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トーンモバイルの機種代/月額料金の支払いに使えるデビットカード!tonemobileは金融ブラックでもJNBVISAで審査落ちなし


トーンモバイル(TONE)のオンラインストアを見ると、支払い方法はクレジットカードだけのように見えますが、実はデビットカードも利用可能です。
ただ、どのデビットカードでも使えるわけではないので注意が必要です。
トーンモバイル(TONE)を確実に契約可能なデビットカードは、JNB VISAデビットカードです。
金融ブラックの方でも契約できたという方もいらっしゃるので、クレジットカード以外の支払い方法を考えられている方は、JNB VISAデビットカードでトーンモバイル(TONE)に申し込んでみてください。

当サイトが調べた一番おトクなトーンモバイルの申し込み先はこちら

トーンモバイル(TONE)にJNB VISAデビットカードで申し込みをする場合に、注意して頂きたい点があります。
それは、スマホの本体代を1回払いにするという点です。
トーンモバイル(TONE)では、機種代を1回払い、12回払い、24回払いから選べますが、デビットカードでの申し込みの場合、12回払いや24回払いだと審査落ちしてしまう可能性が上がります。
トーンモバイル(TONE)の審査を確実に通すには、機種代は1回払いにするのが安全です。

トーンモバイルはデビットカードを利用可能!

クレジットカードを持っていない方や、使いたくない方でも、トーンモバイル(TONE)を使うことができます。
というのも、トーンモバイル(TONE)では、デビットカードが利用可能だからです。
ただ、トーンモバイル(TONE)ではすべてのデビットカードが利用できるわけではなく、支払いが可能なデビットカードが決まっているので注意が必要です。

トーンモバイル(TONE)の申し込みの画面に進むと、上記のように、クレジットカード情報を入力する画面しか出てきません。
でも、上記のクレジットカード情報を入力する画面に、デビットカードのカード番号/カード有効期限/セキュリティコードを入力すれば、機種代も月額料金もどちらも、デビットカードでの支払いが可能なので安心してください。

そもそもデビットカードとは?

そもそもデビットカードとは、上記のように見た目は、クレジットカードとほとんど同じカードで、表面にカード番号、氏名、有効期限が書かれています。

そして裏面も、クレジットカード同様に、サインをする欄があり、セキュリティーコードもちゃんと書いてあります。

デビットカードは、VISA、Master、JCBなどのクレジットカードでお馴染みのブランドのカードがあり、ほとんどのカードが年会費無料/発行事務手数料無料で作ることができます。
そして、デビットカードの最大の特徴は、カード発行に審査がなく、15歳以上の方なら誰でも作れるという点です。
審査不要で作れるので、たとえば、過去にクレジットカードの支払いを滞納してカードが作れないという方、クレジットカードは使いすぎの心配があるからあまり使いたくないという方でも、デビットカードなら気軽に作ることができます。

クレジットカードとデビットカードの違いをまとめると、以下のようになります。

クレジットカード

  • 審査:あり
  • 年齢:18歳以上
  • 引き落としタイミング:後払い
  • 支払い回数:複数回数での支払い可能
  • キャッシング:あり
  • 不正利用の際の補償:全額補償
  • ポイント還元:あり
  • ネットショッピング:可能

デビットカード

  • 審査:なし
  • 年齢:15歳以上
  • 引き落としタイミング:即時決済
  • 支払い回数:1回のみ
  • キャッシング:なし
  • 不正利用の際の補償:全額ではないが限度額まで補償
  • ポイント還元:あり
  • ネットショッピング:可能

デビットカードは無審査で作れるカードで、JCBのロゴがあるお店ならJCBデビットカードが、VISAのロゴがあるお店ならVISAデビットカードが、クレジットカードと同じように利用できます。
あまり馴染みがないと思われるデビットカードですが、VISAブランド→世界3,800万ヶ所、MasterCardブランド→世界3,810万ヶ所、JCBブランド→世界2,700万ヶ所と、幅広い場所で使えるカードです。
実店舗だとコンビニや、レストラン、ネットショッピングだとAmazonなどでも利用可能で、携帯料金、水道ガス電気代などの支払いも可能です。

一方、引き落としのタイミングについて、クレジットカードとデビットカードでは以下のように、違いがあります。
クレジットカードを買い物をしても、その場で銀行口座から引き落としはなく、支払いをした翌月に、一括で銀行口座から前月に使った金額が引き落とされます。
デビットカードは、買い物をする度に、銀行口座からお金が引き落とされる仕組みになっています。
つまり、デビットカードは、銀行口座の残高以上に、買い物をすることができません。
そのため、クレジットカードだと銀行口座の残高以上に使いすぎてしまうという心配があるという方も、デビットカードだと使いすぎの心配がなくなってよいという方もおられます。

スマホアドバイザー

デビットカードの使い方は、店舗でもネットショッピングでも、クレジットカードとほぼ同じです。
店舗だと、レジでデビットカードを見せると、カードリーダーにカードが読み取られて、支払いが終わります。
ネットショッピングの場合は、クレジットカード情報を入力する欄に、カード番号、氏名、有効期限、セキュリティーコードを入力すると決済ができます。
審査不要で、年会費や発行手数料もかからないので、クレジットカードの代わりとして、デビットカードを作る方も多いです。

トーンモバイルで利用可能な支払い方法

トーンモバイル(TONE)で利用できる支払い方法は以下の3つです。

  • クレジットカード
  • デビットカード
  • 口座振替(キャッシュカード)

トーンモバイル(TONE)は、機種代も月額料金も、クレジットカード/デビットカードどちらのカードでも同じように支払いが可能です。
クレジットカードは、VISA、MasterCard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナーズクラブなど、日本国内で発行されたブランドのカードであれば、どれでも利用可能です。
一方、デビットカードにもVISA、MasterCard、JCBのブランドがありますが、JCB、MasterCardブランドのデビットカードは、トーンモバイル(TONE)では利用できないので注意してください。

【トーンモバイルは契約者名義≠支払い名義でも契約可能】
通常、格安SIM(MVNO)では、クレジットカード/デビットカードは、契約者の名義と同じ名義のカードを利用しないと契約ができません。
ですが、トーンモバイル(TONE)は、ご家族も一緒に使いやすいようにということから、契約者の名義と、クレジットカードの名義が別々でも契約が可能になっています。
たとえば、奥さんの名義で契約して、支払いは旦那さん名義のカードでということもできます。

口座振替とは、クレジットカードやデビットカードを利用せず、銀行の口座番号をトーンモバイル(TONE)に登録して、毎月決まったタイミングで、銀行口座から引き落としがされるという方法です。
口座振替を利用する場合、銀行のキャッシュカード/通帳があれば、トーンモバイル(TONE)の支払いが可能です。
一見便利な、口座振替ですが、以下の点に注意をする必要があります。

  • 店舗での契約でしか利用できない
  • 機種代の分割払いには利用できない(月額料金の支払いのみ)

トーンモバイル(TONE)の店舗は、それほど多くなく近くに、ご自宅の近くに店舗がない方も多いと思います。
わざわざ遠くの店舗に足を運ぶよりも、デビットカードを無料で作って、トーンモバイル(TONE)のオンラインストアから申し込みをした方が、手間がかからないと思います。
デビットカードは自宅に居ながら作れるので、移動する費用も浮かせることができます。

口座振替が利用できるトーンモバイル(TONE)の店舗

トーンモバイル(TONE)は取り扱い店舗が以前は21店舗しかありませんでしたが、ちょとずつ店舗が増えています。
でも、ご自宅の近くに取り扱い店舗がないという方も、まだまだ多いと思います。

北海道・東北

関東

甲信越・北陸

東海

関西

中国・四国

九州・沖縄

トーンモバイルで利用可能なデビットカード

トーンモバイル(TONE)の支払いに使えるデビットカードは、JNB VISAデビットカードです。
格安SIM(MVNO)の月額料金/機種代金の支払いで、よく使えるデビットカードには、スルガVISAデビットカード、楽天デビットカード(JCB)、楽天デビットカード(VISA)などがありますが、これらのデビットカードではトーンモバイル(TONE)の審査で落ちてしまったという報告が多数あります。

一方、JNB VISAデビットカードを利用して、トーンモバイル(TONE)に契約できたという報告は多いです。
注意したいのは、JNB VISAデビットカードを使っても、機種代を分割払いにすると、審査落ちしてしまうことがあるという点です。

トーンモバイル(TONE)のオンラインストアの申し込み画面で、端末料金のお支払回数という項目があり、支払い回数を1回、12回、24回から選ぶことができます。
端末代金は、1回払いだと29,800円、12回だと2,483円/月x24ヶ月、24回だと1,241円/月x24ヶ月となりますが、24回払いで審査落ちしてしまったという方が、結構いらっしゃるようです。
機種代を一回払いにすると、契約時に29,800円を一気に支払う必要がありますが、トーンモバイル(TONE)を、デビットカードを使って確実に契約される場合は、機種代は分割払いではなく、一回払いを利用した方が安全です。

JNB VISAデビットカードは、年会費無料/発行事務手数料無料で作れるデビットカードです。
こちらのサイトから、オンラインで簡単に申し込みができて、申し込み日から最短5日後には自宅にデビットカードが届きます。
JNB VISAデビットカードなら、トーンモバイル(TONE)に確実に契約が可能です。

デビットカードが利用可能なトーンモバイルはこちら

トーンモバイルをデビットカードで支払った際の引き落とし日

トーンモバイル(TONE)をデビットカードで契約した場合に、毎月何日に銀行口座から引き落としがあるのかを見ていきたいと思います。

デビットカードは、コンビニやレストラン、ネットショッピングをする場合は、利用する都度、銀行口座から引き落としがされます。
たとえば、セブンイレブンでコーヒーをデビットカードで購入した場合、レジの店員さんにデビットカードを見せると、カードリーダーにシュッとカードを通された瞬間に、即時決済で、銀行口座からお金が引き落とされます。

ですが、引き落としのタイミングには例外もあります。
デビットカードでショッピングをすると、ショッピングしたお店から、カード会社に支払いがあった旨の連絡(オーソリ電文)がいきます。
セブンイレブンなどのコンビニで買い物をする場合は、カード会社にオーソリ電文が届き、銀行口座から即時引き落としがあります。
一方で、携帯料金の引き落としの場合、携帯電話会社から、カード会社にオーソリ電文が、届く時間が遅れることがあります。
トーンモバイル(TONE)にJNB VISAデビットカードで契約をすると、

  • 事務手数料/スマホ本体代金→申し込み日の翌日
  • 月額料金→毎月14〜15日

に、それぞれ銀行口座から引き落としがされます。
JNB VISAデビットカードは、銀行口座からの引き落としのタイミングが、毎月一定になりません。
JNB VISAデビットカードを利用した場合、トーンモバイル(TONE)の月額料金は、大体月の中旬頃に引き落としがあると考えておけばよいと思います。

トーンモバイルで支払いを滞納したらどうなる?

トーンモバイル(TONE)をデビットカードで支払いをした場合、月額料金の支払い日に、銀行口座にお金を入れ忘れることもあると思います。


支払い日に銀行口座から引き落としができないと、トーンモバイル(TONE)から、ご自宅の住所宛に、上記のような振り込み用紙が届きます。
JNB VISAデビットカードを利用すると、毎月14〜15日に引き落としがあります。
たとえば、4月分の月額料金を滞納すると、以下のような日程で振り込み用紙が届きます。

5月中旬:JNB VISAデビットカードで引き落とし不可(4月分の月額料金)
5月下旬:振り込み用紙が届く
6月上旬:振り込み用紙の期限

振り込み用紙が届いたら期限までに、コンビニなどで支払いをする必要があります。
振り込み用紙の期限が切れても、振り込み用紙に記載してある銀行口座番号宛に、パソコンやスマホから支払いをすることができます。
振り込み用紙の期限が過ぎてもしばらく放置をすると、振り込み用紙が再度届きます。
そして、2回目の振り込み用紙の期限が過ぎると、通信が停止します。

銀行口座に残高がないからといって、急遽、通信が停止したり、強制解約になったりはしないので安心といえば安心です。
とはいえ、うっかり支払いを放置して、通信停止となってしまっては不便なので、なるべく支払い日には、銀行口座にお金を入れておくようにしましょう。

トーンモバイルをデビットカードで申し込む方法

トーンモバイル(TONE)をデビットカードで申し込む方法は、クレジットカードで申し込む方法と全く同じです。
トーンモバイル(TONE)のオンラインストアの申し込みページで出てくる「クレジットカード情報」というところに、デビットカードの情報を入力すれば大丈夫です。
ただし、トーンモバイル(TONE)で確実に利用可能なデビットカードは、JNB VISAデビットカードです。
デビットカードの種類は、JNB VISAデビットカードを利用するようにしましょう。

準備書類

トーンモバイル(TONE)で利用可能な準備書類は、

  • 本人確認書類
  • デビットカード
  • MNP予約番号
  • メールアドレス

の4点です。
本人確認書類には、運転免許証、日本国旅券(パスポート)、個人番号カード、健康保険証が利用可能です。
これらの本人確認書類は、トーンモバイル(TONE)の申し込み時には不要です。
トーンモバイル(TONE)のスマホを受け取る際に、郵便局員の方に見せて、契約者本人であることを証明するために必要なので、スマホを受け取る際に、本人確認書類を提示するようにしましょう。
本人確認書類については、以下でも詳しく解説しているので、参考にしてみてください。
MNP予約番号の取得方法や、メールアドレスについても以下で説明しています。

【参考記事】トーンモバイルの新規契約/MNPで利用可能な本人確認書類!TONEmobileのスマホの配送日数や本人限定受取の注意点!

オンラインストアで申し込み

準備書類が揃ったら、トーンモバイル(TONE)のオンラインストアにアクセスしましょう。

トーンモバイル(TONE)のオンラインストアにアクセスしたら、右上の黄色のボタンのお申し込みというボタンを押しましょう。

上記のようなページが現れるので、真ん中の黄色のボタンのお申込みはこちらから!というボタンを押しましょう。

申し込むスマホの台数や、オプションを選びます。
トーンモバイル(TONE)は、スマホの機種、料金プランは一種類だけです。
090/080/070の通話をされる方は、 090音声オプション(SMS付き)を付けておく必要があります。
090/080/070の通話をされない方でも、SMSオプションは付けておいた方がよいと思います。
Twitter、Facebook、Instagram、Gmailなどが、突如使えなくなってしまう場合がありますが、SMS(ショートメール)があると、アカウントを復旧させることができます。

利用したい電話番号を選択したり、メールアドレス/パスワードを登録します。

氏名、生年月日、住所などを入力していきます。

そして、クレジットカード情報の欄に、デビットカードの情報を入力します。

  • カード種別
  • カード番号
  • カード有効期限
  • セキュリティーコード

をそれぞれ選択、入力していきます。
カード種別は、VISA、JCB、MasterCard、AMEX、Dinersから選べますが、JNB VISAデビットカードを利用するので、カード種別はVISAを選択してください。

最後にTポイントカードを作るかどうかを選択して、申し込みは完了です。
Tポイントカードをお持ちでない方は、作っておくと、月額料金/機種代分のTポイントが貯まります。

トーンモバイルは金融ブラックでも審査落ちしない?

まもるくん

いろいろあってクレジットカードを作ることができないんですが、デビットカードでもちゃんとトーンモバイル(TONE)の審査に通るんでしょうか?

スマホアドバイザー

金融ブラックの方でも、トーンモバイル(TONE)の審査に通ってらっしゃる方は多数いらっしゃいます。
トーンモバイル(TONE)の申し込み時に、機種代を1回払い/12回払い/24回払いが選べますが、1回払いを選べば、審査落ちすることはほとんどないです。

分割払いをすると、携帯をローンで購入することになります。
その場合、トーンモバイル(TONE)から、CICという信用情報機関に、過去に支払いの滞納があるかチェックされ、滞納がある方は審査で弾かれてしまう可能性があります。
機種を1回払いで購入するのが審査に落ちないポイントです。

まもるくん

なるほど。
ちなみに、JNB VISAデビットカード以外にも、クレジットカードなしで契約する方法はないんでしょうか?

スマホアドバイザー

お父さん、お母さん、もしくは旦那さんなど、クレジットカードを持っているご家族に、家族カードを作ってもらうのも一つです。
お父さんが持っているクレジットカードのクレジットカード会社に申し込みをすると、自分名義の家族カードというものを作ることができます。
家族カードはカードの名義は自分ですが、引き落としは、大元のクレジットカードを持っているお父さんの銀行口座からという形になります。

ご自身が金融事故を起こしてしまった場合でも、家族カードなら簡単に作れます。
家族カードを作る際にされる審査は、クレジットカードを持っているお父さんに対する審査で、家族カードを持つ本人に対して審査はありません。

まぁご家族に頼みづらいというのであれば、JNB VISAデビットカードを作るのがオススメです。

トーンモバイル(TONE)は審査がそれほど厳しくない格安SIM(MVNO)です。
金融ブラックの方でも、JNB VISAデビットカードを作って、トーンモバイル(TONE)に申し込みができたという方は多数いらっしゃいます。
クレジットカードを持ちたくても持てないという方でも、トーンモバイル(TONE)ならJNB VISAデビットカードで契約できます。

デビットカードを使える格安SIM・使えない格安SIM

トーンモバイル(TONE)以外の格安SIM(MVNO)について、デビットカードが使えるところ、使えないところをみていきたいと思います。

デビットカードを使える格安SIM

トーンモバイル(TONE)以外でも、デビットカードが利用可能な格安SIM(MVNO)はあります。
JNB VISAデビットカードがあれば、トーンモバイル(TONE)に契約することは可能ですが、なんらかの理由でトーンモバイル(TONE)の審査に落ちてしまった時は、JNB VISAデビットカードで他の格安SIM(MVNO)に申し込みをすることも可能です。

  • TONEモバイル(トーンモバイル)
    JNB VISAデビットカード
  • DMMモバイル
    セブン銀行JCBデビットカード
  • OCNモバイルONE
    スルガVISAデビットカード、楽天デビットカード(JCB)、楽天デビットカード(VISA)、JNB VISAデビットカード
  • 楽天モバイル
    スルガVISAデビットカード、楽天デビットカード(JCB)、ちばぎんスーパーデビットカード
  • mineo(マイネオ)
    スルガVISAデビットカード、楽天デビットカード(JCB)、NETELLERバーチャルマスターカード
  • UQモバイル(UQmobile)
    スルガVISAデビットカード、楽天デビットカード(JCB)、JNB VISAデビットカード、三井住友UFJデビットカード
  • ぷららモバイル
    スルガVISAデビットカード
  • FREETEL(フリーテル)
    JNB VISAデビットカード
  • DTISIM
    住信VISAデビットカード、住信VISAデビットカード、JNB VISAデビットカード、JNB VISAデビットカード、三井住友UFJデビットカード
  • スマモバ
    JNB VISAデビットカード、JNB VISAデビットカード
  • GMOとくとくBB
    NETELLERバーチャルマスターカード
  • Wonderlink
  • AsahiNet
    JNB VISAデビットカード
  • BBIQスマホ
    楽天デビットカード(VISA)、JNB VISAデビットカード
  • FiiMo
    スルガVISAデビットカード、NETELLERバーチャルマスターカード、JNB VISAデビットカード、JNB VISAデビットカード
  • TNC
    楽天デビットカード(VISA)、JNB VISAデビットカード、三井住友UFJデビットカード
  • LEQUIOSmobile
    スルガVISAデビットカード、楽天デビットカード(JCB)、楽天デビットカード(VISA)、住信VISAデビットカード、住信VISAデビットカード、JNB VISAデビットカード、JNB VISAデビットカード、ちばぎんスーパーデビットカード
  • イオンモバイル
    イオンデビットカード
  • ワイモバイル(Ymobile)
    スルガVISAデビットカード、イオンデビットカード

デビットカードが使えない格安SIM

デビットカードが使えない格安SIM(MVNO)というのも、それなりに多いです。
デビットカードを利用される方の中には、支払いを滞納される方もおり、元々デビットカードが利用できても、急遽、デビットカードによる申し込みを停止する格安SIM(MVNO)もあります。

まとめ

1 トーンモバイルはデビットカードを利用可能!

トーンモバイル(TONE)は、機種代/月額料金ともにデビットカードを利用できます。
ただし、どのデビットカードでも利用できるわけではなく、JNB VISAデビットカードを利用する必要があります。

2 トーンモバイルをデビットカードで支払った際の引き落とし日

トーンモバイル(TONE)をデビットカードで支払う場合、毎月の月額料金は、翌月中旬に引き落とされます。

3 トーンモバイルで支払いを滞納したらどうなる?

支払い日に料金を引き落とせなかった場合、1週間程度するとトーンモバイル(TONE)から請求書が届きます。
請求書が2回き、2回目の請求書の有効期限が切れると通信が停止します。

4 トーンモバイルをデビットカードで申し込む方法

トーンモバイル(TONE)をデビットカードで申し込む方法は、クレジットカードで申し込む方法とほぼ同じです。
クレジットカード情報の入力欄に、デビットカードのカード情報、有効期限、セキュリティーコードを入力しましょう。

5 トーンモバイルは金融ブラックでも審査落ちしない?

過去にクレジットカードの支払いの滞納をしたりして金融ブラックになっている方でも、JNB VISAデビットカードを利用してトーンモバイル(TONE)に申し込めたという方は多数いらっしゃいます。
審査落ちしないポイントは、機種代を1回払いにすることです。
機種代を分割払いにすると、審査落ちししてしまうことがあります。

6 デビットカードを使える格安SIM・使えない格安SIM

2015年5月ごろより、デビットカードによる新規申し込みを受付停止する格安SIM(MVNO)が増えてきています。
トーンモバイル(TONE)はまだ、デビットカードによる申し込みが可能な格安SIM(MVNO)です。
トーンモバイル(TONE)をデビットカードで申し込もうとされている方は、お早めに。

トーンモバイル(TONE)のオンラインストアからの申し込みは、表向きはクレジットカードのみでしか契約不可となっています。
しかし、クレジットカードをお持ちでない方でも、デビットカードを使って契約できたという方がいらっしゃいます。
トーンモバイル(TONE)をデビットカードを使って契約するには、

  • JNB VISAデビットカードを使う
  • 機種代を1回払いで払う

という2点が重要です。
デビットカードを利用できる格安SIM(MVNO)は徐々に減ってきています。
トーンモバイル(TONE)もいつデビットカードによる受付を停止するか分かりません。
クレジットカードなしでトーンモバイル(TONE)に契約しようとされている方は、早めに申し込みをされるのがオススメです。

一番おトクなトーンモバイルの申し込みはこちら