LINEモバイルのエントリーパッケージで事務手数料が無料!使い方は申し込み時にエントリーコードを入力するだけ!
LINEモバイルのエントリーパッケージとは、LINEモバイルの事務手数料3,240円を無料にするクーポン券のようなものです。
エントリーパッケージは、キャンペーンなどで配られているものではなく、Amazonなどで1,300円で、誰でも購入することができます。
つまり、エントリーパッケージを利用すると、3,240円-1,300円=1,940円の割引が受けられるということになります。
ただ一見、エントリーパッケージを使った方が良いと思えるのですが、実は、LINEモバイルには、エントリーパッケージと非常によく似た「キャンペーンコード」というもの存在します。
こちらのキャンペーンコードは、エントリーパッケージと違って、どこかで買う必要はなく、「PNPN5」とコードが固定で決まっています。
「PNPN5」という英語と数字のコードを、LINEモバイルの申込画面で入力するだけで、2,000円分のLINEポイントがもらえるんです。
しかも、このLINEポイントはAmazonギフト券と交換できるので、現金同様に使えます。
というわけで、LINEモバイルの申し込みの際は、エントリーパッケージよりも手間もかからず、特典も大きい、キャンペーンコード「PNPN5」を利用する方が、実はオススメです!
当サイトが調べた一番お得なLINEモバイルの申し込み先はこちら
とはいえ、すでにエントリーパッケージを購入したという方や、LINEポイントじゃなくて現金が節約できるエントリーパッケージを使いたいという方もいらっしゃると思います。
エントリーパッケージは、以下のステップで申し込みにひと手間かけるだけで、事務手数料を1,940円割引にすることができます!
- Amazonなどでエントリーパッケージを購入
↓ - MNP予約番号を取得
↓ - LINEモバイルのオンラインストアの申込画面で、エントリーコードを入力
↓ - SIMカード到着
エントリーパッケージは、2つ折りの紙で、パッケージ中にエントリーコードという16桁の英語と数字の組み合わせが書かれています。
そして、この16桁のエントリーコードを、LINEモバイルの申し込み画面に入力すれば、LINEモバイルの事務手数料を無料にすることができます!
- LINEモバイルのエントリーパッケージがそもそも何なのかを知りたい方
- LINEモバイルのエントリーパッケージの有効期限やMNPでも使えるかなどについて知りたい方
- LINEモバイルのエントリーパッケージのメリット・デメリットについて知りたい方
Contents
LINEモバイルのエントリーパッケージとは?

LINEモバイルに申し込もうと思ったら、「エントリーパッケージに記載されているエントリーコードを入力・・・」という画面が出てきたんですけど、このエントリーパッケージって何なんでしょうか?

エントリーパッケージは、簡単に言うと、事務手数料が無料になる割引券のようなものですね。

なるほど、エントリーパッケージを使うと、事務手数料が無料になるんですね。このエントリーパッケージはどこで手に入れるんでしょうか?

エントリーパッケージは、どこかで配られているものではなくて、Amazonとかヨドバシで購入するものです。大体900円くらいで販売されていれ、事務手数料3,000円が無料になるので、エントリーパッケージを利用すると3,000円-900円=2,100円分が節約できるということになります。

2,100円も節約できるんだったら、使ったほうが良さそうですね!このエントリーパッケージって、どうやって使うんでしょうか?

エントリーパッケージはただの紙切れで、パッケージの中にエントリーコードという16桁のコードが書かれているんですね。この16桁のコードを、LINEモバイルの申込み画面で入力するだけです。

簡単ですね。ちなみに、エントリーパッケージはただの紙ってことは、SIMカードとかも中に入っていないんでしょうか?

エントリーパッケージの中にSIMカードは入っていません。本当にただ16桁のエントリーコードが書いてあるだけの紙なので、気軽に買ってOKなのものですね。ただ、せっかくエントリーパッケージを買ったのに、LINEモバイルの申込画面でエントリーコードを入力し忘れてしまうと、エントリーパッケージ代が無駄になってしまうので注意してくださいね。

たしかに、エントリーパッケージ買ったのに、エントリーコードを入力し忘れたら、意味ないですね。

そうですね、エントリーパッケージを買うだけ買って満足しないように注意したいですね。というわけで、格安SIMを申し込む上では、おなじみになってきたエントリーパッケージについて、もう少し詳しく解説していきたいと思います!
エントリーパッケージは以下のような2つ折の紙で、Amazonなどで1,000円前後程度で購入することが出来ます。
中を開くと、以下のように右側のバーコードの上にエントリーコードという16桁の英数字が記載されているので、このコードをLINEモバイル契約時に利用します。
ぶっちゃけ言うと、このコードさえあれば事務手数料は無料になるので、メールで16桁のエントリーコードだけ送って貰えばいいと思うのですが、今のところメールなどではエントリーコードは送って貰うサービスはないです。
Amazonでポチっと購入ボタンを押すだけで入手できるので、エントリーパッケージが、自宅に届くまでちょっとだけ我慢して待ちましょう。
LINEモバイル(ラインモバイル)の申込画面では、上記のように、
- 通常の申し込み
- コードを利用して申し込み
と申し込みのページが分かれているので、「コードを利用して申し込み」を選択します。
そして、エントリーパッケージの中に書いてある16桁のエントリーコードを利用して、LINEモバイル(ラインモバイル)に申し込むと、事務手数料が割引になります。
- エントリーパッケージ:900円+400円=1,300円
- 事務手数料:
3,240円⇒無料
と、3,240円-1,300円=1,940円の割引です。
エントリーパッケージを購入して、LINEモバイル(ラインモバイル)に申し込むだけで、事務手数料が1,940円割引になるというわけです。
価格は?
LINEモバイル(ラインモバイル)のエントリーパッケージは、Amazonやヨドバシなどで売られていて、価格は以下の通りで、大体1,000円前後になります。
- Amazon⇒900円+送料
- 楽天⇒900円+送料
- Yahooショッピング⇒900円+送料
- ヨドバシ⇒990円(送料無料)
- ビッグカメラ⇒990円(送料無料)
エントリーパッケージはAmazonで購入される方が一番多いです。
一応ヨドバシとかビックカメラでも購入できますが、時々在庫切れになっている場合もあります。
有効期限・利用期限は?
LINEモバイル(ラインモバイル)のエントリーパッケージには、有効期限があります。
有効期限が過ぎてしまったエントリーコードを入力しても事務手数料が無料にならないので注意しましょう。
ちなみに、LINEモバイル(ラインモバイル)のエントリーパッケージには、販売期限と有効期限という2つの期限が設定されています。
たとえば、3/20時点で売られているエントリーパッケージは、販売期限が3/20までのもので、販売期限が3/19のものは破棄されます。
でも、販売期限がいつまでであれ、私たちが購入できるエントリーパッケージの有効期限は約半年は確保されています。
つまり、
- 3月に購入したエントリーパッケージ→有効期限は8月まで
- 4月に購入したエントリーパッケージ→有効期限は9月まで
- 5月に購入したエントリーパッケージ→有効期限は10月まで
- 6月に購入したエントリーパッケージ→有効期限は11月まで
- 7月に購入したエントリーパッケージ→有効期限は12月まで
- 8月に購入したエントリーパッケージ→有効期限は翌年1月まで
- 9月に購入したエントリーパッケージ→有効期限は翌年2月まで
- 10月に購入したエントリーパッケージ→有効期限は翌年3月まで
- 11月に購入したエントリーパッケージ→有効期限は翌年4月まで
- 12月に購入したエントリーパッケージ→有効期限は翌年5月まで
- 翌年1月に購入したエントリーパッケージ→有効期限は翌年6月まで
- 翌年2月に購入したエントリーパッケージ→有効期限は翌年7月まで
と、それぞれ購入した時点での、エントリーパッケージの大体の有効期限です。

エントリーパッケージの有効期限は大体半年くらいあるので、有効期限についてそこまで気にする必要はないと思います。今すぐではないけどLINEモバイルに申し込もうと思うから、前もってエントリーパッケージを買っておこうというのでも大丈夫ですね。
MNPでも使える?
LINEモバイル(ラインモバイル)のエントリーパッケージは、
- 新規契約
- MNP
どちらの申込み方法でも利用可能です。
なので、MNPでLINEモバイル(ラインモバイル)に乗り換える場合であっても、エントリーパッケージは使えます。

MNPで申し込む場合は、MNP予約番号が必要ですよね。エントリーパッケージとMNP予約番号とどっちを先に入手したらいいんでしょうか?

MNP予約番号よりもエントリーパッケージを先に入手した方がいいと思いますよ。というのもエントリーパッケージの有効期限は約半年間・MNP予約番号の有効期限は15日間となっています。MNP予約番号の方が大分、有効期限が短いです。なので、MNP予約番号はなるべくLINEモバイルの申し込み直前に取得する方がオススメですね。

そうなんですね。たしかにエントリーパッケージの有効期限は半年もあるので、結構余裕がありますね。

そうですね、エントリーパッケージの有効期限切れになってしまったというのはあまり聞かないですね。逆にせっかくLINEモバイルに申し込みをしたけどMNP予約番号の有効期限切れで、番号を取り直したという方は結構多いので気をつけましょう。
エントリーパッケージはMNPの場合でも、新規契約の場合でも利用できますが、以下のように手続きの流れが、ちょっと変わってきます。
■新規契約の場合
- Amazonでエントリーパッケージを購入する
↓ - LINEモバイルのオンラインストアから申し込みをする
↓
- エントリーパッケージの中に書いてあるエントリーコードを入力して申し込む
↓
- 本人確認書類をアップロードする
↓
- LINEモバイルからSIMが郵送される
↓
- LINEモバイルのSIMが自宅に届く
↓
- 初期設定をして利用開始をする
■MNPの場合
- MNP予約番号を取得する
(ドコモ:151、ソフトバンク:0800-100-5533、au:0077-75470)
↓ - Amazonでエントリーパッケージを購入する
↓
- LINEモバイルのオンラインストアから申し込みをする
↓
- エントリーパッケージの中に書いてあるエントリーコードを入力して申し込む
↓
- MNP予約番号を入力する
↓
- 本人確認書類をアップロードする
↓
- LINEモバイルからSIMが郵送される
↓
- LINEモバイルのSIMが自宅に届く
↓
- 初期設定をして利用開始をする
と、MNPの場合の方が、MNP予約番号を取得しないといけないので、ちょっとだけ手続きが複雑になります。
MNPの場合は、エントリーパッケージの有効期限だけでなく、MNP予約番号の有効期限にも気をつける必要があります。
MNP予約番号の有効期限は、LINEモバイルに申し込みをするタイミングで10日間は残っている必要があるんです。
MNP予約番号は発行時は15日の有効期限があるので、MNP予約番号を取得して、大体5日以内にLINEモバイル(ラインモバイル)への申し込みをしないということになります。
データSIM(SMSなし)契約でも使える?
LINEモバイル(ラインモバイル)のエントリーパッケージは、
- 音声SIM⇒エントリーパッケージ使える
- データSIM(SMSあり)⇒エントリーパッケージ使える
- データSIM(SMSなし)⇒エントリーパッケージ使えない
ということで、データSIM(SMSなし)の場合は、エントリーパッケージ利用不可となっています。

なるほど、データSIM(SMSなし)契約の場合だけは、エントリーパッケージは使えないんですね。

そうですね。エントリーパッケージが使えるからというわけでもないんですが、データSIM(SMSなし)かデータSIM(SMSあり)だと、データSIM(SMSあり)契約にしておいた方がいいと思いますよ。

データSIM(SMSなし)はあんまりオススメじゃないんですか?

たしかに、データSIM(SMSなし)は月額料金が、データSIM(SMSあり)よりも120円/月ほど安いです。でも、SMSは、GmailやTwitter、Facebook、Instagramなどでアカウントロックが解除された場合にも利用できるので、データSIMはSMSを付けておいた方が良いと思います。
ちなみに、以下のような、音声SIM/データSIM(SMSあり)/データSIM(SMSなし)の間でのプラン変更は、できません。
- データSIM(SMSなし)→データSIM(SMSあり)
- データSIM(SMSあり)→データSIM(SMSなし)
- 音声SIM→データSIM(SMSあり)
- 音声SIM→データSIM(SMSなし)
- データSIM(SMSなし)→音声SIM
- データSIM(SMSあり)→音声SIM
上記の変更をする場合は、新規契約をした上で、元々利用しているSIMを解約する必要があります。
なので、あとでSMSを付けたり外したりするのは、契約自体をやり直しになる点に注意してください。
SIMは入ってる?
エントリーパッケージの商品名を見ると、あたかもエントリーパッケージの中にSIMが入っていると勘違いしてしまいますが、エントリーパッケージの中にはSIMは入ってないです。
- エントリーパッケージ購入
↓ - エントリーコードを入力して、LINEモバイルのオンラインストアから申し込み
↓ - SIMカードが到着
↓ - MNP回線切替を行い契約完了
という流れで、エントリーパッケージを利用してLINEモバイルに申し込むことになります。
エントリーパッケージはただの紙で、SIMは入っていません。
SIMは、LINEモバイルのオンラインストアで申し込みをした後に、発送されます。
エントリーパッケージの種類は?
LINEモバイルのエントリーパッケージは、音声SIM用/データSIM用などと分かれておらず、1種類だけです。
エントリーパッケージの商品名は、Amazonだと、
LINEモバイル エントリーパッケージ ドコモ対応SIMカード データ通信(SMS付き)/音声通話 [iPhone/Android共通]
となっています。
以前は音声SIM/データSIM用とエントリーパッケージが2種類あったのですが、現在は、音声SIM/データSIMで共通のエントリーパッケージになっています。
エントリーパッケージとエントリーコードの違いは?
エントリーパッケージ、エントリーコードと2つの単語が出てきましたが、どのように違うのかというと、
- エントリーパッケージ⇒商品名
- エントリーコードは事務手数料を無料にするクーポンコード
のことです。
Amazonでエントリーパッケージを購入して、LINEモバイル契約時に16桁のエントリーコードを入力するということになります。
- LINEモバイルのエントリーパッケージは、契約時の事務手数料を割り引くための割引券のようなもの
- 事務手数料が3,000円で、エントリーパッケージ代が900円なので、3,000円-900円=2,100円の割引を受けられる
- 音声SIM/データSIM用共通だが、データSIM(SMSなし)では利用できないので注意
LINEモバイルのエントリーパッケージのメリットは?
LINEモバイル(ラインモバイル)のエントリーパッケージのメリットには、以下のようなものがあります。
- 事務手数料が2,000円安くなる
- 1種類しかないので分かりやすい
- 審査に落ちても再度使える
- 未使用なら返品可能
一番のメリットはいうまでもなく、契約時の事務手数料が割引になるというところです。
それぞれのメリットについて詳しく解説していきます。
事務手数料が1,940円割引になる
LINEモバイル(ラインモバイル)のエントリーパッケージを購入すると、事務手数料が以下のように割引になります。
- エントリーパッケージ:900円+400円=1,300円
- 事務手数料:
3,240円⇒無料
と、3,240円-1,300円=1,940円の割引です。

2018年4月より、Amazonの送料が値上がりしてしまいました。なので、Amazonプライム会員以外の方は、エントリーパッケージの送料がかかり、ちょっと負担が大きくなってしまいます。
1種類しかないので分かりやすい
LINEモバイル(ラインモバイル)のエントリーパッケージは、音声SIM用もデータSIM用もなく、1種類だけです。
他の格安SIM(MVNO)だと、料金プランごとにエントリーパッケージが分かれていたりして、間違って別のエントリーパッケージを購入してしまう方もいらっしゃいますが、LINEモバイルのエントリーパッケージは1種類しかないので、シンプルで分かりやすいです。
審査に落ちても再度使える
LINEモバイル(ラインモバイル)のエントリーパッケージは、審査落ちしても利用可能です。
Q. 入力を誤った場合はどう対応すればよいですか?
A. 免許証等の身分証明書のアップロードに失敗すると、
カスタマーセンターからお客さま宛に再登録用のメールをお送りします。下記のいずれかの手順を取っていただくことで再登録が可能です。
・マイページから画像を再アップロード
・一度申し込みキャンセル後にエントリーコードを再利用して登録引用元:Amazon|LINEモバイル エントリーパッケージ ドコモ対応SIMカード データ通信(SMS付き)/音声通話 [iPhone/Android共通]

LINEモバイルの審査に落ちてしまったら、エントリーパッケージは使えなくなってしまうんではないんですか?

いやそんなことはないですよ。コールセンターにも確認してみたところ、契約が完了されなければ、エントリーパッケージは消費されないとのことです。なので、審査に落ちても、再度申し込みをする際にエントリーパッケージを使えますね。

なるほど、審査に落ちたからといって、エントリーパッケージは無駄になるわけではないんですね。

そうですね。エントリーパッケージを使って一度契約したら、そのエントリーパッケージは使えなくなるということですね。これは、LINEモバイルを複数の回線を申込む時に、エントリーパッケージは使い回せないよということです。複数回線のエントリーパッケージをAmazonで購入する必要があるんですね。
未使用なら返品可能
エントリーパッケージを購入したけど、やはりLINEモバイル(ラインモバイル)に契約するのは止めたという場合もあると思います。
そういう場合でも、Amazonなら、エントリーパッケージを未開封状態なら、返品は可能です。
返品: Amazon.co.jpで購入した商品について、原則として未開封・未使用のものに限り商品到着後30日以内の返品を受け付けます
引用元:Amazon|LINEモバイル エントリーパッケージ ドコモ対応SIMカード データ通信(SMS付き)/音声通話 [iPhone/Android共通]
購入履歴から、エントリーパッケージのところから、返品ボタンを押し、手順に従って返品すると、数日以内に返金処理がされます。
- LINEモバイルのエントリーパッケージのメリットは、事務手数料が約2,000円程度安くなるというもの
- 申込み不備で審査に落ちても、再利用は可能
- また、Amazonで購入した場合、未使用なら返品も可能
LINEモバイルのエントリーパッケージのデメリットは?

エントリーパッケージって、割引券のようなものですよね。割引券にデメリットなんってあるんでしょうか?

そうですね、エントリーパッケージが無料で配られているものだと、デメリットはないかもしれませんが、わざわざAmazonで買わないといけないものなんで、少なくとも手間とお金がかかりますね。

ああ、そうですね。ちょっと買うの面倒だなと思ってました。手続きもややこしくなりそうですし。

あと、これが一番のデメリットななんですが、エントリーパッケージを使うと、キャンペーンコードという別のキャンペーンで使えるコードが使えなくなってしまうんですね。つまり、エントリーコードとキャンペーンコードは併用不可ってことです。

キャンペーンコード・・・?あぁなんかLINEモバイルの申込画面に、キャンペーンコードって書いてありましたね。

そうなんです。LINEモバイルの申し込み画面では、エントリーコードもしくはキャンペーンコードを入力して申し込むことができます。エントリーコードもキャンペーンコードも、お得になることには変わりないんですが、キャンペーンコードの方が特典が大きいんですよ。

そうだったんですね、あやうくエントリーコードを買って申し込むところでした。
店舗では使えない
まず、一つ目のエントリーパッケージのデメリットですが、エントリーパッケージは店舗では使えないというものがあります。
- エントリーパッケージの購入⇒×(店舗で可能)
- エントリーパッケージの利用⇒○(店舗では不可)
ということで、店舗でエントリーパッケージは購入できても、利用することはできないので注意してください。
届くまでに日数がかかる
エントリーパッケージは、16桁のエントリーコードを入手するために購入するのですが、エントリーコードだけをメールで送ってもらうことは今のところできません。
Amazonなどネットで購入となると、配送されるまでに少なくとも2~3日はかかります。
また、店舗まで買いに行っても、店舗ではエントリーパッケージは買えても、使えないので、わざわざエントリーパッケージを買うためだけに店舗に行くのは時間がもったいないと思います。

いろいろLINEモバイルについて調べて、キャンペーンがいつまでに終わってしまうということもあると思います。エントリーパッケージを購入していたばっかりに、キャンペーンに申し込みそびれて、逆に損をしたということの無いようにしたいですね。
2回線目以降の分は買うと損
エントリーパッケージは1つにつき1回線までしか利用不可となっています。
しかし、複数回線申し込むからといって、エントリーパッケージを複数買うべきかというと、そうではないです。
というのも、LINEモバイル(ラインモバイル)では、2回線目以降は、そもそも事務手数料が無料になるので、エントリーパッケージを買う必要がないんです。
なので、2回線目以降申し込むために、エントリーパッケージを買ってしまうと損です。
- <回線1> 利用者は父(契約者は父)
登録事務手数料:3,000円
<回線2> 利用者は母(契約者は父) - 登録事務手数料:0円
<回線3> 利用者はお子様(契約者は父) - 登録事務手数料:0円
合計 3,000円
という形で、3回線申し込みをしても、合計登録事務手数料が、3,000円です。
ご家族みんなでLINEモバイルにする場合や、2台目を持ちたいと思っている方は、エントリーパッケージを複数買わないように注意しましょう。
複数回線を申し込む場合は、LINEモバイル(ラインモバイル)のマイページから、追加申込ボタンを押して、プランを選択して、「申し込む」ボタンを押せばOKです。
実は他のキャンペーンの方がお得
LINEモバイル(ラインモバイル)では、ウェブ限定で、ほぼ通年で、春夏秋冬で「XXの選べるキャンペーン」というものを季節ごと実施しています。
この「XXの選べるキャンペーン」というのは、季節ごとに変わりますが、通常、LINE STOREコースとLINEポイントコースの2つが実施されています。
■LINE STOREコース
LINE STOREコースでは、LINEの公式オンラインストア「LINE STORE」で利用できるLINEギフトコードが、以下のようにプランに応じて貰えます。
- 【LINEフリープランを音声通話SIMで契約した場合】⇒LINEギフトコード1,500円分
- 【コミュニケーションフリープランを音声通話SIMで契約した場合】⇒LINEギフトコード4,000円分
- 【MUSIC+プランを音声通話SIMで契約した場合】⇒LINEギフトコード4,000円分
<LINE STOREコースのキャンペーンコード⇒STST5>
■LINEポイントコース
LINEポイントコースでは、LINEアプリ内のページでAmazonギフト券やnanacoポイント、LINE Pay残高などに交換できるLINEポイントがもらえます。
LINEギフトコードはLINEストア内だけですが、LINEポイントなら現金同様に使えます。
- 【LINEフリープランを音声通話SIMで契約した場合】⇒LINEポイント1,000ポイント
- 【コミュニケーションフリープランを音声通話SIMで契約した場合】⇒LINEポイント2,000ポイント
- 【MUSIC+プランを音声通話SIMで契約した場合】⇒LINEギフトコードLINEポイント2,000ポイント
<LINEポイントコースのキャンペーンコード⇒PNPN5>
エントリーコードを使った場合の割引額は、1,940円なので、LINE STOREコース/LINEポイントコースいずれの場合も、エントリーコード利用時よりもお得です。
しかも、キャンペーンは買う必要はなく、「LINE STOREコース」=STST5、「LINEポイントコース」=PNPN5と決まっていて、申込画面で入力すればいいだけなので、手間もないです。
なので、まだエントリーパッケージを購入していないという方は、キャンペーンコードを利用して、LINEモバイル(ラインモバイル)に申し込みをするのがオススメです!
一番お得なLINEモバイルの申し込み先はこちら
- LINEモバイルのエントリーパッケージのデメリットは、申込みの手間がかかる点
- また、LINEモバイルのエントリーパッケージを使った場合、公式サイトで利用できるキャンペーンコードを使ったキャンペーンが利用不可になってしまう
- エントリーコードではなくキャンペーンコードを利用すると、4,000円分のLINEポイントが貰える
- 手間の少なさを考えると、キャンペーンコードを使う方も多い
結局エントリーコードとキャンペーンコードはどちらがオススメ?

LINEモバイルの申込画面で、エントリーコードとキャンペーンコードいずれかを入力することがきますよね?結局エントリーコードとキャンペーンコードどちらを利用するのがオススメでしょうか?

人にもよりますが、私はキャンペーンコードだと思いますよ。エントリーコードは事務手数料1,940円の節約ができる特典があります。一方、キャンペーンコードは2,000円分のLINEポイントがもらえるのが特典です。特典の額は、エントリーコードもキャンペーンコードも似たり寄ったりですが、キャンペーンコードの方が、コードを入力するだけで済むので楽ですね。

特典自体はほとんど同じなんですね。キャンペーンコードのコードはどうやって入手するのでしょうか?

キャンペーンコードは、LINE STOREコースだと「STST5」、LINEポイントコースだと「PNPN5」に決まってて、毎月数字の部分が変わっていく感じですね。エントリーコードは、Amazonでエントリーパッケージを買わないといけないですが、キャンペーンコードは5桁のコードを入力すればいいだけなので手間がかからないですね。

なるほど、キャンペーンコードは、「STST5」「PNPN5」で決まってるんですね!

そうですね。しかも、肝心の特典も、エントリーコードよりもキャンペーンコードの方が微妙に上回っているので、手間的にも、特典内容的にも、キャンペーンコードの方がオススメです。
エントリーコードを使った場合
まず、エントリーコードを使った場合です。
エントリーコードを使った場合の初月に費用は以下のようになります。
- 登録事務手数料:
3,240円⇒0円 - エントリーパッケージ費用:900円+400円=1,300円
- SIM発行手数料:420円
- ユニバーサルサービス料:2円
- 合計 1,722円
エントリーパッケージの費用が送料を合わせて、900円+400円=1,300円かかりますが、その分、事務手数料が無料になります。
LINEモバイル契約時の初期費用は、1,722円です。
キャンペーンコードを使った場合
一方、「XXの選べるキャンペーン」を利用した場合です。
「XXの選べるキャンペーン」を利用すると、LINEポイントコースだと、コミュニケーションフリープラン(3GBプラン以上の音声SIM)で、2,000円分のLINEポイントが貰えます。
LINEポイントは、Amazonギフト券と交換できるので、現金とカウントします。
- 登録事務手数料:3,240円
- エントリーパッケージ費用:0円
- LINEポイント:-2,000円
- SIM発行手数料:420円
- ユニバーサルサービス料:2円
- 合計 1,662円
となって、キャンペーンコードを利用すると、初月の費用は1,662円です。
エントリーコードを利用した時は1,722円なので、1,722円-1,662円=80円。
つまり、エントリーパッケージを利用する方が、エントリーコードを利用するよりも80円分お得になります。
16年11月時点でLINEモバイルで実施しているキャンペーンは以下4つです。
3ヶ月で9GB増量キャンペーンHUAWEIP9lite 1万円割引キャンペーンBladeV7lite 3,000円割引キャンペーンarrowsM02 2,000円割引キャンペーン
1はLINEモバイル契約者全ての方に適用されるキャンペーンで、2〜4は端末とセット購入した方対象のキャンペーンですね。
上記全てのキャンペーンで、エントリーコードによる事務手数料無料の割引が併用可能です。
一番割引額の大きいHUAWEIP9liteなら端末代金1万円+事務手数料の割引2,000円で、12,000円の割引が受けられますね!
3ヶ月9GB増量キャンペーンはLINEモバイル契約者全員が対象なので、節約しながらデータ容量がたっぷりもらえて、かなりおトクです!
キャンペーンコードを使ってエントリーコードよりもお得に申し込む裏ワザ
というわけで、エントリーコードを利用するよりもキャンペーンコードを利用する方が、80円安く申し込めます。
ですが、初月の費用をさらにお得に申し込む裏ワザがあります。
その方法とは、
- 初月に10GBプランで申し込む
- 初月の月末までに、利用したいプランにプラン変更をする
というものです。
LINEモバイルは初月の月額料金が無料です。
なので、初月になるべく大容量の10GBプランを申し込みをしておいて、初月の月末までにプラン変更をすることで、10GB分のデータ容量を無料でもらってしまおうというものです。
通常LINEモバイルの申し込み画面では上記のように、3GBプランがデフォルト設定として選択されています。
↓
しかし、ここで、データ容量を10GBに変更して、LINEモバイルを申し込むわけです。
契約後にマイページから、3GBや5GBなど自分の利用するデータ容量に変更すれば、一切料金をかけることなく、10GB分のデータ容量を貰うことができます。
もらった10GBは、翌月に繰り越せるので、初月中に無理に使い切る必要はないです。
ちょっとひと手間かけるだけで、データ容量をお得に貰うことができます。

なるほど。たしかに初月無料だったら、データ容量はなるべく10GBプランとか選んでおいた方がいいですね。

そうですね、契約後すぐにプラン変更しておくのを忘れずに。もちろん10GBプランをそのまま利用するという方は、そのままでOKです。

データ繰り越しが使えるのは嬉しいですね。

繰り越したデータ容量は翌月末に消えてしまいますが、その分翌月分のデータ容量は全く使わずに、翌々月に繰り越せます。なので、しばらくの間データ容量に余裕を持ってスマホを使うことができますね。手間とか特典とかを総合的に考えると、①キャンペーンコードを使う、②初月無料を活用して10GBプランで申し込むという2点をやっておくと、お得にLINEモバイルに申し込めますよ。

エントリーパッケージを購入する手間がないので、その方が良さそうですね。

2018年4月よりAmazonで送料が値上がりした分、エントリーパッケージを買うのにかかる費用も若干上がったので、無理にエントリーパッケージを利用する必要はないかと思いますよ。LINEモバイルは、キャンペーンコードを利用して申し込む方が、手間の面でも特典の面もオススメです。
一番お得なLINEモバイルの申し込み先はこちら
- LINEモバイルはエントリーコードを利用すると、約2,100円の割引が受けられる
- 一方、LINEモバイルのキャンペーンコードを利用すると、4,000円分のLINEポイントを貰える
- 手間の面、特典面を考慮すると、実はエントリーコードよりもキャンペーンコードの方がオススメ
エントリーパッケージはどこで入手できるの?
LINEモバイルのエントリーパッケージは、Amazon、ビックカメラやヨドバシカメラ等のウェブサイト・店舗で購入できます。
エントリーパッケージの代金は、どこで購入しても大体1,000円前後です。
Amazon
LINEモバイル(ラインモバイル)のエントリーパッケージは、Amazonで購入される方がもっとも多いです。
送料は関東だと400円ですが、プライム会員なら無料になります。
■Amazonのエントリーパッケージ
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MFI02JO/
【追記】18/8/28
【Amazon限定キャンペーン】LINEポイントバック&1,000万MB山分けキャンペーンが、2018/8/1(水)〜9/15(土)で開催中です!
①Amazonで販売しているエントリーパッケージを購入・契約し、利用開始すると、LINEポイントを449ポイントバック
②さらにソフトバンク回線を契約した方は、データ容量1,000万MBを山分けしてプレゼント
という2つの特典があります!
エントリーパッケージが実質無料で手に入る機会なので、お見逃し無く!
■Amazonのエントリーパッケージ
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MFI02JO/
【追記】18/7/16
2018/8/1(水)〜9/15(土)で
■Amazonのエントリーパッケージ
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MFI02JO/
楽天市場
楽天市場でも、エントリーパッケージは購入できます。
送料はかかりますが、楽天スーパーポイントが使えるので、楽天スーパーポイントを貯めている方にとっては助かると思います。
■楽天のエントリーパッケージ
https://item.rakuten.co.jp/emedama/
Yahooショッピング
Yahooショッピングでもエントリーパッケージは売っています。
YahooショッピングはTポイントが使えます。
■Yahooショッピングのエントリーパッケージ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/joshin/
ヤフオク・メルカリ
ヤフオクやメルカリといったオークションでも、エントリーパッケージは入手できます。
ただ、有効期限が切れているなど、古いものも出回っているので注意してください。
公式サイト
エントリーパッケージは、公式サイトでは購入できません。
しかし、エントリーパッケージの代わりに、キャンペーンコードが使えます。
キャンペーンコードは、
- LINE STOREコース⇒「STST5」
- LINEポイントコース⇒「PNPN5」
と決まっていて、上記のキャンペーンコードを、LINEモバイルの申込画面で入力すれば、特典が適用されます。
ヨドバシカメラ
ヨドバシカメラは、ヨドバシ.comか、以下の店舗でエントリーパッケージを購入できます。
- ヨドバシカメラ マルチメディア新宿東口
- ヨドバシカメラ マルチメディア錦糸町
- ヨドバシカメラ マルチメディア上野
- ヨドバシカメラ マルチメディア町田
- ヨドバシカメラ 八王子店
- ヨドバシカメラ マルチメディア吉祥寺
- ヨドバシカメラ マルチメディアさいたま新都心駅前店
- ヨドバシカメラ 横浜駅前スマートフォン・携帯売場
- ヨドバシカメラ マルチメディア京急上大岡
- ヨドバシカメラ 千葉店
- ヨドバシカメラ マルチメディア新潟駅前店
- ヨドバシカメラ マルチメディア宇都宮
- ヨドバシカメラ マルチメディア郡山
- ヨドバシカメラ マルチメディア仙台
- ヨドバシカメラ マルチメディア札幌
- ヨドバシカメラ アウトレット京急川崎
- ヨドバシカメラ マルチメディア名古屋松坂屋店
ビックカメラ
ビックカメラは、オンラインショップか、以下の店舗でエントリーパッケージを購入できます。
- ビックカメラ 池袋本店
- ビックカメラ 本店パソコン館
- ビックカメラ アウトレット池袋東口店
- ビックカメラ 池袋東口カメラ館
- ビックカメラ 池袋西口店
- ビックカメラ 赤坂見附駅店
- ビックカメラ 新宿西口店
- ビックカメラ 新宿東口駅前店
- ビックカメラ 渋谷東口店
- ビックカメラ 渋谷ハチ公口店
- ビックカメラ 立川店
- ビックカメラ 聖蹟桜ヶ丘駅店
- ビックカメラ JR八王子駅店
- ビックカメラ アウトレット町田店
- ビックカメラ 横浜西口店
- ビックカメラ アウトレット横浜ビブレ店
- ビックカメラ 新横浜店
- ビックカメラ 藤沢店
- ビックカメラ 相模大野駅店
- ビックカメラ 柏店
- ビックカメラ 船橋駅店
- ビックカメラ 大宮西口そごう店
- ビックカメラ 水戸駅店
- ビックカメラ 新潟店
- ビックカメラ 浜松店
- ビックカメラ JR京都駅店
- ビックカメラ あべのキューズモール店
- ビックカメラ 岡山駅前店
- ビックカメラ 広島駅前店
- ビックカメラ 天神1号館
- ビックカメラ 天神2号館
- ビックカメラ 鹿児島中央駅店
エディオン
ディオンでも以下の店舗で、エントリーパッケージの取扱いがあります。
- エディオン 豊中店
- エディオン 蔦屋家電
- エディオン 東広島本店
- エディオン 福山本店
- エディオン 倉敷本店
- エディオン 豊橋店
- エディオン 安城店
- エディオン 岡崎本店
- エディオン 伊丹店
- エディオン 西宮店
- エディオン 八木店
- エディオン 松山本店
- エディオン イオンモール浜松志都呂店
- エディオン 小牧インター店
- エディオン 天白店
- エディオン イオンタウン弥富店
- エディオン イオンタウン菰野店
- エディオン 東海店
- エディオン 豊田大林店
- エディオン 半田店
- エディオン 一宮西店
- エディオン 豊田美里店
- エディオン 高山店
- エディオン 諏訪インター店
- エディオン 多治見インター店
- エディオン 新加古川店
- エディオン ニッケパークタウン店
- エディオン もりのみや店
- エディオン くずはモール店
- エディオン 枚方店
- エディオン 八尾店
- エディオン 河内長野店
- エディオン 泉大津店
- エディオン 堺店
- エディオン 大津一里山店
- エディオン 亀岡店
- エディオン 三次店
- エディオン 安芸府中店
- エディオン 沼田店
- エディオン 可部店
- エディオン 広店
- エディオン 東福山店
- エディオン エミフルMASAKI店
- エディオン 三原店
- エディオン イオンモール新居浜店
- エディオン 尾道店
- エディオン 南松山店
- エディオン 北宇和島店
- エディオン 出雲店
- エディオン 新鳥取本店
- エディオン 防府店
- エディオン 松江店
- エディオン 柳井店
- エディオン 下松店
- エディオン 益田店
- エディオン ゆめタウン高松店
- エディオン 総社店
- エディオン 福岡西店
- エディオン 大分本店
- エディオン 佐賀本店
- エディオン サンリブシティくまなん店
- エディオン 浜松半田店
- エディオン クロスガーデン富士中央店
- エディオン 藤枝店
- エディオン AKIBA
- エディオン イオンモール扶桑店
- エディオン 高辻シャンピアポート店
- エディオン 日進竹の山店
- エディオン 尾張旭店
- エディオン 小田井モゾワンダーシティ店
- エディオン 津北店
- エディオン 桑名店
- エディオン イオンモール鈴鹿店
- エディオン 千音寺アズパーク店
- エディオン 可児今渡店
- エディオン 松本なぎさ店
- エディオン 飯田インター店
- エディオン 関店
- エディオン 太子店
- エディオン おしくま店
- エディオン 岩国店
- エディオン 五日市店
- エディオン 今治本店
- エディオン 福山北店
- エディオン 山口本店
- エディオン 周南本店
- エディオン ゆめタウン宇部店
- エディオン 下中野店
- エディオン 八幡西店
- エディオン 宮崎本店
- エディオン 豊川店
- エディオン 西尾店
- エディオン 姫路店
- エディオン 高槻宮田店
- エディオン JR尼崎駅店
- エディオン 八尾南店
- エディオン 宇品店
- エディオン サントムーン柿田川店
- エディオン 名古屋本店
- エディオン メッツ大曽根店
- エディオン 大垣ベルプラザ店
- エディオン 一宮本店
- エディオン 垂水店
- エディオン 神戸北町店
- エディオン 御影店
- エディオン 中環東大阪店
- エディオン 泉北店
- エディオン 円町店
- エディオン 廿日市店
- エディオン アルパーク南店
- エディオン 呉本店
- エディオン 海田店
- エディオン 米子店
- エディオン 東川原店
- エディオン 津山本店
ノジマ
ノジマでは以下の店舗で、エントリーパッケージの取扱いがあります。
- ノジマ 相模原本店
- ノジマ NEW城山店
- ノジマ 座間店
- ノジマ 所沢本店
- ノジマ NEW鶴川店
- ノジマ イーアスつくば店
- ノジマ イオン富士南店
- ノジマ 八王子みなみ野店
- ノジマ 藤沢店
- ノジマ 伊東店
- ノジマ 秦野店
- ノジマ 綾瀬店
- ノジマ ユニモちはら台店
- ノジマ 国分寺店
- ノジマ 小平店
- ノジマ 調布パルコ店
- ノジマ 沼津店
- ノジマ 大宮ステラタウン店
- ノジマ テラスモール湘南店
- ノジマ 浦和店
- ノジマ 上尾PAPA店
- ノジマ 青梅統合館
- ノジマ 伊勢原店
- ノジマ 豊洲店
- ノジマ 市川店
- ノジマ イオン土浦店
- ノジマ 日の出店
- ノジマ 東名川崎店
- ノジマ 北千住マルイ店
- ノジマ マルイファミリー溝口店
- ノジマ コルトンプラザ店
- ノジマ 都留店
- ノジマ ひばりが丘パルコ店
- ノジマ 鎌倉店
- ノジマ 鎌ケ谷店
- ノジマ 川口前川店
- ノジマ イオンモールむさし村山店
- ノジマ 湘南台店
- ノジマ 向ヶ丘店
- ノジマ 厚木本店
- ノジマ 湯河原店
- ノジマ 横浜四季の森店
- ノジマ ららぽーと横浜店
- ノジマ センター北店
- ノジマ 忠生店
- ノジマ NEW甲府店
- ノジマ トレッサ横浜店
- ノジマ 長泉店
- ノジマ MARK IS みなとみらい店
- ノジマ ダイエー草加店
- ノジマ モラージュ菖蒲店
- ノジマ 金沢八景店
- ノジマ 清水店
- ノジマ イオン富士宮店
- ノジマ 東所沢店
- ノジマ 富士吉田店
- ノジマ レイクタウン店
- ノジマ 愛川店
- ノジマ 豊科店
- ノジマ イオン銚子店
- ノジマ ユアエルム八千代台店
- ノジマ アリオ北砂店
- ノジマ ビビット南船橋店
- ノジマ 港南台店
- ノジマ 韮崎店
- ノジマ ららぽーと富士見店
- ノジマ 藤枝水守店
- ノジマ 本牧フロント店
- ノジマ 鴨宮店
- ノジマ ららぽーと磐田店
- ノジマ 若葉台店
- ノジマ 亀有店
- ノジマ 西八王子店
- ノジマ 八潮店
- ノジマ ユアエルム成田店
- ノジマ 御殿場店
- ノジマ ララガーデン川口店
- ノジマ 入間店
- ノジマ 南大沢店
- ノジマ 浦和パルコ店
- ノジマ 新静岡セノバ店
- ノジマ 希望が丘店
- ノジマ イオン八千代緑が丘店
- ノジマ 西新井店
- ノジマ 津田沼店
- ノジマ 川越西店
- ノジマ 葛西店
- ノジマ 島田店
- ノジマ 浅草EKIMISE店
- ノジマ 野比店
- ノジマ 府中四谷店
- ノジマ イオンつくば店
- ノジマ MARK IS 静岡店
- ノジマ 熊谷ニットーモール店
- ノジマ イオンタウン守谷店
- ノジマ 津田沼パルコ店
- ノジマ たまプラーザ店
- ノジマ ららぽーと湘南平塚店
- ノジマ 藤枝駅前店
- ノジマ 新所沢パルコ店
- ノジマ フィールズ南柏店
- ノジマ 甲府東店
- ノジマ エルミこうのす店
- ノジマ イオンモール幕張店
- ノジマ 市原店
- ノジマ 権田坂店
- ノジマ 流山おおたかの森S・C店
- ノジマ 三島店
- ノジマ ららぽーと柏の葉店
- ノジマ イオンタウン上里店
- ノジマ 横須賀店
- ノジマ 修善寺店
- ノジマ 川崎小田栄店
- ノジマ イオンモール木更津店
- ノジマ 川崎中原店
- ノジマ ウニクス川越店
- ノジマ グリナード永山店
- ノジマ 久米川店
- ノジマ 蓮田店
- ノジマ 阿佐ヶ谷店
- ノジマ ららぽーと海老名店
- ノジマ イオンモール成田富里店
- ノジマ 戸塚モディ店
- ノジマ 赤羽北本通り店
- ノジマ ベニバナウォーク桶川店
- ノジマ 吉田店
- ノジマ ゆめまち習志野台モール店
- ノジマ 大和店
- ノジマ 戸田駅前店
- ノジマ イオンタウンユーカリが丘店
- ノジマ 東戸塚店
- ノジマ 多摩センター店
- ノジマ 千住大橋店
- ノジマ 成増店
- ノジマ アリオ橋本店
- ノジマ 川崎水沢店
- ノジマ イオンモール千葉ニュータウン店
- ノジマ ららぽーと立川立飛店
- ノジマ 入間藤沢店
- ノジマ クロスガーデン調布店
- ノジマ 石和店
- ノジマ イーアス高尾店
- ノジマ イトーヨーカドー東大和店
- ノジマ 本厚木ミロード店
- ノジマ 大井松田店
- ノジマ 村上店
- ノジマ 五泉店
- ノジマ 水原店
- ノジマ 巻店
- ノジマ イオン新潟南店
- ノジマ 見附店
- ノジマ 小出店
- ノジマ 十日町店
キタムラ
キタムラでも以下の店舗で、エントリーパッケージの取扱いがあります。
- カメラのキタムラ 札幌/羊ケ丘通り店
- カメラのキタムラ 弘前/高田店
- カメラのキタムラ 秋田/イオンタウン茨島店
- カメラのキタムラ 秋田/将軍野店
- カメラのキタムラ 盛岡/南店
- カメラのキタムラ 仙台/泉店
- カメラのキタムラ 山形/馬見ヶ崎店
- カメラのキタムラ 福島/福島店
- カメラのキタムラ 新潟/とやの店
- カメラのキタムラ 松本/渚店
- カメラのキタムラ 東京/セブンタウン小豆沢店
- カメラのキタムラ 東京/日本橋店
- カメラのキタムラ 東京/玉川高島屋店
- カメラのキタムラ 東京/羽村店
- カメラのキタムラ 東京/渋谷店
- カメラのキタムラ 東京/ウィングキッチン京急蒲田店
- カメラのキタムラ 横浜/瀬谷店
- カメラのキタムラ 伊勢原/伊勢原店
- カメラのキタムラ 平塚/平塚店
- カメラのキタムラ 茅ヶ崎/高田店
- カメラのキタムラ 藤沢/湘南台店
- カメラのキタムラ 柏/柏高島屋ステーションモール店
- カメラのキタムラ 成田/成田店
- カメラのキタムラ 市川/北国分店
- カメラのキタムラ 浦安/MONA新浦安店
- カメラのキタムラ 千葉/市原店
- カメラのキタムラ 千葉/おゆみ野店
- カメラのキタムラ 春日部/ユリノキ通り店
- カメラのキタムラ 川口/アリオ川口店
- カメラのキタムラ 熊谷/熊谷店
- カメラのキタムラ さいたま/浦和仲町店
- カメラのキタムラ 鶴ヶ島/鶴ヶ島店
- カメラのキタムラ 埼玉/坂戸店
- カメラのキタムラ 大井/ふじみ野店
- カメラのキタムラ 川越/川越マイン店
- カメラのキタムラ 太田/太田店
- カメラのキタムラ 水戸/姫子店
- カメラのキタムラ 水戸/下市店
- カメラのキタムラ 牛久/中央店
- カメラのキタムラ 小山/小山店
- カメラのキタムラ 宇都宮/FKD宇都宮店
- カメラのキタムラ 静岡/石田店
- カメラのキタムラ 静岡/草薙店
- カメラのキタムラ 藤枝/田沼店
- カメラのキタムラ 浜松/柳通り店
- カメラのキタムラ 磐田/今之浦店
- カメラのキタムラ 豊橋/牧野店
- カメラのキタムラ 岡崎/伊賀店
- カメラのキタムラ 豊川/諏訪店
- カメラのキタムラ 西尾/シャオ店
- カメラのキタムラ 名古屋/緑・上旭店
- カメラのキタムラ 四日市/西浦店
- カメラのキタムラ 津/阿漕店
- カメラのキタムラ 高山/桐生店
- カメラのキタムラ 岐阜/加納店
- カメラのキタムラ 富山/掛尾店
- カメラのキタムラ 金沢/浅野本町店
- カメラのキタムラ 福井/バイパス南店
- カメラのキタムラ 宇治/大久保店
- カメラのキタムラ 奈良/南店
- カメラのキタムラ 大阪/なんばCITY店
- カメラのキタムラ 豊中/豊中店
- カメラのキタムラ 岸和田/岸和田店
- カメラのキタムラ 高松/高松南店
- カメラのキタムラ 徳島/沖浜バイパス店
- カメラのキタムラ 徳島/クレメントプラザ店
- カメラのキタムラ 高知/堺町店
- カメラのキタムラ 高知/土佐道路店
- カメラのキタムラ 岡山/下中野店
- カメラのキタムラ 倉敷/沖新店
- カメラのキタムラ 福山/ココローズ店
- カメラのキタムラ 広島/祇園店
- カメラのキタムラ 山口/バイパス吉敷店
- カメラのキタムラ 福岡/天神店
- カメラのキタムラ 福岡/原店
- カメラのキタムラ 太宰府/太宰府店
- カメラのキタムラ 久留米/上津店
- カメラのキタムラ 八幡/折尾店
- カメラのキタムラ 大分/光吉店
- カメラのキタムラ 佐賀/南部バイパス店
- カメラのキタムラ 熊本/くまなん店
- カメラのキタムラ 佐世保/四ケ町店
- カメラのキタムラ 鹿児島/中山バイパス店
- カメラのキタムラ 那覇/新都心店
- カメラのキタムラ 沖縄/北谷店
ちなみに、LINEモバイル以外の格安SIM(MVNO)でも、
といった格安SIM(MVNO)がエントリーパッケージを販売しています。
mineo(マイネオ)は、Amazon、楽天、eoショッピングモール、ヨドバシカメラ、上新電機、mineoアンテナショップ、EDIONネットショップなどAmazon以外でもエントリーパッケージを購入することが出来ます。
UQモバイル(UQmobile)も、Amazon、楽天、88Mobile、ヨドバシカメラ、ソフマップなどでエントリーパッケージが買えるようです。
注意して頂きたいのが、他の格安SIM(MVNO)のエントリーパッケージは利用できないという点です。
Amazonを見てみると、LINEモバイル以外のエントリーパッケージが販売されていますが、別の格安SIM(MVNO)のエントリーパッケージを購入しないように注意しましょう。
また、エントリーパッケージを利用して申し込めるのは、LINEモバイルのオンラインストア限定です。
だったら、わざわざ量販店に足を運んで、エントリーパッケージを買いに行く必要もないと思います。
Amazonでエントリーパッケージを購入して、LINEモバイル(ラインモバイル)に申し込みをすれば、オンラインで全ての手続が完結します。

たしかに、LINEモバイルのエントリーパッケージは、メルカリやヤフオクでも購入できますね。ただ、エントリーパッケージの値段は、990円のものが多く、今のところAmazonや楽天に比べてそれほど安くはならないです。中には、1円で出品されているエントリーパッケージもありますが、これはLINEモバイルのエントリーパッケージではなく、mineo(マイネオ)のエントリーパッケージなので間違えないようにしてください。

たしかに990円だったら、普通にAmazonとかで購入した方がよいですね。

あと、エントリーパッケージに限った話ではないですが、メルカリやヤフオクで商品を購入したけど、出品者と連絡が付かないなどのトラブルになることもあります。落札後に出品者とやり取りしないといけないなど、Amazonなどで購入するよりは、手間がかかる点はありますね。

なるほど、オークションに慣れてないと難しそうですね

そうですね。でも、タイミングによっては、エントリーパッケージが安く出品される可能性もあるので、ネットオークションに慣れている方は、メルカリやヤフオクでエントリーパッケージを落札するのもよいと思いますよ。
- LINEモバイルのエントリーパッケージは、Amazon・楽天・ヨドバシなどのネットショッピングで入手可能
- 公式サイトではエントリーパッケージは入手できないものの、キャンペーンコード:「STST5」もしくは「PNPN5」を入力すると、よりお得に特典を受け取ることができる
エントリーパッケージの使い方は?
エントリーパッケージを利用したLINEモバイルの申し込み方法を順を追って見ていきましょう。
エントリーパッケージの使い方は簡単で以下の8ステップです。
- エントリーパッケージの購入
↓ - エントリーパッケージの受け取り
↓
- MNP予約番号を取得
↓
- オンラインストアへアクセス
↓
- 申し込み画面でエントリーコードを入力
↓
- MNP予約番号を入力
↓
- クレジットカードの情報を入力
↓
- 本人確認書類をアップロード
「5 申し込み画面でエントリーコードを入力」のところで、LINEモバイルの申し込み画面で16桁のエントリーコードを入力し忘れてしまうと、せっかくエントリーパッケージを1,300円で購入しても、事務手数料3,000円が丸々かかってしまうので注意しましょう。
エントリーコードを入力し忘れてしまうと、事務手数料3,000円+エントリーパッケージの代金1,300円と余計に費用が発生してしまうので、めちゃくちゃ勿体無いです。
というわけで、実際のAmazonやLINEモバイルの申し込み画面を見ながら説明していきます。
エントリーパッケージの購入
まず、こちらのページから、Amazonでエントリーパッケージを購入します。
LINEモバイルのエントリーパッケージは1種類しかないので、迷うことはないはずです。
エントリーパッケージの受け取り
エントリーパッケージが到着したら、裏面に記載の案内を確認の上、エントリーパッケージを開封します。
お住いにもよりますが、1〜2日程度で自宅にエントリーパッケージが郵送されます。
購入ボタンを押したら、楽しみにしてエントリーパッケージが届くのを待ちましょう。
MNP予約番号を取得
続いて、MNP予約番号を取得します。
MNP予約番号は、
- ドコモ:151
- ソフトバンク:0800-100-5533
- au:0077-75470
に電話をして取得します。
オンラインストアへアクセス
MNP予約番号を取得したら、こちらのLINEモバイルの申し込みページにアクセスします。
そして、右上に「申し込み」のボタンがあるので、そこをクリックします。
申し込みに必要な書類等が記載されています。
- 本人確認書類(運転免許証、保険証、パスポートなど)
- MNP予約番号
- クレジットカード
とエントリーコードを準備しておきましょう。
書類が揃ったらいよいよエントリーコード入力画面に移ります!
申し込み画面でエントリーコードを入力
LINEモバイル ウェブサイトの申し込みページで「コードを使用して申し込み」をチェックし、エントリーパッケージの中面に記載されている16桁のエントリーコードを必ず入力します。
「コードを使用して申し込み」を選択すると、16桁のエントリーコードを入力する欄が現れます。
ここにAmazonで購入したエントリーパッケージに記載されているエントリーコードを入力します。
英数字が混在しているので、0(ゼロ)とO(オー)、I(アイ)とl(エル)1(イチ)などを間違えないように入力しましょう。
英語は全て大文字なので、小文字で入力すると次に進めないので注意してください。

Amazonでエントリーパッケージさえ購入してしまえば、後は流れに沿って申し込むだけですね。とはいっても、スマホの契約の際は料金プランやオプション、個人情報など選択したり、入力する項目が結構あるので、せっかく購入したエントリーコードの入力し忘れだけには注意しましょう!
MNP予約番号を入力
料金プランを選択します。
事前に取得したMNP予約番号を入力します。
クレジットカードの情報を入力
LINEモバイルの申込画面に行くと、上記のように
- クレジットカード
- LINEPay・・・事前にアプリ内でクレジットカード登録が日露
- LINEPayカード・・・コンビニなどで発行する
が支払い方法として選択できます。
LINEPayもLINEPayカードも使ったことはないという方は、クレジットカードを選択して、クレジットカード情報を入力していきましょう。
本人確認書類をアップロード
そして、本人確認書類をアップロードします。
本人確認書類のアップロードで書類不備になり、審査してしまう方がかなり多いです。
書類不備の原因は、以下のようなものがあります。
- 氏名の順番・表記が異なる
- 住所に抜け漏れや重複、不要な文字がある
例)本人確認書類:東京都港区1-1-1-100 / 入力住所:東京都港区1-1-1 - 本人確認書類に記載されている生年月日が異なる
- 本人確認書類の補助書類(公共料金領収書)にプロパンガスの領収書を利用している
- 本人確認書類の補助書類(公共料金領収書)が領収書ではなく請求書を利用している
- 本人確認書類の補助書類(公共料金領収書)で、領収印/領収日付がない、口座引き落とし日の記載が無い
などです。

といっても、LINEモバイルの申し込みページで、本人確認書類の撮影方法などについてかなりわかりやすくガイドがされているので、説明に沿って書類をアップロードすれば大丈夫です。
- エントリーパッケージは、基本的にはAmazonで購入⇒LINEモバイルの申込画面でエントリーコードを入力というだけでOK
- MNP予約番号は有効期限切れを防ぐために、エントリーパッケージが到着して、LINEモバイルの申し込みをする直前のタイミングで、契約中の携帯電話会社に電話をして取得するのがオススメ
- また、エントリーパッケージを利用する・しないに関わらず、LINEモバイルの申し込みには本人確認書類の画像の提出が必要
まとめ
1 LINEモバイルのエントリーパッケージとは?
LINEモバイル(ラインモバイル)のエントリーパッケージは、契約時の事務手数料を割り引くための割引券のようなものです。
事務手数料が3,000円で、エントリーパッケージ代が900円なので、3,000円-900円=2,100円の割引を受けられます。
音声SIM/データSIM用共通だが、データSIM(SMSなし)では利用できないので注意しましょう。
2 LINEモバイルのエントリーパッケージのメリットは?
LINEモバイル(ラインモバイル)のエントリーパッケージのメリットは、事務手数料が約2,000円程度安くなるというものです。
申込み不備で審査に落ちても、再利用は可能です。
また、Amazonで購入した場合、未使用なら返品も可能です。
3 LINEモバイルのエントリーパッケージのデメリットは?
LINEモバイル(ラインモバイル)のエントリーパッケージのデメリットは、申込みの手間がかかる点です。
また、LINEモバイルのエントリーパッケージを使った場合、公式サイトで利用できるキャンペーンコードを使ったキャンペーンが利用不可になってしまいます。
エントリーコードではなくキャンペーンコードを利用すると、4,000円分のLINEポイントが貰えます。
手間の少なさを考えると、キャンペーンコードを使う方も多いです。
4 結局エントリーコードとキャンペーンコードはどちらがオススメ?
LINEモバイル(ラインモバイル)はエントリーコードを利用すると、約2,100円の割引が受けられます。
一方、LLINEモバイル(ラインモバイル)のキャンペーンコードを利用すると、4,000円分のLINEポイントを貰えます。
手間の面、特典面を考慮すると、実はエントリーコードよりもキャンペーンコードの方がオススメです。
5 エントリーパッケージはどこで入手できるの?
LINEモバイル(ラインモバイル)のエントリーパッケージは、Amazon・楽天・ヨドバシなどのネットショッピングで入手可能です。
公式サイトではエントリーパッケージは入手できないものの、キャンペーンコード:「STST5」もしくは「PNPN5」を入力すると、よりお得に特典を受け取ることができます。
6 エントリーパッケージの使い方は?
エントリーパッケージは、基本的にはAmazonで購入⇒LINEモバイルの申込画面でエントリーコードを入力というだけでOKです。
MNP予約番号は有効期限切れを防ぐために、エントリーパッケージが到着して、LINEモバイルの申し込みをする直前のタイミングで、契約中の携帯電話会社に電話をして取得するのがオススメです。
また、エントリーパッケージを利用する・しないに関わらず、LINEモバイルの申し込みには本人確認書類の画像の提出が必要です。
事務手数料が2,000円割引になるLINEモバイルのエントリーパッケージについて説明させて頂きました。
事務手数料は、月額料金などに比べて額が小さいと思い見逃しがちですが、LINEモバイルの場合、月額500円から利用できるので、2,000円分節約できると月額料金4ヶ月分が丸々おトクになる計算です。
というわけで、LINEモバイルのエントリーコードはお得には違いないのですが、実は、LINEモバイルには、エントリーコードとよく似たキャンペーンコードというものがあります。
キャンペーンコードというのは、エントリーコードと同じように、LINEモバイルの申込画面で入力するコートです。
実はこのキャンペーンコード、エントリーコードよりもオススメなんです!
エントリーコードとキャンペーンコードの特典を比較すると、以下のようになります。
- エントリーコード⇒事務手数料が2,000円引き
- キャンペーンコード⇒2,000円分のLINEポイント
キャンペーンコードの場合、現金が節約できるわけではないのですが、LINEポイントというAmazonギフト券と1円=1ポイントで交換できるポイントが貰えます。
しかも、このキャンペーンコード、エントリーコードと違ってAmazonで買う必要がなく、LINEモバイルの申込画面で、「PNPN5」を入力すればいいだけなんです。
手続きの手間もずっと少なく、特典もエントリーコードとほぼ同じというわけで、LINEモバイルを申し込むなら、エントリーコードよりもキャンペーンコードの方がオススメです!
コメント
この記事へのコメントはありません。
コメントする