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BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)が子どもにオススメな理由!キッズ携帯があるかや月額料金、通話料、フィルタリングアプリの詳細!


BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)のスマホを子ども向けに持たせると、Androidだと月々2,000円前後、iPhoneだと月々3,000円前後となり、月額料金を、大手通信キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)の1/3〜1/4程度に節約が可能です!
さらに、BIGLOBEモバイルが子供向けにオススメな理由として、iPhone6sが格安SIMの中で最も安く手に入るというものがあります。
格安SIM(MVNO)の中では、ワイモバイルやUQモバイルがiPhone6sを販売していますが、BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)の方が月額500円ほど安いです。

子ども向けにスマホを買ってあげたのに、機種がAndroidだったから泣かれたという話もあるほど、お子さんの間ではやはりiPhoneが絶大な人気です。
ということで、お子さんの要望を叶えて上げつつ、家計の負担も少なくということで、子ども用スマホを買ってあげるなら、BIGLOBEモバイルのiPhoneがとてもオススメです!

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BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)は子供向けのサービスも充実しています。
たとえば、

  • iフィルター(フィルタリングアプリ)が月額200円(初月無料)で使える
  • キッズモードを使って子どものスマホの利用時間やアプリ利用を管理できる
  • 通話料無料サービスが、月額650円で、3分かけ放題/無料通話60分から選べる

上記のような子ども向けのサービスが充実していると、安心して子どもにスマホを持たせることができますが、やはり重要になってくるのは、端末と月額料金だと思います。

BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)の最上位機種はiPhone6sですが、端末代込みで、1年目2,900円、2年目4,130円で利用できます。
いやいや、そこまで子ども用のスマホにお金をかけたくないという方は、今お父さん・お母さんが使っているドコモやauのスマホを与えて、SIMカードのみ子ども用に契約して上げれば、月額1,600円でしかもキャッシュバック10,500円が貰えるという料金プランもあります。
子どもにスマホを持たせる場合に、端末重視の方にも、料金重視の方にも、BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)はオススメできます!

この記事はこんな方にオススメです!
  • BIGLOBEモバイルを子どもに持たせると、スマホ本体や月額料金、通話料、フィルタリングサービスなどはどうなるのかを知りたい方
  • BIGLOBEモバイルが子どもにオススメな理由について知りたい方
  • 子供用にBIGLOBEモバイルのスマホを申し込む方法について知りたい方

BIGLOBEモバイルが子どもにオススメな3つの理由

お母さん

小学5年生の子どもがいるんですけど、今度、スマホを買ってあげようと思うんです。周りにスマホを持っている友だちが多いみたいで。ただ、まだ小学生なので、スマホを持たせるにはちょっと早いかなとも思ってて、ちょっと迷い中です。

スマホアドバイザー

たしかに、小学5年生というと、周りにちらほらスマホを持ち始めるお子さんが出てくる年頃ですよね。小学校低学年くらいだと、スマホを無くしてしまったり、読めない文字をクリックして有害サイトにアクセスしてしまうといったことが心配で、まだスマホを持たせないご家庭が多いようですが、小学校高学年くらいだとそろそろスマホデビューという方も多いです。

お母さん

そうなんですよね。ただ、ずっとスマホばかり使って学校の勉強に支障がでても困るなという不安もあります。

スマホアドバイザー

たしかに、スマホを沢山使いすぎて、学力が低下してしまったという話もありますが、逆にスタディサプリというスマホ用の学習教材を使って、勉強が捗ったというお子さんもいます。お母さん、お父さんがお子さんのスマホの使い方を見て上げて、使いすぎてないか、変なサイトにアクセスしてしまってないかなどチェックをして上げるのも大事ですね。

お母さん

そうですね。LINEのグループ内でイジメを受けたり、架空請求などのトラブルも心配なので、スマホを使う場合は、ちゃんと子どもがスマホをどんな使い方をしてるのかとかを見ておいて上げないといけないですね。

スマホアドバイザー

巷のニュースではスマホを使うと悪い面ばかりがクローズアップされがちですが、よい面もあります。スマホを早めに持たせて上げたところお子さんがプログラミングに興味を持って、アプリ作りに興味を持ったケースもあります。2020年には小学校からプログラミングが必修になるので、スマホを持たせて、早めにITに慣れさせるというメリットはあります。

MMD研究所の調査によると、スマホを持ち始めるお子さんは、小学5年生以上から徐々に増え始めます。
スマホを初めて持つ年齢は中学1年生からというのが一番多く、お子さんを持つご家庭の内、約半数のご家庭が、中学1年生からお子さんにスマホを持たせるとのことです。
お子さんにスマホを持たせる理由は様々で、

  • 周りの友だちがスマホを持つようになってきたから
  • 勉強に使える機能があるため
  • 学校の友だちに仲間はずれにされないように
  • 子どもが外出しても居場所が分かるため

といった意見があります。
スマホを持つとLINEいじめがあったり、ゲームばかりして勉強する時間が減るなどネガティブなイメージを持たれる方もいらっしゃいますが、逆にスマホを子どもに持たせた方が、子どもの居場所を常に確認できるなどメリットを感じる方もいらっしゃるようです。

スマホアドバイザー

子どもにスマホを持たせるとなると、大手通信キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)はちょっと高すぎと感じる方もいらっしゃいます。一方、格安SIM(MVNO)は、なんとなく難しそうという意見も多いのですが、実際には、子供用であれ親用であれ、Amazonや楽天でショッピングをするのと同じようにネットから契約が可能です。そして、BIGLOBEモバイルは子どもに人気のiPhoneがとても安く買えるということで、子ども向けにスマホを持たせるならとてもオススメの格安SIMなんです!というわけで、BIGLOBEモバイルが子どもにオススメな理由について詳しく解説していきます!

iPhoneが選べる

BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)では、格安SIM(MVNO)としては珍しくiPhoneをセット割で購入することができます。
選べる機種は、iPhoneSE/6sです。
ちなみに、OCNモバイルONEや楽天モバイルなどで販売されているiPhoneは海外の整備済品でしたが、現在販売されているiPhoneSE/6sは新品です。

iPhoneSE/6sの購入条件は、タイプA/音声SIM/6GB以上のプランで契約することになっています。
そして、端末代金は、以下のようになっています。

  • iPhoneSE(32GB):1,700円×24ヶ月
  • iPhoneSE(128GB):2,100円×24ヶ月
  • iPhone6s(32GB):2,350円×24ヶ月
  • iPhone6s(32GB):2,850円×24ヶ月

iPhoneが購入できるBIGLOBEモバイル(ビッグローブ)の料金プランは、スマホまる得プランというかけ放題が込みのプランで以下の月額基本料になります。

  • Sプラン(1GB):1年目1,350円、2年目2,280円
  • S+プラン(3GB):1年目1,200円、2年目2,430円
  • Mプラン(6GB):1年目1,750円、2年目2,430円
  • Lプラン(12GB):1年目3,000円、2年目4,930円
  • 2Lプラン(20GB):1年目4,800円、2年目6,430円
  • 3Lプラン(30GB):1年目7,050円、2年目7,930円

かけ放題に加入(3分かけ放題もしくは60分の無料通話)+端末とセット購入+2年縛りという条件と引き換えに、25,200円の高額キャッシュバックを受けられるプランです。
キャッシュバックを踏まえて考えると、BIGLOBEモバイルのiPhoneは相当お買い得です。現在は、BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)のiPhoneはタイプA専用となっていますが、恐らく今後はタイプDでも購入できるようになると思われます!

スマホアドバイザー

格安SIMで新品のiPhoneをセット割で提供しているところは、ワイモバイル/UQモバイルとBIGLOBEモバイルのみです。この内、最もiPhoneを安く購入できる格安SIMはBIGLOBEモバイルです。iPhoneを子どもに買って上げつつ、かつ、家計の負担も抑えるなら、BIGLOBEモバイルがもっともオススメの格安SIMです。

キャッシュバックが多い

BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)でiPhoneをスマホまる得プランで購入すると、1GBプランで総額16,800円キャッシュバック、3GB/6GB/12GB/20GB/30GBプランで総額25,200円キャッシュバックがもらえます。
格安SIM(MVNO)は、どこを選んでも月額料金はそこまで変わらず、3GBプランで1,600円前後というところが多いです。
なので、キャッシュバックの金額で、格安SIM(MVNO)を選ぶという方もいらっしゃいますが、以下の通り、キャッシュバックの金額はBIGLOBEモバイル(ビッグローブ)がダントツです。

  • mineo:900円×6ヶ月=4,500円
  • ワイモバイル:2GBプラン⇒10,000円、6GB/14GBプラン⇒15,000円
  • 楽天モバイル:2年契約⇒10,000円分の楽天スーパーポイント、3年契約⇒20,000円分の楽天スーパーポイント
  • BIGLOBEモバイル:1GBプラン⇒総額16,800円キャッシュバック、3GB/6GB/12GB/20GB/30GBプラン⇒総額25,200円キャッシュバック

YouTubeが見放題

BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)には、動画と音楽が使い放題になるエンタメフリーオプションというサービスが月額490円で利用可能です。
エンタメフリーオプションは、YouTube、AbemaTV、U-NEXT、Google Play Music、Apple Music、Spotify、AWA、Amazon Music、radiko.jpの動画・音声サービスがすべて、通信量のカウントなく無制限に使えます。

スマホアドバイザー

2018年2月時点で、YouTube動画が見放題のオプションを提供している格安SIMはBIGLOBEモバイルのみです。格安SIMのみならず、大手通信キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)でもYouTubeの通信量をカウントフリーにするサービスはありません。なので、YouTubeを外でも好きなだけ観たいというお子さんには、BIGLOBEモバイルのエンタメフリープランがとてもオススメです!

BIGLOBEモバイルが子どもにオススメな3つの理由の要点整理
  • BIGLOBEモバイルが子どもにオススメな理由としては、YouTubeが見放題、iPhoneが選べる、キャッシュバックが多いといったものがある
  • 特に子どもに人気のiPhoneが安く使えるところが好評なポイント

BIGLOBEモバイルにキッズ携帯はある?

BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)にはキッズ携帯という子ども専用のスマホはないです。
ですが、ZenFone3Maxをいうキッズモードが使える機種や、お父さん・お母さんの古い機種を利用する方法もあるので、それぞれ見ていきましょう。

キッズモードが使えるZenFone3Max

BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)のセット販売端末のZenFone3Maxという機種については、キッズモードというモードが標準搭載されていて、子どものスマホの利用時間や、アプリの利用を確認して、制限することが可能です。

また、キッズ携帯というと、auのmiraie fがありますが、miraie fとZenfone 3 Maxのスペックを比べると、以下のようになります。

■Zenfone 3 Max

  • 画面サイズ:5.2インチ
  • 本体サイズ:149.5×73.7×8.55mm
  • 重量:160g
  • カメラ画素数:メイン 1,300万画素
  • カメラ画素数:サブ 500万画素
  • バッテリー容量:4,100mAh
  • 内蔵メモリRAM/ROM:2GB/16GB
  • OS:Android 6.0
  • CPUクアッドコア:1.25GHz
  • フィルタリング:△
  • アプリ使用制限:◯
  • 利用時間制限(1日のトータル利用時間):◯
  • 利用時間制限(1日のトータル通話時間):△
  • 防犯ブザー:×
  • 位置情報確認:△
  • リモート管理:△

■miraie f

  • 画面サイズ:4.7インチ
  • 本体サイズ:135×67×9.9mm
  • 重量:136g
  • カメラ画素数:メイン 1,300万画素
  • カメラ画素数:サブ 200万画素
  • バッテリー容量:2,600mAh
  • 内蔵メモリRAM/ROM:2GB/16GB
  • OS Android:6.0
  • CPU クアッドコア:1.4GHz
  • フィルタリング:◯
  • アプリ使用制限:◯
  • 利用時間制限(1日のトータル利用時間):◯
  • 利用時間制限(1日のトータル通話時間):◯
  • 防犯ブザー:◯ 
  • 位置情報確認:○(300円) 
  • リモート管理:×

Zenfone 3 Maxは、子ども専用携帯ではないので、さすがに防犯ブザーは付いていませんが、ペアレンタルコントロールという子どものスマホの利用時間を管理する機能は付いています。
スマホの使い方は、お子さんと直接話をしてルールを決めていくというのがベースにあって、子どものスマホの管理機能は補助的に使えば良いと思います。
たしかにmiraie fの方が、子ども向けに作られている分、子どものスマホ管理機能はきめ細かく設計されていますが、ZenFone3Maxのキッズモードでも十分という方も多いです。

古いスマホを再利用する方法も

お父さん、お母さんが以前利用していた古いスマホが自宅に取ってあれば、BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)のSIMカードだけを購入して、古いスマホに挿入すれば、古いスマホでインターネットなどが使えるようになります。
自宅の古いスマホを再活用するので、新たにスマホ本体代がかからず、BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)の月額料金だけ払えば、子どもがスマホを利用できるようになります。

古いスマホが自宅にないという方は、今利用しているスマホを子どもに上げて、お父さん、お母さんが新しいスマホを購入するのもよいと思います。
今お父さん、お母さんが利用しているスマホを使わせて上げる方が、子どもにいきなり新しいスマホを買い与えるよりも、子どもがスマホを無くしたり壊してしまった時のリスクが抑えられます。

ちなみに、小学校低学年や幼稚園の子供向けには、上記のようなキッズケータイもあります。
電話、Eメール、防犯ブザーの3つの機能があって、ネットは使えません。
このキッズケータイ見た目は安く見えますけど、実は機種代が2万円近くかかるんです。
あと、GPSで居場所を把握するオプションも、別途オプション料が月額300円かかったり、見た目ほど安くありません。

子どもの年齢が上がると新しい機種をまた欲しがることを考えると、毎回新品のスマホを買ってあげると、結構な出費になってきます。
もし、古いスマホが余っているという場合は、子ども用に使わせて上げた方が、子どにも喜ばれますし、家計の負担も少なくなって良いと思います。

BIGLOBEモバイルにキッズ携帯はあるかの要点整理
  • BIGLOBEモバイルにキッズケータイそのものはない
  • ただし、BIGLOBEモバイルで販売中のZenFoneシリーズでは、キッズモードというものがあり、子どものスマホのアプリの利用制限や、スマホの利用時間などをコントロールすることが可能

BIGLOBEモバイルを子どもに持たせた時の月額料金・通話料

BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)を子どもに持たせた時の月額料金・通話料は、大体1,600円〜3,000円程度になります。
お子さんのスマホを買い替えるなら、お父さん・お母さんもという方お多いと思いますので、家族4人の月額料金・通話料についてシミュレーションしていきたいと思おいます。

ちなみに、BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)では、3分かけ放題もしくは60分の無料通話が月額650円で使えます。
が、通話料を安く抑えるなら、LINEOutというサービスを利用することも一つです。
LINEによる通話は、スマホ同士の通話はできますが、固定電話に電話をすることができません。
LINEOutを利用すれば、固定電話にも電話をかけることができて、通話料金は、1分=3円。
090/080/070の通話料金は1分=40円なので、LINEOutなら通話料金が1/10になります。

子ども(息子)

子どものスマホで、古いスマホはいやだという場合もあると思います。
動画をたくさん観るお子さんの場合、iPhoneよりもAndroidの方がバッテリーの持ちが良いので、Androidを選んであげるのも良いと思います。

以下のプランにしておくと、YouTubeが無制限に見放題で、たっぷりネットが使えます。

  • 端末: ZenFone 4 Max (ZC520KL)
  • 料金プラン:音声通話SIMデータ容量6ギガプラン
  • オプション:エンタメフリー・オプション

月々の支払いとしては以下のようになります。

  • 25カ月目まで:3,600円(税別)/月×24カ月間
  • 25カ月目以降:2,630円(税別)/月

子ども(娘)

ZenFoneシリーズは、利用アプリや時間を制限できるキッズモードが搭載されています。
低学年のお子さんの場合、スマホを壊してしまった時のために、端末補償サービスに入っておくのもオススメです。

  • 端末: ZenFone Live (ZB501KL)
  • 料金プラン:音声通話SIMデータ容量3ギガプラン
  • オプション:BIGLOBE端末あんしんサービス

月々の支払いとしては以下のようになります。

  • 25カ月目まで:2,800円(税別)/月×24カ月間
  • 25カ月目以降:1,980円(税別)/月

お父さん

お父さんのスマホは、高級感のガラスボディでハイスペックのZenFone3がAndroidとしては人気のスマホです。
また、プライベートだけでなくビジネスにも使うためにも、セキュリティセットプレミアムを付けておくと良いと思います。
端末紛失時に、遠隔ロックをすることができます。

  • 端末:ZenFone 3 (ZE520KL)
  • 料金プラン:音声通話SIMデータ容量6ギガプラン
  • オプション:セキュリティセット・プレミアム

月々の支払いとしては以下のようになります。

  • 25カ月目まで:3,910円(税別)/月×24カ月間
  • 25カ月目以降:2,530円(税別)/月

お母さん

お母さんのスマホは、水回りでも安心の防水の国産スマホがオススメです。
また、子どもとよく電話をするなら、かけ放題オプションも付けておきましょう。

  • 端末:AQUOS sense lite
  • 料金プラン:音声通話SIMデータ容量3ギガプラン
  • オプション:BIGLOBEでんわ 通話パック60

月々の支払いとしては以下のようになります。

  • 25カ月目まで:3,630円(税別)/月×24カ月間
  • 25カ月目以降:2,250円(税別)/月

家族4人で月々1万円の支払い

大手通信キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)の月額料金は、MM総研「スマートフォン・MVNOの月額利用料とサービス利用実態(2016年12月)」によると、月間データ通信量は4.22GBで、6,353円/月が平均的な支払い金額です。
一方、BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)だと、3ギガプラン(3GB)、3分かけ放題通話オプションで月額合計2,430円(税込)となっています。
1年間家族4人で大手通信キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)とBIGLOBEモバイル(ビッグローブ)をそれぞれ利用したとすると、

  • 大手通信キャリアの場合:6,353円/月×12ヶ月×家族4人=約30万円
  • BIGLOBEモバイルの場合:2,430円/月×12ヶ月×家族4人=約12万円

ということで、1年間で18万円も節約できることになります。

スマホアドバイザー

一人一人の月額料金の節約金額も大きいですが、家族4人で乗り換えるとなると、大手通信キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)を選ぶか、BIGLOBEモバイルを選ぶかで20万円近くも携帯代が変わってくるということになります。

シェアSIMにした場合

BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)には、シェアSIMといって、1回線で契約したデータ容量を他の回線に分け合えるサービスがあります。
シェアSIMの月額料金は以下になります。

  • シェアSIMカード(音声):900円/月
  • シェアSIMカード(SMS): 320円/月
  • シェアSIMカード(データ):200円/月

たとえば、BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)の3ギガプラン(音声通話SIM)を申し込んで、シェアSIMカード(音声)を3枚追加する場合

  • BIGLOBEモバイルの20ギガプラン(音声通話SIM):5,200円
  • シェアSIMカード(音声)900円 × 3枚

ということで、家族4人の月額料金を7,900円/月とすることができます。

端末代を考慮すると、家族4人で1万円程度にはなりますが、個別に契約するよりも、データ容量をたくさん使えることがメリットです。
余ったデータ容量は、翌月に繰り越すことも可能です。

BIGLOBEモバイルを子どもに持たせた時の月額料金・通話料の要点整理
  • BIGLOBEモバイルを子どもに持たせた時の月額料金・通話料の合計は、家族4人で月額1万円程度
  • 大手通信キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)では1人1万円程度になることも普通なので、通信料金が1/4程度に節約できることになる

BIGLOBEモバイルには子ども用のフィルタリングアプリはある?

BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)では、Android向けに、「i-フィルター for Android」という子ども向けのフィルタリングアプリが月額200円で利用できます。
i-フィルター for Androidを利用すると、以下のような有害サイトに子どものスマホからアクセスできなくすることが可能です。

  • 不法(違法と思われる行為、違法と思われる薬物、不適切な薬物利用)
  • コミュニケーション(ウェブチャット、掲示板、IT掲示板)
  • セキュリティ(ハッキング、不正コード配布、公開プロキシ)
  • 成人嗜好(娯楽誌、喫煙、飲酒、アルコール製品)
  • アダルト・出会い系
  • ギャンブル

i-フィルターを利用すると、子どもに見せたくないサイトや、利用して欲しくないアプリを登録することができます。
子どもが、出会い系サイトなどで犯罪に巻き込まれたり、有料サイトにアクセスして高額請求を受けることを防ぐことができます。
i-フィルターの設定は簡単で、小学生用や中学生用というボタンを押すだけで、子どものスマホがアクセスできるサイトを制限することができます。

i-フィルターの特徴としては、

  1. 子どものスマホの利用履歴を確認できる
  2. 子どものスマホの利用時間を制限できる
  3. 子どものいる場所が分かる

といったものがあります。
特に子どもの居場所が分かるという機能はお父さん・お母さんにはとても重宝します。
小学校高学年くらいになると、子ども一人で友だちと遠くまで出かけることもあると思いますが、帰りが遅くなって心配という場合も、i-フィルターを入れておけば、子どもがどこにいるかお父さん、お母さんのスマホから簡単に確認することができます。

スマホアドバイザー

子どもが調べた単語や、ネットで見ていたサイトを、イチイチお子さんに言うと、子どもが、i-フィルターのアンインストール方法を自分で調べて、アプリを削除してしまう可能性もあります。
i-フィルターは簡単にはアプリを削除することはできない仕組みになっていますが、インターネットで検索してアンインストール方法を見つけることもできなくはありません。スマホの使いすぎて学校の成績に影響がでたり、犯罪に巻き込まれてきているというのでも無い限り、スマホの使いすぎに口出しすぎるのは逆効果なので、あまり露骨に子どものスマホの利用状況を話題に出すのは控えた方がよいとは思います。

とはいえ、iフィルターは、子どものスマホの使い方に異変がないかを見守るには便利な機能です。
上手く活用して、スマホが子どもに悪影響になっていないかをチェックしましょう。

BIGLOBEモバイルには子供用のフィルタリングアプリはあるかの要点整理
  • BIGLOBEモバイルではオプションでi-フィルターというフィルタリングアプリが利用可能
  • 子どものスマホの利用履歴、スマホの利用時間、子どもの居場所が管理できる

BIGLOBEモバイルの子ども向けスマホの申し込み方法は?

BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)で、子供向けのスマホを申し込む場合、基本的に親が契約者となって子どものスマホを申し込んで上げます。
子どもが契約者となれるかどうかは子どもの年齢によります。

  • 18歳未満:親が契約者になってあげる必要がある
  • 18歳以上:子どもが契約者になれる

ということで、BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)は18歳以下の子どもの方が利用する場合は、お父さん・お母さんが契約者になってあげる必要があります。
契約者が誰かという部分を抑えさえすればあとは簡単です。
新規契約/MNPの申し込みは、オンラインストアで行うと、30分程度で完します。
申し込みの流れとしては、以下のようになっていて、間違いやすいポイントは以下のように結構ワンパターンです。

  1. MNP予約番号を取得:有効期限切れ
  2. プランの選択:SIMカードのサイズミス
  3. 登録情報の入力:契約名義のミス
  4. 本人確認書類のアップロード:画像の撮影ミス

Webでの申し込みは、手続きが早く終わるのはいいのですが、手続きを急ぐと初歩的なミスをしてしまって、審査落ちになってしまう場合があります。
審査落ちしても再度申し込めば契約は可能なので、全く心配する必要はないのですが、もともとよくあるミスを押さえて申し込めば、無駄に時間を取られなくて済みます!
Webで申し込みをするのが初めてという方でも、一発で申し込みが終えられるように、特に間違いやすいポイントを中心に解説していきます!

MNP予約番号を取得

子どものスマホを新規契約をされる方は不要なのですが、MNP(乗り換え)で申し込まれる方は、MNP予約番号を取得する必要があります。
MNP予約番号は、以下から電話やWEBから取得できます。

■ドコモ

  • ケータイ:151、一般電話:0120-800-000 (午前9時から午後8時まで)
  • iモード: i-menu>料金&お申し込み・設定>ドコモeサイトTOP (24時間)
  • pc:My docomo(24時間)

■au

  • ケータイ:0077-75470、一般電話:0077-75470 (午前9時から午後8時まで)
  • ez web:TOP>auお客さまサポート>申し込む/変更する>携帯電話番号ポータビリティ(MNP) (午前9時から 午後9時30分まで)

■ソフトバンク、ディズニーモバイル

  • ケータイ:*5533、一般電話:0077-75470 (午前9時から午後8時まで)
  • Yahoo!ケータイ:TOP>My SoftBank>各種変更手続き>MNP予約関連手続き (午前9時から 午後9時30分まで)

このMNP予約番号、取得したタイミングでは15日間の有効期限があります。
でも、15日間ずっと使えるわけではなくて、実はBIGLOBEモバイル(ビッグローブ)のWebで申し込むタイミングで12日間の有効期限が残っている必要があります。
つまり、MNP予約番号を取得したら、取得日を含めて4日以内にBIGLOBEモバイルに申し込まないと、MNP予約番号は再度取り直しとなってしまうんです。
本人確認書類やクレジットカードなどはあらかじめ準備しておけばいいですが、MNP予約番号は、有効期限切れを考慮して、BIGLOBEモバイルを申し込む直前に取るのがオススメです!

プランの選択

BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)に申し込むために必要な以下の4点が準備できたら、こちらのオンラインストアにアクセスして、申し込み手続きを行いましょう。

  • 本人確認書類(運転免許証、パスポート、健康保険証+住民票など)
  • 本人名義のクレジットカード
  • メールアドレス
  • MNP予約番号

オンラインストアにアクセスしたら、上記のような画面が現れるので、右上にある申し込みボタンを押してください。
そうすると、プランを選択する画面が現れます。

プラン選択画面では、以下のように順番に項目を選択していきます。

  1. SIMのみ、SIM+スマホセットかを選択
  2. 音声通話、データ通信+SMS、データ通信を選択
  3. 新規契約/他社から乗り換え(MNP)を選択
  4. 料金プラン(1GB/3GB/6GB/12GB/20GB/30GB)を選択
  5. SIMカードサイズ(nano/micro/標準)を選択
  6. オプション(端末保証/BIGLOBEでんわ/留守電/エンタメフリーなど)を選択

また、上記の内、特にSIMカードのサイズ(nanoSIM/microSIM/標準SIM)の間違いには気をつけましょう。
SIMカードのサイズを間違ってしまうと、再発行のために手数料3,000円(税別)を払う必要があり、しかも、正しいサイズのSIMが到着するまでスマホを使うことができなくなってしまうんです。

  • iPhone⇒iPhone5以降は全機種nanoSIM
  • Android⇒機種によってSIMカードのサイズが違う

ので、特にAndroidについては、SIMカードのサイズ間違いに注意してください。
SIMカードのサイズは、申し込み画面の中でも確認することができます。

また、端末保証などオプションも、プラン選択画面で申し込みます。
ただ、基本的にはオプションは何も選択せずに、あとで必要に応じて申込めば大丈夫だと思います。
というのも、BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)はすべてのオプションは契約後にも申し込みが可能なので、必要かなと迷う程度だったら、契約時は外しておいてもあとで必要になってから付けても遅くないためです。

たとえば、BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)の端末保証は、セット販売端末/持ち込み端末(他社の端末)いずれでも適用できて、契約時でも契約後でも加入することができます。
ただ、よくよく端末保証についてよくよく考えてみると、修理後に、

  • 修理に出す時:故障端末→交換機にデータ移行
  • 修理完了後:交換機→故障端末にデータ移行

とデータ移行が2回も必要なんです。
全部のデータを二回も移し替えるのは結構大変なので、端末保証に入っていても、結局、端末が故障したら、新しく買い替えることになる可能性も高いです。
ディスプレイの保護シートと、カバーを装着しておけば、よほどのことがない限りガラスが破損したりはしません。
なので、結構便利だなと思えるオプションでも、なければないで済むことが多く、契約時は、ひとまずオプションは付けずに申し込むのがオススメです!

登録情報の入力

プランを選択したら、

  1. BIGLOBE ID ある/なしを選択
  2. 登録者情報(氏名・生年月日・住所、クレジットカード情報など)を入力

と進んで、登録者の情報を入力していきます。
単に自分の情報を入力するだけなので、間違えるわけないと思われるかもしれませんが、一番間違いやすいのがこの登録者の情報だったりします。

というのも、申し込み時には、本人確認のために以下の4つの項目で、

  • MNP転出元の登録情報
  • BIGLOBEの登録情報
  • クレジットカードの名義
  • 本人確認書類

氏名が完全に一致している必要があるんです。
どこか一つでも氏名が間違っていると、審査落ちとなってしまいます。

■MNP転出元の登録情報

BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)の申し込み画面では、MNPをしたい携帯電話番号と、事前に取得したMNP予約番号を入力するのみです。
ただ、電話番号を元に、利用中の携帯電話の名義も参照されるため、

  • 利用中の携帯電話の名義⇒お父さん
  • BIGLOBEモバイルの申し込み名義⇒お父さん

というように、乗り換え前と後の名義は、同じにするように注意してください。

■BIGLOBEの登録情報

登録者情報では氏名・ふりがな・生年月日・性別を入力していきます。
MNPの場合は、MNPをする前の携帯電話会社での名義(登録している氏名)と、上記の登録者情報の氏名が一致するようにしてください。
MNP転入元の名義=登録情報の名義=本人確認書類の氏名がすべて一致している必要があります!

■クレジットカードの名義

最後にクレジットカード情報を入力します。
クレジットカードは必ず、本人名義のクレジットカードを利用してください。
クレジットカードを本人の名義のものを利用するのも、本人確認の一環になっています!

これまで自分の携帯電話を自分で申し込みをして、自分で支払っているという方は、あまり名義の不一致について気にする必要はありません。でも、これまでご両親に携帯電話を支払ってもらっていたけど今回は自分で申し込むといった場合や、自分の携帯電話ではなく子どもの携帯電話を申し込むという場合は、MNP転入元=登録情報=クレジットカード=本人確認書類で、すべてで氏名が一致しているかどうかを確認して申し込むようにしましょう!

本人確認書類のアップロード

BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)の申し込みでいちばん間違いが多いと言われているのが、本人確認書類のアップロードです。
BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)の音声通話SIMを契約するには、登録情報を入力したのが本人であるかどうかを確認するために、公的な身分証明証(本人確認書類)の提出が義務付けられています。
といっても、申し込み時に入力した氏名が記載されている本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)を、写真で撮影して、Webサイトに撮影画像をアップロードすればいいだけです!

何が間違いやすいかというと、撮影した本人確認書類の画像がちゃんと撮れていないというたったこれだけの理由です。
本人確認書類の画像は、スマホで撮影すればよく、ちゃんと撮影のルールを押さえれば、ぜんぜん難しくないので安心してください!

■撮影

本人確認書類は、運転免許証やパスポート、健康保険証などの公的な身分証を、スマホやガラケーで撮影して、画像データをパソコンのデスクトップなどに保存しておきましょう。

本人確認書類の撮影時に、いちばんよくある間違いが、上記のように、書類全体が画像の中に収まっていないというものです。
たしかに、本人確認書類は、申し込み時の氏名・生年月日・住所を公的な身分証で確認するために提出します。
しかしながら、本人確認書類は書類自体を写真上でチェックする意味合いもあるので、書類の一部が欠けている状態では審査が通りません!

上記のように、写真の中にすっぽり書類全体が映り込むように、本人確認書類を撮影しましょう!

  • 書面全体が明瞭に撮影
  • 書面が画像の中心に撮影
  • 背景が黒など濃い色で単色
  • 余白が少なく、書面が大きく映っている
    (目安:余白は画像の1/3以下)

といった点に注意して、撮影してみてください。

■アップロード

本人確認書類の画像を正しく撮影したら、アップロードはぜんぜん難しくありません。
BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)の音声通話SIMを申し込むと、上記のようなページにたどり着きます。
そして、「ファイルを選択」というボタンを押すと、パソコンに保存されている写真を選択できるので、撮影した本人確認書類を選択します。
そうすると、画像がサイト上にアップロードされます。

画像は合計3枚までアップロードできるので、「表面」「裏面」、必要に応じて「補助書類」の3点を提出しましょう。
以上で、BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)の申し込みは完了で、あとはSIMカードが到着するまで2〜3日待てばOKです。

スマホアドバイザー

子どもの年齢が18歳未満の場合、契約者はあくまでお父さん・お母さんである必要があります。イメージとしては、お父さん・お母さんが契約したスマホを子どもに与えているという感じなので、申し込み画面では子どもの情報は入力しなくても特に問題ないです。

BIGLOBEモバイルの子ども向けスマホの申し込み方法の要点整理
  • 子どがBIGLOBEモバイルに申し込むには、親が契約者となって申し込んで、子ども向けのスマホを購入することになる
  • ただし、20歳未満の未成年の方でも、18歳・19歳なら保護者の同意があれば、BIGLOBEモバイルの契約者となることができる

まとめ

1 BIGLOBEモバイルが子どもにオススメな3つの理由

BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)が子どもにオススメな理由としては、YouTubeが見放題、iPhoneが選べる、キャッシュバックが多いといったものがあります。
特に子どもに人気のiPhoneが安く使えるところが好評なポイントです。

2 BIGLOBEモバイルにキッズ携帯はある?

BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)にキッズケータイそのものはありません。
ただし、BIGLOBEモバイルで販売中のZenFoneシリーズでは、キッズモードというものがあり、子どものスマホのアプリの利用制限や、スマホの利用時間などをコントロールすることが可能です。

3 BIGLOBEモバイルを子どもに持たせた時の月額料金・通話料

BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)を子どもに持たせた時の月額料金・通話料の合計は、家族4人で月額1万円程度です。
大手通信キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)では1人1万円程度になることも普通なので、通信料金が1/4程度に節約できることになります。

4 BIGLOBEモバイルには子供用のフィルタリングアプリはある?

BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)ではオプションでi-フィルターというフィルタリングアプリが利用可能です。
子どものスマホの利用履歴、スマホの利用時間、子どもの居場所が管理できます。

5 BIGLOBEモバイルの子ども向けスマホの申し込み方法は?

子どがBIGLOBEモバイル(ビッグローブ)に申し込むには、親が契約者となって申し込んで、子ども向けのスマホを購入することになります。
ただし、20歳未満の未成年の方でも、18歳・19歳なら保護者の同意があれば、BIGLOBEモバイルの契約者となることができます。

BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)が子どもにオススメな理由は、以下の3つです。

  • セット割でiPhoneが購入できる
  • キャッシュバックが25,200円貰えて、月額換算で1年目2,900円、2年目4,130円で利用できて、格安SIMとしては最安
  • さらに、YouTubeが見放題のエンタメフリープランも月額480円で利用可能

子どもに人気のiPhoneが安く使える点がポイントです!
お子さんにスマホを買ってあげようと思って、Androidをプレゼントしたら、iPhoneじゃなくて泣かれたというニュースもあるほど、iPhoneはスマホの中でも別格の存在というお子さんも多いです。
ただ、iPhoneを大手通信キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)で購入すると、月々8,000円〜1万円で、2年間で24万円と、子ども向けのスマホとしては、高すぎと感じる方も多いと思います。

でも、格安SIM(MVNO)でもiPhoneを持つことはできます。
UQモバイルやワイモバイルでもiPhoneは販売されていますが、月額料金は1年目は3,750円、2年目は4,750円と、大手通信キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)に比べると安いものの、最安値はBIGLOBEモバイル(ビッグローブ)です。
値段はBIGLOBEモバイル(ビッグローブ)の方が安いですが、iPhone本体はiPhone6sで、UQモバイルやワイモバイルと全く同じものが使えます。
というわけで、子どもにスマホを買ってあげたい、特に子どもにiPhoneを買ってあげたいお父さん・お母さんは、最もiPhoneが安く手に入るBIGLOBEモバイル(ビッグローブ)をオススメします!

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