はネットで確認する方法というものがあります。
それは、「電話機購入時確認サイト」を利用するというものです。
電話機購入時確認サイトは、ドコモの機種を機種変更で購入する際にショップが契約者情報を確認するために用意されているページです。
実際に機種変更を行う場合でなくともアクセスできるため、これを活用して、事前に審査が通るかを確認します。
まず、「電話機購入時確認サイト」にアクセスします。
再度ネットワーク暗証番号が求められるので入力してください。
中段の「個別信用購入あっせん契約申し込み」で申し込みを希望するをチェックして確認を押します。
といったメッセージが表示され、申込みを行う前に、ドコモ(docomo)の審査に通るかが分かります。
ドコモで分割審査に通るかを事前に確認するのは、店舗でも可能です。
運転免許証や保険証などの本人確認書類を持って、ドコモショップに行って、窓口に相談すれば、割賦審査が通るかは確認してくれます。
電話機購入時確認サイトは、ドコモの機種を機種変更で購入する際にショップが契約者情報を確認するために用意されているページです。実際に機種変更を行う場合でなくともアクセスできるので、申込み前に確認しておくと安心して手続きができますね。
電話機購入時確認サイトで審査状況を確認すると、審査基準を満たしておりませんとエラーが出ることがあります。
以下でこのエラーの意味を確認していきましょう。
審査基準を満たしておりませんのエラーが出た場合、ドコモ(docomo)のブラックリスト入っているということがあります。
ブラックリストに入る理由としては、大きく分けて以下の2つです。
携帯関連でのブラックリストは携帯料金の未払いが原因です。
短期間で契約、解約を頻繁に繰り返した場合もブラックとなります。
これは全キャリアが情報を共有しているので、どこかで問題を起こすと、ドコモ(docomo)でもNGと思って間違いないです。
もう一つ、金融関連のブラックリストは、クレジットカードや消費屋金融での未払いが原因ですね。
ドコモ(docomo)では、契約回線数の上限があります。
ドコモ(docomo)の分割払いの上限2回線までですので、家族で複数回線契約する際には、2回線以上は一括購入するのがオススメです。
審査基準を満たしておりませんのエラーになった場合、10万以上の割賦契約の申し込みをしているためということも考えれます。
一般的に、ドコモ(docomo)では、スマホの購入代金が10万円を超えるか超えないかによって、審査の条件も変わると言われています。
10万円以上のスマホを購入しようとして審査に落ちたのであれば、10万円未満のものに変更することで審査に通る可能性があります。
分割払いを選択したけど、支払い方法が請求書払いになっている場合も、審査基準を満たしておりませんのエラーが出る場合があります。
信用の面から言うとクレジットカード払いが最も有利で、請求書払いが最も不利となります。
新規契約やMNPで、ドコモ(docomo)から見て新規のお客さんでかつ信用情報に問題ありとなれば、審査落ちの可能性は結構上がってしまいます。
契約当月に引き落としで不備があった場合、その当月は割賦購入はできません。
「審査基準を満たしておりません」とはじかれます。
翌月に関しては、前月末に口座振替やカード決済が出来ていれば、10万以下の端末なら割賦契約可能になります。
10万以上の端末でも、ポイントやクーポン適用で10万を下回れば割賦契約にできますね。
仮に支払いに滞りがなくても、10万以上の割賦契約は審査基準が厳しくなるため、前月末に引き落としできなかった場合はアウトになってしまいます。
10万以上の割賦契約は審査基準が厳しくなるため、審査に通るか怪しいという方は、10万円未満の端末を購入するようにしましょう。
最後に、ドコモの審査状況を確認する方法を見ていきましょう。
ドコモオンラインショップで手続きをして、審査落ちになってしまった場合どうなるのか、ドコモから審査結果の連絡はくるのかなどについて解説していきます。
ドコモオンラインショップで手続きをした場合、審査に関しては1日程度で完了し、機種が手元に届くのはだいたい1週間から10日前後ということが多いようです。
ただ、手続きの種類によって審査にかかる時間や日数が異なります、
「新規契約」や「他社からの乗り換え(MNP)」手続きを行った場合には、審査に本人確認書類も使用するため、審査の時間が長くなる傾向にあります。
逆に、「機種変更」手続きの場合には、審査に本人確認書類を使用しないため、基本的に審査には時間はかかりません。
オンラインショップで審査結果を確認できます。
ドコモオンラインショップの購入履歴では、以下のようなステータスがあります。
このステータスが、「お手続き中」から「配送待ち」というステータスに変われば、審査に通過したことが分かります。
また、ドコモオンラインショップで手続きをして審査落ちとなってしまった場合には、「ドコモオンラインショップからのご連絡です」というタイトルのメールがドコモから届き、そのメールで審査落ちになったということを知ることができます。
ただ、このメールには審査落ちになった理由などは記載されていないので、何故審査に通らなかったのかは分かりません。
ただ、審査落ちしても再申し込みはできます。
たとえば、10万円を超える機種の審査へ申し込んで、ダメだったら端末価格を下げ審査を受け直すことができます。
ただしTCAもしくは、ドコモ(docomo)自体にご自身の悪い情報が残っていた場合、割賦金額にかかわらず審査通過は難しいです。
申し込み情報は6ヶ月間記録されるため、できれば6ヶ月が経った後に10万円以下の機種を狙うのがオススメです。
10万円以上のスマホを購入しようとして審査に落ちたのであれば、10万円未満のものに変更することで審査に通る可能性があります。
Iドコモの審査って何をやってるの?
ドコモ(docomo)の審査では、自社で未払いがないか確認されます。
また、現在他社で携帯分割を数ヶ月も滞納してる人ではないかや、他社で踏み倒しの事故で強制解約を過去に起こしてないかといったなど、他社の契約状況も確認されます。
2 ドコモで審査落ちする原因と対処法は?
ドコモ(docomo)での審査落ちの原因としては、携帯の利用料金を過去に滞納していた、利用料金の支払いを頻繁に滞納しているというのが一番多いです。
この場合は支払いを完済すればOKです。
また、過去に強制解約を経験している、短期間に乗り換え・解約を繰り返したことがあるというのも審査落ちの原因になるので注意しましょう。
3 ドコモの審査を一発で確実に通す方法は?
ドコモ(docomo)の審査を一発で確実に通す方法は、一括払いで端末を購入することです。
また、審査を通しやすくするには、クレジットカードによる申し込みが有利です。
クレヒスに傷が付いてしまったという方も、2年間しっかりと月々の支払いを行っていれば、信用情報を回復させることができます。
4 ドコモで分割審査に通るかを事前に確認する方法は?
ドコモ(docomo)で分割審査に通るかは、電話機購入時確認サイトというのを利用して前にインターネットを使って確認できます。
電話機購入時確認サイトは、ドコモの機種を機種変更で購入する際にショップが契約者情報を確認するために用意されているページです。
5 審査基準を満たしておりませんのエラーの意味は?
審査基準を満たしておりませんのエラーの場合、端末の分割払いをしている支払い方法が請求書払いになっている、契約当月に引き落としで不備があったなどの原因があります。
分割払いだと、このエラーが出やくなります。
6 ドコモの審査状況を確認する方法は?
審査に関しては1日程度で完了し、機種が手元に届くのはだいたい1週間から10日前後ということが多いです。
受付状況のステータスが「配送待ち」になっていると審査に通ったということになる
メールで審査落ちになったということを知ることができます。
ドコモ(docomo)の審査は、分割払いの審査の時点で、月額基本料の支払いの滞納があったり、信用情報に問題があると、審査落ちになる可能性が高くなります。
審査落ちというちょっとビックリされるかもしれませんが、携帯電話料金の未払いが原因であれば、ショップで支払いを行えばすぐに審査に通せます。
また、分割払いが原因で審査落ちしてしまった場合はでも、ドコモのスマホや携帯電話を手に入れる方法がなくなったわけではありません。
端末を一括で購入すしたり、利用者登録を活用して家族に契約してもったりすれば、審査落ちしても、問題なくドコモのスマホや携帯電話を利用できるようになります!
審査状況を確認のポイントは、以下の3点です。
とまぁ審査について書かせて頂きましたが、ほとんどの方は、それほど心配することはないと思います!
携帯の支払いが遅れて審査に通らないといった場合でも、支払いを済ませて再申し込みすれば、簡単に審査に通ります。
そこまで厳しいものではありません。
結局のところ申し込みをしてみないと、審査に通るかどうかは分からないので、気軽に申し込みをしてみるのがオススメです!
ドコモオンラインショップで下取りを申し込む方法は、
というたったの3ステップです。
下取りってなんだか面倒くさそうと思われるかもしれませんが、申込時にやることは、「下取りを申し込む」にチェックを入れるだけ。
とっても簡単です。
後は、「郵送キット」の指示に従って端末をドコモに送れば、査定額に応じてdポイントを還元してくれます。
なお、旧端末を郵送する前なら下取りはいつでもキャンセルは可能なので、下取りは気軽に申し込みをして大丈夫です!
ドコモオンラインショップでの下取りには、もう一つ、ショップに端末を持込むタイプの「店頭方式」があります。
実は、以前は、「郵送方式」に比べて「店頭方式」の方が、買取価格が1,200円ほど高くなってお得だったんです。
でも、現在は「店舗方式」と「郵送方式」で買取価格は同額になっているので、どちらがお得ということはありません。
「店舗方式」と「郵送方式」との違いとしては、以下のようにdポイントの還元タイミングだけです。
なので、とにかく早くdポイントが欲しいという方は、「店頭方式」を選ぶと良いですね。
ただ、店頭はいつ行ってもかなり混雑しているので、時間や手間を考えると、自宅で下取り手続きが完結する「郵送方式」を選んでおくのがオススメです!
ドコモの下取りって、ドコモオンラインショップからの申込みでもできるんでしょうか?
下取りは、店頭・オンラインショップどちらの申込みでもできます。さらに、オンラインショップの申込みでも、郵送下取りと、店頭持込みが選べますよ。
そうなんですね。店頭で後で持ち込んで下取りに出せるんですね。郵送だとちょっと難しそうだから、店頭持込みの方が楽でいいですかね。
そうですね。郵送も店頭持込みも、買取金額とか対象機種などの条件は全部同じなので、好みによりますね。郵送でも、必要なものは郵送キットに全部入っているので、それほど難しくないですよ。
なるほど、郵送だと送料がかかったりするんでしょうか?
送料は無料ですね。大体2週間くらいで郵送キットが届いて、返送後1ヶ月くらいすると、買取金額分のdポイントがもらえるという流れです。
送料無料だったら、郵送でもいいかもしれないですね。
そうですね。店舗は結構込み合うので、自宅で下取りの手続きが全部完結するので、郵送下取りの方が手間は少ないと思いますよ。郵送下取りの場合、申込時にやることはほとんどなく、「下取りを申込む」にチェックを入れるだけで、後は郵送キットが届くのを待ってればOKです。
結論的には、ドコモオンラインショップで下取りを申し込むための条件は、機種変更する回線で過去に購入した端末のみです。
以前は、他社端末なども買取してもらえたのですが、条件がかなり厳しくなって、ドコモ(docomo)で買った機種しか下取りをしてもらえなくなりました。
それでも、4~5年前の古い機種も下取り対象となっていますし、多くの機種が中古業者へ売るよりも下取り価格が高いので、ドコモ(docomo)に下取りしてもらう価値は全然あります。
ドコモオンラインショップで下取りプログラムは、機種変更・MNP・新規契約どれでも利用できます。
新規契約・MNPでの利用に限り、他社で購入したスマホも対象となります。
これは結構、意外ですよね。
ただし、他社から乗り換えの場合、後日下取りプログラムの申請は出来ないです。
今までは新しい端末が届いていてから下取りプログラムの申し込みは出来ましたが、2017年から購入した日のみ、申請が出来るように変更になったので注意です。
ドコモオンラインショップで、下取りできる機種は以下の8つの条件にあてはまるものが対象です。
・ドコモが販売した端末の場合、下取りプログラムを申し込むユーザーが購入した物であり、その購入において不備・不正などが無く、未払いの代金が無いこと
・他社が販売した端末の場合、それが正規店で購入され、なおかつ新しい端末をドコモの正規店・ドコモオンラインショップで購入すること
・下取りを申し込む機種にネットワーク利用制限がかかっていないこと
・下取りを申し込む機種に故障・水没・修復できないような破損がないこと
・下取りを申し込む機種に記録されているメモリやデータが消去できること
・下取りを申し込む機種の外装、もしくは内部を改造していないこと
・下取りを申し込む機種の所有権を持っていること
・下取りを申し込む機種の電源ボタン・リアカバー・電池など、購入時に本体に付属している物が紛失していないこと
要するに、「故障・水濡れ・大きな破損などで壊れてなくて、備品が揃っている端末」なら、下取りは出せます。
ただ、もし郵送後に、下取り不可となった場合、下取りに出したスマホはそのまま破棄されて帰ってこなくなってしまいます。
旧機種といえど無駄になってしまうのは勿体無いので、下取りに出す前に以下の点を確認しておくと良いでしょう。
上記がすべて問題なければ、下取りをしてもらうことは可能です。
とにかく、一旦下取りに出したスマホは戻ってこないという点には注意しましょう!
下取りの買取価格は「郵送方式」「店頭方式」、どちらも同じです。
以前は「店頭方式」の下取り金額に比較すると「郵送方式」の下取り金額は1,200円ほど低く設定されていましたが、現在では「店頭方式」も「郵送方式」も下取り金額は同額に設定されています。
ドコモオンラインショップの下取りは、機種変更・新規契約・MNPと同時のタイミングでのみ申し込み可能です。規契約・MNPでの利用に限り他社で購入したスマホも対象となるというのは意外ですよね。
ドコモオンラインショップで下取りを申し込む方法は、いずえも機種購入と同時に申し込む必要があります。
下取りの出し方は、
の2種類があるので、それぞれについて見ていきましょう。
郵送方式流れは、
とたったの3ステップです。
郵送キットは、機種購入から約2週間後、「送付キット」という形で、本人限定受取郵便で届きます。
データ移行や初期化を済ませて、下取り申込書を記入して、機種購入の翌月末までに返信用封筒に入れて郵送しましょう。
郵送方式のゆっくりデータ移行ができる反面、故障・初期化忘れがないかなどを自分でチェックする必要がある点には注意が必要です。
郵送方式流れは、
店頭で下取りスマホを回収してもらう店頭方式では、店員さんが簡単な査定をやってくれるので、郵送のように後で下取りNGになることはありません。
また、初期化も店頭で預ける時に必須なので、うっかり初期化を忘れてしまう心配ないです。
下取りのdポイント還元もその場で受けられるので、早くdポイントが欲しいという方は店頭方式の方がオススメです。
また、もし故障などで下取りNGと判定されそうな場合は、ショップで下取りに出しておく方が安全でしょう。
下取りを申し込む場合は、端末が、故障や改造、ネットワーク制限がないかなど確認してから送るようにしましょう。手間をかけて下取りしたのに、受付てくれる返送されたらもったいないですしね。
続いて、ドコモオンラインショップで、郵送下取りするのはどのようなメリットとデメリットがあるのかを見ていきたいと思います。
ドコモオンラインショップの郵送下取りのメリットは、
といったものがあります。
以前は、「店頭方式」と「郵送方式」の下取り金額を比較すると、「郵送方式」の方が1,200円程低く設定されていましたが、現時点ではどちらも同額で下取りをしてもらえます。
店舗だと、頭金8,000円程度と事務手数料2,000円で合計10,000円程度が余計に取られますが、ドコモオンラインショップで機種変更することでこの10,000円の費用が節約できます。
なので、実質的には、ドコモオンラインショップでの下取りの方がお得です。
ドコモオンラインショップの郵送下取りのデメリットには、
といったものがあります。
「店頭方式」の場合には即日dポイントを進呈してもらうことができますが、「郵送方式」の場合にはdポイントの進呈までに2~3ヶ月程度の期間がかかります。
とはいえ、dポイントは、携帯料金の支払いや、コンビニなどでも利用できるので、現金同様に利用でき、そこまで気にする必要はないかと思います。
店頭受付だと、平日でも1時間以上、土日は2〜3時間待ちも普通です。そう考えると、ドコモオンラインショップで購入し、郵送方式で下取りしてもらう方がだいぶ手間と時間が節約できるかなと思います。
一方、ドコモオンラインショップで、店頭持込みの下取りをするメリットとデメリットを見ていきたいと思います。
ドコモオンラインショップの店頭持込みの下取りのメリットには、
というものがあります。
店頭で下取りスマホを回収してもらう店頭方式では、簡単な査定を店員さんが行ってくれるので、その場で受付可否が分かるのは助かりますね。
ドコモオンラインショップの郵送下取りのデメリットには、
といったものがあります。
店頭下取りだと店舗に行く手間はかかりますが、その分店員さんがやってくれる部分が多いので、一人で下取りの手続きをするのが不安という方は便利ですね。
ドコモオンラインショップで郵送で、下取りを申し込む流れは、以下のようになります。
申込時にやることは、機種変更や新規契約の手続き中に、「料金/割引/キャンペーンお申込みのご確認」欄に表示される「下取りに申し込む」にチェックを入れるだけです。
下取りの申し込み自体はめちゃめちゃ簡単です。
まずは、機種変更などの手続きをする段階で、下取りプログラムの申し込みをします。
下取りプログラムは、ドコモオンラインショップで端末を購入するタイミングで行います。
もし、ドコモオンラインショップで申し込み時に、案内が表示されない場合は、利用しているスマホが下取りプログラムの対象では無いということになります。
「郵送方式」で手続きする場合、申し込みから1週間程度で本人限定受取郵便【特定型】というもので、郵送キットが送られます。
本人限定受取郵便とは、本人しか受け取れない郵便物で、配送日を指定した後で、引渡し時に身分証明書の提示が必要になります。
郵送用キットに入っているものは以下のものです。
なお、開通手続きを行わないと、郵送キットが届かないので、早めに郵送キットが欲しい場合は、ドコモの機種の開通手続きを到着後すぐにやっておきましょう。
なお、本人限定受取郵便は、受取時には「運転免許」、「日本国旅券(パスポート)」、「個人番号カード」、「健康保険証」といった本人確認をするための公的な書類が必要となります。
郵送キットを受け取ったら、端末のデータ移行を済ませて、データを初期化しましょう。
スマホには個人情報がたくさん含まれているので、確実にデータを消去しましょう。
データ移行は、
を使うと、データ移行もスムーズに行えます。
なお、端末の下取りには、IMEI という端末の製造番号が必要です。
iPhone、Androidの設定画面に記載されているので、初期化を行う前に、IMEIをメモしておきましょう。
端末の初期化が済んだら、あとはドコモへ端末を送るだけです。
送付用に届いたエアクッションに端末を入れ、申込書と一緒に返信用封筒に入れて封をします。
申込書には、既に住所・氏名・生年月日・電話番号が印字されているので、「職業」
「下取り機種名」「製造番号(IMEI)」「親権者名・続柄」「署名」といったものをそれぞれ記載していきます。
詳しい記載方法などは「手順書」に説明書きがあるため、手順書を見ながら記載をしていくことで記入漏れなく、できるはずです。
なお、データ消去を忘れると、下取りされず戻ってくるので気をつけましょう!
下取り価格として決まった dポイントは、検品終了の翌月の10日に下取り金額相当のdポイントが一括で進呈され、即日ポイントが利用できるようになります。
dポイントは携帯電話料金の支払いに使うこともできます。
契約によっては月額基本料の数カ月分のポイントが手に入ることもあるので、上手くポイントを活用していきましょう。
なお、検品終了までには時間がかかることがあるため機種変更手続きからポイント進呈完了までに2〜3ヶ月程度かかる場合もあります。
郵送の場合も、下取りできない状態の場合は機種が返却されてしまうので、事前に条件を満たしているのかチェックしておきましょう!
一方、ドコモオンラインショップの店頭受け取りの下取りの流れを見ていきます。
まずドコモオンラインショップで申し込みをしましょう。
ただ、申込画面で「下取りを申し込む」というチェック欄がありますが、店頭持込みの場合は、ここにチェックしてしまうと郵送での下取りしかできません。
店頭方式を希望する場合は、ここにはチェックしないようにしましょう。
後日店舗に持ち込めば、下取りをしてくれます。
郵送の場合と同じく、店頭持込の場合も、データ移行を行って、端末を初期化して店頭に、スマホを持っていきましょう。
データ移行は、電子マネーの移行を忘れると、残高が残っていても使えなくなるケースもあるので、移行させてから初期化するようにしてください。
続いて、店舗に行って下取りの手続きを行います。
スムーズにいけば1時間程度で終わります。
ただ、ドコモショップは店舗によってはめちゃめちゃ混み合います。
私が行ったときは平日昼間なのに、2時間半待ちなんて言われました。
休日だとさらに混雑するので、平日午前中に来店するかネット上で事前に来店予約するのがオススメです。
「店頭方式」の場合には、旧機種の下取り可否を、ドコモの機種変更手続きする流れでそのまま行ってくれます。
機種変更手続きをしたその場でdポイントをもうらことができ、新たに購入したスマホの機種代金の一部として支払いに充てることもできます。
本人限定受取郵便というのは、ポストに投函されないだけで無く、受取もその人か指定した代理人しかできないというものです。慣れない郵便が届いてびっくりするかもしれませんが、下取りの申込みから大体2週間くらいで届くので、覚えておきましょう。
2017年までは店頭で下取りプログラムを申し込む方がお得でしたが、郵送方式」「店頭方式」でどちらも下取り金額は同じとなっています。
「店舗方式」と「郵送方式」の違いとしては、以下のようにdポイントの反映タイミングです。
買取で貰えるdポイントの反映タイミングが「店頭方式」の方が早いので、とにかく早くdポイントが欲しいという方は、「店頭方式」を選ぶと良いですね。
ただ、店頭はいつ行ってもかなり混雑しているので、時間や手間を考えると、自宅で下取り手続きが完結する「郵送方式」を選んでおくのがオススメです!
以前は、店頭で下取りプログラムを申し込む方が査定価格が高くなりお得でしたが、現在は同額ですね。手間を考えると郵送下取りの方がいいかなと思います。
下取りプログラムに申し込む前に確認しておきたいのが、実際に手持ちの機種が下取り対象機種になっているかと、機種ごとの買取り価格です。
下取り価格は定期的に変動しますので、最新の下取り価格についてはドコモオンラインショップで確認してください。
下取り対象機種 | 下取り価格(良品) | 下取り価格(画面割れ品) |
iPhone7 Plus | 38,000円 | 11,400円 |
iPhone7 | 29,000円 | 8,700円 |
iPhone6s Plus | 20,000円 | 6,000円 |
iPhone6s | 15,000円 | 4,500円 |
iPhone6 Plus | 15,000円 | 3,600円 |
iPhone SE | 12,000円 | 4,500円 |
下取り対象機種 | 下取り価格(良品) | 下取り価格(画面割れ品) |
arrows NX F-01J | 19,000円 | 5,700円 |
arrows NX F-02H | 10,000円 | 3,000円 |
ARROWS NX F-02G | 5,000円 | 1,500円 |
arrows SV F-03H | 5,000円 | 1,500円 |
ARROWS NX F-04G | 5,000円 | 1,500円 |
らくらくスマートフォン4(F-04J) | 6,000円 | 1,800円 |
arrows Be F-05J | 6,000円 | 1,800円 |
下取り対象機種 | 下取り価格(良品) | 下取り価格(画面割れ品) |
Disney Mobile on docomo DM-02H | 6,000円 | 1,800円 |
Nexus 5X | 8,000円 | 2,400円 |
V20 PRO L-01J | 5,000円 | 1,500円 |
arrows SV F-03H | 15,000円 | 4,500円 |
下取り対象機種 | 下取り価格(良品) | 下取り価格(画面割れ品) |
GALAXY Note Edge SC-01G | 7,000円 | 2,100円 |
Galaxy Active neo SC-01H | 10,000円 | 3,000円 |
GALAXY S5 ACTIVE SC-02G | 7,000円 | 2,100円 |
Galaxy S7 edge SC-02H | 10,000円 | 3,000円 |
Galaxy S8 SC-02J | 32,000円 | 9,600円 |
Galaxy S8+ SC-03J | 32,000円 | 9,600円 |
GALAXY S5 SC-04F | 5,000円 | 1,500円 |
Galaxy S6 edge SC-04G | 7,000円 | 2,100円 |
Galaxy Feel SC-04J | 12,000円 | 3,600円 |
Galaxy S6 SC-05G | 7,000円 | 2,100円 |
下取り対象機種 | 下取り価格(良品) | 下取り価格(画面割れ品) |
Disney Mobile on docomo DM-01H | 5,000円 | 1,500円 |
Disney Mobile on docomo DM-01J | 8,000円 | 2,400円 |
AQUOS ZETA SH-01G | 5,000円 | 1,500円 |
AQUOS ZETA SH-01H | 9,000円 | 2,700円 |
AQUOS Compact SH-02H | 9,000円 | 2,700円 |
AQUOS EVER SH-02J | 7,000円 | 2,100円 |
AQUOS ZETA SH-03G | 7,000円 | 2,100円 |
AQUOS R SH-03J | 28,000円 | 8,400円 |
AQUOS ZETA SH-04F | 5,000円 | 1,500円 |
AQUOS EVER SH-04G | 5,000円 | 1,500円 |
AQUOS ZETA SH-04H | 10,000円 | 3,000円 |
下取り対象機種 | 下取り価格(良品) | 下取り価格(画面割れ品) |
Xperia Z3 SO-01G | 7,000円 | 2,100円 |
Xperia Z5 SO-01H | 10,000円 | 3,000円 |
Xperia XZ SO-01J | 22,000円 | 6,600円 |
Xperia Z3 Compact SO-02G | 10,000円 | 3,000円 |
Xperia Z3 Compact SO-02H | 7,000円 | 2,100円 |
Xperia X Compact SO-02J | 22,000円 | 6,600円 |
Xperia Z2 SO-03F | 5,000円 | 1,500円 |
Xperia Z4 SO-03G | 7,000円 | 2,100円 |
Xperia Z5 Premium SO-03H | 10,000円 | 3,000円 |
Xperia XZs SO-03J | 29,000円 | 8,700円 |
Xperia A2 SO-04F | 5,000円 | 1,500円 |
Xperia A4 SO-04G | 7,000円 | 2,100円 |
Xperia X Performance SO-04H | 10,000円 | 3,000円 |
Xperia XZ Premium SO-04J | 32,000円 | 9,600円 |
端末の下取り価格は月初と毎月16日の2回程、更新されます。
上記に記載されていない端末や、最新の下取り価格については、ドコモオンラインショップより確認できます。
ドコモの下取りプログラムは、1ヵ月に1回くらい査定価格に変動があります。古い機種の下取り価格は徐々に下がっていくので、下取り申込はなるべく早めにやっておくのがオススメです!
ドコモの下取りプログラムは、ドコモで新規契約/MNP/機種変更の申込時に、今まで使用していた機種(iPhone、iPad、Androidスマートフォン、タブレット、ガラケー)の買取をしてもらうものです。
下取りポイントは最大で38,000ポイントで、そのポイント分を新しい機種の購入代金や、月々の基本料金に充てられます。
ドコモの下取りプログラムは高く下取りしてくれるので、中古業者に売り払うよりもお得になっています。
郵送下取りの場合、郵便により旧機種を郵送しますが、送料は無料です。
下取りに申し込むと自宅に郵送キットが郵送されます。
封筒の中にレターパックや、必要な書類など入っており、それをポストに投函するだけでOKです。
下取りで貰ったdポイントの反映は、「店舗方式」と「郵送方式」で違って、
となります。
店頭下取りの場合は、即時ポイント還元ですが、ドコモオンラインショップ購入時を含む郵送下取りの場合には、後日dポイントでの還元になります。
下取り申込み後のキャンセルは、郵送キットを送る前なら可能です。
キャンセル方法は特になく、郵送キットが届いて何もしなければ自動キャンセルになります。
この下取りプログラムの送付期限は、新しい端末購入日の翌月末日消印有効なので、郵送キットが届いてから、1〜2ヶ月すると自動キャンセルとなるんですね。
下取りに出した場合、SDカードやカバー、ケースなどを外し忘れてしまった場合も戻ってこないので、しっかり確認してから郵送するようにしましょう!
1 ドコモオンラインショップでも下取りはできる?
ドコモオンラインショップでも下取りプログラムは利用可能です。
ドコモショップの場合と違い、下取りによってもらえる金額は、後日dポイント反映となります。
しかし、店頭に行かずにすべてネット・郵送で完結するので、手間はないです。
2 ドコモオンラインショップで下取りを申し込むための条件は?
ドコモオンラインショップの下取りは、機種変更・新規契約・MNPどれでも申込みが可能です。
店舗でも郵送でも下取りの価格は同額になりました。
下取りの際は、端末の状態を確認してから買取りに出すようにしましょう。
3 ドコモオンラインショップで下取りを申し込む方法は?
ドコモの下取りプログラムは、機種変更と同時に申し込む必要があります。
下取りの方法には、店頭で回収してもらう「店頭方式」、郵送で回収してもらう「郵送方式」の2通りがあります。
4 ドコモオンラインショップの郵送下取りのメリット・デメリットは?
郵送下取りのメリットは、店舗に行かなくても自宅に居ながら下取りの申込みができることです。
一方デメリットは、下取りで貰える金額が後日dポイント受け取りになり、すぐにポイントが貰えないことです。
5 ドコモオンラインショップの店頭持込みの下取りのメリット・デメリットは?
ドコモオンラインショップの店頭持込みのメリットは、下取りにより貰える特典がすぐに反映されることです。
デメリットは、混み合う店舗にわざわざ出向かないといけない点です。
6 ドコモオンラインショップの郵送下取りの流れは?
ドコモオンラインショップの郵送下取りでは日本郵便にて端末を下取りに出しましょう。
送付キットで下取り端末を送付すると、1ヶ月程度でポイントが付与されます。
郵送で下取りしたい場合は事前にdポイントクラブに入会しておかないと、下取りを受け付けてもらえないので注意しましょう。
7 ドコモオンラインショップの店頭持込みの下取りの流れは?
下取りに出す機種のデータは消去して、端末を初期化しましょう。
店舗はいつも混み合うので、平日午前中に来店するかネット上で事前に来店予約するのがオススメです。
8 下取りは郵送と店頭持込みどちらがオススメ?
2017年までは店頭で下取りプログラムを申し込む方が査定価格が高くなりお得でした。
しかし、現在では郵送も店頭持込も、どりたも買取価格は同じ金額です。
手間を考えると、郵送下取りの方がオススメです。
9 ドコモオンラインショップの下取り対象機種と買取価格一覧
下取り価格は5,000円以下の端末がほとんどです。
しかし2年前の古い機種であってもそれなりの価格で下取りしてくれます。
10 ドコモの下取りプログラムとは?
auとソフトバンクでは、機種変更前に使っていた機種のみが下取り対象ですが、ドコモはいずれの機種でも下取りの対象です。
申込み後のキャンセルは、届いた郵送キットをそのまま放置すればOKです。
ドコモオンラインショップで下取りを申し込む方法は、
という流れになります。
かつては店頭下取りの方が、下取りで貰える金額が多くお得だったのですが、現在では郵送下取りでも条件が全く変わりません。
自宅で下取りの手続きが完結することから、郵送下取りがオススメです。
郵送方式は自力で下取り手続きをすべてしないといけないので、手間に感じるかもしれませんが、送付キットに必要なものは全て同封されていて、下取り申込書を記入してスマホを封筒に入れてポストに投函するだけでOKです。
なので、それほど大変な作業ではないので、安心してください!
ドコモ(docomo)は、12歳以上の中学生・高校生なら「子供名義」で契約が可能です!
と、契約名義と支払い名義を、子供と親とで、別々に分けて契約することができるんです。
もし、子供の携帯電話の名義が「親名義」のままになっていると、お子さんが親元を離れて一人暮らしを始めた時に、
と、契約者でないお子さんが一人でドコモショップに行っても、料金プランの変更すらしてもらえず、ちょっと不便なことになってしまいます。
なので、ドコモ(docomo)のスマホを子供に持たせる場合は、「子供名義で契約」しておいて上げるのがオススメです!
最近は、ドコモ(docomo)にネットから申し込むという方も増えてきて、「ドコモオンラインショップでも、子供名義で申し込みはできるのかな…」と疑問を持たれる方も増えています。
でも、残念ながら、ドコモオンラインショップでは、20歳未満の未成年の方は契約手続きはできず、子供名義での契約は不可となっています。
ただ、ご存知の方も多いかもしれませんが、ドコモオンラインショップからの申込みだと、「頭金が不要」、「契約事務手数料が不要」、「オンラインショップ限定特典」の3つの割引・特典が付いて、店舗よりも1万5千円以上もお得に契約ができるんです。
これはネットから契約した方がお得だということで、「できれば子供のスマホも店舗じゃなくて、ネットから契約したい!」と思われる方も多いです。
実は、ドコモオンラインショップでも子供名義で契約手続きをする裏ワザがあって、
と、「親名義」で契約した後に「子供名義」に名義変更をすれば、簡単にネットで子供名義の契約ができてしまうんです。
このやり方だと契約時にかかる費用を抑えられるので、子どもに携帯電話を持たせるなら、「ドコモオンラインショップで親名義で契約&後日、子供名義に変更」がオススメです!
ドコモって子供の名義でも、契約は可能なんでしょうか?未成年だと契約者になれなかったりしますか?
いや、ドコモは12歳以上の方であれば、誰でも契約者になれますよ。小学生はダメですが、中学生以上なら子供名義(本人名義)で契約できます。
そうなんですね、大人じゃないと契約者になれないんだと思っていました。
ただ、20歳未満の未成年の子供が単独でショップに行く場合、親権者の同意書っていうものが必要でこれがちょっとややこしいです。なので、基本的には親と子で揃って店舗に行く方が、書類不備とか煩わしいものがなくなってオススメです。
親子揃って・・・子供が中学生なので、ちょっと嫌がるかも。。
ネットからだと子供名義での契約はできないので、やむを得ないですね。来店予約をしてから店舗に行くと、多少待たされずに、手続きができますよ。
ドコモ(docomo)は、利用者が20歳未満の未成年の場合、2種類の方法があります。
12歳以上、つまり中学生以上だと、本人名義(子供名義)で契約ができるんです。
ドコモ(docomo)では契約名義は子供/支払い名義は親に分けられます。
一部の格安SIM(MVNO)では契約者名義と支払い名義が同一でないといけないルールがあります。
でも、ドコモ(docomo)などの大手通信事業者であれば、契約名義と支払い名義が異なっていても問題ありません。
ドコモは中学生・高校生を契約名義にできます。
厳密には、ドコモ(docomo)は年齢での制限ではなく中学生になる2ヶ月前、つまり中学校に入学する年の2月1日以降であれば名義人になることが可能です。
ちょっとややこしいルールですね。
手続きの方法は、中学生・高校生の子供が、保護者の方と一緒にドコモショップに行って契約します。
一応、「子供だけ」「親だけ」でも、子供名義で契約できるのですが、必要書類がめちゃめちゃ複雑になってしまうため、保護者同伴でドコモショップに行くのが間違いがないです。
親と同伴の場合の必要書類は、
となっています。
未成年者の銀行キャッシュカードがあれば、支払いも、その未成年者の口座にすることもできます。
なお、ドコモ(docomo)では親が同伴できない場合、未成年者の方名義の支払い設定が必要となってしまうので、やはり親と子は揃ってショップに行く方がいいです。
ちなみに、ドコモオンラインショップの場合は、中学生・高校生は申し込みができても、契約ができず、申込無効となってしまうので注意してください!
ドコモオンラインショップでは子供名義で契約ができないんですね。でも、ショップに子供を連れて行くのは面倒っちゃ面倒ですね。
ドコモオンラインショップで直接的には、子供名義で契約は不可です。でも、一応やり方はありますよ。
ネットからでも子供のスマホって契約できるんですか?
ドコモオンラインショップは20歳未満の未成年の方は契約不可になっています。でも、親が契約者になって、あとから名義変更だけ行えば、ネットで子供の携帯電話を契約できますよ。
なるほど、そんな方法があるんですね。
ネットからの申し込みだと、頭金・手数料が不要になって、さらにオンラインショップ限定特典が付くので、1万5千円以上はお得になります。なので、子供のスマホを契約する場合は、「ネットから親が契約&後で子供名義に名義変更」というのが基本ですよ。
ドコモオンラインショップの説明を見ると、
ドコモオンラインショップでは、以下のお手続きを承ることができませんのでご注意ください。
○未成年名義のご購入(ご予約いただいても、ご注文手続きはできません)
※新規(追加)契約・他社からのりかえ(MNP)でお申込みの場合、ご注文時に未成年者様をご利用者様として登録することは可能です。
となっていて、20歳以下の未成年の方は、ドコモオンラインショップでの契約は不可になっています。
子供がドコモのスマホを利用する場合、ドコモオンラインショップからの手続きだと、親が契約者になる必要があります。
ドコモオンラインショップでは中学生・高校生は申し込みができても、契約はできず、申し込みが無効となります。
ですが、さほど気にする必要はありません。
ドコモオンラインショップで、親名義で契約してしまえばいいんです。
一旦親名義で契約してから、後でショップに行って、子供名義に名義変更をすれば、オンライショップの各種割引や特典が受けられます。
ドコモオンラインショップは20歳未満の未成年は契約ができないんです。なので、ネットから申し込みをする場合は、親が手続きをする必要があります。
続いて、ドコモオンラインショップで申込み後に子供名義に変更する方法について見ていきましょう。
ネットで申し込みをして各種割引・特典を受けて、その後にちゃっかり子供名義に変更する方法です。
まず、オンラインショップで親名義にて申し込みを行います。
という流れで、まずスマホを受け取ります。
続いて、店舗に親子で行って親から子供へ名義変更を行います。
親子の双方が来店した場合、スムーズにいけば15分程度で終わります。
ちなみに子供一人で行く場合、
と、委任状が必要になってきます。
正直行って、委任状は、親のものではなく自分で事前に書いて、持っていても全然OKです。絶対バレません。
ただ、内容に不備があったりすると、何かと怪しまれて、「親の方に確認の電話をさせて頂きます」などと、面倒なことになってしまいます。
とにかく店員さんと仲良くなっておけば、スムーズに事が進むので、「これが終わったら追加でWiFiルータを契約してもいいと思ってるんだけどな」などと言っておくと、店員さんも細かなことは気にせず、手続きを進めてくれます。
ドコモショップは店舗によってはめちゃめちゃ混み合います。私が行ったときは平日昼間なのに、2時間半待ちなんて言われました。休日だとさらに混雑するので、平日午前中に来店するかネット上で事前に来店予約するのがオススメです。
続いて、ドコモに子供名義で契約する際の注意点を見ていきましょう。
小学生以下は契約名義になれない、オンラインショップでは未成年は契約できないといったものがあります。
ドコモ(docomo)は、店舗でもネットでも、小学生以下は契約名義にできません。
なので、保護者のひとり親権者として、2台持つような形で追加契約して、その携帯電話を子供に貸す形となります。
この場合、子供は利用者として登録されます。
ドコモ(docomo)は中学生以上なら契約者になれるのですが、未成年の方は、一律親権者の同意が必要になります。
20歳未成年が1人でドコモショップに来店する場合、
の5点の書類が必要です。
親子揃っての場合、両者の本人確認書類と、支払いのカード(クレジットカードかキャッシュカード)だけで済むので、書類の負担はだいぶ減りますね。
オンラインショップでは、子供名義の契約はできないため、子供のスマホを親が手続きを代行する必要があります。
その場合の必要書類は、通常と同様に、以下3点になります。
親が契約者になってあげて、子供はそのスマホの利用者という形になります。
名義変更の手数料は2,000円ですが、家族間の名義変更の場合は無料です。
翌月に携帯料金と一緒に請求されます。
親子の姓と住所のいずれも異なる場合は、戸籍抄本などで家族であることを確認する必要があります。
名義変更後に名義変更前の親名義のdアカウントで、マイページにログインしようとすると、ログイン不可になります。
というステップで、名義変更後の名義でdアカウントを利用できるようになります。
名義変更をすると以前のdアカウントが使えなくなってしまうという落とし穴があります。店舗で名義変更を行う場合に、dアカウントも使える状態にしてと言っておくと良いと思います。
最後に、ドコモを子供名義で契約して学割(U25)を適用させる裏ワザを紹介していきます!
そもそもドコモ(docomo)では、25歳以下だと、学割(U25)が適用され、
のいずれかの特典が受けられます!
なので、乳児のお子さんなど、子供が居ても携帯電話は使わないだろうという家族がいれば、子供名義で契約して、自分でそのスマホを使えば、お得にスマホを利用できるというわけです。
利用者でない人が、そのスマホ利用するのは問題ないのかということですが、店員さんも深くは追求してこないような感じで、結構色々な方がやっている方法で、グレーだけどダメではないという方法になっています。
ただ、この方法では、親が学割を受けるので、子供本人が学割を受けられなくなるので注意してくださいね。
学割の特典について詳しく説明していきます。
一つ目の特典は、ドコモ(docomo)でスマホ回線を新規契約をする25歳以下のユーザーを対象に、毎月1000円の値引きを最大12ヶ月適用出来るというものです。
対象プランに加入すればどのスマホにでも適用でき、機種購入割引(月々サポート・端末購入サポート)も併用できます。
二つ目の特典は、「学割」+「はじめてスマホ割」の2つの特典を併用したケースです。
学割の条件は①「スマホが月額1,500円~から使える月額料金値引き」と同じですが「はじめてスマホ割」を使うため、特別な価格設定として1年間は1,700円引き・2年目は850円引きが適用されます。
もう一つ12,000円相当の割引が適用されるという特典があります。
大容量コース「ウルトラパック」に加入して25歳以下のユーザーに、毎月1000円分・最大1年間で12,000円相当のdポイントが還元されるというものです。
上記の学割を適用させるための方法としては、子供名義で契約/親がスマホを利用するというのが1点目です。
「親名義で契約し、子供を利用者とする」場合には、親と子供の両方の書類が必要えす。
ドコモ(docomo)の店舗に申し込む際に、本人確認書類を提示することで、25歳以下であれば自動的に学割が適用になります。
学割を適用させるためには、親名義で契約/子供を利用者登録してもOKです。
ドコモでは、ご契約者とは別に、実際に携帯電話を利用している方を登録することができます。
登録することにより、登録された方の年齢に応じた割引やサービスなどをご利用になれます。
という記載が公式ページにもあります。
ドコモオンラインショップで親名義で契約/子供を利用者登録するには、
というステップになります。
利用者登録の申込書は、ドコモオンラインショップの申込画面で請求できるので、必要事項を記入の上、返送しましょう。
学割を使いたい子供の回線も親の名義で契約を行う場合は、、利用者登録をすることで学割は適用されますね。
ドコモは店舗よりもオンラインショップがオススメな理由を見ていきましょう。
契約時の諸費用の安さだけでなく、手間や時間が短縮できるというメリットもあり、最近どんどんドコモオンラインショップで手続きをされる方が増えてきています。
ドコモオンラインショップは、店舗だと5,000円~8,000円程度かかる頭金、店舗だと2,000円かかる事務手数料が無料が両方とも不要です。
頭金というのは、いわゆる販売手数料なもので、店舗に行くと全員が知らず知らずのうちに取られているものです。
この頭金がないだけで、最大8,000円も割引を受けられるということで、頭金がないというだけでドコモオンラインショップを利用する人もいるほどです。
意外ですが、申し込み先を店舗ではなくネットに変えるだけで、8,000円+2,000円=1万円、最大1万円も安く契約することができるんです!
さらに2018年9月から、ドコモオンラインショップでは、オンラインショップ限定特典というものが開始されました。
オンラインショップ限定特典は、家族まとめて割(=5,184円の割引)を1台からでも適用させてくれるオンラインショップ限定の割引です。
新規とMNPでは機種代金からの直接値引きですが、機種変更の場合はdポイントがプレゼントされます。
つまり、ドコモオンラインショップから申し込みをするだけで、頭金や手数料に加えて、オンラインショップ限定特典も付き、1万円+5,184円=15,184円の割引を受けられるということになります。
ドコモオンラインショップでは24時間受け受け・待ち時間なしです。
携帯ショップに行くと大抵ある程度の時間を待たされます。
というのも、
ぜんぜん混んでいないように見えても、なかなかあと一人の手続きが終わらずに、全然先に進まないといったことが結構多いんです。
一方、ドコモオンラインショップであれば、自分の好きな時間にアクセスをして契約を進めることができます。
携帯ショップのように面倒な業務をスタッフ1人1人が抱えているわけではないため、手続きまで待つ必要がありません。
しかも、コモオンラインショップはWebサイトなので、24時間いつでも手続きが可能です。
ドコモオンラインショップで申し込みをする流れは、以下の5ステップです。
ドコモオンラインショップから上記の6ステップで行えば、たったの15分程度で終えられます!
ドコモ(docomo)は、さすが業界最大手だけあって、オンラインショップの作りも分かりやすく、誰でも簡単に申し込むことができます。
「ネットでスマホを契約」なんてなんとなく難しそうに思えるかもしれませんが、、実際には全部の手続きをやっても15分くらいで終わります!
ドコモオンラインショップを利用すると、申込日の最短2日で自宅に商品が到着します。
携帯電話の契約や機種変更なんてネットするといろいろと時間もかかりそうだと思われるかもしれませんが、実際には、
ということで、Amazonや楽天で買い物をするのとさほど変わりません。
新規契約やMNPの場合は、契約時に審査が入るので、1日、2日到着までに時間がかかりますがそれでも、申込日の3〜4日後には届きます。
ドコモオンラインショップでのMNPは、頭金も登録手数料も送料もかかりません!店舗で申し込むよりも、頭金8,000円、登録手数料2,000円で1万円分程度安く済むので、安く契約したい方はネットからがオススメです!
進学や就職のタイミングで親元から離れる・独立するという場合で、親名義から子供名義に、携帯電話の名義変更をされる方もいらっしゃると思います。
以下で、親から子供へ名義変更する方法について見ていきたいと思います。
子供が何か手続きを行いたい場合、子供名義で契約をしていれば、携帯電話会社のショップや電話窓口で手続きを行えます。
しかし、子供の携帯電話を、「親名義」で契約している状態だと、子供がドコモショップに行っても、一切の手続きが行えないのです。
子供の携帯電話を子供名義にしておかないと、料金プランを変更したい場合も、一人暮らしを始めたお子さんがアルバイトを始めて自分の口座から料金を引き落とされるように変更したい場合も、店舗で何もすることができないです。
なので、まだ小さいお子さんであっても、先々のことを考えて、携帯電話はなるべく「子供名義で支払いは親」という形で契約しておくと、何かと便利です!
続いて名義変更のやり方ですが、
となっています。
ドコモ(docomo)での名義変更は店舗でのみ可能で、オンラインショップではできないので注意してください。
名義変更は、親子揃って行く場合は、
の3点を用意するだけで手続きができます。
「親だけ」「子供だけ」で来店すると、委任状が必要だったりして途端に手続きが複雑になるのですが、同伴であれば手続きは思ったより簡単です。
契約時には、親権者が記載する「同意書」が必要ですが、この書類は契約時にもらえますので、その時に親権者本人が記載するのであれば、印鑑も不要です。
次のいずれか1点。
クレジットカード・キャッシュカードで支払い手続きをする場合は補助書類不要になります。
ただし、健康保険証の場合は補助書類が必要になります。
公共料金領収証またはマイナンバーの印字がない住民票
補助書類は発行日から3カ月以内、現住所が記載されていて、契約者名義のものに限ります。
また、公共料金領収書は、電気・都市ガス・水道などの領収印がある領収書、もしくは口座引き落とし日の記載がある口座振替済通知書に限ります。
また、支払い手続きに必要なものは以下になります。
次のいずれか1点。
子供名義にしておかないと、料金プランを変更したい場合も、一人暮らしを始めたお子さんがアルバイトを始めて自分の口座から料金を引き落とされるように変更したい場合も、店舗で何もすることができなないです。なので、携帯電話はなるべく「子供名義で支払いは親」という形で契約しておくと、何かと便利です!
1 ドコモは子供名義でも契約可能?
ドコモ(docomo)は店舗でのみ子供名義で契約可能です。
12歳以上の子どもなら、子供の本人名義で契約可能です。
2 ドコモオンラインショップは子供名義でも契約可能?
ドコモオンラインショップは20歳未満の未成年は契約ができません。
したがって、ネットから申し込みをする場合は、親が手続きをする必要があります。
3 ドコモオンラインショップで申込み後に子供名義に変更する方法は?
ドコモオンラインショップで申込み後に子供名義に変更するには、まず親がネットから申し込み、そして親が店舗に行って名義変更手続きを行います。
名義変更は店舗でしか行えないので注意しましょう。
店舗はいつも混み合うので、平日午前中に来店するかネット上で事前に来店予約するのがオススメです。
4 ドコモに子供名義で契約する際の注意点は?
ドコモ(docomo)に子供名義で契約する際の注意点には、小学生以下は契約名義になれない、オンラインショップでは未成年は契約できないといったものがあります。
また、名義変更は手数料がかかったり、以前のdアカウントが利用不可になるので注意しましょう。
5 ドコモを子供名義で契約して学割・U25を適用させる裏ワザ
ドコモ(docomo)の学割の適用方法は「条件を満たした契約であれば自動的に学割が適用」されるので、学割のための専用の申込は不要です。
契約者と利用者が異なる場合は、利用者登録をすることで適用されます。
6 ドコモは店舗よりもオンラインショップがオススメな理由は?
ドコモオンラインショップのメリットは、手間がかからず安く済むことです。
頭金と手数料で1万円以上安く契約できるので、基本的には、ドコモはオンラインストアで契約する方がお得です。
7 ドコモで親から子供へ名義変更する方法は?
ドコモ(docomo)で親から子供へ名義変更するには、店舗に行く必要があります。
親元を離れた子供だと、子供名義でないと下宿先の近くにショップがあっても利用できないので、子供名義にしておいた方が便利です。
ドコモ(docomo)では、12歳以上の方であれば、子供名義でも契約が可能です!
つまり、中学生以上なら、お子さんの名前で契約することができるんです!
ただ、ちょっと注意したいのは、子供名義の契約は、ドコモオンラインショップからはできないという点です。
でも、ドコモオンラインショップは、頭金や契約事務手数料が無料で、15分程度で手続きができるということで、ネットから申し込みをしたいという方もいますよね。
そんな場合は、
というやり方がオススメです。
この方法であれば、頭金や契約事務手数料が免除され、さらにオンラインショップ限定特典で5,184円の割引を適用させて、さらに子供名義での契約が実現できます!
もちろん、ドコモ(docomo)の学割U25の特典も自動適用されるので、最安かつ手間をかけずに申し込みを行うなら、ネットで契約&店舗で名義変更がオススメです!
ドコモオンラインショップでクレジットカードを使って、申し込みをする手順は、
のたったの3ステップです!
スマホの契約・端末の買い替えといっても、ドコモオンラインショップの申し込みは、Amazonや楽天とかで買い物をするのほとんど同じくらいの労力でできます!
手続きの時間は、わずか10〜15分程度と、本当にあっとう間に終わるので、店舗に行く場合と比べると手間も時間もぐっと節約できます。
クレジットカードさえあれば、誰でも簡単にスマホの契約ができるので、ドコモ(docomo)の申し込みは、ぜひドコモオンラインショップを活用しましょう!
ドコモ(docomo)の支払い方法は、月額基本料と端末代金でそれぞれ分かれていて、
【月額基本料の支払い】
・クレジットカードまたは、口座振替
【端末代金の支払い】
・一括払いの場合⇒クレジットカードまたは、代引き
・分割払いの場合⇒クレジットカードまたは、口座振替
と当然ながら、クレジットカードはどの支払いにも対応しています。
一方、口座振替だからといって手数料が取られることもなく、ドコモの申し込みで不利になるとかはないです。
というわけで、クレジットカードをお持ちの方も、クレジットカードを使いたくない方・持っていない方も、好きな支払い方法を選んでドコモ(docomo)に申し込みをしましょう!
ドコモオンラインショップにクレジットカードで申し込みをするのって、どうすればいいんでしょうか?なんとなく分かる気もするんですが、初めてなのでちょっと心配です。ソフトバンクからのMNPです。
ソフトバンクからドコモへのMNPですね。ソフトバンクからドコモへの乗り換えは、①ソフトバンクでMNP予約番号という整理券をもらって、②ドコモで申し込み手続きをするという2ステップです。支払い方法は、クレジットカードか銀行のキャシュカードどちらかがあればいいですよ。
なるほど、まずMNP予約番号をもらうんですね。
そうですね。といっても、ソフトバンクに電話(151)をすれば、無料で発行してもらます。あ、あとクレジットカードもキャッシュカードも、自分の名義のものでないといけないので注意してくださいね。お母さんとかお父さんのカードは使えないですよ。
おっそうなんですね、分かりました。書類が揃ったら、あとはオンラインショップから申し込みをするだけですね。
そうですね。MNP予約番号をもらったら、ドコモオンラインショップにアクセスして、15分くらい手続きをすれば、3〜4日程度すると自宅にスマホが届きます。
わりと早く着くんですね。
そうですね。基本的にはAmazonとか楽天で買い物をするのと同じですよ。
じゃあ、ソフトバンクからドコモへの乗り換えは、家から一歩も出ずにできてしまうってことですね。
そうですね。自宅にスマホが届いたら、説明書に沿って、開通作業をして、SIMをスマホに挿せば、すぐにドコモのスマホが使えるようになります。
そうなんですね。休みの日にショップに行こうと思ってたんですが、ネットの方が簡単そうですね。
そうですね。しかもドコモショップで契約すると、頭金とか事務手数料とかが取られてしまうんですが、ネットからの申し込みだと、頭金、事務手数料が不要で、店舗に比べて1万円も安く契約できるんです。
そうなんですんね!だったらネットから契約した方が全然いいですね。
そうですね。時間や手間を省いて、安く契約したいという方は断然、ドコモオンラインショップからの申し込みがオススメですよ!
ドコモオンラインショップからクレジットカードを使って、申し込みをする流れは、
でそれぞれ違います。
MNPと新規契約は、大体同じで、機種変更はそれらに比べて必要書類が少なく簡単です。
機種変更、MNP/新規契約でそれぞれ分けて見ていきます!
ドコモオンラインショップで機種変更する場合、新規契約やMNPと違って、免許証などの書類の提出は不要で、Amazonとか楽天で買い物をするのと同じような感じで簡単に手続きが終わります。
手続きの流れはざっと以下のような感じです。
ドコモオンラインショップで機種変更するのに必要な書類は、特になく、dアカウントさえもっていればOKです。特に準備するものはなく、いきなりドコモオンラインショップにアクセスして申し込みをすれば大丈夫です!
なお、ドコモオンラインショップで使用するクレジットカードは、契約者本人名義のクレジットカードである必要があります。
たとえ家族のクレジットカードであっても、ドコモオンラインショップの申し込みでは使えないので気をつけてください。
ドコモオンラインショップで、他社からドコモにMNPもしくは新規契約する手順は、大きく以下の6ステップです。
ドコモオンラインショップでMNP・新規契約をする場合、必要書類は、本人確認書類・そしてクレジットカードもしくはキャッシュカードが必要です。
MNPの場合さらに、これらに加えて、MNP予約番号も必要になってきます。
MNP予約番号は申込みのタイミングで15日中13日以上残っている必要があるので注意です。
申し込みが終わると、商品が発送されて、申込日の大体3〜4日程度で自宅に到着します。
機種変更の場合に比べて、契約時の審査があるため、+1日程度、機種変更より時間がかかる感じです。
いずれにしても、一見めんどうくさそうなドコモの申し込みですが、ネットから手続きを行えば、たったの15分程度で申し込みは終わるので、初めての方でもそこまで心配しなくても大丈夫です!
ドコモへのMNPは、店舗だと半日がかりですが、ネットからの申し込みだと15分もあれば終わります!手間や時間を節約するためにも、ドコモの申し込みはネットからがオススメです!
ドコモオンラインショップで申し込みをする流れは、以下の5ステップです。
ドコモ(docomo)に乗り換える場合、なんとなく店舗でやるイメージを持たれている方も多いと思います。
でも、ドコモの申し込みは、ドコモオンラインショップから上記の6ステップで行えば、たったの15分程度で終えられます!
ドコモ(docomo)は、さすが業界最大手だけあって、オンラインショップの作りも分かりやすく、誰でも簡単に申し込むことができます。
ドコモ(docomo)にMNP/新規契約をする場合は、店舗/ネットどちらも必要書類は共通で以下になります。
本人確認書類は、申込画面でネットからアップロードするか、郵送かを選べます。
スマホのカメラでパシャッと撮ってアップロードするだけなので、アップロードの方が手軽です。
アップロード方式だと、商品到着までが、郵送よりは短くなるのでオススメです。
本人確認書類は以下のものが利用可能です。
ちなみに学生証は使えないのかとよく質問を受けるのですが、学生証は利用不可です。
免許証か保険証を利用される方が多いです。
一方、機種変更では、本人確認書類すらも不要です。
dアカウントを作成すれば、そのアカウントに契約者情報を紐付けられて、書類不要で機種変更ができてしまうんです。
ドコモ(docomo)の公式ホームページを見ると、クレジットカードやキャッシュカードが必要と書かれていますが、支払い方法をこれまでと変更することがないのであれば、これらは不要になります。
dアカウントの発行は以下の通りです。
ドコモのオンラインショップにアクセスして、右上のログインボタンを押します。
dアカウントを発行するのボタンを押します。
今使っているメールを選択します。
ここではgmailをクリックします。
好きなdアカウントのIDを作成します。
好きな文字列で半角数字6〜20文字です。
氏名・性別・電話番号を入力選択して、次に進めばdアカウントが発行できます。
機種変更の場合、必要書類もとてもシンプルで、dアカウントだけあればOKなんです。
必要書類が準備できたら、ドコモオンラインショップのにアクセスして、希望の機種を選択します。
ドコモオンラインショップの場合、機種を選ぶ前に、在庫も確認できます。
ドコモオンラインショップにアクセスしたら、まずは在庫を確認して端末・カラーを選択します。
商品のカテゴリーやメーカーだけでなく、機能や色など多彩な検索機能でスマートフォンを探すことができます。
気になった商品にチェックをつけておけば、一覧で機能を比較することもできるから自分好みのスマートフォンを見つけやすいです。
店舗には、型落ちでお得になっているちょっと古い機種が置いていなかったりしますが、オンラインストアはかなり在庫が豊富なので、お得な端末も手に入りやすいです。
基本的に、在庫は、店舗よりもオンラインショップの方が豊富で、このカラーがないといったことはまずありません。
iPhoneについては、例外的に発売日直後は在庫切れすることはありますが、基本的にはドコモオンラインショップは在庫が豊富です。
好きな機種・好きなカラーを選ぶなら、ネットから購入する方が確実です!
機種を選ぶと、上図の右下の部分のように在庫がある・なしが事前に分かります。
店舗だと、店舗に行ってみたら在庫がなかったから、せっかくきたし、あるもので我慢しようとなってしまいがちです。
でも、オンラインショップなら、事前に在庫が分かる上、そもそも在庫が豊富なので、妥協することなく好きな機種・カラーを選ぶことができます。
契約形態、購入する携帯に間違いがないことを確認して「カートに入れる」をクリックします。
端末や付属品の画面を過ぎたら、今度は、契約者情報(氏名・電話番号・住所)を入力します。
申し込み情報の入力の不備も、ドコモで申し込みをした後の審査落ちに繋がります。
たとえば、
などです。
氏名、住所、生年月日は、本人確認書類に記載されているものと全く同一の記載にするようにしましょう。
MNP契約の場合は、MNP番号やMNPする電話番号、予約期間なども入力する必要があります。
MNPや新規契約の場合は、本人確認書類のアップロードが必要です。
本人確認書類のアップロード方法は、上記画面で、ファイルを選択を押してパソコンに保存した本人確認書類の画像を選択します。
本人確認書類の送付方法には「画像アップロード」と「郵送」の2つの選択肢があります。早めに商品を受け取りたい方は「画像アップロード」を選択しましょう。
本人確認書類の画像に影が入ったり、光に反射して、上手く本人確認書類の画像が撮影できない場合は、フォトスキャン(Android/iPhone)というアプリを利用すると、キレイに本人確認書類の画像が撮影できます。
といった点に注意しましょう。
保存形式や容量など色々条件はありますが、スマホやガラケーで撮影したものであれば問題なく通ります。
続いて、料金プラン・パケットパックを選択を選択していきます。
契約後にプラン変更もできるので、よく分からない場合は、まずは一番安い料金プランからはじめてみることをオススメします。
プランとは別に、iコンシェルやケータイ補償などのオプションサービスを選択します。
必要ではない場合は、飛ばして大丈夫です。
一番下まで行って「次へ」をクリックします。
支払い情報の確認画面になります。
実際に支払うお金の総額が表示されますので間違っていないかを確認します。
月々サポート額や各種キャンペーンなどの割引額、それに伴う実質負担金などは表示されず、契約時に支払う金額だけが掲載されています。
分割払いなどは、この後に設定します。
そして確認画面で、端末代金、月額料金をそれぞれ確認します。
特に月額料金の確認は、最後の画面まで行かないと結局毎月いくら支払えばいいのかよく分かりません。
最終確認画面で、余計なオプションが付いていないか、自分で決めたよりも多いデータ容量のプランになっていないかなどをチェックしておきましょう!
ひとつずつ見ていくと、複雑に思えるかもしれませんが、実際には全部の手続きをやっても15分くらいで終わります!一番大事なのは、最後の確認画面で大体月々いくらかかるのかを確認しておくことですね。月額料金がいくらいになるかは、申込み画面の本当に最後の最後で出てきます。
ドコモオンラインショップはクレジットカードがなくても申し込めます。
支払い方法の選択欄に、クレジットカード払いにするのか、それとも口座振替を利用するのかの2つの選択肢があります。
クレジットカードを持っていなかったとしても、口座振替を選択しておけば、問題無くドコモオンラインショップで購入することは可能です。
月額基本料、端末代金で、選べる支払い方法が少し異なるので、それぞれ見ていきます。
新規契約や他社から乗り換えの方は、ドコモオンラインショップでは、毎月の支払い方法を決める必要があります。
申込時に、月額基本料の支払い方法を、以下2つから選択できます。
機種変更の場合は、特に変更がなければこれまでと同じ支払い方法になります。
なお、ネットからの申し込みですが、ネット口座振替なので、パソコンやスマートフォン、iモードから申し込み出来る口座振替です。
必要なのは契約者本人のキャッシュカードもしくは通帳のみで、「口座振替依頼書」や「金融機関届出印」はいりません。
契約事務手数料も無料です。
また、ドコモオンラインショップの場合、スマホの代金については、一括払いだと
を選択できます。
分割払いの場合は、1回払い、12回払い、24回払いを選べ、月々の利用料金との合算で請求されます。
つまり、月額基本料で選択した支払い方法で支払うことになります。
ドコモオンラインショップでは、機種変更でもMNPで、クレジットカードがない方でも、銀行口座さえあれば契約ができます。ただ、クレジットカードも口座振替も、本人名義ものでないといけないので注意してください!
ドコモオンラインショップはクレジットカードがなくても現金で支払いできます。
現金払いの場合、口座情報をそのまま入力してあげればOKです。
ドコモオンラインショップの申込画面で、毎月の支払いは口座引き落としに設定できます。
また、端末代も、現金で代引きにするか、毎月口座引き落としの料金と一緒に支払うか設定できます。
なお、分割支払いの場合は、自動的に毎月の料金の支払いと合わせて請求されます。機種変更の場合、今利用しているスマホ料金の支払いが銀行引き落としなら、そのまま銀行引き落としが継続されます。
現金払いの場合、口座情報をそのまま入力してあげればOKです。たったこれだけで口座振替の設定ができるので、クレジットカードを持ってない方でも安心して申し込めます!
ドコモオンラインショップで予約をする際には、クレジットカードは必要ではありません。
「予約商品入荷のご連絡」というメールが送られてくると、記載されているURLから支払い手続きに移行します。
この時に初めて支払い方法を選択するので、予約をしている時には、支払わなくても大丈夫です。
分割払いにすると審査があり、割賦審査で審査落ちになってしまうと、分割払いでは予約した機種を購入することはできないので、注意しましょう!
ドコモオンラインショップでも端末代金の分割払いは可能です。
分割払いの場合は、1回払い、12回払い、24回払いを選べ、月々の利用料金との合算で請求されます。
ただし、分割払いにすると審査があり、割賦審査で審査落ちになってしまうと、契約自体ができないので注意しましょう。
分割だと、月々の支払いだけで済んで、初期費用0円で端末が買えるので、手元にお金を残しておきたいという方には便利ですよね!
ドコモオンラインショップでの審査に落ちる原因は以下のようなものが挙げられます。
審査が落ちた理由はドコモに直接問い合わせても教えてくれないので、電話してもあまり意味はありません。
というわけで、審査落ちの原因と対処法を詳しく解説していきます!
まず、ドコモオンラインショップで申し込みをした手続きの審査状況や審査結果の確認方法をみていきます。
審査の状況や結果は、以下のようなステータスがあります。
申し込みをして契約を進めていくと、最初の段階は「お手続き中」となっているはずです。
これが「配送待ち」というステータスに変われば、審査に通過したという意味にになります。
しかし、もし審査に落ちてしまうと、ドコモ(docomo)からメールが来て、申し込みがキャンセルとなった旨を伝えられます。
そのメールには審査の内容については書かれていないので、審査落ちの原因を想像して対処していく必要があります。
ドコモオンラインショップの申し込みで審査に通らなかった理由で意外と多いのが、契約者情報と支払い人名義の不一致や入力情報の誤入力などです。
どの支払い方法をとるにしても、必ず、契約者と支払い人名義が一致していないと申し込みの審査には通りません。
例えば未成年者の方が、親権者の方の同意をとるのが面倒だからといって申し込み人名義を自分の情報を入力して、支払い名義を親権者のものにしてしまってはもちろん審査に落ちてしまいます。
特にこれらのお支払い情報は、虚偽記載、誤記など、手続き上不備がないようにすることがポイントです。
また情報入力に誤りがあるケースも多く、マンションなどに住んでいる場合には本人確認書類と必ず一致させるように入力をしましょう。
過去に短期解約している場合、機種の分割支払いで審査落ちしてしまう場合があります。
最近は少なくなってきましたが、一時はキャッシュバック目的で、MNP後に短期解約をする手法が流行っていました。
そのため、ドコモ(docomo)側もキャッシュバック目的での短期解約を契約しているんです。
携帯電話の料金の滞納がある場合、かなりの確率で審査落ちします。
支払期日にいつも遅れている場合や、料金の未払いがある状態で、スマホを割賦払いで購入するのは厳しいです。
料金の滞納をしてしまった方が、審査を通すには、一括払いでスマホを購入することです。
分割支払いNGだからといって、スマホが買えないというわけではないので、一括支払いが可能なスマホを狙って機種変更しましょう。
スマホの割賦払い審査では、個人情報機関を利用して契約者の信用情報を確認しています。
この個人情報機関には、あらゆる人のクレジットカードやローンの情報、他社の携帯電話の料金の支払い情報が保管されています。
そのため、ここに残されている記録に問題がある場合は、審査に通りにくくなってしまうんです。
もし、クレジットカードの支払いの延滞等に心当たりがある場合は、できるだけ早く支払うようにしましょう!
ただ、ドコモオンラインショップの審査で意外と目をつぶってもらえるのがクレジットカードの滞納の方ですね。携帯電話会社に迷惑をかけてさえいなければ、ドコモの契約は可能なことが多いみたいです。なので、金融ブラックの方でも、審査落ちになる可能性は低いようです。
ドコモオンラインショップで利用可能なクレジットカードは、以下です。
dCARD、DCMX、VISA、MasterCard、JCBカード、UCカード、アメリカン・エキスプレスカード、ダイナースクラブカード、NTTグループカード、アプラスカード、イオンカード、MUFGカード、DCカード、UFJカード、NICOSカード、Oricoカード、セディナカード、セディナカード(OMC)、セディナカード(CF)、《セゾン》カード、JACCSカード、LIFEカード、楽天カード、日専連カード、ティーエスキュービックカード
この内、ドコモ(docomo)というと、dカードで支払いをすると、月額料金の支払いで貯まるポイントが2倍になるというものもありますが、毎月数十円程度しか貯まらないので、さほどお得ではありません。
また、dカードゴールドというものもありますが、年会費が1万円もかかってしまうので、あまり気軽には申し込めないと思います。
そこでオススメなのが、Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)を作って10,000円分のポイントを貰うというものです。
Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)は、新規入会をした時に貯まるTポイントがめちゃめちゃ多いです。
新規入会&3回利用で最大10.000円相当の期間固定Tポイントが貯まるんです。
しかも、Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)は、カードを作るのに、発行事務手数料も年会費もかからないので、無料で10,000円分のTポイントをもらえるということになります。
一切お金を払わずに、Tポイントがもらえて、金銭的なデメリットは全くないので、Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)は作っておいて損はありません!
Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)は、新規入会&3回利用で最大10.000円相当の期間固定Tポイントが貯まり、しかも最短2分でカードが作れてしまうので、忙しくて時間がない方にもオススメのカードです!
ドコモオンラインショップから申し込みをするメリットは、
といったものがあります。
そもそも、ドコモオンラインショップは、直営サイトなので安心して申し込めますが、その他にも様々なメリットがあります。
ドコモオンラインショップで申し込みだと頭金が無料になります。
頭金というのは、ドコモショップでの申し込みの場合に、持ち帰り金という名目で取られるものです。
店舗のよって頭金は異なるのですが、大体8,000円くらいです。
頭金といっても、機種代の一部を前もって支払うというものではなく、お店へのサポート料みたいな感じで払うものなので、純粋にネットで契約するよりも損になってしまいます。
つまり、ドコモオンラインショップで申し込みをするだけで、お店から申し込むよりも8,000円も安くなるんです!
また、ドコモショップや他店量販店で、スマートフォンやタブレットを新規契約やMNPや機種変更で購入したときは、2,000円から3,000円の事務手数料を支払う必要があります。
それに対してドコモショップで契約した場合は、この事務手数料が0円になります。
3,000円といえば、居酒屋さんに飲みに行けるだけの金額なので、これは嬉しいですね。
頭金も契約事務手数料も不要で、金銭的に店舗よりもドコモオンラインショップからの契約の方が圧倒的に有利です。
ドコモオンラインショップでは24時間受け受け・待ち時間なしです。
携帯ショップに行くと大抵ある程度の時間を待たされます。
というのも、
ぜんぜん混んでいないように見えても、なかなかあと一人の手続きが終わらずに、全然先に進まないといったことが結構多いんです。
一方、ドコモオンラインショップであれば、自分の好きな時間にアクセスをして契約を進めることができます。
携帯ショップのように面倒な業務をスタッフ1人1人が抱えているわけではないため、手続きまで待つ必要がありません。
しかも、コモオンラインショップはWebサイトなので、24時間いつでも手続きが可能です。
ドコモオンラインショップであれば、店員さんと対面で契約を行うわけではないため、長い営業トークを聞く必要がありません。
不要なオプションやアクセサリーを購入しなくても済みます。
店舗で手続きをしていると、「○カ月間は、無料なのでこのオプションを付けてください」「 microSDはいかがですか?」などと提案を受けた方も多いと思います。
個々の店員さんは、スマホを売っているだけでは評価にならず、いろいろとオプションやサービスを提案しないといけないのが本音なんです。
ドコモオンラインショップなら自分の欲しいものだけを選択して、手続きができるので、費用も安く抑えられて、手続きも早いです。
さらに2018年9月から、ドコモオンラインショップでは、オンラインショップ限定特典というものが開始されました。
オンラインショップ限定特典は、家族まとめて割(=5,184円の割引)を1台からでも適用させてくれるオンラインショップ限定の割引です。
新規とMNPでは機種代金からの直接値引きですが、機種変更の場合はdポイントがプレゼントされます。
つまり、ドコモオンラインショップから申し込みをするだけで、頭金や手数料に加えて、オンラインショップ限定特典も付き、1万円+5,184円=15,184円の割引を受けられるということになります。
ドコモオンラインショップで購入すると、頭金や契約事務手数料はかかりません!店頭で申込みをするだけで頭金や手数料が1万円程度取られてしまうので、申込みは断然ネットからがオススメです!
ドコモオンラインショップのデメリットには、以下のようなものがあります。
やはり店舗では、実際に店員さんに話を聞きながら申し込みができるので、安心感があることは否めません。
店舗と比べた、ドコモオンラインショップのデメリットを見ていきましょう。
ドコモオンラインショップで購入する場合、当然ながら、実際にスマートフォンを手にとって選ぶことができないです。
ただ、その場合、ドコモショップや家電量販店に展示してある商品を触って、使い心地を確認すればいいだけです。
展示品を試すだけなら待ち時間もないですし、時間もそこまでかかりません。
ドコモオンラインショップでのデメリットの2点目は、一人で申し込まないといけないので手続きでミスをしてしまう可能性があるという点です。
といったことを全部自分で決める必要があります。
店頭であれば、疑問に思ったことを店員さんに質問することができますが、Web上での手続きではそうはいきません。
でも、ドコモオンラインショップでは、「ドコモオンラインショップチャットサポート」「ドコモオンラインショップセンター」が利用できます。
「ドコモオンラインショップチャットサポート」とは、ドコモオンラインショップ内に設けられているチャット形式の質問対応窓口です。
電話で質問をしたいという方は、「ドコモオンラインショップセンター」、電話が苦手な人は「ドコモオンラインショップチャットサポート」を利用すれば、丁寧に教えてもらうことができます。
契約や機種によっては、端末を使えるようにするために、開通作業や初期設定を自分でする必要があります。
と言っても、開通作業については、ドコモオンラインショップの購入画面から「開通」 というボタン押せばOKです。
もし一人では難しそうという場合は、サポートに電話するかドコモショップに行けば、開通作業のやり方を丁寧に教えてくれます。
また、ドコモオンラインショップで購入した商品をドコモショップで受け取る事が可能でです。
その際、ショップで購入したいのと同じように初期設定をやってもらったり、電話帳の移行の方法を案内して貰ったりもできます。
ドコモオンラインショップでは当日中にはスマホは受け取れません。
とはいえ、注文した商品が届くまでに最短でも2日で到着します。
店舗で契約した場合は、その日のうちに商品を持って帰れるので、ネットよりも早いですが、店舗への移動時間・手続きの時間を考えると、圧倒的にネットの方が有利です。
ドコモオンラインショップでMNPすると、たしかに一人で全部やらないといけないので、不安に思われる方も多いと思います。でも、ネットからの申し込みでもチャットで質問できたり、受け取りを店舗にしてサポートを受けたりできるので、そこまで心配する必要はないです!
ドコモオンラインショップでは、第三者によるクレジットカード不正利用防止を目的として、クレジットカード発行会社が提供する下記の「認証サービス」が導入されました。
最近ドコモオンラインショップは、勝手にdアカウントにアクセスされて申し込みをされたり、dポイントを不正利用されたりと不正アクセスが増えています。そうした背景もあるので、クレジットカードの認証が強化されたのは当然の流れでかもしれないですね。
1 ドコモオンラインショップでクレジットカードを使って申し込む流れは?
ドコモオンラインショップでクレジットカードで申し込みをする手順は、機種変更とMNPで、違います。
特にMNP/新規契約では、契約者情報の入力ミスや、本人確認書類のアップロードで審査落ちになってしまう方が多いので注意しましょう。
2 ドコモオンラインショップでクレジットカードを使って申し込む方法は?
ドコモオンラインショップから申し込む全手順は、オンラインストアにアクセス⇒端末・カラーを選択⇒契約者情報を入力の3ステップです。
選択した料金プランが間違っていないか、余計なオプションが付いていないかなどを、最終確認画面で確認するようにしましょう。
3 ドコモオンラインショップはクレジットカードがなくても申し込める?
ドコモオンラインショップはクレジットカードがなくても申し込めます。
ただし、クレジットカードも口座振替も、本人名義ものでないといけないので注意しましょう。
4 ドコモオンラインショップで現金払いで申し込む方法
ドコモオンラインショップの申し込みでは、現金払いが可能です。
毎月の支払いは口座引き落としに設定が可能です。
端末代は、現金で代引きにするか、毎月口座引き落としの料金と一緒に支払うかを選べます。
5 ドコモオンラインショップで予約する場合もクレジットカードは必要?
ドコモオンラインショップで予約する場合もクレジットカードは不要です。
ドコモオンラインショップでは機種の予約手続き時には、機種代金の支払い方法を選択することはできません。
支払い方法の選択は予約後に行う購入手続きで行うので、その時にクレジットカードが必要になります。
6 ドコモオンラインショップで端末代金の分割払いは可能?
ドコモオンラインショップで端末代金の分割払いは可能です。
分割払いの場合は、1回払い、12回払い、24回払いを選べ、月々の利用料金との合算で請求されます。
分割払いはクレジットカードでも口座振替でも、どちらでも利用可能です。
7 ドコモオンラインショップでの審査に落ちる原因と対処法は?
ドコモの審査落ちでよくあるのは、本人確認書類の不備・氏名や住所、生年月日の入力不備、MNP予約番号の有効期限切れといった入力不備です。
他の携帯電話会社の支払いを滞納している、消費者金融で借り入れが多いといったケースもあるが、意外に多いのが、申し込み内容の入力ミスです。
特に住所の番地とマンションの部屋番号がくっついて、住所不備になってしまうということもあるので注意です。
8 ドコモオンラインショップでオススメのクレジットカードは?
ドコモ(docomo)と言えばdカードゴールドが有名だが、年会費が1万円もかかりあまりお得ではないです。
オススメのクレジットカードは、新規入会&3回利用で最大10.000円分の期間固定TポイントのYahoo! JAPANカード(ヤフーカード)です。
Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)や安い端末を選ぶことで、定価で購入するよりも5万円以上お得に契約することが可能です。
9 ドコモオンラインショップのメリットは?
ドコモオンラインショップから申し込みをすると、頭金や手数料がかからず、店舗で申し込みをするよりも1万円程度お得です。
また、到着までにかかる日数も、申し込み日から2日後と早く、ネットから注文する方が増えています。
10 ドコモオンラインショップのデメリットは?
ドコモオンラインショップのデメリットは、一人で申し込みをしないといけないことや、実機を触れないことなどです。
ネットで注文すると、データ移行や初期設定を自分でやらないといけないと思いがちですが、ネット注文&店舗受け取りというパターン選択できて、データ移行・初期設定のサポートを受けることができます。
10 ドコモオンラインショップのクレカ・セキュリティ強化について
不正利用防止の目的で、「クレジットカード番号」「有効期限」「セキュリティコード」による認証に加え、クレジットカード発行会社が提供する下記の「認証サービス」を導入されました。
認証サービスを使うのは、商品代金を一括かつクレジットカード払いの場合のみです。
ドコモオンラインショップでクレジットカードを使って申し込みをする手順は、以下の6ステップです!
ドコモ(docomo)の機種変更や乗り換え(MNP)は、なんとなく店舗でやるイメージを持たれている方も多いと思います。
でも、ドコモの申し込みは、ドコモオンラインショップから上記の6ステップで行えば、たったの15分程度で終えられるんです。
ドコモ(docomo)は、さすが業界最大手だけあって、オンラインショップの作りも分かりやすく、誰でも簡単に申し込むことができます。
しかも、ドコモオンラインショップからの申し込みだと、店舗で必要になってくる頭金や契約事務手数料が不要になるため、1万円以上も安く契約できるんです。
さらに、2018年9月からはオンラインショップ限定特典が始まり、店舗よりもネットの方が1万5千円以上もお得に契約できるようになりました。
ドコモオンラインショップは学割や高齢者の方向けのキャンペーンが豊富で、若い方方お年寄りまで幅広い方が申し込みを行っています。
誰でも申し込みにつまづかずに契約ができるように、申込画面もとても分かりやすくなっています。
なので、ネットで携帯電話を申し込むなんて難しそうと思われるかもしれませんが、全くそんなことはないので安心してください!
手続きは15分程度で終わり、申込み後は最短2日で自宅にスマホが届くので、店舗に行く時間を考えると、圧倒的に時間も手間も節約できます!
Amazonや楽天で買い物をするように、とても手軽に申し込みができるので、ドコモ(docomo)の申し込みは、ドコモオンラインショップをぜひ活用しましょう!
ドコモオンラインショップで使えるお得なクーポン。
実はこれ3種類あって、クーポンごとに入手方法が、以下のように違います。
この内、『オンラインショップ限定クーポン』は期間限定のもので、キャンペーンをやっていない時期にはそもそも入手不可です。
また、『機種変更おすすめクーポン』についても、対象者でないと貰えないものです。
そこで、オススメなのが『151クーポン』です。
『151クーポン』は、MNPで、電話番号を変えずに他社に移行しようとする人を食い止めるために発行されるクーポンのことです。
でも、ドコモから乗り換えようとしているかは「151」に電話をした時に電話口で確認されるだけなので、そこで「他社に乗り換えたい」と言えば、かなりの確率でクーポンを発行してもらえるんです!
クーポンを貰えるかどうかは運もありますが、たったの3分程度の電話のやり取りで、最大1万円分ものポイントを貰えるので、「151」に電話して確認してみる価値はあります!
ドコモオンラインショップで利用できるクーポンは、『151クーポン』、『機種変更おすすめクーポン』、『オンラインショップ限定クーポン』の3種類あります。
ただ、これらのクーポンは併用できず、どれか1つしか使えません。
なので、クーポンを利用するなら、まずは、一番割引額の大きい『151クーポン』を取得してみましょう!
入手した『151クーポン』は、店舗とドコモオンラインショップで使い方がそれぞれ違い、
ということになっています。
ドコモオンラインショップだとクーポンは自動適用なのですが、店舗の場合、クーポンがあるのにスルーされて、クーポンを使わずに手続きを進められてしまう危険性があるので注意しましょう!
ただ、そもそもクーポンは自宅に居ながら電話で取得できますし、ドコモ(docomo)に申し込みをするためにわざわざ時間をかけて店舗に行く必要があるかは、ちょっと疑問です。
ネットからの申し込みだと当然待ち時間もなく24時間いつでも申し込めて、手続きも15分程度で済むので、乗り換えや機種変更の手続きはドコモオンラインショップからするのがオススメです!
ドコモオンラインショップで利用できるクーポンについて教えてください!
ドコモではドコモのキャンペーンだったり、ドコモを長期間利用している方に対して、クーポン券を発行しているんです。金額は対象者や時期によってバラバラですが、5,000円〜1万円くらいの割引が受けられますよ。
そうなんですね!でも、私のところにはクーポンは来てないみたいです。
ドコモのクーポンは、郵送で自宅に送られてくるタイプのものもありますが、自力で入手する方法もありますよ。
そうなんですか!どうやったらいいんでしょうか?
151クーポンといって、ドコモからの乗り換えを防止するために発行されているクーポンがあるんです。
そうなんですね、でもまだドコモを乗り換える予定はないですね。
でも乗り換えるかどうかは、151で電話で確認するだけなので、電話で乗り換えると言えばクーポンが貰えることが多いんですよ。
そうなんですね、じゃあちょっと電話してクーポンが貰えるか聞いてみようかな。
私の周りでクーポンをもらった人の話によるとクーポンは貰える人と貰えない人がいるみたいです。貰える条件はバラバラなので、実際に試さないと貰えるかどうかは判断できません。実際に私が試してみたら、10,000円分のポイントをもらえたので、とりあえずダメ元でチャレンジしてみるのがいいと思いますよ!
ドコモオンラインショップではクーポンが使えて、申込画面でシリアルナンバーを入力すると、端末代金や月額基本料の割引が受けられます!
このクーポン、実は複数あって、クーポンごとに入手方法も、以下のように変わってきます。
クーポンを貰うには条件がありますが、たったの3分ほどで、簡単に割引が受けられるので、ぜひトライしてみてください!
ドコモオンラインショップのクーポンと一口に言っても、実はいろんな種類があります。
以下でドコモオンラインショップで利用可能な151クーポン、機種変更おすすめクーポン、オンラインショップ限定クーポンの3種類のクーポンについて見ていきたいと思います。
ドコモ(docomo)の契約者限定ですが、機種変更に使える最もお得なクーポンが、151クーポンです。
151クーポンは、ドコモのコールセンターに電話するだけで、即時貰うことができます。
151クーポンは、本来、MNPで、電話番号を変えずに他社に移行しようとする人を食い止めるクーポンです。
しかし、他社に乗り換えるかどうかは、電話で確認するだけなので、元々他社に移るつもりではない人でも、クーポン対象内かすぐに確認できるんです。
151クーポンは、以下のドコモ(docomo)のカスタマーセンターに電話をして入手します。
電話をすると、音声ガイダンスが流れるので、「4」→「2」の順で押すと、オペレーターにすぐにつながります。
ここで、151クーポンが欲しいというのではなく、他社に乗り換えようと思っていると伝えると、何度か引き止めの提案を受けます。
相手の話を聞いて、でもやっぱり乗り換えるというようなやり取りを2、3回繰り返すと、オペレーターから、もしドコモ(docomo)を継続利用頂けるなら、ポイントをお付けできますがと提案されます。
たった数分のやり取りで最大1万円分ものポイントを貰えるので、試して損はないです。
機種変更を検討している方は一度トライしてみてください。
ドコモオンラインショップ限定クーポンとは、その名の通り、ドコモオンラインショップ限定で利用できるクーポンです。
入手方法は、
という2種類です。
「1.ドコモのマイページ上に表示される」クーポンについては、突然、ドコモオンラインクーポンが表示されるので、こまめにドコモのマイページを見ておくしかありません。
一方、「2.ケータイWatchなどのキャンペーンページで配布される」クーポンについては、キャンペーンページでクーポン発行IDを入手します。
そして、クーポン発行ページで、クーポン発行IDを入力し、シリアルナンバーを入手します。
その後、ドコモオンラインショップの申込画面でシリアルナンバーを入力して、クーポンを適用させます。
機種変更おすすめクーポンは、ドコモ(docomo)を長期に利用している方に、郵送で配布されるものです。
2年以上ドコモ(docomo)に契約している方に配布される場合があります。
対象者によって、
などの条件が付けられていますので、利用条件をよく確認してから使うようにしましょう。
なお、機種変更おすすめクーポンは、ドコモ(docomo)ユーザー限定のクーポンですが、実はヤフオクでも出品されていて、ドコモユーザー以外で入手・利用することが可能です。
一番割引額の大きな151クーポンは、2年以上契約していると貰えることがあります。iPhone発売前や学割商戦など携帯電話のキャンペーンが盛んな時期にも貰えることもあるので、とりあえず電話をしてもらえるか確かめてみると良いと思います。
続いて、151クーポンの入手方法や使い方について説明していきます。
151クーポンは、正式名称は、インフォメーションクーポンと呼ばれています。
ドコモ(docomo)の機種変更時に利用できるもので、カスタマーセンターに電話をかけて、乗り換えを防止するために発行されるクーポンです。
151クーポンの利用条件は、
といったものです。
2年以上ドコモ(docomo)を契約した方に付与されるというものではなく、純粋に、カスタマーセンターで解約しようとした方に対して、カスタマーセンターの担当者の判断で付与するものです。
実際にカスタマーセンターの方に、クーポンを貰うポイントを聞いてみたので、参考にしてみてください。
今日は取材に協力してもらってありがとうございます。
はい、カスタマーセンターをやっていたのは半年前なので、参考になるか分からないですけど。
早速ですが、151ポイントっていうのは、どういう基準で配布されているんでしょうか?
基準っていうのは特にないですね。ドコモを解約したいっていう方がいたら、ポイントをプレゼントして、解約を止めても良いよと言われているだけだったので。この人と解約止めてくれそうだなぁと思ったらポイントを提案していました。
そうなんですね。別に長く契約したからもらえるとかそういうのはないんですね。
そういうのは全然ないですね。まぁしいていうと、ポイントを上げても全くドコモに留まりそうにない人に対しては、あえてポイントの提案はしませんでした。いろいろ言っても逆に面倒くさがられるだけで、時間の無駄になってしまうので。
なるほど、ということはこの人はドコモに留まりそうだなという方に対しては、バンバンポイントを上げていたんですね。
バンバンってほどではないですけど、あんまりポイントを上げすぎると、家族とかに勝手にポイント上げてるとか怪しまれてしまうんで。自然の流れでポイント上げたら解約止められそうだなって人にだけポイントを上げていました。
そうなんですね。利用年数とかは関係ないというのは貴重な情報でした。ありがとうございます。
151ポイントの入手方法は、以下に電話をしてオペレーターの方に、乗り換えの意思表示をするだけです。
4→2と押すと、オペレータにつがります。
オペレーターには、ポイントの話には触れず、とりあえず他社に乗り換えをしたいということを伝えればOKです。
2〜3分話してなかなかポイントの話をしてこない場合は、機種変更で使えるポイントがもらえたりするんだったら、乗り換えを止めても良いという風に切り出しましょう。
オペレーターから想定される質問としては、以下のようなものがあります。
上記の質問に、答えていくと、自然と151クーポンを提案されます。
151クーポンの使い方は、ドコモショップ(店舗)とドコモオンラインショップでそれぞれ違い、
ということになっています。
ドコモオンラインショップは自動適用なのですが、ドコモショップだと、ポイントを適用ミスする可能性もあります。
MNP転出しようとしたけどポイントをもらえるということで留まったので、そのポイントを使いたいと、念のためしっかり伝えておくようにしましょう!
続いて、151クーポンを使う際の注意点です。
151クーポンは、カスタマーセンターに電話をして貰うのですが、いきなりクーポンをくださいと直接いうのはあまりオススメしません。
カスタマーセンターもあまりじゃんじゃんポイントを配布できるのではなく、ドコモ(docomo)からの乗り換えを防止できそうな人限定で配布しているんです。
なので、電話をしたら他社に乗り換えたいということをちゃんと伝えて、相手の提案を聞いて、しばらくしてからポイントをもらえるんだったらドコモ(docomo)を継続してもいいんだけどなぁと伝えるようにしましょう。
クーポンのもらい方のコツは、直接「クーポンをください」と言わないことですね。他社に乗り換える気がなくても、他社に乗り換えたいという電話をする事で割引クーポンが貰えます!
続いて、ドコモオンラインショップ限定クーポンの入手方法や使い方を見ていきましょう。
ドコモオンラインショップ限定クーポンは、ケータイWatchなどのキャンペーンや、ドコモ(docomo)契約者のマイページ上で表示される期間限定のクーポンです。
ドコモオンラインショップ限定クーポンは、2018年6月にケータイWatchのFacebookページで配布されていました。
その時のクーポンは以下の2種類でした。
その後はしばらくキャンペーンを実施しておらず、ドコモオンラインショップ限定クーポンが貰えるかはタイミング次第というのが難しいところです。
ドコモオンラインショップ限定クーポンは定期的に配布されています。
ケータイWatchのキャンペーンで配られる場合もあれば、ドコモのマイページ上で表示される場合もあります。
My docomoで、クーポンがもらえるかどうかを確認することもできます。
My docomo上で、クーポンを確認する方法は以下の通りです。
と進んでいくと、「これまでのご愛顧に感謝をこめて、お客様に今だけのお得なお知らせがございます。ぜひ下記までお問い合わせください。」という表示がされていれば、ドコモオンラインショップ限定クーポンが貰えるということになります。
クーポン発行サイトにアクセスし、クーポン発行IDを入力すると、割引用のシリアルナンバー(12桁)を取得できます。
そのシリアルナンバーを、ドコモオンラインショップの申込画面で入力すると、割引が適用されます。
シリアルナンバーをクーポン欄に入力すれば端末代金が割引されます。
購入前に機種代金に割引が適用されているかをしっかり確かめておきましょう!
ドコモオンラインショップ限定クーポンは、もらえるタイミングや対象者がかなり謎です。
なので、何が何でも割引を受けたいという場合は、カスタマーセンターに電話をして151クーポンを発行する方が確実です。
ドコモオンラインショップ限定クーポンは、ケータイWatchなどのキャンペーンで時々配布されているものです。ただ、キャンペーンをやっていない期間も多いので、自力でクーポンを入手するなら151クーポンを電話で貰うのがオススメです。
続いて、機種変更おすすめクーポンの入手方法や使い方です。
機種変更おすすめクーポンは、2年間、同じ携帯電話を使用しているドコモ(docomo)ユーザーに送られてくるクーポンです。
クーポンによる割引額は、機種代金を5,000円割引くというものが多いようです。
機種変更おすすめクーポンは、対象者も、期間もバラバラです。
2018年8月に私のところに送られてきた機種変更おすすめクーポンを見ると、
ドコモ(docomo)から発行される機種変更おすすめクーポンには、本人限定で利用できるものと、誰かから譲り受けて利用できるクーポンの2種類があります。
ヤフオクなどで購入する場合は、本人限定で利用できるクーポンでないかどうかをしっかり確認するようにしましょう。
基本的に、機種変更おすすめクーポンは、自宅にクーポンが送られてきた方が利用することができます。
しかし、対象者でなくても、ヤフオクで、機種変更おすすめクーポンを買うこともできます。
ただ、機種変更おすすめクーポンは、対象機種や期間が限定されているので、自分が購入しようとしている機種が対象かや期限切れのクーポンでないかといった点に、よくよく気をつけるようにしましょう。
機種変更おすすめクーポンにはシリアルナンバーという12桁の番号が書かれています。
このシリアルナンバーを、ドコモオンラインショップの申込画面で入力すれば、クーポンが反映されます。
お手続きの「お支払情報の入力」画面で、「クーポンのご利用」を選ぶところがあるので「利用する」を選択して、12桁のシリアルナンバーを入力すればOKです。
機種変更おすすめクーポンは、ヤフオクやメルカリなどのオークションサイトで出回っています。
上手く使えばお得に契約できますが、トラブルが多いのも事実です。
購入前に、
といった点を事前に確認してから、購入するようにしましょう。
機種変更おすすめクーポンは、長年ドコモに契約していると、物理的なクーポン券が自宅に送られてきます。ただ、対象でないという方でもヤフオクで出品されているので、誰かから買って使うことも可能ですね。
ドコモオンラインショップで利用できるクーポンは、151クーポン、機種変更おすすめクーポン、オンラインショップ限定クーポンと3種類あります。
ただ、これらのクーポンは、併用できずどれか1つしか使えません。
オススメは、一番割引額の大きい151クーポンです。
151クーポンは、ドコモ(docomo)で機種変更を考えられている方の間では結構有名で、「MNP引き止めポイント」「ドコモ割引クーポン」などと呼ばれることもあります。
カスタマーセンターの知り合いに聞いた話だと、カスタマーセンターの方は、電話でドコモ(docomo)からの乗り換えを止めると、評価に繋がるようなんです。
なので、ポイントをもらって、そのポイントでドコモ(docomo)で機種変更をすると、カスタマーセンターの方も、機種変更をした我々もお得になり、Win-Winの関係です。
というわけで遠慮なく151クーポンを貰うようにしましょう!
3分の労力で5,000円程度の割引を受けられるなら価値はあります。この方法を知ってしまうと、何も知らずに普通にスマホを買い替えるのがもったいなくなりますね。
残念ながら、ドコモオンラインショップで複数のクーポンの併用は不可です。
つまり、ドコモオンラインショップで利用するクーポンは、151クーポン、機種変更おすすめクーポン、オンラインショップ限定クーポンのいずれか1種類を利用することになります。
ただ、ドコモオンラインショップの割引はなにも、クーポンだけに限った話ではありません。
特にオススメなのが、Yahoo! JAPANカードを作るという裏技です。
Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)は入会特典がすごく、新規入会&3回利用で最大10.000円分の期間固定Tポイントがもらえるんです。
と、合計で10,000ポイント。
しかも、Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)は、カードを発行するのに、年会費も発行手数料も無料なので、タダで相当なポイントが貰えるということになります。
手続きも2分程度で終わり、とても簡単なので、ドコモオンラインショップに申し込む前に、サクッと申し込みをしておくことをオススメします。
151クーポンとYahoo! JAPANカード(ヤフーカード)の特典を併せると合計で2万円分のポイントがもらえることになり、とてもお得です!
複数のクーポンは併用不可ですが、裏技として、Yahoo! JAPANカードを発行するというのがあります。Yahoo! JAPANカードは、新規入会&3回利用で最大10.000円分の期間固定Tポイントが貯まり、しかも最短2分でカードが作れてしまうので、忙しくて時間がない方にもオススメのカードです。
続いて、ドコモ(docomo)に最安値で申し込みをする方法を見ていきます。
ドコモ(docomo)は天下のNTTグループとあって、割引がめちゃめちゃ豊富です。
使える割引はどんどん使って、お得にドコモを使いましょう!
ドコモ(docomo)というと、ドコモのクレジットカードのdカードGOLDが有名ですが、年会費は10,800円もかかってしまうので、オススメできません。
dカードGOLDを入会&利用すれば、1.3万円分のキャッシュバックを受けられますが、年会費は毎年出ていく出費なので、気軽に申し込みはできないという方も多いと思います。
そこで、Yahoo! JAPANカードがオススメです。
Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)は、新規入会をした時に貯まるTポイントがめちゃめちゃ多いです。
新規入会&3回利用で最大10.000円分の期間固定Tポイントが貯まります。
しかも、Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)は、カードを作るのに、発行事務手数料も年会費もかからず、相当なTポイントをもらえるということになります。
一切お金を払わずに、Tポイントがもらえて、金銭的なデメリットは全くないので、Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)は作っておいて損はありません!
ドコモオンラインショップは、店舗だと5,000円~8,000円程度かかる頭金、店舗だと2,000円かかる事務手数料が無料が両方とも不要です。
頭金というのは、いわゆる販売手数料なもので、店舗に行くと全員が知らず知らずのうちに取られているものです。
この頭金がないだけで、最大8,000円も割引を受けられるということで、頭金がないというだけでドコモオンラインショップを利用する人もいるほどです。
意外ですが、申し込み先を店舗ではなくネットに変えるだけで、8,000円+2,000円=1万円、最大1万円も安く契約することができるんです!
さらに2018年9月から、ドコモオンラインショップでは、オンラインショップ限定特典というものが開始されました。
オンラインショップ限定特典は、家族まとめて割(=5,184円の割引)を1台からでも適用させてくれるオンラインショップ限定の割引です。
新規とMNPでは機種代金からの直接値引きですが、機種変更の場合はdポイントがプレゼントされます。
つまり、ドコモオンラインショップから申し込みをするだけで、頭金や手数料に加えて、オンラインショップ限定特典も付き、1万円+5,184円=15,184円の割引を受けられるということになります。
ドコモオンラインショップで利用できるクーポンについては併用はできません。
なので、ひとつずつ確認して、利用できるクーポンを使うようにしましょう。
使えるかどうかの確認が簡単なのは、オンラインショップ限定クーポンです。
オンラインショップ限定クーポンは、マイページからも確認できますが、151に電話をすれば、オペレーターの方に今利用できるクーポンがあるかどうかを教えてくれます。
オンラインショップ限定クーポンがあれば、シリアルナンバーをメモして、ドコモオンラインショップにシリアルナンバーを入力して、クーポンを適用させましょう。
オンラインショップ限定クーポンがない場合は、151クーポンにトライしましょう。ドコモインフォメーションセンターに電話をして、、他社のキャリアに乗り換える為にMNP予約番号を発行してくださいと電話すると、引き止めトークが始まります。
ドコモ(docomo)側からすれば、他社に乗り換えないでくれという事で、乗り換えを阻止して引き止める為の割引クーポンを発行するという事なのです。
3分ほどの電話のやり取りで、機種変更で最大10,000円も割引を受けられるなら、試してみる価値があります。
オンラインショップ限定クーポンも、151クーポンもダメということであれば、思い切って、ヤフオクでドコモ(docomo)のクーポンを買いましょう。
数百円で購入して、5,000円〜10,000円の割引を受けられるので、オークションの取引に慣れている方なら、意外とオススメの方法です。
クーポン自体は併用不可なので、どれか一つ利用する感じですね。その他は全部併用可能なので、じゃんじゃん割引を受けましょう。申し込み先はネットから行うというのが節約の一番のポイントです。
2018年6月に、ドコモオンラインショップ限定で利用できるクーポンが、ケータイWatchから配布されていました。
最大5400円(税込)割引でスマホを購入できるクーポンで、新規・MNP向けの数量限定割引クーポンでした。
割引クーポン対象機種は、以下の9機種となっていて、
このクーポンを利用することで、iPhoneを含む上記対象機種が最大で5400円(税込)割引で購入できるというものでした。
当初は6月末までとなっていた有効期限が7月末までに延長され、とても好評だったクーポンです。
ケータイWatchのクーポンは、かなり話題になって利用される方も多いです。ただキャンペーンを実施していない場合は、どうしようもないです。ただ、今は151クーポンをもらえるチャンスがあるので、諦めずに151に電話をして151クーポンを貰えるか確かめてみるのがオススメです!
1 ドコモオンラインショップのクーポンとは?
ドコモオンラインショップには、郵送で送られてくるクーポン、マイページ上に表示されるクーポン、151に電話をかけると貰える3種類のクーポンがあります。
いずれのクーポンも、利用できる機種と期間が限定されています。
また、利用できる場所がネット限定・店舗限定になっているものもあるので、利用条件をよく確認する必要があります。
2 ドコモオンラインショップのクーポンの種類には何がある?
ドコモオンラインショップで使えるクーポンは3種類です。
それぞれのクーポンは併用不可で、いずれか1種類が使えます。
基本的にはドコモを長期利用している方に配布されるもので、2年以上契約しているのなら、151に電話をかけてクーポンをもらえるか確かめてみるのがオススメです。
3 151クーポンの入手方法や使い方は?
151クーポンは、MNPで、電話番号を変えずに他社に移行しようとする人を食い止めるために発行されるクーポンです。
ただし、電話で確認するだけなので、元々他社に移るつもりではない人でも、他社に乗り換えようと思うと言えばクーポンを発行してもらうことができます。
3分程度の労力で、ドコモへの機種変更が5,000円程度割引になるので、やる価値はあります。
4 ドコモオンラインショップ限定クーポンの入手方法や使い方は?
ドコモオンラインショップ限定クーポンは、過去にケータイウォッチのFacebookページなどで配布されていたことがあります。
クーポン発行サイトにIDを入力するとクーポンが発行されます。
対象機種や利用期間が限定されているので注意です。
一般的には151クーポンよりも割引額は少なくなります。
5 機種変更おすすめクーポンの入手方法や使い方は?
機種変更おすすめクーポンは長期利用者向けに送られてくるクーポンです。
呼び名は様々で、機種変更おすすめクーポンだったり、ご優待クーポンだったりする
機種変更おすすめクーポンは、ヤフオクで出品されているので、誰かから買って使うことも可能です。
6 ドコモオンラインショップで使えるクーポンでオススメはどれ?
ドコモオンラインショップで使えるクーポンでオススメは、151クーポンです。
数あるクーポンの中で最も割引額が大きいです。
解約を防止すると、カスタマーセンターの担当の評価に繋がるので、割とあっさりクーポンを付与してくれます。
7 ドコモオンラインショップで複数のクーポンの併用は可能?
ドコモオンラインショップで複数のクーポンは併用不可です。
しかしながら、クレジットカードを発行してもらえるポイントなら併用可能です。
オススメのクレジットカードの特典は、新規入会&3回利用で最大10.000円分の期間固定Tポイントです。
8 ドコモに最安値で申し込みをする方法
ドコモは、ドコモオンラインショップからの申し込みが圧倒的にお得です。
ネットからの申し込みだと、頭金・契約事務手数料が不要になり、さらにオンラインショップ限定特典が付いて、なんと総額16,424円も安なります。
クーポンはもらえるかどうか分からないが、ダメ元で電話で確かめてみると良いです。
9 過去に配布されていたドコモオンラインショップのクーポンは?
2018年6月にケータイWatchのFacebookページに誰でも利用できる割引クーポンが発行されていました。
対象機種は、Xperia XZ2、Galaxy S9/S9+、P20 Pro及び、iPhone 8/8 Plus/Xと幅広く、大変好評でした。
ドコモオンラインショップで利用できるクーポンは、
の3種類があります。
いずれも、ドコモ(docomo)の端末代金や月額基本料の割引に使えます。
肝心の入手方法ですが、151クーポンは151に電話、ドコモオンラインショップ限定クーポンはキャンペーンページから取得、機種変更おすすめクーポンは対象者に郵送となります。
ドコモオンラインショップ限定クーポンはキャンペーンページから取得なので、キャンペーンをやっていない時期にはそもそも入手はできません。
また、機種変更おすすめクーポンについても、対象者でないともらえないです。
そこで、オススメなのが151クーポンです。
151クーポンは、MNPで、電話番号を変えずに他社に移行しようとする人を食い止めるために発行されるクーポンです。
しかし、乗り換えするかどうかは電話で確認するだけなので、元々他社に移るつもりではない人でも、他社に乗り換えようと思うと言えばクーポンを発行してもらうことができるんです!
さらに、151クーポンに加えて、
とすると、追加で総額2万円以上の割引を受けられます。
ポイントは、ドコモオンラインショップから申し込みをすることです。
店舗だと、頭金や手数料を取られたり、不要なオプションを付けられて、ものすごく損です。
単に申し込み先をネットからにするだけで、頭金・契約事務手数料が免除され、さらにオンラインショップ限定特典も受けられるんです。
というわけで、ドコモ(docomo)の申し込みは、絶対ドコモオンラインショップからするのがオススメです!
ドコモ(docomo)に申し込みをする場合、必要書類は以下になっていて、
【新規契約/MNP】
店舗/オンラインショップ⇒①本人確認書類、②クレジットカードまたはキャッシュカード、③MNP予約番号の3点が必要
【機種変更】
・店舗⇒運転免許証などの本人確認書類1点があればOK
・オンラインショップ⇒dアカウントがあればOK
上記のものさえ揃えれば、一発で申し込みを終わらせられます!
MNP/新規契約の場合は、店舗もネットも必要書類は同じです。
一方、機種変更の場合、店舗で手続きをするかネットで手続きをするかによって、必要書類が変わるので注意しましょう。
ちなみに、店舗の場合、書類を忘れてしまうとどうあがいても契約させてもらえず、泣く泣く書類を取りに帰る羽目になってしまいます。
必要書類は、携帯電話の不正利用防止のためにも使われ、ルールはかなり厳格なので、書類なしで契約ってことはできないんです。
ただ、よく考えると、色々と必要書類があるように見えますが、いずれの書類もすべて自宅で揃えられます。
実は、必要書類さえ揃えば、ネットからの申し込みだと10〜15分もあれば申し込みは完了し、最短2日でスマホが到着するんです。
しかも、ネットからの申し込みだと、頭金・契約事務手数料が不要になり、さらにオンラインショップ限定特典が付いて、なんと総額16,424円も安くなります。
というわけで、機種変更もMNPも新規契約も、店舗よりネットからの申し込みの方が、手軽でお得に申し込めてオススメです!
ドコモ(docomo)に申し込みをしようとされる方の中には、未成年の方や、本人以外の代理人の方が、ドコモショップに手続きに行くという方も多いと思います。
未成年の方、本人以外の代理人の方の必要書類はそれぞれ、
【未成年の方】
①未成年者の本人確認書類の原本、②親権者の同意書、③親権者の本人確認書類の原本、④未成年者のキャッシュカードまたは通帳+印鑑の4点が必要
【代理人の方】
①契約者の本人確認書類の原本、②契約者直筆の委任状、③来店した人の本人確認書類の3点が必要
となっています。
携帯電話を不正利用されてはいけないということで、店舗で、特に未成年の方や、本人以外が手続きをしようとすると、めちゃめちゃ書類が複雑になってきます。
正直言って、これだけ必要書類が多いと、書類が足りないとなって取りに帰る方もかなり多いです。
でも、ドコモオンラインショップからの申し込みだと、上記のような複雑な必要書類は不要です。
ネット上の手続きだと、未成年の方も成人の方と同じように申し込みをすれば良く、代理人の方についても、申し込みする人が代理か本人かのチェックはないんです。
何かとトラブルの多い必要書類ですが、店舗と違い、ネットからの申し込みだと、書類を忘れたからといって取りに帰る必要もなく、未成年や代理人の方も特別な書類が不要です。
というわけで、一発でミスなく申し込むなら、ドコモオンラインショップからの申し込みが圧倒的にオススメです!
これからドコモに機種変更しにいこうと思うんですが、持ち物は何が必要でしょうか?
ドコモの機種変更は本人確認書類だけですね。本人確認書類は免許証とか保険証とかの身分証明書のことです。
身分証だけでOKなんですか?なんかクレジットカードとか必要ないんでしたっけ?
機種変更の場合、すでにドコモに契約しているので、支払い方法を変更するのでなければ、クレジットカードとかキャッシュカードは必要ないですよ。本人確認書類1点で大丈夫です。
そうなんですね、免許証だけでいいというのは意外でした。
ちなみに、ドコモはネットからでも申し込みができるんですが、ネットからの場合、本人確認書類すらも不要ですよ。
そうなんですか?書類不要で申し込めてしまうんですか?
ネットから機種変更する場合は、dアカウントというアカウントを、ドコモに契約している電話番号で作成します。そのアカウントでネットから申し込みをすれば、本人確認書類とかクレジットカードは不要で、スマホを購入できてしまうんです。ネットからの申し込みだと最短2日でスマホが家に届き、店舗に行く手間も省けるので、最近はネットから機種変更される方が増えています!
ドコモ(docomo)では申し込みをするのが、機種変更なのかMNP・新規契約なのかによって、必要書類は変わってきます。
特に機種変更については、思ったより必要書類が少なくて意外に思われるかもしれません。
まずは、ドコモ(docomo)で機種変更する場合の必要書類について見ていきましょう!
ドコモ(docomo)の店舗で機種変更をする場合、上記のように本人確認書類やクレジットカードなどが必要と書いてありますが、純粋に機種変更をするだけなら、
の3点があれば、機種変更は可能です。
利用中の携帯電話は、機種変更で返却する必要はないですが、SIMを差し替えて新しいスマホに挿すのに使います。
現金は、店舗で設定されている頭金の支払いに使います。
通常頭金は8,000円程度ですが、1万5千円くらいは持っていくと無難です。
クレジットカードやキャッシュカードが不要なのは、ドコモ(docomo)に機種変更をする場合、すでにドコモに契約している状態なだからです。
支払い方法を変更するのでなければ、クレジットカードやキャッシュカードは不要なわけです。
ただし携帯の機種を割賦契約する機種変更の場合には。契約者本人の本人確認書類が必要になります。
本人確認書類は以下のものが利用可能です。
ちなみに学生証は使えないのかとよく質問を受けるのですが、学生証は利用不可です。
免許証か保険証を利用される方が多いです。
一方、ドコモは、ドコモオンラインショップというネットでの注文が可能です。
ドコモオンラインショップからの機種変更では、本人確認書類すらも不要です。
dアカウントを作成すれば、そのアカウントに契約者情報を紐付けられて、書類不要で機種変更ができてしまうんです。
ドコモ(docomo)の公式ホームページを見ると、クレジットカードやキャッシュカードが必要と書かれていますが、支払い方法をこれまでと変更することがないのであれば、これらは不要になります。
dアカウントの発行は以下の通りです。
ドコモ(docomo)のオンラインショップにアクセスして、右上のログインボタンを押します。
dアカウントを発行するのボタンを押します。
今使っているメールを選択します。
ここではgmailをクリックします。
好きなdアカウントのIDを作成します。
好きな文字列で半角数字6〜20文字です。
氏名・性別・電話番号を入力選択して、次に進めばdアカウントが発行できます。
店舗と違って、ドコモオンラインショップは頭金がそもそも不要になっています。
頭金というのは店舗独自に設定された費用で、ネットからの注文だと頭金は免除されるんです。
なので、必要書類もとてもシンプルで、dアカウントだけあればOKなんです。
ドコモオンラインショップで機種変更するのに必要な書類は、特になく、dアカウントさえもっていればOKです。特に準備するものはなく、いきなりドコモオンラインショップにアクセスして申し込みをすれば大丈夫です。
ドコモ(docomo)にMNP/新規契約をする場合は、店舗/ネットどちらも必要書類は共通で以下になります。
本人確認書類は、申込画面でネットからアップロードするか、郵送かを選べます。
スマホのカメラでパシャッと撮ってアップロードするだけなので、アップロードの方が手軽です。
アップロード方式だと、商品到着までが、郵送よりは短くなるのでオススメです。
ドコモ(docomo)にMNP・新規契約をするには、本人確認書類というものが必要です。
本人確認書類とは、運転免許証や保険証などの公的な書類です。
携帯電話の音声通話を利用する際は、申し込み時に、本人確認書類を確認することが、携帯電話不正利用防止法という法律で義務付けられています。
090/080/070の電話番号を、ドコモ(docomo)でも引き続き利用される方は、以下の本人確認書類を準備する必要があります。
運転免許証や健康保険証などに記載されている住所が、現在住んでいる住所と異なる場合には、本人確認書類として認められず、審査落ちしてしまいます。
なので、必ず現在住んでいる住所と、同じ住所が書かれた本人確認書類を用意しておくようにしましょう。
ドコモ(docomo)の月額基本料の支払いには、
いずれかが支払い方法として利用できます。
クレジットカードは、VISAやMasterなど国内で発行された契約者本人の名義のクレジットカードであれば、ほぼどれでも利用可能です。
クレジットカードがない方でも、銀行口座さえあれば契約ができます。
また、ドコモオンラインショップの場合、スマホの代金については、一括払いだと
を選択できます。
分割払いの場合は、1回払い、12回払い、24回払いを選べ、月々の利用料金との合算で請求されます。
つまり、月額基本料で選択した支払い方法で支払うことになります。
今利用している電話番号をそのままドコモでも利用する場合は、MNP(ナンバーポータビリティ)での乗り換えとなり、契約時にMNP予約番号が必要です。
MNP予約番号は、契約している携帯電話会社に電話をすると無料で取得できます。
MNP予約番号は、15日間の有効期限があり、MNPでドコモ(docomo)に乗り換えるためには、予約番号が13日以上の有効期限が残っている必要があります。
なので、なるべくMNP予約番号は、ドコモ(docomo)で契約する直前に取得した方が有効期限切れの心配がありません。
MNPや新規契約で必要な書類も、どれも自宅で準備できるものなので、そこまで面倒ではないです。本人確認書類の画像はネットバンキングやネット証券でも使えるのでキレイなものを撮っておくと使い回しが聞いて便利ですね!
そもそmMNPというのは、新規契約予定の携帯会社でも今まで自分が使っていた電話番号をそのまま利用することができる制度です。
それまで使っていた電話番号を変更することなくキャリアを乗り換えることができます。
例えば、ソフトバンクやauからドコモ(docomo)に乗り換える場合でも、それまで使っていた電話番号をそのまま使い続けることができます。
このMNPをするためには、MNP予約番号というものが必要で。
以下でMNP予約番号を取得する方法について、詳しく見ていきたいと思います。
まず、MNP予約番号の取得するに当たって必要なものをまとめると以下になります。
MNP予約番号は、店舗でも取得可能ですが平日ならまだしも、休日などに行くと混雑していて結局時間がかかります。
なので、MNP予約番号は、電話かWEBか店舗で取得するのがオススメです。
3〜5分程度あれば、取得できて、手続きはそれほど難しくありません。
他社からドコモ(docomo)に乗り換える場合、利用中のソフトバンクやauからMNP予約番号を取得することになります。
ソフトバンク、auそれぞれでMNP予約番号の取得方法を見ていきまます。
まずは電話で取得する方法です。
ソフトバンクからMNP予約番号を電話で取得するには、以下に電話をかけます。
契約時に設定したネットワーク暗証番号の入力が必要になりますが、もし忘れてもオペレーターとの電話で本人確認のやりとりができるので大丈夫です。
auからMNP予約番号を電話で取得するには、以下に電話をかけます。
一般電話/携帯電話共通: 0077-75470
auの場合も、契約時に設定したネットワーク暗証番号の入力が必要になりますが、ソフトバンク同様、もし忘れてもオペレーターとの電話で本人確認のやりとりができます。
MNP予約番号はWEBからでも取得できます。
電話の受付時間が終わってしまってもWEBからだともう少し遅くまで、MNP予約番号が取得できます。
ソフトバンクの場合、MysoftbankからMNP予約番号が取得できます。
というステップでMNP予約番号が取得できます。
WEBですが、受付時間が9:00〜21:00までになっているので、注意しましょう!
auもマイページからMNP予約番号が取得できます。
というステップでMNP予約番号が取得できます。
こちらも受付時間が9:00〜21:00となっています。
上記の手続きで、完了画面が表示され、MNP予約番号が確認できます。
所要時間3~5分程度で終わります。
MNP予約番号の窓口が混み合ってるみたいでなかなか繋がらないです。。
そうですね、受付時間終了間際になると、結構込み合うことが多いですね。MNP予約番号だけは電話で取らないといけないですね。電話のコツは、電話をかけたら「*」を4回押すといいですよ。すると自動的にコールセンターに繋がります。
そうなんですね!そんな裏技があったんですね。
自動音声を長々聞いているのはまどろっこしいですからね。
オペレーターに繋がったら、どういう感じで話せばいいんでしょうか?
ドコモに乗り換えたいんで、MNP予約番号をくださいって言えば、普通にもらえますよ。なんで乗り換えるんですかとか理由を聞かれることもあるかもしれませんが、月額料金が安くなるとか欲しい端末があるとか、正直に言えばOKです。
なるほど。じゃあこれでドコモにMNPできますね。
そうですね。あとは、本人確認書類のアップロードがありますが、どこかに電話をしたりする必要はなくて、スマホで画像をパシャッと取ればいいだけなので、これもそこまで面倒じゃないですよ。
続いて、ドコモオンラインショップに本人確認書類をアップロードする方法について見ていきましょう。
本人確認書類については原本を提出するのではなく、スマホのカメラでパシャッと撮影して、その画像をアップロードして提出します。
本人確認書類を用意できたら、デジカメやスマホ、ガラケーのカメラで本人確認書類を撮影し、パソコンに保存します。
本人確認書類を撮影する際には、以下の点に注意しましょう。
上記を満たしている必要があります。
床に書類を置いて撮影をすると、影に隠れがちなので、本人確認書類を壁に立てかけて撮影するとキレイな写真を撮ることができます!
本人確認書類が撮影できたら、申込画面で、その画像をアップロードするだけです。
本人確認書類に記載されている住所が、現住所と異なる場合は、水道ガス光熱費の公共料金の領収書も併せて、アップロードしましょう。
本人確認書類で気にされる方が多いのが、運転免許証とかの写真が見られたくないというものです。写真を隠したいために、運転免許証の画像をフォトショップやペイントでモザイク処理される方が結構いらっしゃいます。でも、本人確認書類の画像を加工してしまうと、申し込み不備になってしまうので気をつけてください。
続いて、ドコモ(docomo)に申し込みをするのに必要な費用を見ていきます。
契約初月は、いろいろな諸費用があり気になる方も多いと思うので、契約時に必要な費用、月々の支払いをそれぞれ確認していきます。
まず、ドコモ(docomo)に乗り換えをする際には以下の費用がかかります。
この中で 誰でも必ず支払わなければいけないのは「1.契約事務手数料」と「2.MNP転出手数料」になります。
それ以外の費用が必要かどうかは利用状況によって人それぞれ変わってきます。
「3.契約解除料」でについては、契約更新月に解約した場合は不要となるため、解約するタイミングがポイントになってきます。
ちなみに、ドコモオンラインショップだと、上記の内、契約事務手数料が免除されます。
店舗よりも無条件に3,000円安くなるので、申し込みは絶対ネットからの方がお得です。
続いて、月々の支払いです。
ドコモ(docomo)の料金プランは、
大きく上記の2つです。
通話の料金とデータ容量の料金の2つを合わせると、月額料金になります。
通話のプランについては、
という3タイプの通話プランがあります。
通話料を全く気にしたくないという方はカケホーダイプラン、料金を抑えたいという方はカケホーダイライトを選ばれることが多いです。
一方、データ容量のプランは、以下のものがあります。
パケットプランが一段階違うだけで、月額2,000円〜3,000円違ってくるので、パケットプランの見直しは、月額料金の節約には結構重要です。
ドコモの月額料金は、docomowithだと6,500円くらいになります。事務手数料がかかったり、乗り換えをする月は諸費用がかかって高めになってしまいますが、2ヶ月目以降は諸費用がカットされて、毎月定額で引き落とされます。
ドコモ(docomo)は店舗で申し込むイメージがありますが、実はネットから申し込む方がめちゃめちゃメリットが大きいです。
結論的には、ドコモオンラインショップは手間なく申し込みができる、手数料や頭金を払わずに済むという利点があります。
ドコモ(docomo)の申し込みは店舗よりネットの方がオススメな理由について、見ていきたいと思います。
ドコモオンラインショップはネットからの申し込みなので、24時間営業・待ち時間なしです。
店舗の営業時間は、かなり大型の店舗でも9:30〜21:00くらいとなっています。
小さい店舗だと、19:00くらいに閉まるところもあります。
機種変更手続きは、閉店1時間前くらいには受付が停止するので、仕事帰りに申し込もうと思うと、なかなかスケジュールが合わないです。
でも、WEBでの申し込みなら24時間可能なので、時間に関係なく申し込みが可能です。
仕事帰り手続きをしたい方や、休日に店舗まで行って時間を潰したくない方も、WEBからの申し込みなら隙間時間に、手間なく申し込めて便利です!
しかも、ドコモオンラインショップで機種変更をする場合、新規契約やMNPと違って免許証などの書類の提出は不要なので、大体15分もあれば、手続きは完了です。
たとえば、オプションに関していうと、店舗では、すべてのオプションについて長ーい説明を聞かされますが、オンラインストアなら、オプションの部分なんかはさらっと読み飛ばしてしまうことができます。
また、店舗の場合、審査の間に、椅子に座って待っていないといけません。
オンラインストアなら、上記の手続き30分以外は、パソコンの前に座っていなくても、登録や契約時の審査は、勝手に行ってくれるので、無駄な時間がほとんどありません。
ドコモオンラインショップで申し込むメリットの2つ目は、頭金や登録手数料が不要というものです。
ドコモオンラインショップだと店舗でかかってしまう頭金約8,000円と契約事務手数料3,240円が不要になり、店舗に比べて8,000円+3,240円=11,240円も諸費用が安く済むんです!
ドコモオンラインショップでは、家族まとめて割相当の割引が、オンラインショップ限定特典という形で「1台からでも適用」されるようになっています。
割引金額は、5,184円で同じなので、金額的な面でいうと、わざわざ店舗に行って、家族まとめて割を適用させなくても、ネットから申し込めば良いということになります。
機種変更の場合、申込日の最短2日で自宅に商品は到着します。
携帯電話の契約や機種変更なんてネットするといろいろと時間もかかりそうだと思われるかもしれませんが、実際には、
ということで、Amazonや楽天で買い物をするのとさほど変わりません。
新規契約やMNPの場合は、契約時に審査が入るので、1日、2日到着までに時間がかかりますがそれでも、申込日の3〜4日後には届きます。
店舗では、店員さん一人ひとりに過酷なノルマが課せられています。
端末とセット販売したら+○pt、オプションを付けたら+○pt、光回線もセットで付けたら+○ptといった具合です。
ドコモでスマホを契約しに行ったのに、勝手に固定回線を契約させられたり、有料オプションを付けられたりすることは避けたいものです。
ところが、有料オプションだと月額数百円程度という場合や、無料オプションも1ヶ月目は無料で2ヶ月目以降は有料という場合、月額料金に紛れて気づくのが難しいということも結構あります。
一方で、ドコモオンラインショップではオプションやカバーやシートなどのアクセサリーは自分ですべて選ぶので、何も選択しなければ、当然何も余計に買わなくて済みます。
ドコモオンラインショップで購入すると、頭金や契約事務手数料はかかりません!店頭で申込みをするだけで頭金や手数料が1万円程度取られてしまうので、申込みは断然ネットからがオススメです!
ドコモオンラインショップで申し込みをする流れは、以下の5ステップです。
ドコモ(docomo)に乗り換える場合、なんとなく店舗でやるイメージを持たれている方も多いと思います。
でも、ドコモの申し込みは、ドコモオンラインショップから上記の6ステップで行えば、たったの15分程度で終えられます!
ドコモ(docomo)は、さすが業界最大手だけあって、オンラインショップの作りも分かりやすく、誰でも簡単に申し込むことができます。
ドコモオンラインショップにアクセスしたら、まずは在庫を確認して端末・カラーを選択します。
商品のカテゴリーやメーカーだけでなく、機能や色など多彩な検索機能でスマートフォンを探すことができます。
気になった商品にチェックをつけておけば、一覧で機能を比較することもできるから自分好みのスマートフォンを見つけやすいです。
店舗には、型落ちでお得になっているちょっと古い機種が置いていなかったりしますが、オンラインストアはかなり在庫が豊富なので、お得な端末も手に入りやすいです。
続いて、
などの契約者情報を入力します。
新規契約の場合は、新しくもつ携帯に必要になるネットワーク暗証番号の設定もします。
そして請求書送付先・料金明細記載方法についてを選択し、商品配送先の確認・商品の受け取り方法を選択します。
続いて、料金プラン・パケットパックを選択を選択していきます。
契約後にプラン変更もできるので、よく分からない場合は、まずは一番安い料金プランからはじめてみることをオススメします。
そして確認画面で、最終的な料金を確認します。
特に月額料金の確認は、最後の画面まで行かないと結局毎月いくら支払えばいいのかよく分かりません。
最終確認画面で、余計なオプションが付いていないか、自分で決めたよりも多いデータ容量のプランになっていないかなどをチェックしておきましょう!
本人確認書類の画像に不備がなければ、
と、申し込み日の3日後にはSIMカードは届きます。
一番よくある不備は、本人確認書類の画像がキレイに撮れていないというものです。
画像がキレイに撮れさえいれば、申し込み不備にならずにも済むので、本人確認書類は適当にやらない方が、逆に近道です!
ひとつずつ見ていくと、複雑に思えるかもしれませんが、実際には全部の手続きをやっても15分くらいで終わります!一番大事なのは、最後の確認画面で大体月々いくらかかるのかを確認しておくことですね。月額料金がいくらいになるかは、申込み画面の本当に最後の最後で出てきます。
続いて、ドコモ(docomo)の商品受け取り後の設定方法について見ていきます。
という3ステップで設定は終わり、すぐに電話やネットが使えるようになります。
機種が到着したら、まずはデータ移行をしましょう。
データ移行なんて一人でやるのは大変そうと思われる方も多いと思いますが、心配は不要です!
残りのデータについては、ドコモでは、「データコピー」というデータ移行用のアプリがあるので、そのアプリを新機種にインストールしておけば、アドレス帳や画像データを一発で移行することができます。
データ移行が終わったら、次は、開通手続きです。
ドコモオンラインショップのトップページから「お申込み履歴」をクリックします。
そして「切り替え(開通)のお手続きへ」→「開通前のご確認事項」「受付確認メール送信先」を確認し、「ご注文を確定する」をクリックすれば、開通手続完了です。
スマホに同封されているSIMカードは通信・通話をするために必要なカードです。
開通作業が終わっていれば、このSIMカードをスマホに差し込めば、すぐに新しいスマホで電話もネットも使えるようになります。
開通作業が終わっていれば、新しいスマホに取り付けるだけで、通話・通信ができるようになります。
本体の設定方法は購入したスマホに同梱されているスマホ・タブレットまるわかりBOOKにも詳しく載っています。
ドコモの商品受け取り後の設定ですが、データ移行は、Androidの場合はSDカードを入れ替えれば写真は移し替えられます。もし、不安な場合は、店舗でサポートしてもらうこともできるので、遠慮なく使いましょう!
ドコモオンラインショップの申し込みは時間的にも金銭的にもメリットが多いのですが、注意点もあります。
ドコモオンラインショップは、24時間いつでも申し込みが行えて便利なのですが、初めて携帯電話を契約する方にとっては、とっつきにくい面があるかもしれません。そんな時に便利なのが、チャットサポートです。
チャットサポートは、サポートの担当者とリアルタイムでやり取りができるシステムです。
ドコモ(docomo)の公式サイトに行くと「チャットをはじめる」をクリックするとチャットのオペレーターに繋がります。
ただ、このチャットサポート、スタッフがやっているので24時間受け付けではありません。
チャットサポートの受付は、夜中の12時までなので気をつけましょう。
ドコモオンラインショップでは、申し込みをして、商品が到着しても、返品・返金が可能です。
ただ、この返品は、送られて来た物が
というルールになっているので注意しましょう。
ドコモオンラインショップでは予約はしたけど、以下に当てはまる場合、自動的にキャンセルになる場合もあるので注意しましょう。
ドコモオンラインショップでは予約後、入荷メールが届いてから7日以内に購入手続きを行わない場合、自動的にキャンセルになります。
メールに気付かずにそのままになっていると知らないうちに予約がキャンセルになってたという事になりかねませんので、予約後はこまめにメールをチェックしましょう。
ドコモオンラインショップは、到着してから8日以内なら返品・返金が可能です。店舗のようにわざわざ店舗に出向かなくても郵送で返品可能なので、忙しくてなかなか返品できないという心配も少ないですね。
携帯電話の契約や機種変更は、トラブルが起こりやすく、契約者本人が行うのが基本です。
しかし場合によっては、どうしても契約者本人はできないので、誰か代わりにやってもらいたいということもあると思います。
というわけで、ドコモ(docomo)では本人以外の代理人でも申し込みは可能かについて見ていきましょう。
結論的には、ドコモ(docomo)は代理人による契約は可能です。
しかし契約者と違う名義による手続きなので、必要書類も変わってきます。
代理人による機種変更の場合には、以下の書類が必要になります。
注意したいのは、契約者の本人確認書類は原本でないといけない点です。
契約者が遠方に住んでいる場合には、わざわざ本人確認書類を郵送してもらわないといけないということになっています。
代理人の方でもドコモ(docomo)に申し込みはできるのですが、必要書類が増えてしまいちょっと面倒です。
そこで、ドコモオンラインショップを利用するのがオススメです。
ドコモオンラインショップからの申し込みなら代理人だからといって、手続き上に特別な書類は不要です。
といった理由で手続きを代行する必要がある場合もあると思います。
そんな場合でも、ドコモオンラインショップの申し込みなら契約者の情報さえ分かれば、誰が申し込みをしても大丈夫です。
ドコモの申し込みは、契約者なら必要なものがとてもシンプルですが、代理人の場合はかなり持ち物が複雑です。ネットからの申し込みだと委任状などの面倒な書類は不要なので、本人以外が申し込む場合は、よりネットからの申し込みがオススメです。
ドコモ(docomo)は未成年でも申し込みは可能かを見ていきましょう。
ドコモ(docomo)は学割が強かったり、キッズケータイがあったりと未成年や学生さんが申し込みをしたいということもあると思います。
結論的には、ドコモ(docomo)は未成年でも申し込みは可能です。
ただし、未成年は18歳・19歳の方に限られます。
17歳以下の未成年の場合は、親が契約者になってあげる必要があります。
以下の3点の書類が揃っていれば、18歳・19歳の未成年が1人でドコモショップに来店したとしても機種変更手続きが進められます。
ドコモ(docomo)は親が同伴できない場合、未成年者の方の支払い設定が必要となるので注意しましょう。
17歳以下の方の場合は、契約者にはなれません。
親が契約者になってあげて、17歳以下の方は、そのスマホを利用するという形になります。
その場合の必要書類は、通常と同様に、以下3点になります。
18歳・19歳の未成年の方が契約に必要なものはそれほど多くないです。ただ、金銭に関わる契約なので、後々トラブルになっても面倒です。可能な限り家族の方と行くようにするのがオススメです。
続いて、ドコモ(docomo)の名義変更のための必要書類について確認していきます。
携帯ショップでは、来店した人と、登録されている名義が異なると、手続きを進めることが出来ない場合があります。
名義変更を行うことで、スムーズに手続きを円滑に進めることが出来るようになります。
なお、名義変更の手続きを行う場合、手数料2,000円がかかるので注意してください。
まず、名義変更は店舗でのみ可能です。
単に、登録する名前を変えるだけなのにと思われるかもしれませんが、名義変更はネットからはできないので注意してください。
家族間の名義変更の場合の必要書類は、以下のものです。
なお、旧名義人と新しい名義人が揃って来店する場合は、委任状は不要です。
契約は自分名義だけど毎月の携帯料金の支払いは別の人にしたいという場合もあると思います。
支払名義人の必要書類は、以下の2点です。
もし、支払名義人が来店できない場合は、事前にドコモでもらえる口座振替依頼書に支払名義人が引き落としの金融機関を記入しておき、それと本人確認書類と家族を証明する書類を持参すれば手続きは可能です。
代理人でドコモに契約するのは結構たいへんですが、あとで名義変更であればそれほど面倒ではありません。代理人としてドコモの機種変更を行うよりも、名義変更をオススメします。
最後に、ドコモ(docomo)を法人名義で申し込む際の必要書類について見ていきましょう。
法人名義での契約に必要な書類は、以下の4点です。
それぞれの書類について詳しく見ていきましょう。
まず、法人の申し込みはオンラインショップから可能です。
法人は必要書類が複雑なため、店舗に行っても、書類を取りに帰る方がとても多いです。
なので、法人の場合は特に、電話やチャットサポートを使いながら、ネットで申し込みをするのがオススメです。
ドコモ(docomo)の法人契約の場合は、法人を確認するための書類として、
いずれかの原本が必要です。
上記の書類で、法人名・会社所在地・代表者名を確認します。
また、これらの書類は発行日から3ヶ月以内のものが有効なので、注意しましょう。
2点目の書類として、申し込み担当者の本人確認書類が必要です。
本人確認書類は、
のいずれかが利用できます。
3点目は、委任状/社員証/名刺です。
通常委任状は手続きが大変なので、社員証や名刺が手軽です。
法人の手続きは、一発で済むことは結構難しく、何らかしらの書類不備になることが結構多いです。電話やチャットサポートを使いながら、ネットで申し込みをするのがオススメです。
1 ドコモの機種変更で使う必要書類は?
ドコモオンラインショップで機種変更する場合、新規契約やMNPと違って、免許証などの書類の提出は不要です。
Amazonとか楽天で買い物をするのと同じような感じで簡単に手続きが終わります。
2 ドコモのMNP/新規契約に使う必要書類は?
ドコモオンラインショップでMNPするための必要書類は、本人確認書類・MNP予約番号、そしてクレジットカードもしくはキャッシュカードです。
MNP予約番号は申込みのタイミングで15日中13日以上残っている必要があるので注意です。
3 ドコモに申し込みするためのMNP予約番号の取得方法は?
MNP予約番号は有効期限が15日間です。
無料で発行できて有効期限がすぎると無効になるが、また電話やWEBで取り直せばOKです。
4 ドコモオンラインショップに本人確認書類をアップロードする方法は?
ドコモオンラインショップでは、配達時に本人確認書類を見せて受け取ることもできるが、申込画面でアップロードの方が、手続きが早く終わり、到着も早いです。
少しでも早く届けてほしい場合は、本人確認書類はアップロードでの提出をオススメです。
5 ドコモに申し込みをするのに必要な費用は?
ドコモ(docomo)に乗り換えをした初月は、違約金やMNP転出手数料などが発生します。
諸費用は、ドコモオンラインショップからの手続きだと、機種変更・MNP・新規契約ともに契約事務手数料がなくなるので、店舗に比べて安く済みます。
6 ドコモの申し込みは店舗よりネットの方がオススメな理由
ドコモオンラインショップから申し込みをすると、頭金や手数料がかからず、店舗で申し込みをするよりも1万円程度お得です。
また、到着までにかかる日数も、申し込み日から2日後と早く、ネットから注文する方が増えています。
7 ドコモにネットからミスなく一発で申し込む全手順
ドコモオンラインショップから申し込む全手順は、オンラインストアにアクセス⇒端末・カラーを選択⇒契約者情報を入力の3ステップです。
選択した料金プランが間違っていないか、余計なオプションが付いていないかなどを、最終確認画面で確認するようにします。
8 ドコモの商品受け取り後の初期設定の手順は?
ドコモ(docomo)の商品受け取り後の設定方法は、データ移行⇒回線切替⇒SIMカードの挿入の3ステップです。
回線切替自体は切り替えボタンを押してから30分程度で終わります。
9 ドコモオンラインショップの注意点は?
ドコモオンラインショップは予約しただけでは、郵送されません。
商品を届けてもらうには購入を完了させる必要があります。
到着後8日以内であれば返品・返金が可能です。
10 ドコモは本人以外の代理人でも申し込みは可能?
ドコモ(docomo)は本人以外の代理人でも申し込みは可能です。
しかし代理人が店舗に行って契約するのには、必要書類が増えて面倒です。
どうしても本人が申し込みができないという場合は、代理人がネットから注文するのがオススメです。
11 ドコモは未成年でも申し込みは可能?
18歳・19歳の未成年の方は、親権者の同意書があれば契約ができます。
17歳以下の未成年の方については、契約者にはなれず親が契約者になってもらうことになります。
12 ドコモの名義変更のための必要書類は?
ドコモ(docomo)の名義変更は店舗限定の手続きです。
代理人が申し込みをするのに比べると、名義変更の手続きはずっと簡単です。
13 ドコモを法人名義で申し込む際の必要書類は?
ドコモ(docomo)は法人名義でもネットから申し込み可能です。
法人は必要書類が複雑なため、店舗に行っても、書類を取りに帰る方がとても多いです。
法人の場合は特に、電話やチャットサポートを使いながら、ネットで申し込みをするのがオススメです。
ドコモ(docomo)の機種変更をするための必要書類は、
だけとめちゃめちゃシンプルです。
機種変更の場合、すでにドコモ(docomo)側のデータベースに、あなたの情報が記録されているので、いろいろな持ち物は不要なんです。
一方で、ドコモ(docomo)でMNP/新規契約する場合の必要書類は、店舗/ネット共通で、
の3点セットです。
他社から乗り換えたり、新規で契約する場合は、新しくドコモ(docomo)に加入するため、審査もあるので、いろんな書類が必要です。
といっても、MNP予約番号は、電話やWEBから3〜5分程度で取得できますし、他の書類も自宅ですべて取り揃えられます。
ドコモ(docomo)は、店舗で申し込みをするイメージが強いかもしれませんが、申し込みは断然、ネットからする方がオススメです。
ドコモオンラインショップからの申し込みだと、店舗で必要になってくる頭金や契約事務手数料が不要になるため、1万円以上も安く契約できるんです。
さらに、2018年9月からはオンラインショップ限定特典が始まり、店舗よりもネットの方が1万5千円以上もお得に契約できるようになりました。
ドコモオンラインショップはお年寄りから子供まで様々年齢の方が、申し込みをしていて、申込画面もとても分かりやすくなっています。
ネットで携帯電話を申し込むなんて難しそうと思われるかもしれませんが、全くそんなことはないので安心してください!
手続きは15分程度で終わり、申込み後は最短2日で自宅にスマホが届くので、店舗に行く時間を考えると、圧倒的に時間も手間も節約できます!
Amazonや楽天で買い物をするように、とても手軽に申し込みができるので、ドコモ(docomo)の申し込みは、ドコモオンラインショップをぜひ活用しましょう!
ドコモオンラインショップ経由で申し込みをすると、格安でドコモに契約できます!
まず、ドコモオンラインショップだと店舗でかかってしまう頭金約8,000円と契約事務手数料3,240円が不要になり、店舗に比べて8,000円+3,240円=11,240円も諸費用が安く済むんです!
さらに2018年9月より、オンラインショップ限定特典が開始され、ドコモオンラインショップから申し込みをするだけで、5,184円も割引を受けられるようになりました!
つまり、ただネットから契約するだけで11,240円+5,184円=16,424円も割引が効くということになります!
ドコモショップはいつもかなり混み合っていおり、これでは店舗側もお客さんをさばき切れないということで、最近はドコモ全体としてネットからの注文に相当な力を入れています。
特別な手続きをしなくても単にドコモオンラインショップからの申し込みをれば、各種割引が受けられて、格安でドコモに契約できます!
ドコモオンラインショップ経由で格安で申し込みをしようという方に、オススメな裏技があります。
その裏技とは、ドコモオンラインショップで申し込みをする前に、Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)を作っておくというものです。
ドコモ(docomo)というと、dカードで支払いをすると、月額料金の支払いで貯まるポイントが2倍になるというのが有名ですが、毎月数十円程度しか貯まらないため、実際にはさほどお得ではありません。
しかし、Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)というクレジットカードを作ると、新規入会&3回利用で最大10.000円相当の期間固定Tポイント貰えるんです。
ドコモ(docomo)の月々の支払いはdカードで支払っても全然問題ないのですが、とにかくYahoo! JAPANカード(ヤフーカード)は作っておいて損はありません!
Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)は、カードの申し込み手続きは最短2分で終わり、手続きの手間もないので、あまり深く考えずにカードの申し込みだけしておくとお得です!
ドコモオンラインショップ経由でドコモに申し込みをすると格安で契約できるんでしょうか?
そうですね。ドコモは申し込み先によって、全然料金が変わってきます。ネットから注文するだけで、頭金が約8,000円、契約事務手数料3,240円がそれぞれ不要になり、店舗に比べて11,240円も安くなるんです。
11,240円も!そんなに違うんですか?
そうなんですよ、さらに、2018年9月からはオンラインショップ限定特典の5,184円の割引が追加されました。店舗はいつも混み合っているので、店員さんもお客さんをさばききれないということもあって、ドコモはネットからの申し込みに力を入れているみたいです。なので、我々がドコモの申し込みをするならネットからの方が圧倒的にお得ですよ。
そうなんですね、そんなにネットの方がお得なんて知りませんでした。
しかも、最近ドコモは、格安SIMを意識して、端末代の値下げがかなりすごいんです。2万円以下で購入できる格安の機種がどんどん出てきています。
端末代も安くなってるんですね。どの機種がオススメとかはありますか?
docomowithという格安プランに、新たにiPhone6sが対象となって、実質0円で買えるようになっています。ただ在庫がなくなっていることも多いので、在庫があったら早めに入手しておきたい機種ですね。
0円端末もあるんですね!
そうですね。最近のスマホは新しい機種が出ても、そこまで前の機種とは変わらないんですが、ちょっと古くなるだけで端末代が一気に安くなるので、少し前に発売された型落ち機種が狙い目です!その他にも、裏技的にドコモに格安で契約するテクニックがあるので、詳しく見ていきましょう!
ドコモ(docomo)に格安で申し込むなら、間違いなくドコモオンラインショップ経由がオススメです。
ドコモ(docomo)は、ドコモオンラインショップ経由で申し込むだけで、店舗より11,240円安く契約することができるんです!
ドコモオンラインショップは店舗に比べて様々なメリットがありますが、金銭的なメリットとしては、
というものがあります。
頭金というものは店舗によって料金が違うのですが、だいたい8,000円程度の料金が設定されています。
つまり、店舗で機種変更や乗り換えをするというのは、機種代金に頭金を上乗せして支払いをするということになり、実際の機種代金よりも8,000円程度も多く支払うということになるわけです。
さらに、ドコモオンラインショップでは、機種変更・MNPの事務手数料が0円です。スマホからスマホ、ガラケーからスマホなどの機種変更や、auからソフトバンクの乗り換えの手数料がなんと無料になるんです。
ちなみに、auもソフトバンクも、新規契約・機種変更ともに手数料がかかりるので、ドコモオンラインショップはかなりお得です。
ドコモ(docomo)というと、dカードで支払いをすると、月額料金の支払いで貯まるポイントが2倍になるというものもありますが、毎月数十円程度しか貯まらないので、さほどお得ではありません。
また、dカードゴールドというものもありますが、年会費が1万円もかかってしまうので、あまり気軽には申し込めないと思います。
そこでオススメなのが、Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)を作って10,000円分のポイントを貰うというものです。
Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)は、新規入会をした時に貯まるTポイントがめちゃめちゃ多いです。
新規入会&3回利用で最大10.000円相当の期間固定Tポイントが貯まるんです。
しかも、Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)は、カードを作るのに、発行事務手数料も年会費もかからないので、無料で10,000円分のTポイントをもらえるということになります。
一切お金を払わずに、Tポイントがもらえて、金銭的なデメリットは全くないので、Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)は作っておいて損はありません!
ドコモ(docomo)は、型落ち機種が格安で販売されており、ちょっと前に発売された機種を購入すると、端末代金を2万円以下に抑えることができます。
発売日直後だと8万円くらいしている端末が、数ヶ月待つだけで、75%〜80%も割引されてしまうんですから、型落ち機種を狙わない手はありません!
上記の内、特にオススメな機種は、まずiPhone 8です。
なかなか値下げされなかったiPhone8がようやく値下げされ、なんと乗り換えなら一括1万円、機種変更でも2万円を切る格安機種です。
Androidで大画面なものがいいなら、Xperia XZ1やXperia XZ2 compactも、オススメです。
LINEやSNSは当然ながら、アプリをガンガン開いても、遅くなることはないので、型落ちといいつつ、超ハイスペックスマホが2万円以下で手に入れられるというわけです。
オンラインショップ限定特典とは、ネットからの注文限定で、5,184円の割引が受けられるというものです。
オンラインショップ限定特典は、一部の対象機種に対して5,184円という家族まとめて割と同額の、割引もしくはdポイントの進呈がされます。
オンラインショップ限定特典は、最新契約機種の6ヶ月の利用期間が必要ですが、それ以外条件はなく、対象機種契約でほぼ無条件で5,184円の割引相当を得られます。
以下のような比較的新しい機種が対象となっており、実質的にスマホ代金が値引きとなっています。
ドコモのオンラインショップ限定特典によって、iPhoneXがすぐに在庫切れになりました。
それだけお得だということなので、在庫が入ったら、なるべく早めに入手しておくようにしましょう!
ドコモオンラインショップは、時間とお金のことを考えると、店舗より断然有利です。最近は店舗よりもネットで注文される方も増えてきて、ホームページも誰でも申し込みが簡単にできるように分かりやすくなっているので、難しそうと思われる方も一度トライしてみることをオススメします!
天下のドコモ(docomo)ということで、ドコモオンラインショップのMNP・機種変更で使えるお得なキャンペーンは数多くあります。
できる限りたくさんのキャンペーンを適用させて、格安でドコモ(docomo)に契約しましょう!
ドコモ(docomo)では、2万円台のスマホよりさらにに安い一括648円という格安の端末があります。
さすがにスペック自体は、2万円台のスマホよりは劣りますが、648円払ってしまえば、あとは月額基本料だけを払えばいいので、スマホ代を節約したい方にはかなりオススメできるラインナップです。
注目すべきはiPhone7です。
機種変更限定ですが、648円と格安の端末になっています。
2年前に発売されたiPhoneですが、今でも十分使え、ハイスペックの部類の端末です。
機種変更応援プログラムというのは、プログラム料金を一定期間支払うと24ヶ月の割賦支払終了を待たずに、最新機種に機種変更することができるキャンペーンです。
2年以内にどんどん新しい機種に乗り換えたい方には使えるキャンペーンです。
なお、通常なら機種変更応援プログラムによる還元ポイントは新機種購入金額に充当することができるのですが、ドコモオンラインショップでの購入時には郵送での手続きなって、後日dポイントが還元されるため新機種購入に充てることができないので注意です。
ドコモオンラインショップでは、機種変更手続きと一緒に、下取りプログラムの申し込みをすることができます。
下取りプログラムに申し込むと、申し込み後1週間~10日で郵便局から「本人限定受取郵便到着のお知らせ」が届きます。
そして、ご契約者住所か郵便窓口受取のいづれかの方法で10日以内に送付キットを受け取ることができます。
必要事項を記入し送付キットを返送、不備等がなければ後日dポイントが進呈される仕組みです。
なお、下取りには、以下の3つの方法があります。
ただ、注意したいのはドコモオンラインショップでの下取りサービスは郵送で行われるため、店舗での下取りよりも安い価格になってしまう点です。
可能な場合は後日ドコモショップに持ち込んで買い取り手続きを行うほうがお得に下取りしてもらうことができます。
dカードゴールドご入会&ご利用特典で、カードを発行すると13,000円分のポイントを貰うことができます。
さらに、
ということで、かなり大量の特典が付きます。
ただ、このdカードゴールド、年会費が1万円も取られてしまうんです。
プラチナカードならまだしも、ゴールドカードなら年会費無料で作れる場合もあるので、年会費を払ってまでカードを作るかは微妙なところです。
Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)なら、新規入会&3回利用で最大10.000円分の期間固定Tポイントが貰えるので、クレジットカードを作るならYahoo! JAPANカード(ヤフーカード)の方がお得だと思います。
ドコモ(docomo)には、MNP引き止めクーポンというものがあります。
MNP引き止めクーポンは、ドコモから他社に乗り換えようとされている方に対して、もしドコモで機種変更をしてくれるなら○ポイント上げますよといってコールセンターの方から付与してもらえるものです。
通常、引き止めポイントは、他社への乗り換えを検討している方に向けて発行されるのですが、乗り換える気もないのに、あえてコールセンターと交渉して引き止めポイントをもらうという方が増えてきていて、反則技的な意味も込めて乞食(こじき)ポイントなんて言われたりします。
実際に、コールセンターに電話をして確かめてみたところ、たいした質問をされることなく、乞食ポイント(MNP引き止めポイント)をもらうことができました。
2-3万ポイントももらえる方もいるようですが、私が貰えたのは10,000ポイントでした。
私はあまり質問されませんでしたが、コールセンターからされる質問としては、
といったものがあります。
この時に注意したいのが、格安SIMへの乗り換えという回答です。
格安SIMへの乗り換えだと、乞食ポイント(MNP引き止めポイント)を1万ポイント出したところで、乗り換えを止めないだろうと勝手に考えるコールセンターの方がいるためです。
乗り換え先はと聞かれたら、auやソフトバンクと答えておく方がいいです。
もらったポイントは、新しく購入するスマホのケースやカバーなどを購入しておくと良いと思います。
MNP引き止めポイントについては、以下でも解説しているので、詳しく知りたい方は参考にしてみてください。
【参考記事】ドコモの乞食ポイントという裏ワザ!MNP引き止めポイントを最大限もらう方法やもらえないときの対処方法は?
天下のドコモというだけあって、キャンペーンがめちゃめちゃ豊富ですね。特に最近は、比較的新しいスマホが、めちゃめちゃ格安になっているのでぜひお得な端末を選びましょう!
さらに、ドコモには、格安SIMもびっくりの月々の維持費を280円にする裏技というものがあります。
ドコモ(docomo)は高いというのは過去の話で、格安SIMの影響もあり、ドコモにはとてもつもなく安いプランが存在するんです。
ドコモ(docomo)の月々の維持費を280円にするには、端末はdocomowithを購入します。
docomowith(ドコモウィズ)とは、特定の機種だと、docomowithを利用している限りずっと月額1,500円の割引を受けられるというものです。
docomowith(ドコモウィズ)の契約では2つの大きな特徴があり、長く同じスマホを使い続ける方にとっては非常にメリットがある契約となっています。
長い目で見ると、普通のスマホを契約するよりも高額な割引を受けられて、スマホを安く持ち続けることができます。
つまりdocomowith(ドコモウィズ)は、ドコモ(docomo)版格安スマホなのです。
docomowith(ドコモウィズ)を利用して、毎月の維持費を280円にするには、複数回線の契約が必要です。
一回目の月額料金は以下の通りです。
docomowith(ドコモウィズ)は1回線目でもかなり安く、ドコモなのに、月額料金が6,000円を切る安さになってくれます。
docomowith(ドコモウィズ)が威力を発揮するのは、2回線目以降です。
2回線目、3回線目はシェアパックというものが利用でき、毎月6,500円もかかっていたパケットパックの料金が500円で済むんです。
そうすると、子回線2回線目/3回線目の月額料金は、なんと280円で済みます。
しかも、ちゃんとdocomowith(ドコモウィズ)の月額1,500円の割引も受けられるので、月額280円まで月々の支払いが下がるんです。
docomowithを使うと、月額料金は二人で1万円以下ですね。docomowithは通話プランやパケットプランが最安のプランにできるので、端末代が不要になる2年後からは、2回線目はなんと月額280円になります。格安SIMより安くドコモが持てるのはすごいですね!
ドコモオンラインショップ経由で申し込みするのにオススメの格安機種を見ていきましょう。
ドコモ(docomo)は、最新機種は8万円程度しますが、新しいスマホが出るとすぐに格安スマホ化して、端末代金がめちゃめちゃやすくなります。
特にオススメの機種は、iPhone6s、iPhone8、Xperia XZ1 compact SO-02Kの3機種です。
iPhone6sは、価格は42,768円と、端末代金だけを見るとドコモ(docomo)のスマホ全体の中では安めですが、docomo withモデルということを考えると若干高めに思えます。
しかし、docomowithにより、毎月1620円の割引が適用され、分割払いの端末代金は実質0円になり、月額基本料を払うだけで済みます。
2018年9月から、iPhone6sがdocomowith化したことによって、iPhone6sにかなりの人気が集中しており、在庫がなくなりがちです。
在庫が補充されなくなり、完全に売り切れる可能性も高いので、欲しい場合は予約を入れておくのがオススメです。
iPhone8は、価格は機種変更で19440円で、ほぼ最新モデルにもかかわらず、とてつもなく安売りされ、早くも格安スマホ化しています。
dポイントや下取りなどをうまく利用することができれば、1万円台前半やそれ以下で契約することも難しくありません。
docomowithではないので、割引は2年で切れますが、2年契約をして他のスマホに乗り換えることを考えているなら、月々サポートが効く分、安さはiPhone6sより上です。
さらに、iPhone8であれば、長く使っても将来的に高値で売りやすいということで、中古端末として下取りする前提であれば、数あるiPhoneの中で最もオススメできる格安のiPhoneです。
Xperia XZ1 compact SO-02Kは、端末価格が15,552円という最新のハイスペックモデルにしては安すぎる価格です。
Snapdragon 835、RAM4GBで最新のXperiaと同等のスペックで、気になる発熱が少なく、不満の感じるところが非常に少ないスマホとなっています。
防水機能・防塵機能、それにおサイフケータイ機能といったこれまでXperiaに搭載されていた機能は継続して利用できます。
デザイン的にも、最新機種とさほど変わらず、今後2年間使っていくことを考えても、時代遅れな印象は一切感じることはないはずです。
Xperiaも、iPhone同様、高価格な下取りを期待できる端末なので、下手に安い端末に手を出すよりも、ブランドのあるXperiaの方がお買い得と言えます。
格安で買える機種でオススメできるのは、iPhone6sとiPhone8です。発売当初は8万円くらいしていたのですが、新型iPhoneが発売される度に値下げされ、iPhone6sは1万円を切っています!Androidだと、Xperia XZ1 compact SO-02Kが、2万円の格安機種にながら、スペックが総合的に高く優秀です!
続いて、ドコモオンラインショップのメリットはを見ていきましょう。
契約時の諸費用の安さだけでなく、手間や時間が短縮できるというメリットもあり、最近どんどんドコモオンラインショップで手続きをされる方が増えてきています。
ドコモオンラインショップのメリットとしてまず挙げたいのは、頭金や手数料gが無いという点です。
店舗で契約すると、
の諸費用賀発生します。
ドコモオンラインショップなら頭金の必要が無いので、同じスマホを購入するにしても、ドコモオンラインショップを使うだけで8,000円+3,000円=11,000円もの節約になるんです。
同じ機種変更でもドコモオンラインショップで手続きをするだけで、安くなるので、ネットから注文しない手はありません。
ドコモオンラインショップで注文した額が2500円以上の場合には、送料も無料になります。
月額基本料を含めると必ず2,500円以上になるので、機種変更をすれば確実に送料無料ということになります。
ドコモオンラインショップでは購入端末が配送で届くことになります。
そのため別途送料がかかってしまうのではと考えがちですが、ドコモオンラインショップでは自宅受け取りでもドコモショップ受け取りでも、一律送料は無料になります。
ドコモショップで新規契約や機種変更をした場合に、必ずやられるのがオプション加入です。
無料期間が設定されているオプションに加入させられ、すっかり解約を忘れていて支払いが発生してしまったという方も多いと思います。
月々数百円程度のオプションでも、解約を忘れて1年経てば1万を超える出費になってしまいます。
ドコモオンラインショップでは購入時に自分で必要なサービスを選んで加入することができるので、店舗で行われるような不要なオプションの強制加入がありません。
不要なオプションに加入しないことで、無駄な出費を防ぐことができます。
ドコモオンラインショップなら、24時間営業・待ち時間なしなので、平日の仕事帰りに申し込みをして、土日に新しいスマホを受け取るといったことも可能です。
ドコモに限らずキャリアのショップというのは、いつも混み合っています。
特に週末などになると、何時間も待ち時間があるという事もざらです。
ドコモはユーザーが多いので、仕方がないと言えば仕方がないのですが、せっかくの休みの日が、全部携帯ショップに取られてしまうのはかなり勿体無いです。
しかしドコモオンラインショップなら、24時間いつでも好きな時に、機種変更の手続きができて、待ち時間がありません!
ドコモオンラインショップで申し込みをすると、オンラインショップ限定特典が自動適用されます。
ドコモ(docomo)のオンラインショップ限定特典とは、対象機種を購入すると5,184円(税込)が還元されるキャンペーンです。
2018年9月1日から11月30日までの期間限定ですが、これまでの経緯を見ていると、延長される可能性はかなり高いです。
割引金額はちょうど家族まとめて割と同等ですが、複数台購入しなければ適用されない家族まとめて割に比べて、オンラインショップ限定特典は1台だけの購入でも適用されます。
ドコモ(docomo)のオンラインショップ限定特典の対象機種は、以下の通りです。
ドコモ(docomo)のオンラインショップ限定特典となったことで、一時的に、iPhone X/iPhone 6s Plus/iPhone SEがすべて売り切れとなってしまいました。
ドコモオンラインショップを見たタイミングで、在庫が補充されていたら、早めに入手しておきましょう!
新しい機種が発表された時には、ドコモオンラインショップで予約をしておき、発売当日に受け取りができるというのもメリットです。
iPhoneなどの人気機種などになれば、発売当日は何時間も待つことになります。しかしドコモオンラインショップを使えば、あえて並んで苦労する必要もなく、発売当日に最新スマホを手に入れられます。
ドコモオンラインショップでスマホなどを購入した場合、商品の受け取り方法を自宅か店頭から選ぶことができます!
人によっては初期設定や電話帳の移行などを自分で設定するのが難しい、使い方を相談したいという場合もあると思います。
そんな場合は、店頭で受け取ることで、ドコモの店員さんが設定を行って渡してくれます!
ネットで安く買って設定をしてもらえるので、一石二鳥です。
ドコモオンラインショップでのMNPは、頭金も登録手数料も送料もかかりません!店舗で申し込むよりも、頭金8,000円、登録手数料2,000円で1万円分程度安く済むので、安く契約したい方はネットからがオススメです!
もちろん、ドコモオンラインショップのデメリットもあります。
ドコモオンラインショップは、安さや手軽さの反面、やはり申し込みを全部自力でやらないといけないというのは、不安な面もあると思います。
ただ、ドコモは学割や60歳以上の方に積極的にキャンペーンを行っており、ネットからの注文が、誰にでもできるようにとても分かりやすく作られています。
分からないことがあれば、チャットサポートで親切に教えてくれるという面もあるので、あまり心配する必要はないかもしれません。
ドコモオンラインショップのデメリットは、申し込みを一人でやらないといけないという点です。
店頭でのもうシミだと、その場でスタッフに相談できます。
疑問に思ったことはそのまま聞けるので、機種変更の際の不安が少なくなります。
ただ、ドコモオンラインショップでも、チャット窓口というものがあり、申込画面でいつでもチャットで問い合わせてみることができます。
チャットならメールと違って気軽に聞けるので、ちょっと気になる点でも気軽に聞けます。
電話のように時間もない点も便利です。
チャットはやっぱり難しそうだなという場合にはドコモオンラインショップセンターでも問合せが可能です。
ドコモのオンラインショップ限定特典を利用される方の中には、シェアパックを自力で組むのが不安という方も少なくありません。
ただ、実際には、シェアパックを組むのはそこまで難しくありません。
シェアパックの申し込みは、シェアパックの子回線をドコモオンラインショップで申し込むことは可能です。
すでにご自身で、シェアパックのシェアグループを作っているならば、申し込み画面で、グループに加入するを押せば、シェアグループ追加すれば、家族でパケットをシェアすることができます。
シェアグループのお申込みのところにチェックを入れればいいだけなので、それほど難しくないので安心してください。
ドコモオンラインショップからの申し込みでは、スマホの実機を試せないというものがあります。
この場合は、とりあえず、キャリアショップや家電量販店に行って触ってみてから、後でネットで注文というのが良いと思います。
店頭での機種変更の場合、当日にスマホは届きません。
なので、どうしても機種が壊れて、すぐに機種変更したいという場合は、ショップを利用するのも一つです。
ただ、オンラインショップの場合、商品到着まで時間がかかるというイメージがありますが、ドコモオンラインショップで注文すれば、最短2日で自宅に届きます。
その日のうちにというわけにはいきませんが、2日程度なら許容範囲という方もいらっしゃると思います。
ドコモオンラインショップでMNPすると、たしかに一人で全部やらないといけないので、不安に思われる方も多いと思います。でも、ネットからの申し込みでもチャットで質問できたり、受け取りを店舗にしてサポートを受けたりできるので、そこまで心配する必要はないです!
1 ドコモオンラインショップ経由で格安でdocomoに契約する方法は?
ドコモオンラインショップでは店頭に比べて、頭金や契約事務手数料が不要なので、合計11,240円程度安く契約できます。
また、2018年9月より、オンラインショップ限定特典が始まり、さらにネットからの注文がお得になりました。
さらにYahoo! JAPANカード(ヤフーカード)や安い端末を選ぶことで、定価で購入するよりも5万円以上お得に契約することが可能です。
2 ドコモオンラインショップのMNP・機種変更で使えるお得なキャンペーンは?
ドコモはMNPや機種変更で使えるキャンペーンが豊富です。
特に最近、機種代の値下げが多く、比較的新しいiPhoneがお得で買えるようになっているので、在庫があればぜひ購入しておきたい機種です。
3 ドコモの月々の維持費を280円にする裏技とは?
docomowithを使うと月額料金は2台で1万円以下になります。
子回線が特に安くなり、3人で持つと、一人当たり1,980円/月で持つことも可能です。
25ヶ月目からは端末代がかからなくなるため、2台目以降は月額280円という安さになります。
4 ドコモオンラインショップ経由で申し込みするのにオススメの格安機種は?」
格安になっている機種でも特にオススメはiPhone6sで実質0円で買えます。
最新のiPhoneが発売されて、旧型のiPhone6sがかなり値下げされており、在庫があればぜひ手に入れておきたいです
端末代が2万円程度するものの、iPhone8やXperia XZ1 compact SO-02Kもハイスペック機種なのに、格安スマホ並にお得に買えるようになっています。
5 ドコモオンラインショップのメリットは?
ドコモオンラインショップのメリットは、手間がかからず安く済むことです。
頭金と手数料で1万円以上安く契約できるので、基本的には、ドコモはオンラインストアで契約する方がお得です。
6 ドコモオンラインショップのデメリットは?
ドコモオンラインショップのデメリットは、一人で申し込みをしないといけないことや、実機を触れないことなどです。
ネットで注文すると、データ移行や初期設定を自分でやらないといけないと思いがちだが、ネット注文&店舗受け取りというパターン選択できて、データ移行・初期設定のサポートを受けることができます。
ドコモオンラインショップでは、頭金が無料、手数料が安いことで、実店舗よりも11,240円も格安で契約することができます!
さらに、2018年9月より、オンラインショップ限定特典が付き、5,184円の割引がネットからの注文限定で付くことになりました。
なので、単にネットからドコモに申し込みをするだけで、11,240円+5,184円=16,824円も安くドコモに契約することができるんです!
また、最新のiPhoneやXperiaが発売されたことで、旧型のiPhone6sやiPhone8、Xperia XZ1 compact SO-02Kなどが、発売当初の80%OFF程度で販売中で、型落ちスマホがめちゃめちゃ人気です。
在庫もなくなることがかなり多いので、もしドコモオンラインショップで在庫があったら、早めに手に入れておくのがオススメです!
ドコモは学割や60歳以上の方に積極的にキャンペーンを行っており、ネットからの注文が、誰にでもできるようにとても分かりやすく作られています。
分からないことがあれば、チャットサポートで親切に教えてくれるので、スマホをネットで申し込むなんてできるかなと思われている方でも、全く心配ありません!
格安機種を、ドコモオンラインショップから申し込みをして、よりお得に入手しましょう!
docomowith対応端末は、2019年2月にiPhone7、2018年9月にiPhone6sが加わり、以下の6機種から選べるようになりました。
iPhone7/iPhone6sを除いて、いずれの機種も2017年以降に発売された比較的新しいスマホとなっています!
最新のiPhone 8(88,776円)やXperia XZ2(94,608円)と比べると、端末代金は半額以下になり、相当安くスマホを買い換えられるんです。
さらに、docomowith対応端末を利用すると、月々1,500円の割引を受けることができ、月々の最低維持費は約4,500円と今までよりぐっと抑えてドコモを使えるようになります!
docomowith対応端末のオススメとしては、スマホのどういう部分を重視するかによって変わってきますが、
という形となり、総合的には、全体的にハイスペックなiPhone7/6sとLG styleが人気でオススメできます。
その他Androidについても、らくらくスマートフォン以外、防水とおサイフケータイに対応していて、その辺のSIMフリースマホよりも遥かに高性能です!
docomowith対応端末は、2018年9月に300万回線を突破し、今めちゃめちゃ人気のスマホです。
端末代金や月額料金は抑えたいけど、スマホの性能もそこそこのものじゃないと嫌だという方に、docomowithはとてもオススメです!
最新のdocomowith(ドコモウィズ)対応端末のラインナップは、以下になります。
2019年2月にiPhone7、2018年9月1日からiPhone6s(32GB)がdocomowith(ドコモウィズ)対応端末に追加され、Androidスマホだけでなく、iPhoneもお得に利用できるようになりました。
2018年9月には、docomowithの300万回線突破が発表され、docomowithは、今かなり盛り上がっているスマホのラインナップです。
発売日を見ると分かる通り、iPhone7/6sを除いて、いずれの機種も2017年以降に発売された比較的新しいスマホです。
最新のiPhone 8(64GB):88,776円、Xperia XZ2:94,608円と比べると、端末代金は半額以下になり、端末代金をかなり抑えてスマホを買い換えられます。
比較的新しい機種が安売りで買えるので、価格重視の方にはdocomowith(ドコモウィズ)はとてもオススメできます!
2019年2月にiPhone7、2018年9月からdocomowith対応端末にiPhone6sが加わって、iPhoneユーザーもAndroidユーザーもお得にドコモを利用できるようになりました。契約回線数も300万回線を突破し、docomowithを選ばれる人がどんどん増えているみたいですね!
docomowithって結構端末の種類が多いですね。どれがオススメなんでしょうか?
総合的にはやはりiPhone6sがオススメで人気がありますよ。2015年9月に発売とちょっと古い感じはしますけど、見た目もそうですが、ネットを検索したりしても操作スピードとかも、最新のものとそれほど変わらないですよ。
やっぱりiPhoneが人気なんですね。今までiPhoneを使ってたんですが、おサイフケータイも便利だなと思って、Androidにしようと思うんですが、Androidでオススメはありますか?
カメラやバッテリー、画面サイズなど何を重視するかにもよりますが、AndroidだとLG style(L-03K)が総合的にみて一番オススメですね。
LGって、テレビのメーカーのLGでしょうか?
そうですね、韓国のメーカーでSamsungと並んで世界的に有名なメーカーで、ドコモのスマホの中はかなり人気のあるメーカーです。LG style(L-03K)は5.5インチと画面はかなり大きいですが、画面の縁が薄く設計されていて、端末のサイズ自体は抑えめになっています。おサイフケータイ・防水対応と、便利機能もちゃんと付いています。
なるほど。カメラのスペックはどうでしょうか?
カメラの解像度は、背面・前面ともに、docomowithの中では最も解像度が高いです。画面も大きいので、カメラを撮るのも見るにも向いているスマホですね。総合的にはiPhone6s、LG style(L-03K)がオススメですが、他の端末もそれぞれ特徴があるので、個別に詳しく見ていきましょう!
Apple Storeで販売されているSIMフリー版のiPhone 7(32GB)の端末価格は50,800円となっていますが、ドコモで販売されるiPhone 7は39,600円とさらに安い価格設定となっておりdocomo withの1,500円の割引を組み合わせることで実質負担価格は3,600円となります。
Phone 7は2016年9月に発売されたモデルとなっており2019年で3年目に突入する機種となっていますが、性能的にはまだまだ高くて問題なく使うことが可能ですし、iPhone 6sと比べて機能が大幅に強化されています。
iPhone 7 | iPhone 6s | |
ディスプレイ
|
4.7インチ(1,334 x 750ピクセル) | |
広色域ディスプレイ(P3) | フルsRGB規格 | |
3D Touch対応 | ||
CPU | A10 Fusion | A9 |
RAM | 2GB | |
メインカメラ | 1200万画素(f/1.8) |
1200万画素(f/2.2)
|
フロントカメラ | 700万画素(f/2.2) |
500万画素(f/2.2)
|
耐水防塵性能 | IP67 | – |
Apple Pay | Felica、エクスプレスカード(Suicaなど) | NFC |
CPUプロセッサがA9からA10 Fusionになったことで負荷の高いゲームもスムーズに動作させることが可能になり、水深1mの中に水没させて30分耐えることができる耐水仕様となります。
さらにFelicaのおサイフケータイや交通カードのSuicaもかざすだけで使うことができるようになるなど、iPhone 6sからiPhone 7になることで出来ることが大幅に増えることになります。
とはいえ、最新のiPhone XSと比べると性能は劣るのではないか…そう思うかもしれません。確かにそうなのですが、ふだん使いならiPhone 7の性能でも十分ともいえます。
実際にiPhone 7と最新のiPhone XS Maxでゲーム・荒野行動をプライしてみましたが、確かにiPhone XS Maxの方が少しだけ滑らかに動作しますが、あまり違いがないのが実情です。
docomowith(ドコモウィズ)対応端末でオススメの1位はiPhone6sです。
iPhone6sは2015年9月25日に発売された機種ですが、2018年9月1日にdocomo with対象機種として追加されました。
iPhone6sは3年前に発売されたモデルですが、今でも普通に使える優秀なスマホです。
日本ではiPhoneユーザーが圧倒的に多く、iTunesやiCloudのデータのバックアップや復元の手軽さもあり、一度iPhoneを使ったらAndroidにはいけない人も多いと思います。
防水やおサイフケータイが必要ない場合は、iPhone6sはとてもオススメできます。
聞いた話によると、docomowith(ドコモウィズ)を選ぶ方の半数以上は、iPhone6sを選んでいるようです。
iPhone6sは、2015年モデルですが、処理能力はdocomo with対象機種の中でも1番高くなっていて、SNSもネット検索も、ゲームもとってもサクサク動きます。
処理能力、カメラ性能、電池持ち、画面の綺麗さすべてにおいて、もっともバランスの取れた安心・安定のスマホで、迷ったらiPhone6sにしておいて間違いありません。
LG style(L-03K)は端末価格は、docomowith(ドコモウィズ)の中では唯一4万円を超えている高額なモデルとなっています。
ドコモ(docomo)のスマホ全体の中と比較すると全然安いものの、docomowith(ドコモウィズ)だと2〜3万円のスマホもたくさんあるので、ちょっと躊躇される方もいると思います。
しかし結論的には、LG style(L-03K)は、Androidで一番オススメできる端末です。
同じ韓国メーカーのGalaxy feelと比べると、LG style(L-03K)はかなりサクサク動き、レスポンスの速さを求める方にはオススメのスマホです。
フルHD+の解像度なので、docomowith(ドコモウィズ)のスマホの中では画像や細かい文字かなりくっきりと表示がされます。
動画やサイトをよく見る方などは、他の機種よりも目が疲れにくいです。
「LG style L-03K」は、今流行りの18:9フルHD+ディスプレイを搭載していて、カメラ性能が高性能なのが人気です。
docomowith(ドコモウィズ)対応スマホの中では、一番高性能で使いやすい端末だと思います。
一年前に発売されたGalaxy Feelの後継機として、Galaxy Feel2が2018年冬に発売されました。
前機種との違いとしては、ディスプレイが前面ディスプレイとなり、ホームキーがなくなりました。指紋センサーは背面へと移動しています。より大画面でインターネットやSNSを利用できるようになり、写真も映えますし動画も視聴しやすくなっています。
全体のスペックもそれぞれ向上していて、より快適に、より長く利用することができるように進化しています。
唯一の注意点としては、電池持ち時間がGalaxy Feelよりもやや短くなっていますが、それでもまだトップクラスに持ちがいい機種であるのは間違いありません。
Galaxy Feel SC-04Jは、4.7インチなので、女性でも片手操作が楽にでき、ポケットにも入ります。
通信規格でもCA(キャリアアグリゲーション)が使えて、最大262.5Mbpsの速度に対応しています。
他の製品と比べると高いのですが、それだけ性能も良いです。
とバッテリーやカメラ性能に優れたスマホです。
Galaxy Feel SC-04Jは、docomowith(ドコモウィズ)の他の端末と比べると高いのですが、それだけ性能も良くなります。
処理能力はそこまで低くはないので、最新ゲームや処理の多いアプリも楽しむ事ができます
防水や防塵機能も搭載しているので、安心して利用できます。
arrows Be F-04Kは、コスパがとても良いスマホです。
docomowith(ドコモウィズ)対応端末としては、中間の価格ですがスペックを考えると、かなりお買い得なスマホです。
CPUにSnapdragon 450という高性能なチップを使っていて、実際に触ってみても操作してみると、かなりサクサク動き、さすが国産の富士通という印象です。
他にも、ディスプレイにゴリラガラス5が使われていて、落としても割れにくくなっています。
またMIL規格23項目にというものに準拠していて、衝撃や温度変化にも丈夫なスマホになっています。
ちなみに、arrows Be F-04Kは泡タイプハンドソープで洗えるスマホとなっていて、小さな子供がいる家庭にはとても重宝されています。
arrows Be F-04Kはメーカーの「日本の企業が日本での使いやすさを第一に考えて日本で作った」というだけあって、とても満足度の高いスマホになっています。
AQUOS sense SH-01Kは、基本的な性能が搭載されたバランスの良いスマホです。
フルHD IGZO液晶ディスプレイといって、液晶が綺麗なだけでなく、省電力機能を備えているという点が特徴です。
AQUOS sense SH-01Kは、正直言って処理能力はかなり低いので、ゲームをしたりアプリをたくさん立ち上げたりする使い方にはあまり向きません。
ネット検索やLINEなど、軽い操作しかしない方、そもそもSHARP製品が好きという方には、端末価格も抑えられているのでオススメです。
らくらくスマートフォン me F-03Kは、シニア向けの端末です。
初めてスマホを使う人でも簡単に操作できるように画面はシンプルで、大きな文字にて操作できます。
専門アドバイザーが操作方法などをやさしく教えてくれる「らくらくホンセンター」というものがあり、ボタンを押すだけで、詳しく使い方を教えてもらえます。
らくらくスマートフォン meは、年配者向けにも使いやすく、安心して利用できるスマホです。
たとえば、文字やボタンの大きさ、見やすさ、わかりやすいレイアウトの独自メニューがあり、見たままの操作が可能で迷いにくいです。
なるべく安い料金でスマホを持ちたい年配の人におすすめの機種です。
最も安いのはMONO MO-01Kですが、現在、ドコモオンラインショップでは在庫なしとなっています。
とにかく端末代金は安く、おサイフケータイ、ワンセグ、指紋認証といった機能はいらない方向けにオススメです。
MONO MO-01Kは、docomo withを利用すると、端末代金が3万円を切り圧倒的な価格の安さが特徴となっています。
とにかく価格の安いスマホを探しているという人にオススメです。
docomowith対応端末のおすすめランキングは、1位はやっぱりiPhone7ですね。AndroidだとLG style(L-03K)がスペックが総合的に高く優秀です!
続いて、docomowith(ドコモウィズ)対応端末を使うと、月額料金がいくらになるかを見ていきましょう。
ドコモ(docomo)のホームページには月々280円でスマホが使えると書かれていますが、月額280円で利用するには、いろいろと条件があるので、その条件や仕組みについて詳しく解説していきます。
そもそも、ドコモ(docomo)のスマホを契約する場合、以下のサービスにそれぞれ加入する必要があります。
これに端末代金が加わった額が、月々の維持費(月額料金)ということになります。
端末代金を確認した上で、1人での場合、2人で契約した場合の月額料金を見ていきましょう。
docomowith(ドコモウィズ)対応端末の端末代金は、以下のようになります。
価格はどれも安いのがdocomowith(ドコモウィズ)の特徴です。
いずれも、3万円から4万円くらいの間で購入できます。
最新のiPhone 8(64GB):88,776円、Xperia XZ2:94,608円と比べると、端末代金は半額以下になり、端末代金をかなり抑えてスマホを買い換えられます。
さらに、この端末価格で毎月1,500円のdocomo withの割引が受けられるので、実際に使ってみると、とても安いと感じるはずです。
docomowith(ドコモウィズ)は毎月1,500円の割引が適用されるので、LG style(L-03K)とiPhone7/6sを除いた機種は、実質0円以下となります。
つまり、端末代金と月々1,500円の割引が相殺されて、月々支払う料金は、通話プラン、パケットプラン、spモードの費用だけでいいんです!
まず、docomowith(ドコモウィズ)対応端末を一人で利用した場合の月額料金を見ていきましょう。
人気のiPhone6sを購入した場合の一人の月額料金は、以下です。
すべて合計すると、端末代金を含めても、月々4,544円です。
iPhone6sを買っても、4,544円っていうのはかなり安いと思います!
docomowith(ドコモウィズ)対応端末を購入する場合、通話プランや、データプランが最安値のものを選択できるので、結果的に月々の支払いもぐっと抑えられるわけです!
続いて、docomowith(ドコモウィズ)対応端末を家族三人で利用した場合の月額料金を見ていきましょう。
ドコモのホームページを見ると、一人だと月々4,544円なのに、家族三人だと一人あたり1,980円/月で利用できるとあります。
docomowith(ドコモウィズ)は、複数回線契約すると、どんどんお得になっていくんです。
docomo withの良い点は大手キャリアながら格安スマホと同じくらい安く使える点です。
となって、なんと、子回線2回線目/3回線目の月額料金は、280円で済みます。
これは、シェアパックというものがとても安いからで、通常6,500円するデータプランが、たったの500円で済むからです。
しかも、ちゃんとdocomowith(ドコモウィズ)の月額1,500円の割引も受けられるので、月額280円まで月々の支払いが下がるんです。
家族まとめて割は、店舗限定の割引なのでドコモオンラインショップでは適用不可となっています。
でも安心してください!
ドコモオンラインショップには、オンラインショップ限定特典という割引があり、家族まとめて割と全く同額の5,184円の割引を一人でも受けることができるんです!
割引き額としては、家族まとめて割・オンラインショップ限定特典でどちらも全く同額です。
なので、ドコモオンラインショップから申し込みをすれば、家族まとめて割が適用されるのと同じ意味になります。
さらにさらに、ネットからの申し込みだと店舗でかかる頭金や契約事務手数料が0円になるので、1人でも家族でも申し込み手続きは、ドコモオンラインショップからがオススメです!
そもそも家族まとめて割は、ドコモのスマホを家族で2台以上購入すると、一人につき5,184円の割引が受けられるというものです。
ただ、この2台以上購入というのがちょっと厄介で、同一店舗で2台同時に購入をしないと、割引を受けられるのが、2台目の購入の翌々月とかなり先になってしまうんです。
ドコモショップはいつも混み合っていますし、店舗に家族揃って、来店するというのはなかなか面倒ですし、万一書類が揃っていなかったら出直しになってしまうリスクもあります。
ドコモオンラインショップでの申し込みなら、オンラインショップ限定特典が受けられ、1台につき5,184円の割引が即時適用され、割引額は家族まとめて割と全く同額です。
オンラインショップ限定特典は、割引を受けるために特別な書類も不要ですし、単にネットから申し込めば自動適用となり、手続きがとてもシンプルです!
店舗に行く時間や、手続きの手間を踏まえて考えると、家族でドコモに申込みをするなら、ドコモオンラインショップから手続きをするのが手っ取り早いです!
ドコモオンラインショップでも家族まとめて割は適用できるんでしょうか?
結論的には、家族まとめて割は店舗限定の割引なので、ドコモオンラインショップでは適用できないですね。
ええそうなんですか、じゃあ家族まとめて割を適用させようと思ったら、店舗に行くしかないってことでしょうか?
基本的にはそうなんですが、ネットから申し込みをしても、オンラインショップ限定特典というものがあるんです。オンラインショップ限定特典は家族まとめて割と全く同額の5,184円の割引が、1台のスマホを購入しただけでも適用されるんです。
そうなんですね!ってことは、別に家族まとめて割を使わなくても、ネットから私と母親で、ドコモを契約したら家族まとめて割が適用されたのと同じ額の割引が受けられるってことでしょうか?
そうですね。オンラインショップ限定特典は、割引額は家族まとめて割と同じです。ネットから申し込むと自動的にオンラインショップ限定特典が受けられるので、家族まとめて割を受けられたのと同じことになりますね。
厳密には家族まとめて割はネットからは申し込めないけど、同じ額の割引がオンラインショップ限定特典で受けられるんですね。それだったら別にネットから申し込んでも全然いいですね。
そう思いますよ。しかもネットからの申し込みだと、頭金や契約事務手数料といった諸費用もカットされてお得なので、一人でも家族でも契約するならドコモオンラインショップからがオススメです。
ドコモオンラインショップで家族まとめて割が適用可能かどうかですが、結論的には、適用不可となっています。
ドコモの公式ページにもハッキリしたことが書かれておらず、分からないので、チャットサポートに聞いてみたところ、やはり家族まとめて割は店舗限定の割引とのことです。
上記のように、ドコモオンラインショップでは、家族まとめて割は適用されません。
しかし、ドコモオンラインショップには、家族まとめて割と同額の割引が受けられるオンラインショップ限定特典というものがあります。
結論的には、ドコモオンラインショップでは家族まとめて割は適用されないけれども、オンラインショップ限定特典があるので、店舗と同じ金額の割引が受けられるということになります。
まず、家族まとめて割は、店舗限定の割引なので注意です。
ドコモオンラインショップでの端末購入では、家族まとめて割の対象外となります。
そのため、ドコモオンラインショップで複数台の端末を購入しても、オンラインショップ限定特典と家族まとめて割の特典をダブルで受けるということは出来ません。
ドコモオンラインショップでは、家族まとめて割は利用できないけれど、代わりにドコモのオンラインショップ限定特典が適用できます。
ドコモオンラインショップなら複数台購入でなくても、1台だけの購入でも5,184円還元されます。
オンラインショップ限定特典は、一部の対象機種に対して5,184円という家族まとめて割と同額の、割引もしくはdポイントの進呈というものです。
オンラインショップ限定特典は、最新契約機種の6ヶ月の利用期間が必要ですが、それ以外条件はなく、対象機種契約でほぼ無条件で5,184円の割引相当を得られます。
以下のような比較的新しい機種が対象となっており、実質的にスマホ代金が値引きとなっています。
ドコモのオンラインショップ限定特典によって、iPhoneXがすぐに在庫切れになりました。
それだけお得だということなので、在庫が入ったら、なるべく早めに入手しておくようにしましょう!
残念ながらドコモオンラインショップでは家族まとめて割は適用できません。でも、ドコモオンラインショップには、家族まとめて割と全く同額の割引を受けられる、オンラインショップ限定特典というものがあります。しかも、オンラインショップ限定特典は一台のスマホを買っただけでも、割引が付きます。オンラインショップ限定特典は、わざわざ店舗に行かなくても、家族まとめて割と同額の割引が受けられるので、とてもお得な割引です!
続いて、ドコモオンラインショップで家族まとめて割を適用させる方法について見ていきます。
そもそも、家族まとめて割は店舗限定割引なので、厳密には、ドコモオンラインショップでは適用されません。
でも、ドコモオンラインショップには、オンラインショップ限定特典があるので、家族まとめて割の代わりに、オンラインショップ限定特典を利用するという方法です。
まずは、1回線目の申し込みをしてオンラインショップ限定特典を受けます。
オンラインショップ限定特典は、家族まとめて割と同様に5,184円分の割引、あるいはポイント還元が受けられるものです。
MNP・新規契約の場合は端末代の値引き、機種変更の場合にはdポイント(機関・用途限定)で5,184ポイントがもらえます。
ドコモのオンラインショップ限定特典は、家族がドコモを利用していない方でも、家族の機種変更とタイミングがズレている場合でも、
シェアパックを組んでいない場合にも、どんな方でもポイントが還元されます。
家族まとめて割のように複数台のスマホを購入しても、どちらでも割引が受けられるので、特に家族まとめて割にこだわる必要はないということになります。
1回線目の申込みをしたら、2回線目以降の申し込みをしてオンラインショップ限定特典を受けます。
一般的なネットショップの場合、まずは自分と家族の分と機種をカートに入れて、決済をしてと一発で、複数の商品を買えます。
ですが、ドコモオンラインショップは、一度に複数購入はできず、
という形で、1回目の申込みの操作を繰り返す必要があります。
1台申し込みをするたびに、オンラインショップ限定特典で5,184円分の割引が受けられるんです。
店舗に行けば「家族まとめて割」を適用できます。
ただ、ドコモのオンラインショップ限定特典で申し込みをしても、家族まとめて割と同額の割引を受けられるため、わざわざ店舗に行くメリットはほとんどないと思います。
ドコモオンラインショップで家族まとめて割を適用させる方法は厳密にはないのですが、オンラインショップ限定特典という強力な割引が代わりに使えます。オンラインショップ限定特典は家族まとめて割と同額の割引を、一人でも受けられるというものです。なので、家族まとめて割にこだわらなくても、オンラインショップ限定特典を使えば、ネットで家族まとめて割の申し込みをしたのと同じことになります!
ドコモの家族まとめて割のメリットにはどのようなものがあるのか、見ていきましょう。
家族まとめて割は、複数台のスマホを申し込むと、1台当たり5,184円の割引を受けられますが、店舗限定割引です。
ネットから申し込みをしても、オンラインショップ限定特典が受けられるのですが、店舗には店舗の良さもある程度あります。
ドコモの家族まとめて割のメリットの一つ目は、店舗限定割引なので店員さんが手続きをやってくれるというものです。
ネットからの申し込みだと、一つひとつプランを自分で選んでいく必要がありますが、店舗の場合、お任せで最適なプランを紹介してもらえます。
もちろん店舗だと、余計なオプションを勝手に付けられるリスクはあります。
でも、ある程度知識がある方なら無駄な物を断って、後は座って手続きが終わるのを待っていればOKで、何も考えなくていい分、楽という面はあります。
家族まとめて割と同時に、店員さんが自動的にシェアグループを組めるというのも、店舗限定の家族まとめて割のメリットです。
シェアグループとは、以下のように、親回線に子回線をぶら下げて、子回線の値段をぐっと抑える契約方法です。
家族で契約される方は、家族まとめて割の適用と同時に、このシェアグループを家族で適用する方が多いと思いますが、シェアグループの手続きを店員さんに任せられるというのは、結構楽です。
ドコモの家族まとめ割は、店舗限定なので、店舗に行く必要はありますが、逆に店員さんにまかせておけば勝手に手続きをやってくれるます。特に家族まとめて割は適用条件が複雑なので、店員さんのサポートが受けられるのは助かりますね。
ドコモの家族まとめて割のデメリットは、ドコモオンラインショップでは適用されず、店舗で手続きをしないといけない点です。
ネットからの手続きができない分、手間や時間がかかりますし、余計な諸費用もかかってしまうのが難点です。
ドコモオンラインショップでは、家族まとめて割は適用できないです。
とすれば、
と2回線目以降については、家族まとめて割が適用されます。
ただ、必要書類が揃っていなかったりすると、適用されない点には注意です。
オンラインショップ限定特典なら、1回線毎に特典が適用されるので、単にネットから申し込みをするだけで、適用される分楽です。
シェアパックに加入が必要というのも、家族まとめて割のデメリットです。
家族まとめて割」の適用条件は
です。
ドコモ(docomo)はシェアプランが充実していて、以下のようにパケットシェアができるプラン・できないプランがあります。
この内、家族まとめて割が適用できるのは、パケットシェアができるプランのみです。
家族まとめて割を適用するには、パケットシェアができない安いプランは利用できないということになります。
家族まとめて割は、同一店舗で2台同時購入でないと割引が3ヶ月後になってしまいます。
家族まとめて割は、
となっており、家族まとめて同一店舗で、同時購入でないと、特典の適用がかなり遅れてしまいます。
もらえる金額の総額は同じなのですが、早めに割引を受けておきたいという方にとっては、家族そろってドコモショップに行かないといけないのは結構めんどうだと思います。
ドコモの家族まとめて割はネットでは申し込めないので、わざわざ店舗に行って手続きをする必要があります。二人同時に店舗に行かないと、即日割引適用とならないのですが、なかなか二人揃ってドコモショップに行くのは大変かなと思います。
一方、ドコモのオンラインショップ限定特典のメリットは、1台の申し込みでも、5,184円と家族まとめて割と同額の割引を受けられるという点です。
同じ額の割引を受けられるんだったら、別に家族まとめて割にこだわる必要がはないと言えます。
ドコモオンラインショップでは、家族割引と同額の5,184円の割引が受けられます。
ドコモオンラインショップでは、家族まとめて割相当の割引が、オンラインショップ限定特典という形で「1台からでも適用」されるようになっています。
割引金額は、5,184円で同じなので、金額的な面でいうと、わざわざ店舗に行って、家族まとめて割を適用させなくても、ネットから申し込めば良いということになります。
ドコモのオンラインショップ限定特典は、1台だけの購入でも割引が受けられます。
対象機種は、
となっていて、以下のように端末が値引きが行われているのと同じ意味合いになります。
特にXperiaシリーズは高性能の割に、値下げによってかなり安い金額になっています。
安くなったことで、ドコモの販売ランキングに再登場したXperia XZ1シリーズは、かなり狙い目な機種になっています。
なお、オンラインショップ限定特典の対象外のスマホとしては、
があります。
既に安売りされているiPhone 8やその他モデルでは、ドコモのオンラインショップ限定特典は適用しない方針のようです。
ドコモのオンラインショップ限定特典はは、ある程度価格が高めで、高性能機種に対する割引となっています。
シェアパックの加入が不要というのも、ドコモのオンラインショップ限定特典のメリットです。
ドコモのオンラインショップ限定特典は、
というもので、対象機種を購入しさえすれば、料金プランはなんであっても適用されます。
家族のスマホの購入がm1台しか予定していないという方にとっては、ドコモのオンラインショップ限定特典は、大きなメリットとなるキャンペーンだと思います。
店舗での手続きに比べて契約名義・必要書類が簡単というのも、ドコモのオンラインショップ限定特典のメリットです。
たとえば、「家族まとめて割」は、同一名義でも回線が違えば適用可能ですが、同一回線での複数台購入の場合は対象外となります。
上記のようなルールが家族まとめて割にはあるのですが、ドコモのオンラインショップ限定特典は1台の契約ごとに割引が受けられるので、適用条件がとてもシンプルです。
ドコモオンラインショップでの申し込みなら、頭金・契約事務手数料が不要になります。
店頭でドコモのスマホを購入する際、頭金が8,000円程度かかります。
また、ドコモオンラインショップで機種購入の手続きをした場合、店舗で手続きをするよりも手数料が安く設定されています。
つまり、頭金と手数料を合わせると、10,000円程度、店頭よりもネットで購入する方が費用を節約できるということになります!
ドコモのオンラインショップ限定特典のメリットは、なんといっても、家族まとめて割と同額の5,184円の割引が、1台のスマホを購入するだけで受けられる点ですね。店舗に行かなくても同額の割引が受けられますし、頭金や契約事務手数料も不要なので、一人で申し込む場合も、家族で申し込む場合も、ネットから契約の方が断然お得です!
一方、ドコモのオンラインショップ限定特典のデメリットももちろんあります
特に、家族でドコモに申し込みをするという方は、シェアグループを利用されることが多いと思いますが、シェアグループの設定が不安と感じる方が少なくないようです。
ドコモ(docomo)のオンラインショップ限定特典では、MNP・新規契約だと端末の値引きを受けれますが、機種変更だと機種代金割引でなくポイント付与になります。
機種変更の場合は、購入後に、期間・用途限定のdポイントが付与されます。
付与されるdポイントの有効期限は付与された月を含む8ヶ月間です。
なお、dポイントのオススメの利用方法としては、最新型の第6世代iPad(9.7インチ)の購入代金に充てるというものです。
Go! Go! iPad割を適用させることで、第6世代iPad(9.7インチ)の端末代金は、5,184円になっているんです。
つまり、ドコモのオンラインショップ限定特典で手に入れたdポイントをそのまま利用することで、実質0円でiPadを手に入れることができてしまいます。
ドコモのオンラインショップ限定特典は、docomowith(ドコモウィズ)は特典対象外となっています。
そもそも、docomowith(ドコモウィズ)は対象となる端末を購入すると毎月1,500円が割引されるサービスです。
docomo withを適用する場合は月々サポートを受けることが出来ず、オンラインショップ限定特典の対象からも外れてしまいます。
とはいえ、2018年9月よりiPhone 6sがdocomo with対象端末となり、端末価格は定価と比べて1万円以上お得です。
ドコモのオンラインショップ限定特典が使えなくても、docomo withはかなりお得な端末と言えます。
ドコモのオンラインショップ限定特典を利用される方の中には、シェアパックを自力で組むのが不安という方も少なくありません。
ただ、実際には、シェアパックを組むのはそこまで難しくありません。
シェアパックの申し込みは、シェアパックの子回線をドコモオンラインショップで申し込むことは可能です。
すでにご自身で、シェアパックのシェアグループを作っているならば、申し込み画面で、グループに加入するを押せば、シェアグループ追加すれば、家族でパケットをシェアすることができます。
ドコモのオンラインショップ限定特典のデメリットは、家族で申し込む時のシェアグループの適用が不安に感じる方が多い点だと思います。ただ、実際には、シェアグループのお申込みのところにチェックを入れればいいだけなので、それほど難しくないですね。
ドコモの家族まとめて割とは、同一シェアグループで2回線以上購入した場合に、1回線あたり、5,184円の割引が受けられるキャンペーンです。
対象の料金プランは、
が対象となっていて、加えてシェアパックもしくはシェアオプション、またはベーシックシェアパックの利用が条件という点に注意です。
また、家族まとめて割の対象機種は以下の通りです。
docomo with対象機種は、家族まとめて割の2台以上購入の計上対象にはなりますが、残念ながら割引対象ないので注意してください。
ドコモの家族まとめて割とは、ドコモ回線を2台以上契約すると、1台あたり5,184円の割引が受けられるというものです。店舗限定の割引で、適用条件がかなり複雑なので、一人でもネットから申し込むだけで適用されるオンラインショップ限定特典を利用する方がオススメです。
ドコモ(docomo)のオンラインショップ限定特典とは、対象機種を購入すると5,184円(税込)が還元されるキャンペーンです。
2018年9月1日から11月30日までの期間限定ですが、これまでの経緯を見ていると、延長される可能性はかなり高いです。
割引金額はちょうど家族まとめて割と同等ですが、複数台購入しなければ適用されない家族まとめて割に比べて、オンラインショップ限定特典は1台だけの購入でも適用されます。
ドコモ(docomo)のオンラインショップ限定特典の対象機種は、以下の通りです。
ドコモ(docomo)のオンラインショップ限定特典となったことで、一時的に、iPhone X/iPhone 6s Plus/iPhone SEがすべて売り切れとなってしまいました。
ドコモオンラインショップを見たタイミングで、在庫が補充されていたら、早めに入手しておきましょう!
ドコモのオンラインショップ限定特典とは、1人でも家族まとめて割と同額の5,184円の割引が受けられるというものです。家族まとめて割と全く同額で、しかも1台のスマホの購入でも使えるので、家族まとめて割をあえて使う必要はないということになります。
ドコモのご家族紹介キャンペーンとは、一人紹介につきdポイントが10,000円分もらえるキャンペーンです。
同じファミリー・グループ内で、新規契約もしくは、MNPを行い紹介者と同じシェアパックに入ると、紹介した回線1つにつきdポイント(期間。用途限定)が10,000ptもらえます。
ドコモのご家族紹介キャンペーンを受けるには、以下の全てを満たす必要があります。
端末購入サポートと併用可能なので、家族がドコモに契約するという場合は、必ず利用しましょう。
ドコモのご家族紹介キャンペーンのエントリーは、ドコモオンラインショップの中のご家族紹介特典のページにある、上記赤色のボタンをクリックするだけです。
ご家族紹介特典は、2016年9月から始まって、これまでずっと続いている割引です。家族まとめて割やオンラインショップ限定特典とも併用可能なので、家族がドコモに乗り換える場合はぜひ活用しましょう!
1 ドコモオンラインショップでも家族まとめて割を適用できる?
家族まとめて割は店舗限定の割引のため、ドコモオンラインショップは家族まとめて割では適用できません。
しかし、ドコモオンラインショップでは、家族まとめて割と同額の割引を受けられるオンラインショップ限定特典があります。
2 ドコモオンラインショップで家族まとめて割を適用させる方法
ドコモオンラインショップで家族まとめて割を適用させる方法は厳密にはありません。
しかし、ドコモオンラインショップにはドコモのオンラインショップ限定特典があり、家族まとめて割と同額の割引が受けられます。
そのため、ドコモのオンラインショップ限定特典を申し込めば、わざわざ店舗に行って家族まとめて割を受ける必要はなくなります。
3 ドコモの家族まとめて割のメリットは?
ドコモ(docomo)の家族まとめて割のメリットは、店舗限定の割引なので、店員さんが手続きをしてくれるため、座って待っていればよい点です。
また、ドコモのオンラインショップ限定特典は、適用条件が複雑だが、店員さんに任せれば勝手にやってくれます。
4 ドコモの家族まとめて割のデメリットは?
ドコモのオンラインショップ限定特典のデメリットは、家族で申し込む時のシェアグループの適用が不安に感じる方が多い点です。
しかし、シェアグループのお申込みのところにチェックを入れればいいだけなので、実際にはそれほど難しくないです。
5 ドコモのオンラインショップ限定特典のメリットは?
ドコモのオンラインショップ限定特典のメリットは、家族まとめて割と同額の割引が、一人でも受けられる点です。
また、店舗に行かなくて済むため、手続きの時間が断然短縮できる
さらに、店舗では必ず必要な頭金や契約事務手数料が不要なので、トータルでかかる費用は、ドコモオンラインショップから申込みをした方が1万円ほど安くなります。
6 ドコモのオンラインショップ限定特典のデメリットは?
ドコモのオンラインショップ限定特典のデメリットは、家族で申し込む時のシェアグループの適用が不安に感じる方が多い点です。
しかし、シェアグループのお申込みのところにチェックを入れればいいだけなので、実際にはそれほど難しくないです。
7 ドコモの家族まとめて割とは?
ドコモ(docomo)の家族まとめて割とは、ドコモ回線を2台以上契約すると、1台あたり5,184円の割引が受けられるというものです。
基本的には、店舗で同時に複数台を申し込む方が対象だが、後日来店して適用することも可能です。
店舗限定の割引で、ドコモオンラインショップでは適用できないので注意しましょう。
8 ドコモのオンラインショップ限定特典とは?
ドコモのオンラインショップ限定特典とは、家族まとめて割と同額の5,184円の割引が、1台の契約でも受けられるネット限定の割引です。
1台の割引でも受けられるので、家族まとめて割と同額の割引が受けられることになります。
店舗よりもドコモオンラインショップの方が、頭金や手数料が不要で安く契約できることを考えると、ドコモオンラインショップからの申込みの方がお得です。
9 ドコモのオンラインショップ限定特典はご家族紹介特典と併用可能
ドコモ(docomo)には、ご家族紹介特典というものがあり、一人紹介につきdポイントが10,000円分もらえます。
①紹介する方がWEBからエントリー、②紹介された家族が新規契約もしくはMNPにて対象機種を購入することが条件です。
家族まとめて割は店舗限定の割引なので、ドコモオンラインショップでは適用不可になります。
しかしながら、ドコモオンラインショップでは、オンラインショップ限定特典というものがあり、
と、家族まとめて割と全く同額の割引を受けることができるんです。
しかも、家族まとめて割と違い、オンラインショップ限定特典は1台目からでも割引が受けられます!
そして、さらにドコモオンラインショップでは、店舗で申込みをすると、絶対にかかってしまう頭金や契約事務手数料が0円で済むんです!
店舗だと頭金や契約事務手数料を合わせると1万円程度かかってしまうので、ドコモオンラインショップは店舗よりも1万円安く契約できることになります。
ドコモオンラインショップでは家族まとめて割は適用できないものの、店舗と同額のオンラインショップ限定特典割引が適用できます。
さらに頭金や契約事務手数料といった諸費用も安く済むため、家族でドコモを利用する場合は、申込みはドコモオンラインショップからするのが断然オススメです!
docomowith対応端末を使うと、月額料金は二人で1万円以下ですね。docomowithは通話プランやパケットプランが最安のプランにできるので、端末代が不要になる2年後からは、2回線目はなんと月額280円になります。格安SIMより安くドコモが持てるのはすごいですね!
docomowith対応端末のスペックを比較
続いて、docomowith対応端末のスペックをカメラや画面サイズ、レスポンスなどの観点で比較していきましょう。
iPhone7/6sについては、スペックの値が非公式になっていますが、最近docomowith(ドコモウィズ)に加わったiPhone6sも含めて比較をしていきます。
カメラ性能で比較
docomowith(ドコモウィズ)対応端末のカメラスペックを比較すると以下のようになります。
背面カメラ/前面カメラ/F値をそれぞれ記載していきます。
まず、画素数では、LG style(L-03K)が背面前面ともにトップです。
ただ、実際に撮影してみると、レンズの明るさ的にもGalaxy Feelが5機種の中では最も優れていました。
F値が小さければ小さいほど写真を明るく撮影することができ、シャッター切ってからの撮影速度も早くなります。
特に、暗い場所での撮影にはF値が重要になってきます。
実は、画素数についてはそこまで気にする必要はなく、上記程度の画素数の差であれば、そこまで気にする必要はないです。
画面サイズ・解像度で比較
docomowith(ドコモウィズ)対応端末を画面サイズ・解像度で比較すると以下のようになります。
画面サイズ/解像度をそれぞれ記載していきます。
ディスプレイサイズは好みが分かれます。
大画面を好む人もいれば、コンパクトサイズを好む人もいます。
画面サイズがコンパクトになるので、ポケットに収まりやすい方がいいならコンパクトサイズ、動画を見たりカメラを撮影するのを重視するなら大画面を選べばいいと思います。
ちなみに、LG style(L-03K)は今流行の縦横比18:9の縦長ディスプレイで設計されていて、狭額縁のベゼルレスが採用されているので、画面サイズの割に端末サイズはコンパクトに抑えられています。
レスポンスの速度で比較
docomowith(ドコモウィズ)対応端末のレスポンスの速度を比較すると以下のようになります。
私はメインのスマホでiPhoneを使っているので、iPhone6sがやはり使いやすかったのですが、Androidを比較すると、Galaxy Feel SC-04Jはぬるぬるとした動きでiPhoneに近い感じです。
Galaxy Feel SC-04Jタッチ後のレスポンスがかなり早いです。
逆にAQUOS senseは、ゲームをしていても反応が若干悪く、また画面をタップした際にワンテンポ遅れて反応する印象で、レスポンスはやや遅い感じでした。
データ保存容量で比較
docomowith(ドコモウィズ)対応端末のデータ保存容量を比較すると以下のようになります。
ROM/外部ストレージをそれぞれ記載しています。
データ保存容量は、LG style(L-03K)が唯一ROM64GBを搭載しており、外部ストレージも400GBまで対応していて、とても優秀です。
電池持ちで比較
docomowith(ドコモウィズ)対応端末の電池持ちを比較すると以下のようになります。
電池容量と連続待受時間(LTE)をそれぞれ記載していきます。
それぞれのバッテリー容量を見てみると、Galaxy Feel SC-04Jがトップです。
しかし、一般的な利用方法から、メーカーが算出した電池の持ち時間を見ると、arrows Be F-04KやAQUOS sense SH-01Kなど日本製のスマホが優秀だということが分かります。
サイズや重さで比較
docomowith(ドコモウィズ)対応端末のサイズや重さを比較すると以下のようになります。
サイズや重さをそれぞれ記載していきます。
端末サイズは、4.7インチディスプレイを搭載しているGalaxy Feelが、最もコンパクトなサイズとなります。
5.5インチのディスプレイを搭載しているLG styleが、意外と軽くて小さいのは、ベゼルレスの効果だと考えられます。
おサイフケータイや防水で比較
最後にdocomowith(ドコモウィズ)対応端末のおサイフケータイや防水で比較すると以下のようになります。
サイズや重さをそれぞれ記載していきます。
LG style(L-03K)
Galaxy Feel SC-04J
arrows Be F-04K
AQUOS sense SH-01K
MONO MO-01K
中でも、arrows Be F-04KやLG style(L-03K)は、防水・防塵やおサイフケータイにワンセグに加えて、便利機能が多いです。
らくらくスマートフォン me F-03K、MONO以外は、すべておサイフケータイ搭載になっています。
docomowithはほとんどの機種が実質0円端末なのに、とてもスペックが高いです。どれを選んでいいか分からないという場合は、iPhone6sかLG styleが全体的にハイスペックでオススメです!
docomowith対応端末の選び方は?
docomowith対応端末のオススメとしては、何を重視するかによって変わってきます。
端末の選び方としては、
という具体になり、総合的にはiPhone6s、LG style(L-03K)が人気でオススメできます。
Androidについては、らくらくスマートフォンを除いて、全機種、防水・防塵とおサイフケータイに対応していて、その辺のSIMフリースマホよりもずっと高性能です。
また、これから初めてスマホデビューだというなら、らくらくスマートフォン me F-03Kも選べます。
docomowithの選び方は、何を重視するかによって変わってきますね。総合的にはLG style(L-03K)ですが、カメラ重視ならarrows Be F-04Kとか、バッテリー重視ならGalaxy Feel SC-04Jと重視したいスペックによって選べる機種が豊富にあります。
そもそもdocomowith対応端末とは?
そもそもdocomowith(ドコモウィズ)対応端末というのは、ドコモのスマホ契約に用意されている特殊な割引付きのスマホのことです。
特徴としては以下のものがあります。
月々1,500円の割引が機種変更をしなければ3年4年とずっと割引が続くため、あまりスマホの機種変更を頻繁にしない人、長く同じ機種を使っても大丈夫という子供やおじいちゃんおばあちゃんなどにはオススメとなっています。
そもそもdocomowithとは、特定の機種だと、docomowithを利用している限りずっと月額1,500円の割引を受けられるというものです。基本的に料金プランやパケットプランに指定はなく、docomowith対応端末を買えば月々1,500円の割引を受けられます!
docomowith対応端末のメリットは?
docomowith(ドコモウィズ)対応端末の最大のメリットは、適用条件を満たす限り限りずっと続く毎月1,500円の割引です。
SIMフリー端末にSIMカードを挿入して利用する事もできるので、ドコモ回線を利用したくて、通信料を抑えたい方にはとてもオススメです。
月額料金が1,500円割引になる
docomowith(ドコモウィズ)対応端末のメリットは、やはり毎月1500円割引が受けられることです。
適用条件さえ守れば、新規/乗り換え/既存のユーザー関係なく、みんなが恩恵を受けることが可能です。
適用条件も難しいものでなく、対象機種の購入と、通常の音声プラン+データパックの組み合わせの2点さえ守れば、基本誰でも大丈夫です。
2年目以降も割引が継続する
さらに、docomowith(ドコモウィズ)は、月々サポートのように24ヶ月で割引が打ち切りということもなく、一定額の割引をずっと受け続けることができます。
ドコモの月額料金の割引は、
というように期間が決まっているものばかりです。
docomowith(ドコモウィズ)については、購入したスマホを使い続けた場合はずっと利用が可能な割引です。
シンプルプランや2GBプランでも加入できる
docomowith(ドコモウィズ)対応端末は、家族以外ほとんど通話をしない人向けの基本料金の安いシンプルプランや、データパックS(2GB)の契約でもOKです
端末代金は安く、月額料金の割引も受けられるけど、他の条件で値上がりするといったこともなく、良心的な端末です、
docomowith対応端末のメリットは、月額1,500円が2年で終わりでなく、ずっと続く点です。適用条件がゆるく、シンプルプランでも2GBプランでも加入できる点も嬉しいですね。
docomowith対応端末のデメリットは?
docomowith(ドコモウィズ)対応端末は、実質0円程度というかなり安い価格でスマホが持てるものの、その分性能が低い機種が多いなどデメリットもあります。
対象機種は限られる
docomowith(ドコモウィズ)は対象機種はたったの6機種です。
MONOというdocomowithの一番安い機種も販売終了となって、通常のラインナップに比べて選択肢は限られます。
例えば、最新Xperiaや最新iPhoneを利用しながら、docomowith(ドコモウィズ)を利用したいと思っても、それはできません。
docomowith(ドコモウィズ)は対象の端末を購入しないと使えないプランなので、最新機種で利用することは基本的にはできないんです。
2年でdocomowith(ドコモウィズ)非対応機種に買い替えをしてしまうと、その時点で月額1,500円の割引はなくなってしまい、1,500円の割引もなくなってしまいます。
端末購入サポートや月々サポートは併用不可
また、docomowith(ドコモウィズ)を適用させると、月々サポートや端末購入サポートがつかなくなります。
なので、機種によっては、購入後二年間については、今までの月々サポートや端末購入サポートがdocomowith(ドコモウィズ)に変わっただけの形になってしまい、長期利用をしていかなければあまり意味がない場合もあります。
SIMフリースマホの利用もできるがやや割高
docomowith(ドコモウィズ)の裏技として、SIMフリースマホを購入して、docomowith(ドコモウィズ)の話引きを受けるというものがあります。
↓
ただ、この方法だとdocomowith(ドコモウィズ)の機種の機種代金と、SIMフリーモデルの端末代金がダブルでかかってきます。
docomowith(ドコモウィズ)の月額1,500円の割引は永年付きますが、基本的には割高になることが多いと思います。
docomowith対応端末のデメリットは、月々1,500円割引といいつつ、端末購入サポートや月々サポートが受けられなくなる点ですね。でもそうだとしても、docomowithは大手3キャリアで最安値でスマホを持てるプランであることは間違いなく、月々の維持費は5,000円以下にはなるので安いことには変わりありません!
まとめ
1 docomowithの対応端末(2018年12月最新版)は?
docomowith対応端末は、2017年以降に発売された比較的新しい機種です。
2018年9月よりiPhone6sがdocomowithに加わり、iPhoneユーザーもお得にスマホが利用できるようになりました。
2 docomowithの対応端末でオススメのスマホランキング
docomowith対応端末で、オススメはiPhone6sです。
最新のiPhoneが発売されて、iPhone6sがかなり値下げされており、在庫があればぜひ手に入れておきたいです。
Androidだとスペックや価格を総合的にみて、LG style(L-03K)が最も優秀です。
3 docomowith対応端末を使うと月額料金はいくらになる?
docomowith対応端末を使うと月額料金は2台で1万円以下になります。
子回線が特に安くなり、3人で持つと、一人当たり1,980円/月で持つことも可能です。
25ヶ月目からは端末代がかからなくなるため、2台目以降は月額280円という安さになります。
4 docomowith対応端末のスペックを比較
docomowith対応端末のスペックを比較すると、LG style(L-03K)、arrows Be F-04Kがハイスペックなのが分かります。
おサイフケータイや防水はiPhone6sを除きどの機種も対応している
CPUが、Galaxy Feel SC-04Jについてはクアルコム製ではないので、ややレスポンスは劣ります。
5 docomowith対応端末の選び方は?
docomowith対応端末の選び方は、 画面サイズや解像度ならLG style(L-03K)、カメラ重視ならarrows Be F-04K、バッテリー重視ならGalaxy Feel SC-04Jがオススメです。
iPhoneユーザーはもちろんiPhone6sを選びましょう。
6 そもそもdocomowith対応端末とは?
そもそもdocomowithとは、特定の機種だと、docomowithを利用している限りずっと月額1,500円の割引を受けられるというものです。
適用条件は、基本的にdocomowith対応端末を契約することのみです。
7 docomowith対応端末のメリットは?
docomowith対応端末のメリットは、月額料金1,500円割引がずっと続く点です。
また、適用条件がゆるく、シンプルプランでも2GBプランでも加入できる点も嬉しいです。
8 docomowith対応端末のデメリットは?
docomowith対応端末のデメリットは、対象機種が一部に限られる点です。
また、docomowith対応端末では月々1,500円の割引は受けられるが、端末購入サポートや月々サポートは受けられなくなるので注意しましょう。
docomowith(ドコモウィズ)の対応端末は、以下の6機種です!
2018年9月から、docomowith(ドコモウィズ)の対象端末に、iPhone6sが加わり、iPhoneユーザーの方でも、お得にドコモを利用できるようになりました!
docomowith(ドコモウィズ)対応端末の発売日を見ると分かる通り、iPhone6sを除いて、docomowithの対象になっている機種はすべて2017年以降に発売された比較的新しい機種です。
いずれの機種も、スペックを見てみてみると、レスポンスやカメラ性能、バッテリー持ちなどは、その辺のSIMフリースマホよりもずっと高く、安心して長く使える端末です。
オススメは、iPhoneユーザーならiPhone、Androidを持ちたい方はLG style(L-03K)がスペックや人気を総合的に見るとオススメです!
なお、docomowith(ドコモウィズ)対応端末は、ドコモオンラインショップでも申し込めます。
ドコモオンラインショップだと、店舗でかかる事務手数料や頭金が不要で1万円程度安くドコモに契約できるので、申し込みはドコモオンラインショップからするとお得です!