OCNモバイルONEはデータ繰り越しが可能!容量追加オプションで追加したデータの有効期限は3ヶ月!
OCNモバイルONEは余ったデータ容量を翌月に繰り越せる「データ繰り越し」 に対応しています。
「今月は仕事が忙しくて、外でYoutubeを見てるヒマがなかった」という場合でも、その月のデータ容量がそのまま翌月に繰り越せるので、スマホを使わない月があっても安心です。
データ繰り越しがないと、使いきれなかったデータ容量は消滅してしまうので、データ繰り越しがあるとないでは同じ月額料金でも、最大2倍使えるデータ容量が違います。
今回は、OCNモバイルONEのデータ繰り越しのメリットや、おトクの使い方について、徹底的に解説していきます。
■当サイトが調べた一番おトクなOCNモバイルONEの申し込み先はこちら
データ繰り越しは格安SIM・格安スマホ(MVNO)を選ぶ上で結構重要なオプションです。
月額料金を最安と謳っている格安SIM・格安スマホ(MVNO)でも、データ繰り越しに対応していない所が結構ありますが、データ繰り越しに対応していないと、結局大容量のプランを利用しないといけないこともあり、割高になってしまいます。
それでは早速OCNモバイルONEのデータ繰り越しについて、見ていきましょう!
Contents
データ繰り越しとは?
データ繰り越しは、当月に余ったデータ容量を翌月に繰り越せる仕組みです。
たとえば、3GBプラン/月に加入していた場合、
- 当月→1.5GBだけ利用
- 翌月→3GB+当月に余った1.5GBを利用
というように、翌月に余ったデータ容量を活かすことができます。
そのため「今月は海外出張で、スマホをほとんど利用しなかった」という場合でも、その分が翌月に利用できるので損はありません。
たとえば、5GB/月コースを利用していた場合で、当月全くスマホを使わなかった場合、翌月は10GBのデータ容量を利用できるので、NetFlixやApple musicなどをコンテンツ使い放題サービスを利用して、ゆっくり映画や音楽を楽しむのも良いでしょう。
月額料金
データ繰り越しは、OCNモバイルONEの基本サービスなので、申し込み不要で、無料で利用できます。
データ容量を節約すれば、翌月は沢山利用できるので、やり方次第では、小容量のプランでも一杯ネットを使うことができますね。
利用条件
OCNモバイルONEの契約者であれば、データ繰り越しは月コースだけなく、日コースでも適用されます。
日コースの場合は、その日使いきれなかった分が翌日に繰り越され、繰り越されたデータ容量は翌日に消滅します。
従って、
- 月コース→2ヶ月間
- 日コース→2日間
でそれぞれのプランのデータ容量を使い切るように、利用すれば良いですね。
たとえば3GB/月コースの場合、今月分のデータ容量は翌月に繰り越せるから、2ヶ月間の間に6GB分使えるな、と思っておけば良い訳です。
OCNモバイルONEの音声SIMの料金プランは以下の通りです。
プラン | 音声SIM | データSIM |
110MB/日コース | 1,600円/月 | 900円/月 |
170MB/日コース | 2,080円/月 | 1,380円/月 |
3GB/月コース | 1,800円/月 | 1,100円/月 |
5GB/月コース | 2,150円/月 | 1,450円/月 |
10GB/月コース | 3,000円/月 | 2,300円/月 |
500kbps(15GB) コース |
2,500円/月 | 1,800円/月 |
データ容量が多いプランほど、繰り越せるデータ容量も増えますが、500kbpsコースについては、データ繰り越しができません。
こちらについては、注意点のところで詳しく説明していきます。
最安はデータSIMの110MB/日コースで、月額900円です。
データ繰り越しがあるので、1日に最大220MB利用できます。
220MBあれば、youtubeの動画が30分程度見れます。
1日ネットを利用使うのを抑えて、1日おきに動画を見るという使い方をしている方もいるようです。
最安のプランで動画がある程度見れるのはおトクですよね。
ちなみに、音声SIM、データSIMでも利用可能ですが、プリペイド契約の場合はデータ繰り越しはできません。
OCNモバイルONEのデータ繰り越しの特長・メリット
データ繰り越しが、毎月もしくは毎日使えるデータ容量が2倍になるので、格安SIM・格安スマホ(MVNO)を選ぶ場合は、データ繰り越しが使えるところを選んだ方がおトクです。
OCNモバイルONEのデータ繰り越しの特長・メリットは、
- ネットを利用しない月があっても損がない
- データ容量は繰り越した分から消費されるので無駄がない
- 初月無料でもらったデータ容量も繰り越せる
- 容量追加オプションで追加したデータの有効期間が3ヶ月
- ターボ機能をOFFで節約したデータを翌月に回せる
の5つがあります。
それぞれについて解説していきます。
ネットを利用しない月があっても損がない
毎月同じだけ一定のデータ容量を使う、という方は稀で、毎月ネットを使う頻度や量は違うという方の方が普通だと思います。
データ繰り越しがあれば、1月間間にデータ容量を使い切らなかったからといって損はありません。
余ったデータ容量は翌月まで繰り越せるので、例えば5GB/月コースだったら、2ヶ月間の間に10GB使うようにすれば無駄がありません。
先月全然使っていなかった場合、今月は沢山ネットが使えると思うと、気分的にもおトクですよね。
ちなみに、あとどのくらいデータ容量が余っているかは、OCNモバイルONE契約後に利用できるアプリもしくはマイページから確認することが出来ます。
OCNモバイルONEアプリのところに以下のようにデータ容量の総残量と繰越容量を確認できます。
繰り越せるデータの有効期限も分かるので、このアプリを見ながら、データ容量を節約していくことができます。
ちなみに上記アプリやマイページを利用する場合ですが、OCNモバイルONEにはカウントフリー機能というものがあり、データ容量を確認するために、データ容量は消費されません。
データ容量は繰り越した分から消費されるので無駄がない
OCNモバイルONEのデータ繰り越しは、当月に余った分から先に消費されます。
例えば、5GB/月コースに契約していて、当月に2GB分余ったとします。
もし、翌月分のデータ容量が先に消費されて、繰り越した分のデータ容量が後に消費されるとすると、翌月に5GB以上ネットを使わないと、繰り越し多分を利用できないことになります。
■データ繰り越しをしたデータ容量が後に消費される場合
翌月のデータ容量を使い切った後でないと、繰り越したデータ容量が消費されないケースです。
- 当月:5GB中2GB余った
- 翌月:5GB利用 ←2GBは消滅
OCNモバイルONEのデータ繰り越しは、先に余った2GBから消費されるので、もし翌月に2GBしか利用しなかったとしても、5GBが翌々月に繰り越されるので、データ容量が余ったからと言って、翌月に急いで使う必要はありません。
■データ繰り越しをしたデータ容量が先に消費される場合
翌月に、繰り越したデータ容量から消費されるケースです。
- 当月:5GB中2GB余った
- 翌月:2GB利用 ←当月の5GBは繰り越せる
ちなみに、ドコモ、au、ソフトバンクの場合、データ繰り越しをしたデータ容量は、翌月のデータ容量を消費した後に消費されるので、データ繰り越しをしても、使えなかったということも多いようです。
OCNモバイルONEのデータ繰り越しは、繰り越した分が無駄に済むので、少ないデータ容量のプランでも沢山ネットを使うことが出来ます。
初月無料でもらったデータ容量も繰り越せる
OCNモバイルONEは初月の月額料金が無料です。
初月無料なので、初月のデータ容量は10GBなど大容量のプランで契約しておくと、その分沢山データ容量が貰えます。
しかも初月無料でもらったデータ容量も翌月に繰り越せるんです。
当月に10GBを貰っておいて、翌月に繰り越せば、翌月はかなり大量にネットを使うことができます。
翌月も繰り越した10GB分から消費されるので、データ容量を貯蓄しながらネットを使うことができるのので、速度制限にひっかかる心配も少なくなります。
ただ、110MB/日コースや170MB/日コースにプラン変更してしまうと、繰越ししたデータ通信容量は1日で消滅してしまうので、初月無料でもらったデータ容量を活用する場合は、月コースの方がオススメです。
初月無料を活用して10GBを貰う方法は、以下で詳しく説明していますので、気になる方は参考にしてみてください。
■OCNモバイルONEの初月無料を活用して10GB貰う裏ワザ!初期費用や初月日割り、月初申し込みのおトクさを解説
容量追加オプションで追加したデータの有効期間は3ヶ月
データ容量を繰り越しても、それ以上にネットを使いすぎた場合は、
- 速度制限を受けて、翌月にデータ容量が増えるまで待つ
- 容量追加オプションを利用して、速度制限を解除する
のどちらかの対応をすることになります。
容量追加オプションは500MB分のデータ容量を500円で購入します。
500MBというと、動画1.5時間程度を見るとなくなってしまうので、たった500MBで500円は高いなぁと思われるかもしれません。
でも、追加したデータ容量は、通常のデータ繰り越しと違って有効期限が3ヶ月間と使える期間が長いんです。
OCNモバイルONEのデータ容量は有効期限の短いものから順に消費されていくので、追加したデータ容量が余ってしまった場合も、別の月で利用できて無駄がないですよね。
ターボ機能をOFFで節約したデータを翌月に回せる
ターボ機能とは、通信速度を自分で遅くして、データ容量を節約する機能です。
TwitterやInstagramなど画像の多いサイトを見ると、データ容量が結構速いペースで消費されてしまいます。
ターボ機能をOFFにしておくと、画像の読み込み速度は遅くなりますが、データ容量を全く消費せずにネットを利用できるので、データ容量を節約して、来月にデータ容量を多く回したいという時に利用できます。
ターボ機能OFFの状態でも、
- ヤフーのトップページなどテキストが多いサイト
- Youtubeの音楽だけのページ
- radiko.jpなどのラジオ
- LINE、メール
などは問題なく使えるので、今月はネットを使うのを我慢して、翌月は動画を見たりネットを多めに利用するという使い方もできます。
ターボ機能ON/OFFは、OCNモバイルONE契約後に利用できるOCNモバイルONEアプリ(iPhone/Android/Windows)から変更できます。
【こうすればデータ容量が余らせられる!データ繰り越しを活用術を紹介】 データ容量をなるべく使わずにスマホを利用するにはどうすれば良いのでしょうか? データ容量は、主にYoutubeなどの動画サイトや、Instagramなどの写真共有サイトを利用すると一気に消費してしまいます。 そこで、 ・動画、写真→WiFiで利用 というように使っていけばデータ容量をかなり節約することが可能です。 上記のようにデータ容量を節約すれば、データを余らせて、データ繰り越しも活かせますし、少ないデータ容量に料金プランを下げることもできるようになります。
OCNモバイルONEはターボ機能ON/OFFの機能があるなど、データ繰り越し以外にも、データ容量を節約する仕組みが充実しています。
当然ですが、データ繰り越しは、データをある程度残しておかないと活用することは出来ません。
しかし、動画や写真共有サイトはターボ機能OFFの状態では快適にみることが難しいです。
・テキストサイトや音楽、ラジオ、LINEなど→ターボ機能OFFで利用
OCNモバイルONEは全国82,000カ所のWiFiが使える有料オプションもあるので、近くにWiFiがないという方は利用してみても良いでしょう。
OCNモバイルONEのデータ繰り越しの注意点
データ繰り越しが使えることにデメリットは全くないのですが、利用する上で以下2つの注意点があります。
- 繰り越したデータ容量は翌月にはなくなる
- 500Kbpsプランはデータ繰り越しがない
それぞれ具体的に見ていきたいと思います。
繰り越したデータ容量は翌月にはなくなる
余ったデータ容量は、ずっと貯まっていくものではなく、翌月末でなくなります。
たとえば5GB/月コースを利用していた場合は、以下のようになります。
11月 | 12月 | |
プラン | 5GB | 5GB |
当月使える データ容量 |
5GB | 7GB |
利用した データ容量 |
1GB | 2GB |
繰り越した データ容量 |
– | 4GB |
消滅する データ容量 |
– | 2GB |
上の例は「余ったデータ容量を12月に4GB分繰り越した」場合です。
ところが12月2GB分しかしなかったので、繰り越したデータ容量の内2GB分は消滅することになります。
2ヶ月連続でデータ容量を節約しても、データ繰り越しのメリットはそれほどありません。
消滅してしまうデータ容量は、データのバックアップをしたりOSのアップデートをしたりして、使い切ってしまうのも手ですね。
500Kbpsプランはデータ繰り越しがない
OCNモバイルONEには500kbpsコースという料金プランがありますが、OCNモバイルONEのこのプランだけはデータ繰り越しがありません。
500kbpsコースは、OCNモバイルONEの料金プランの中では、データ容量が最大の15GBを1ヶ月の間に利用することができます。
月コースや日コースとの違いは、通信速度が500Kbpsに制限されている点です。
どのくらい通信速度が違うかと言うと、
- 月コース、日コース→265.2Mbps
- 500Kbpsコース→500Kbps
と数値上の速度は、1/10になります。
ただ、実際に利用した場合の速度はそれほど大きな違いはありません。
OCNモバイルONEの500Kbpsコースで、各種サービスを利用してみた
体感速度は以下のようでした。
- 動画→最初の読み込みにやや時間がかかるが、その後は動画は普通に再生される
- Twitter、Instagram→閲覧は問題なし、写真のアップロードにやや時間がかかる
- Google Map→問題なし
- ヤフーやブログの閲覧→問題なし
使ってみた感想としては、通信速度を制限されていると言っても、日コースや月コースのデータ容量を使い切った時の、速度制限の時とは違うようです。
動画の読み込みや写真のアップロードなどでやや速度が遅く感じる以外は、特に問題なく利用できました。
月々のデータ容量を気にせずスマホを利用したい、という方にはオススメのプランです。
500kbpsコースは15GBのデータ容量を利用できるので、データ繰越ができれば、かなり大容量のデータ容量を利用できるのですが、こちらはデータ繰り越しに対応していないんですね。
- 10GB/月コース→3,000円/月
- 500kbpsコース(15GB)→2,500円/月
ということで、500kbpsの方がおトクですが、大容量プランでデータ繰り越しを利用したい場合は、10GB/月を利用することになります。
データ繰り越しが利用できる格安SIM・格安スマホ(MVNO)
データ繰り越しサービスを提供している格安SIM・格安スマホ(MVNO)は他にもあるのでしょうか?
OCNモバイルONE以外の格安SIM・格安スマホ(MVNO)についても見ていきたいと思います。
データ繰り越しができる格安SIM・格安スマホ(MVNO)
データ繰り越しができると、月額料金が少し割高であっても、小さいデータ容量のプランで、沢山ネットを使うことが出来ます。
先月は沢山動画を見てネットを使ったけど、今月は仕事が忙しくて全然ネットを使わなかったということがあるのも普通のことだと思うので、同じくらいの月額料金だったらデータ繰り越しがある格安SIM・格安スマホ(MVNO)を選んだ方がおトクですよね。
- OCNモバイルONE
- IIJmio(みおふぉん)
- DMMモバイル
- nuroモバイル
- BIGLOBE(ビッグローブ)
- NifMo(ニフモ)
- TikimoSIM
- hi-ho(ハイホー)
- 楽天モバイル
- mineo(マイネオ)
- UQモバイル
- BIC SIM(ビックカメラ)
- DTI SIM
- BBIQスマホ
- FiiMo
- TNC
- イオンモバイル
- LINEモバイル
- Hitネットスマホ
- エキサイトモバイル
- インターリンクLTE SIM
データ繰り越しができない格安SIM・格安スマホ(MVNO)
以下の格安SIM・格安スマホ(MVNO)では余ったデータ容量を翌月末まで繰り越し
月額料金は安いけど、データ繰り越しが利用できないので、結果として大容量のプランを利用しないといけなくなってしまった、という方もいます。
- ぷららモバイル
- FREETEL(フリーテル)
- U-mobile
- SeversManSIM
- AsahiNet
- b-mobile
- スマモバ
- TONE
- Wonderlink
- SkyLinkモバイル
- @モバイルくん
- @nifty do lte
- LEQUIOS mobile
- GMOとくとくBB
こうして見ててみると、契約者が多い格安SIM・格安スマホ(MVNO)は、データ繰り越しが付いている傾向があります。
格安SIM・格安スマホ(MVNO)の月額料金はどこでも、ドコモ、au、ソフトバンクの1/3程度とそれほど変わりませんが、こうしたかゆいところに手が届くサービスが付いているかどうかには結構差があります。
OCNモバイルONEは、他の格安SIM・格安スマホ(MVNO)に比べるとやや月額料金は高めですが、データ繰り越しはもちろん、ターボ機能や初月無料など、おトクなサービスが沢山付いていてるという点が、人気の理由です。
まとめ
1 データ繰り越しとは?
当月に余ったデータ容量を翌月に繰り越せるサービスです。
今月は海外出張などで、スマホを全然使わなかったという方も、翌月にその分のデータ容量が利用できるので損がありません。
2 OCNモバイルONEのデータ繰り越しの特長・メリット
データ繰り越しのメリットは以下の5つがあります。
- ネットを利用しない月があっても損がない
- データ容量は繰り越した分から消費されるので無駄がない
- 初月無料でもらったデータ容量も繰り越せる
- 容量追加オプションで追加したデータの有効期間が3ヶ月
- ターボ機能をOFFで節約したデータを翌月に回せる
特におトクなのが、初月無料を利用したデータ繰り越しです。
OCNモバイルONEは月額料金が、初月無料で利用できるので、10GB/月コースから使い始めるのがオススメです。
10GB/コースからプラン変更すれば、翌月から月額料金は下げられる上、10GB分のデータ容量も繰り越せるのでダブルでおトクです。
3 OCNモバイルONEのデータ繰り越しの注意点
データ容量の注意点は以下2つです。
- 繰り越したデータ容量は翌月にはなくなる
- 500Kbpsプランはデータ繰り越しがない
当月割り当てられたデータ容量は有効期限が2ヶ月と考えておけば良いですね。
日コースの場合は2日です。
500kbpsコースはデータ繰り越しができないので、大容量プランでデータ繰り越しをしたい場合は10GB/月コースに申し込むことになりまうs。
4 データ繰り越しが利用できる格安SIM・格安スマホ(MVNO)
格安SIM・格安スマホ(MVNO)の中でも大手の事業者は、データ繰り越しに対応している傾向があります。
月額料金が安くても、データ繰り越しに対応していないと、結果として大容量の割高なプランにすることになってしまう場合もあるので、注意しましょう。
以下は、1ヶ月分のデータ容量の消費の一例ですが、毎日スマホでネットを利用する量は一定ではないことが普通です。
月単位で考えた場合も同様で、11月と12月で全く同じ分スマホを使うってことはあまりありませんよね。
データ繰り越し機能があれば、余ったデータ容量を翌月に繰り越せるので、2ヶ月間の間にデータ容量を使い切ればよく、無駄なくデータ容量を使っていくことができます。
初月無料で10GB分もらえば、OCNモバイルONEを契約後翌月からデータ容量を余らせていくことも可能なので、少ないデータ容量のプランでも月々のデータ容量に余裕を持って、スマホを使うことができますよね。
コメント
この記事へのコメントはありません。
コメントする