UQモバイル(UQmobile)はノートパソコンでも使えるの!?オススメのSIM・ノートPCやセット販売があるか、接続方法について
UQモバイル(UQmobile)は、スマホだけでなくノートパソコンでも使えます!
- UQモバイル⇒データSIMで契約
- ノートパソコン⇒LTE対応モデルかつSIMフリーモデルを購入
という組合せで、ノートパソコンをいつでもどこでもネットに繋ぐことができます。
UQモバイル(UQmobile)は、格安SIMの中ではもっとも通信速度が速いので、ノートパソコンを快適にネットに繋ぐには最適です。
しかも、UQモバイル(UQmobile)には、データ容量無制限プランがあります。
データ容量無制限プランは、通信速度が500Kbps〜1Mbpsに制限されますが、YouTube動画は観れる速度です。
というわけで、ノートパソコンでパケット消費を気にせずネットを使いたい方には、UQモバイルのデータ容量無制限プランはとてもオススメのプランです!
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ノートパソコンでも、UQモバイル(UQmobile)が使えるといっても、どのモデルでもOKなわけではありません。
ノートパソコンは、LTE対応かつSIMフリーモデルである必要があります。
LTE対応かつSIMフリーモデルのノートパソコンは、ThinkPad、レッツノート、VAIOの機種の上位モデルになります。
LTE対応かつSIMフリーモデルのノートパソコンはそこまで数が多くなく、15万円〜20万円とやや価格が高いのですが、レノボ ThinkPad T470sだと10万円で購入できます。
薄型で持ち運びに便利で、バッテリー稼働時間も11時間と長いので、出張や移動中にいつでもノートパソコンで作業をしたい方には、レノボ ThinkPad T470sがオススメです!
- UQモバイルはノートパソコンでも利用可能かを知りたい方
- UQモバイル×ノートパソコンの組合せで、SIM・ノートPCそれぞれのオススメを知りたい方
- UQモバイルをノートパソコンで利用するための接続方法について知りたい方
Contents
UQモバイルはノートパソコンでも使える?
UQモバイル(UQmobile)は、ノートパソコンでも利用可能です。
UQモバイル(UQmobile)のSIMカードは、スマートフォンに挿して利用するのが普通です。
でも、最近は、ノートパソコンにSIMカードを挿すためのスロットが付いているLTE対応・SIMフリーモデルのノートパソコンが増えてきています。
これまで、パソコンにはSIMカードを挿すためのスロットがなかったのですが、Let’s note RZ、Let’s note SZ、VAIO S11、レノボ ThinkPad T470s、レノボ ThinkPad X1 Carbon(2017モデル)といった機種でどんどん格安SIMを挿して使えるタイプのモデルが出てきています。
というわけで、
- UQモバイル⇒データSIM
- ノートパソコン⇒LTE対応のSIMフリーモデル
という組合せなら、ノートパソコンを常時LTEに接続して、いつでもどこでもネットが使えるようにできるんです。
ノートパソコンだったら、スマホでテザリングを使えばいいんじゃないのと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
- ノートパソコンを起動したらすぐにネットに接続できる
- ノートパソコン本体に専用の高感度アンテナを内蔵しているので、ネットの受信感度が良い
- ノートパソコン本体の大容量バッテリーを使うため、長時間使える
といったメリットがあるので、外出先でノートパソコンを利用する頻度が高い方は、テザリングを利用するよりも、ノートパソコンに直接SIMを挿して使う方が便利です。

スマホのテザリングを利用すると、すぐにバッテリーが消費してしまって、モバイルバッテリーが手放せないという方も結構いらっしゃいます。荷物をスッキリさせるという観点からも、ノートパソコン×格安SIMの組合せは便利ですね。
- UQモバイルはノートパソコンでも利用可能
- UQモバイルでデータSIMを契約し、ノートパソコンはLTE対応モデルのSIMフリーの機種を選べばOK
オススメのSIMの料金プラン
UQモバイル(UQmobile)をノートパソコンで利用する際に、UQモバイル(UQmobile)で契約する料金プランは、
- データSIM 3GBプラン
- データSIM 無制限プラン
の2つです。
UQモバイル(UQmobile)は料金プランが非常にシンプルで、データSIMで利用できるプランは3GBプランと無制限プランのみです。
どちらのプランを選ぶかは簡単で、
- 3GBプラン⇒ノートPCを使う頻度はそこまで多くないが、通信速度は重視したい
- 無制限プラン⇒ノートPCを常時持ち歩いて作業することが多いので、パケットの消費を気にせず使いたい
ということになります。
それぞれのプランについて詳しく見ていきましょう。
データSIM(3GBプラン)
UQモバイル(UQmobile)のデータSIM 3GBプランは、月額980円で利用できるプランです。
3GBプランの特徴としては、
- 通信速度が速い
- 月々の料金が安い
- 3GBしかないので、外出先で、動画視聴やオンラインゲームをすると
すぐに容量をオーバーする
データSIM 3GBプランで注意すべきなのは、やはり月々3GBまでしかデータ容量が使えないという点です。
月々3GBでどのくらい動画が見れるかというと、「Youtubeでおすすめ人気動画」を見た時が1分あたり5.56MBなので、1日18分見ると、1ヶ月で3GBになる計算になります。
もちろん動画によって多少のデータ容量が違いますし、LINEやTwitterなども利用するので、ぴったり1日18分という訳ではありません。
ただ、動画が最もデータ容量を消費するコンテンツなので、3GBプランだと、大体このくらい見れるプランと考えて頂ければよいと思います。
ちなみにちょっとした裏ワザとして、軽いウェブサイト閲覧時など、それほど高速な通信がいらない場合に、ターボ機能をOFFにするというものがあります。
ターボ機能をOFFにすると低速モードに切り替わり、通信速度を200kbpsに抑えることができます。
月末までデータ通信容量を取っておきたい時などに、月半ばでターボ機能をOFFにして通信容量を節約して、データ容量を取っておくことができます。
200kbps でも、LINEやメール、Twitter/Facebookは使えます。
ただし、地図に読み込みが時間がかかる場合が多く、その場合は、少し立ち止まって、地図を読み込むのを待つ必要がある感じです。
データSIM(無制限プラン)
UQモバイル(UQmobile)のデータSIM 無制限プランは、月額1,980円で利用できるプランです。
無制限プランの特徴としては、
- ネット使い放題のため、
- 月々のデータ容量を気にせずにスマホを使える
- 高画質の動画やオンラインゲームを快適にする通信速度は出ない
といったものがあります。
無制限プランはその名の通り、データ通信が使い放題のプランです。
3GBプランだと、動画を見る時間をある程度制限していかないと、月々の容量をオーバーして、200kbpの低速状態となり、ヤフーのトップページなど簡単なウェブサイトを見るのも不便になってしまいます。
その点、無制限プランは、500kbps〜1Mbpsに通信速度が制限されていますが、200kbpの低速状態に比べて、かなりスマホを使う幅が広がります。
しかもこの無制限プラン「バースト転送」という特別な通信技術を使っており、体感速度が速くなる仕組みががあるので、ウェブサイトの表示速度はとても速いです。

結論的には、3GBプランは月額料金は980円と安いですが、毎日外出で使うにはデータ容量的に厳しいので、外出時にたくさんネットを使う方は、無制限プランがオススメです。
- LTE対応のノートパソコンではUQモバイルのデータSIMを利用する
- データSIMは、3GBプランと無制限プランが選べる
- 3GBプランは月額料金は980円と安いが、毎日外出で利用というのは厳しいので、外出時にたくさんネットを使う方は、無制限プランがオススメ
オススメのノートパソコンのモデル
ノートパソコン×格安SIMを利用する上で、ノートパソコンに何を選ぶかは結構重要です。
ノートパソコンの選び方のポイントとしては、以下の3点があります。
- 持ち運びに便利な薄型である
- バッテリーの稼働時間が、自分の使い方に合ったものである
- 価格がそれほど高くない
特に、LTE対応/SIMフリー対応モデルのノートパソコンは、機種数が限られており、価格も20万くらいするものが多いです。
もちろん自分の使い方にあったモデルを購入するのが基本ですが、LTE対応/SIMフリー対応モデルというだけで高価な機種もあるので、気をつけましょう。
レノボ ThinkPad T470s
販売価格:¥107,406
レノボ ThinkPad T470sは、最薄部約16.9mm、質量約1.32kgの薄型・軽量設計のノートパソコンです。
LTE対応・SIMフリーモデルのノートパソコンとしては最安値の107,406円です。
安いだけでなく、長時間バッテリー、頑丈な本体の加工、フルHDのキレイな液晶と、ネットで調べ物をしたり、エクセルやパワポの作業をするにはとても快適なパソコンです。
ちなみに、落下テストや気温・気圧の変化、信号やディスプレイ部の開閉耐久性など、実際の使用状況に即したテストを実施し、12項目のMIL規格テストも実施しているので、少々壁などにぶつけても、壊れにくいのもレノボ ThinkPad T470sの特徴です。
バッテリー駆動時間は最大約11.1時間なので、1日中作業するには少し足りないものの、気分転換に外でコーヒーを飲みながら作業をしたり、電車での移動中に作業をするには十分なバッテリー容量です。
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レノボ ThinkPad X1 Carbon(2017モデル)
販売価格:¥159,192
レノボ ThinkPad X1 Carbon(2017モデル)は、LTE対応・SIMフリーのノートパソコンとしては、最強スペックのモデルです。
それでいて、質量1.13 kg、厚さ15.95mmで、軽量、薄型のビジネス向けノートPCです。
ディスプレイサイズは14インチで、LTE搭載のノートパソコンとしてはもっともディスプレイサイズが大きいです。
また、本体は カーボンファイバーで強化されており、加えて、マグネシウム合金のロールケージも実装されているため、強度が増しており、あらゆる環境に対応できる設計となっています。
バッテリー駆動時間は最大約15時間と長いです。
しかも、バッテリーが消耗しても、急速充電の機能を使えば、わずか1時間で電源容量の80%の充電が可能という点もメリットです。
昼休みの休憩時間や、移動時の乗り継ぎ時間などに充電をするだけで、さらに長時間バッテリーを使用できるようになります。
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パナソニック レッツノート(SV 12.1型 WUXGA)
販売価格:¥258,000
パナソニックのレッツノート(RZ10.1型WUXGA)は、約5年前のモデルと比較して、約2.4倍の処理速度アップした、ハイスペックなノートパソコンです。
4K動画編集もできる高性能なモデルですが、このスペックのモデルとしては世界最軽量999gと1日中持ち運んでも疲れない軽さになっています。
さらに、バッテリー稼働時間は21時間と1日外出先で使うことも可能な、電池の持ちです。
さすがにこれだけハイスペックの機種だと、価格は25万超えとかなり高めですが、持ち運びができて、動画編集もできるようにしておきたいという方にはオススメのモデルです。
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SONY VAIO S11
販売価格:¥184,800
SONY VAIO S11は、最薄部約15mmという超薄型のモデルです。
フルHD(1920×1080ドット)の高密度表示に対応した11.6型液晶ディスプレイで、映り込みを低減する低反射コートによって、明るい場所での視認性もしっかり確保しています。
ビジネスバッグはもちろん、浅めのトートバッグや小さめのハンドバッグなどにも余裕で収まるコンパクトサイズです。
また、天板に東レ株式会社製のUDカーボン素材を採用し、剛性を保ちつつ約840gの重さになっていて、頑丈で軽いです。
内蔵バッテリーの稼働時間は、約14~16時間で、消費電力が大きくなるLTE接続時でも最大約7.7時間とされています。
7.7時間というと、たとえば東京から大阪までの日帰り出張などでもずっとLTEを使い続けられます。
LAVIE Direct HZ
販売価格:¥188,784
LAVIE Hybrid ZERO 11.6型は、A4版よりも小型の292×192.5mmのサイズで、
薄さも、タブレット時は7.6mmになっています。
ディスプレイは、フルHDの高解像度、高精細表示のIGZO液晶で、細かい文字までくっきり表示してくれます。
さらに、バッグ内での圧迫を想定したテストも実施済です。
バッテリ駆動時間は、最大約10.2時間となっています。
- オススメのノートパソコンは、価格が手頃で持ち運びに便利なレノボ ThinkPad T470s
- より高機能のノートパソコンを求めるなら、レノボ ThinkPad X1 Carbon(2017モデル)
UQモバイルにノートパソコンのセット販売はある?
UQモバイル(UQmobile)には、ノートパソコンのセット販売はありません。
UQモバイル(UQmobile)はデータSIMのみ契約し、ノートパソコンはメーカーの公式サイトなどから購入し、それぞれ別々で購入することになります。
ノートパソコンの中にはSIMとネット販売をしているところもありますが、別々に購入した方がメリットもあります。
まず、SIMとノートパソコンを別々で購入すると、SIMカードは通信速度の速いUQモバイルが選べるということが挙げられます。
やはり、外でパソコン作業をする際、特に移動中などは、ネットがサクサク動いた方がささっと作業が終わって便利なはずです。
せっかく持ち運びができても、通信速度が遅くて、作業がもっさりしてしまうと、外で作業をするのが億劫になってきます。
なので、SIMカードは、格安SIMで最も通信速度の速いUQモバイル(UQmobile)を選ぶのがオススメです。
また、SIMカードはデータSIM契約をするため、最低利用期間はなしです。
データ通信専用SIMは、契約後すぐに解約をしても、解約違約金はかからず、身軽に契約できるのもポイントです。
- UQモバイルにノートパソコンのセット販売はない
- セット販売だと、2年縛りの条件を設けている場合が多い
- SIMとノートパソコンを個別に購入した場合、ノートパソコンはもちろん、SIMカードにも最低利用期間はなくいつでも解約できる
UQモバイルをノートパソコンに接続する方法
UQモバイル(UQmobile)をノートパソコンで接続する方法は全然難しくなく、「設定」→「ネットワークとインターネット」の「携帯電話」というメニューの中で、以下の内容を入力すればOKです。
- アクセスポイント名⇒uqmobile.jp
- APN設定⇒uqmobile.jp
- ユーザー名⇒uq@uqmobile.jp
- パスワード⇒uq
- 認証タイプ⇒CHAP
- APNプロトコル⇒IPv4v6、IPv4/IPv6
- APNタイプ⇒default,mms,supl,hipri,dun
基本的にスマホの初期設定とやることは同じです。
一旦初期設定を終えてしまえば、あとは、ノートパソコンを開けば、すぐにネットに繋がるようになります。
なお、Windows 10の場合は「通知領域」というところで、LTE通信をON/OFFにできます。
というのも、ノートパソコンでLTE通信を利用するとかなりデータ容量を消費してしまいます。
無制限プランであればずっとLTE通信をONのままで良いのですが、3GBプランを選ぶ場合は、普段はLTE通信をOFFにしてパケットを節約するのがオススメです。
- UQモバイルにノートパソコンのセット販売はない
- セット販売だと、2年縛りの条件を設けている場合が多い
- SIMとノートパソコンを個別に購入した場合、ノートパソコンはもちろん、SIMカードにも最低利用期間はなくいつでも解約できる
UQモバイル×ノートパソコンはオススメ?
UQモバイル(UQmobile)をノートパソコンで利用するのは非常にオススメです。
そもそも、ノートパソコンにSIMを挿して使うと、もうLTE非対応のパソコンには戻れないと言われるほど、LTE対応のノートパソコンは便利です。
ただ、ネットの速度の遅い格安SIMを利用してしまうと、せっかくの快適な外でのパソコン作業が残念なものになってしまいます。
UQモバイル(UQmobile)は、ご存知の通り、通信速度は格安SIMで最速です。
- Y!mobile⇒29.1Mbps
- 楽天モバイル⇒10.6Mbps
- mineo(Dプラン)⇒16.8Mbps
- mineo(Aプラン)⇒14.7Mbps
- OCNモバイルONE ⇒13.5Mbps
- IIJmio(Dプラン)⇒8.4Mbps
- IIJmio(Aプラン)⇒2.0Mbps
- UQ mobile ⇒30.3Mbps
- BIGLOBEモバイル(Dプラン)⇒12.5Mbps
- BIGLOBEモバイル(Aプラン)⇒6.7Mbps
- イオンモバイル⇒10.1Mbps
- DMM mobile⇒10.9MBps
- LINEモバイル⇒13.2MBps
【出典】2018年3月格安SIM・格安スマホ通信速度調査(MMD研究所)
なぜここまで通信速度が速いのか、一つは他の格安スマホ(MVNO)と違って、UQモバイルの親会社がauということが挙げられます。
UQモバイルの初代社長・現会長は、auと同じ田中孝司氏です。
通常格安スマホ(MVNO)は、auなど大手キャリアとは別のサーバー経由で、通信を行いますが、UQモバイルはauと同じサーバーを利用しており、通信速度が高速になっています。
借り物のネットワークを利用しているのではなく、UQモバイルの親会社がauということもあり、直接au回線を利用しているというのが、UQモバイルの速度の速い要因の一つになります。
- UQモバイル×ノートパソコンの組合せはオススメ
- UQモバイルは通信速度が速く、格安SIMの中では最も快適にノートパソコンでネットが使える
まとめ
1 UQモバイルはノートパソコンでも使える?
UQモバイルはノートパソコンでも利用可能です。
UQモバイルでデータSIMを契約し、ノートパソコンはLTE対応モデルのSIMフリーの機種を選べばOKです。
2 オススメのSIMの料金プラン
LTE対応のノートパソコンではUQモバイルのデータSIMを利用します。
データSIMは、3GBプランと無制限プランが選べます。
3GBプランは月額料金は980円と安いが、毎日外出で利用というのは厳しいので、外出時にたくさんネットを使う方は、無制限プランがオススメです。
3 オススメのノートパソコンのモデル
オススメのノートパソコンは、価格が手頃で持ち運びに便利なレノボ ThinkPad T470sです。
より高機能のノートパソコンを求めるなら、レノボ ThinkPad X1 Carbon(2017モデル)もオススメ。
4 UQモバイルにノートパソコンのセット販売はある?
UQモバイルにノートパソコンのセット販売はありません。
セット販売だと、2年縛りの条件を設けている場合が多いです。
SIMとノートパソコンを個別に購入した場合、ノートパソコンはもちろん、SIMカードにも最低利用期間はなくいつでも解約できます。
5 UQモバイルをノートパソコンに接続する方法
UQモバイルにノートパソコンのセット販売はありません。
セット販売だと、2年縛りの条件を設けている場合が多いです。
SIMとノートパソコンを個別に購入した場合、ノートパソコンはもちろん、SIMカードにも最低利用期間はなくいつでも解約できます。
6 UQモバイル×ノートパソコンはオススメ?
UQモバイル×ノートパソコンの組合せはオススメです。
UQモバイルは通信速度が速く、格安SIMの中では最も快適にノートパソコンでネットが使えます。
UQモバイル(UQmobile)は実は、スマホだけでなくノートパソコンでも使えます。
UQモバイル(UQmobile)でデータSIMを契約し、LTE対応のSIMフリーのノートパソコンを購入すれば、あとはSIMカードをノートPCに挿すだけでOKです。
別にスマホでテザリングをすればいいんじゃないのと思われるかもしれませんが、LTE対応のノートパソコン×SIMカードの組合せの方が、
- ノートパソコンを起動したらすぐにネットに接続できる
- ノートパソコン本体に専用の高感度アンテナを内蔵しているので、ネットの受信感度が良い
- ノートパソコン本体の大容量バッテリーを使うため、長時間使える
といったメリットがあります。
しかも、UQモバイル(UQmobile)は、格安スマホ(MVNO)の中ではもっとも通信速度が速く、ノートパソコンで快適にネットが利用できます。
UQモバイル(UQmobile)のデータSIMプランは3GBプラン・無制限プランの2つの料金プランがありますが、外でたくさんネットを使うなら無制限プランがオススメです。
無制限プランは、通信速度は500Kbps〜1Mbpsに制限されますが、YouTube動画も観れるので、いつでもどこでもデータ容量を気にせずネットを使いたい方には、とても便利なプランです!