LINEモバイル(ラインモバイル)のキャンペーンコードってなに?入手方法や適用条件、有効期限、使い方、エントリーコードとの違いなど
LINEモバイル(ラインモバイル)では、キャンペーンコードを入力して申し込みをすると、2,000円〜3,000円相当のLINEポイントを貰うことが可能です。
LINEポイントはAmazonギフト券とも交換できるので、現金2,000円〜3,000円が貰えるのと同じです!
ただ、キャンペーンコードというと、一部の人にしか使えなかったり、入手するのがめんどうなイメージを持たれている方もいらっしゃるかもしれません。
でもでも、LINEモバイル(ラインモバイル)のキャンペーンコードは、これからLINEモバイルに申し込みをする方全員が、申込画面の中で入手可能なんです!
キャンペーンコードの存在を知らずに申込みをしてしまうと2,000円〜3,000円も損してしまうことになるので、LINEモバイル契約時は、ぜひこのキャンペーンコードを活用して申し込みましょう!
当サイトが調べた一番おトクなLINEモバイルの申し込み先はこちら
肝心のLINEモバイル(ラインモバイル)のキャンペーンコードの入手方法は、以下の通りです。
- LINEモバイルのオンラインストアにアクセス
↓ - トップページの右上の「申し込む」を押す
↓ - コードの利用についてのページの但書きにある「キャンペーン詳細ページ」のリンクを押す
と進むと、最新のキャンペーンコードを手に入れることができます。
時期によってキャンペーンコードは変わってくるので、オンラインストアの申込画面から、最新のキャンペーンコードを入手するのが確実です。
キャンペーンコードが申込画面の中で入手できることを知らないため、キャンペーンコードを入力せずに、LINEモバイル(ラインモバイル)の申込み手続きを進めてしまう方がとても多いです。
LINEモバイル(ラインモバイル)の申込画面の中で、たった1分程度の時間を割いて、キャンペーンコードを入手・入力するだけで特典が受けられるので、キャンペーンコードを利用しないとめちゃめちゃ勿体ないです!
- LINEモバイルのキャンペーンコードの特典内容や利用条件について知りたい方
- LINEモバイルのキャンペーンコードの入手方法や使い方について知りたい方
- LINEモバイルのキャンペーンコードとエントリーコードの違いについて知りたい方
Contents
LINEモバイルのキャンペーンコードってなに?
LINEモバイル(ラインモバイル)のキャンペーンコードとは、LINEモバイルの申込み画面の中でこっそり配布されているコードのことです。
キャンペーンコードを入力して、LINEモバイル(ラインモバイル)に申込みをすると、時期によって異なりますが2,000円〜3,000円相当の特典や割引を受けることができます。
キャンペーンコードは、知っていれば得をして、知らなければ損をしてしまうものなので、キャンペーンコードの存在を知ったからには絶対利用して、LINEモバイル(ラインモバイル)に申し込むようにしましょう!
特典内容
LINEモバイルでは、MNP乗り換え(他社から電話番号そのままで乗り換え)をする方対象のキャンペーンを実施しています。
乗り換えの際に気になるのが、契約解除料。金額も1万円と高額ですし「契約解除料があるからまだ乗り換えられない」という方も多いのではないでしょうか?
なんと契約解除料金相当をLINEモバイル側が負担してくれます。
特典は、LINEポイント10,000ポイントプレゼントです。
なお、ポイント付与の時期は以下の通りです。
利用開始日が10/1〜10/26の場合:2019年1月下旬
肝心のキャンペーンコードは
TMTM0404
になります。
LINEモバイル(ラインモバイル)のキャンペーンコードの特典は、時期によって以下のように変わります。
■初夏の選べるキャンペーン(2018/5/7(月)~ 2018/8/31(金))
<LINE STOREコース>
LINEフリープラン&音声通話SIMで契約した場合:LINEギフトコード1,500円分コミュニケーションフリープラン&音声通話SIMで契約した場合:LINEギフトコード4,000円分MUSIC+プラン&音声通話SIMで契約した場合:LINEギフトコード4,000円分
⇒キャンペーンコード:STST5
<LINEポイントコース>
LINEフリープラン&音声通話SIMで契約した場合:1,000ポイントコミュニケーションフリープラン&音声通話SIMで契約した場合:2,000ポイントMUSIC+プラン&音声通話SIMで契約した場合:2,000ポイント
⇒キャンペーンコード:PNPN5
■春の選べるキャンペーン(2018/2/27(火)~ 2018/5/7(月))⇒【終了しました】
<LINE STOREコース>
LINEフリープラン&音声通話SIMで契約した場合:LINEギフトコード1,500円分コミュニケーションフリープラン&音声通話SIMで契約した場合:LINEギフトコード3,000円分MUSIC+プラン&音声通話SIMで契約した場合:LINEギフトコード3,000円分
⇒キャンペーンコード:STST3
<LINEポイントコース>
LINEフリープラン&音声通話SIMで契約した場合:1,000ポイントコミュニケーションフリープラン&音声通話SIMで契約した場合:2,000ポイントMUSIC+プラン&音声通話SIMで契約した場合:2,000ポイント
⇒キャンペーンコード:PNPN3
■選べる!冬のトリプルキャンペーン(2017年12月12日〜2月28日)⇒
<LINE STOREコース>
LINEフリープラン&音声通話SIMで契約した場合:LINEギフトコード1,500円分コミュニケーションフリープラン&音声通話SIMで契約した場合:LINEギフトコード3,000円分MUSIC+プラン&音声通話SIMで契約した場合:LINEギフトコード3,000円分
⇒キャンペーンコード:STST2
<LINEポイントコース>
LINEフリープラン&音声通話SIMで契約した場合:1,000ポイントコミュニケーションフリープラン&音声通話SIMで契約した場合:2,000ポイントMUSIC+プラン&音声通話SIMで契約した場合:2,000ポイント
⇒キャンペーンコード:PNPN2
<データ増量コース>
LINEフリープラン&音声通話SIMで契約した場合:1GBコミュニケーションフリープラン&音声通話SIMで契約した場合:3GBMUSIC+プラン&音声通話SIMで契約した場合:3GB
⇒キャンペーンコード:DTDT2
■LINEモバイル1周年記念 7大プレゼントキャンペーン(2017年9月5日〜12月1日)⇒【終了しました】
<LINE STOREコース>
LINEフリープラン:1,500クレジットコミュニケーションフリープラン:4,000クレジットMUSIC+プラン:4,000クレジット
⇒キャンペーンコード:STST2
<LINEポイントコース>
LINEフリープラン:1,000ポイントコミュニケーションフリープラン:2,000ポイントMUSIC+プラン:2,000ポイント
⇒キャンペーンコード:PNPN2
2017年12月1日で終了したかに見えたキャンペーンコードですが、2017年12月12日より再開され、通年で行われています。
最新のキャンペーンコードは、LINEモバイルのオンラインストアより確認してみてください!
なお、キャンペーンコードでは、LINEギフトコードやLINEポイントが貰えますが、LINEギフトコードとLINEポイントの違いは、以下の通りです。
- LINEギフトコード⇒LINEストアのみで利用可能で、LINEのスタンプや着せ替えに使える
- LINEポイント⇒LINEギフトコードに交換可能、その他Amazonギフト券、ローソン「からあげクン」などの商品にも交換可能
LINEギフトコードよりもLINEポイントの方が、使用用途が広い分、キャンペーンコードで貰える金額も少なくなっています。

LINEのスタンプをたくさん購入したい方は「LINE STOREコース」、Amazonなどで買い物をされることが多い方は「LINEポイントコース」、パケットがたくさん欲しい方は「データ容量コース」という感じで、用途に応じて利用するキャンペーンコードを変えれば良いと思います。
有効期限
キャンペーンコードは実施されているキャンペーンによって変わります。
- 初夏の選べるキャンペーン⇒2018/5/7(月)~ 2018/8/31(金)
春の選べるキャンペーン⇒2018/2/27(火)~ 2018/5/7(月)⇒【終了しました】選べる!冬のトリプルキャンペーン⇒2017年12月12日〜2月28日⇒【終了しました】LINEモバイル1周年記念 7大プレゼントキャンペーン⇒2017年9月5日〜12月11日⇒【終了しました】
が、一度終わったかに見えた「LINEモバイル1周年記念 7大プレゼントキャンペーン」が、キャンペーン名を変えて延長されることになりました。
今後も、継続的にキャンペーンコードは、LINEモバイルのオンラインストア内で配布されると思われます。
適用条件
LINEモバイル(ラインモバイル)のキャンペーンコードは、キャンペーン期間中に、音声通話SIMを申し込むことです。
LINEフリープラン、コミュニケーションフリープラン、MUSIC+プランいずれの場合でも、キャンペーンコードは使えますが、プランによって特典内容が変わってきます。
販売価格
LINEモバイル(ラインモバイル)のキャンペーンコードは無料です。
ちなみに、LINEモバイル(ラインモバイル)では、キャンペーンコードと似たようなものとして、エントリーコードというものがあります。
キャンペーンコードもエントリーコードも、LINEモバイル(ラインモバイル)の契約時に使える割引コードなのですが、
- キャンペーンコード⇒無料
- エントリーコード⇒有料
とそれぞれ入手する費用が異なります。
キャンペーンコードとエントリーコードは併用できず、いずれか一つしか使うことができません。
なので、キャンペーンコードが使える期間であれば、キャンペーンコードを利用してLINEモバイル(ラインモバイル)に申し込む方がオススメです。
- LINEモバイルのキャンペーンコードとは、LINEモバイルの申込み画面の中でこっそり配布されているコード
- 音声通話SIMを申し込む場合であれば、誰でも利用できるものなので、使わないと損
LINEモバイルのキャンペーンコードの入手方法
LINEモバイル(ラインモバイル)のキャンペーンコードの入手方法は、
- LINEモバイルのオンラインストアにアクセス
↓ - トップページの右上の「申し込む」を押す
↓ - コードの利用についてのページの但書きにある「キャンペーン詳細ページ」のリンクを押す
と、最新のキャンペーンコードを手に入れることができます。
キャンペーン詳細ページのリンクを押すと、上記のように、キャンペーンコードが赤字で書かれています。
LINE STOREコースに申し込む場合は、キャンペーンコードは
TMTM0404
になります。
キャンペーンコードは時期によって変わるので、最新のキャンペーンコードはLINEモバイル(ラインモバイル)のオンラインストアで入手するようにしましょう。
- LINEモバイルのキャンペーンコードは、オンラインストアの申込画面から入手できる
- キャンペーンコードは、申込画面のキャンペーン詳細ページで、赤字で記載されている
LINEモバイルのキャンペーンコードの使い方
LINEモバイル(ラインモバイル)のキャンペーンコードの使い方は、以下の4ステップです。
- オンラインストアにアクセス
↓ - キャンペーン詳細ページにアクセス
↓
- 応募するキャンペーンのコードをコピー
↓
- キャンペーンコードを貼り付けて申込み
キャンペーンコードは、LINEモバイル(ラインモバイル)のオンラインストアの申込みが面の中で入手することができます。
他のサイトに行ったりしてキャンペーンコードを探す必要はありませんし、最新のキャンペーンコードはオンラインストアの中で入手することができます。
オンラインストアにアクセス
まずはLINEモバイル(ラインモバイル)のオンラインストアにアクセスしましょう。
トップページの右上に、「申し込む」というボタンがあるので押します。
キャンペーン詳細ページにアクセス
コードを使用して申込みというところにチェックを入れると、キャンペーンコードを入力する欄が現れます。
キャンペーンコードを持っていないという方も安心してください。
「キャンペーン詳細ページ」のリンクがページの下の方にあるのでクリックします。
キャンペーンコードを入手
キャンペーン詳細ページに進むと、上記のように赤字でキャンペーンコードが記載されています。
時期によってキャンペーンコードは変わりますが、基本的には常に何かしらのキャンペーンコードが入手できるはずです。
キャンペーンコードを、パソコンやスマホでコピーしましょう。
キャンペーンコードを入力して申込み
キャンペーンコードを入手したら、元のページに戻って、コピーしたキャンペーンコードを貼り付けて、手続きを済ませましょう。
以上で、LINEモバイル(ラインモバイル)をキャンペーンコードを活用して申込みすることができます。
- LINEモバイルのキャンペーンコードは、オンラインストアの申込みページの中にあるキャンペーン詳細ページから入手できる
- キャンペーンコードをコピーして、申込みページに貼り付けたら、キャンペーンコードを利用してLINEモバイルに申込みができる
LINEモバイルのキャンペーンコードのメリット・デメリット
LINEモバイル(ラインモバイル)のキャンペーンコードのメリット・デメリットについて詳しく見ていきたいと思います。
といっても、LINEモバイル(ラインモバイル)のキャンペーンコードは、申込み画面の中でほとんど手間なく入手できるので、デメリットはないに等しいです。
メリット
LINEモバイル(ラインモバイル)のキャンペーンコードのメリットは以下のようなものがあります。
- 2,000円〜3,000円程度の特典が受けられる
- キャンペーンコードを入手する費用がかからない
- キャンペーンコードは申込画面の中で30秒程度で入手できる
- 初月無料キャンペーンとは併用可能
デメリット
一方、LINEモバイル(ラインモバイル)のキャンペーンコードのデメリットは以下のようなものがあります。
- エントリーコードとは併用ができない
- 知らないと見逃してしまう

LINEモバイルのキャンペーンコードは、知らないと見逃してしまう点に注意です。特に初めてネットでスマホを申し込む方は、いろいろと入力項目があるので、混乱しがちです。トップページで「申し込む」ボタンを押して、「コードを使用して申込み」を押すと、キャンペーンコードが入力できるので、忘れずに入力してLINEモバイルに申込みましょう!
- LINEモバイルのキャンペーンコードのメリットは、ほとんど労力なしに、2,000円〜3,000円程度の特典が受けられるという点
- 一方、キャンペーンコードのデメリットとしては、知らないと見逃してしまうというところにある
- キャンペーンコードは申込画面の中で入手できるので、忘れずに入力するように注意
LINEモバイルのキャンペーンコード/エントリーコードの違い
LINEモバイル(ラインモバイル)の申込画面に行くと、上記のようにエントリーコードとキャンペーンコードを入力する欄が現れます。
エントリーコード/キャンペーンコードの違いは、以下のようになります。
- エントリーコード⇒Amazonなどで500円程度で購入して、事務手数料3,000円を無料にするもの
- キャンペーンコード⇒申込画面で0円で入手して、2,000円〜3,000円の特典を得るもの
ということで、どちらも2,500円前後の特典を得られるコードになります。
ただし、エントリーコードについては、LINEモバイル(ラインモバイル)の申込画面では入手できず、Amazonなどで購入する必要がります。
キャンペーンコードは無料で入手可能で、しかも申込画面の中にコードが記載されているので、費用も手間もなく使えるので、キャンペーンコードが利用可能な期間であれば、キャンペーンコードを利用する方がオススメです。
キャンペーンとエントリーコードは併用不可
多くの場合、キャンペーンコードとエントリーコードは併用することができません。
キャンペーンコードとエントリーコードの入力は、どちらか一方しか出来ないのです。ですから、コードを使う際は、どちらのコードを利用した方が、よりお得になるかを考える必要があります。
キャンペーンとエントリーコードの比較
なお、LINEモバイル(ラインモバイル)のキャンペーンコードに比べて、エントリーコードには以下のようなデメリットもあります。
- 使えないのエントリーコードが届くことあり
- 一度入力したら使えなくなる
- 到着までに待ち時間がかかる
- エントリーコードの利用期限がある
- 他のキャンペーンと併用できない
特に、1番目の「使えないエントリーコードが届くってのが面倒くさいです。
amazonなどで購入すると、使用済みのエントリーパッケージや有効期限が切れたエントリーコードが届くことがあります。
amazonが発送してるんですが、しっかりと有効期限の確認ができてないので、有効期限切れのものが発送されてきちゃうことがあるんです。
しかも、エントリーパッケージは開封してしまうと返品ができません。
さらに、有効期限はエントリーパッケージの内側にしか書いてないんで、開ける前には確認できないんです。
つまり、開けてからじゃないとエントリーパッケージの有効期限を確認できないんで返品もできませんよ。
ちなみに、SMSなし(データ専用、データのみ)のプランにはエントリーコードは使えないんで一応注意してくださいね。
まとめると、
- LINEモバイルにはエントリーコードとキャンペーンコードがある
- キャンペーンコードはキャンペーンによって異なる
- キャンペーンコードとエントリーコードは併用不可
- 多くの場合キャンペーンコードを利用した方がお得
- キャンペーンコードは申し込み画面で入力すればOK!
まず、キャンペーンコードはエントリーコードと混乱してしまう方が多いので、この2つのコードは間違えて認識しないように気をつけましょう。また、キャンペーンコードは申し込み時にのみ入力可能ですので、入力漏れがないようにする必要もありますね。
例えば、今月の場合「LINEポイント大放出キャンペーン」や「スマホ代月300円キャンペーン」の特典内容を考慮すると、キャンペーンを使った方が確実にお得になります。
- LINEモバイルのキャンペーンコードは無料、エントリーコードは有料という違いがある
- キャンペーンコードもエントリーコードも2,500円前後の特典を得られるコードであるが、手間がない分キャンペーンコードを利用する方がオススメ
LINEモバイルのキャンペーンコードと併用可能なキャンペーン
LINEモバイル(ラインモバイル)のキャンペーンコードと併用可能なキャンペーンとしては、
- 初月無料キャンペーン:契約初月の月額基本料が無料になる
- 2回線目以降の登録事務手数料が無料キャンペーン:2回線目の事務手数料3,000円が無料
という二つのキャンペーンがあります。
1回線のみ申し込む場合、LINEモバイル(ラインモバイル)の月額料金は、たとえば3GBプランで1,690円なので、
初月月額基本料1,690円+キャンペーンコード3,000円相当の割引=4,690円相当の割引
と、4,690円相当の割引を受けることができます。
割引の中でも、キャンペーンコードによる3,000円相当の割引は結構大きいので、申し込み時にはキャンペーンコードの入力を忘れないようにしましょう!
また、LINEモバイル(ラインモバイル)の勢いはかなり強く、どんどん新しいキャンペーンもでてきています。
回線変更手数料割引キャンペーン
キャンペーン期間
2018年12月3日(月)~終了日未定
キャンペーン内容
現在LINEモバイルの音声通話SIMを利用方が、ドコモ回線からソフトバンク回線に変更すると2,500LINEポイントプレゼント。
回線変更手数料3,000円が実質500円になります。
キャンペーン対象者
・LINEモバイルのマイページの「ソフトバンク回線に変更」より回線変更をし、キャンペーン期間中に利用開始日を迎えた方
※ドコモ回線からソフトバンク回線に変更の場合のみキャンペーンが適用されます。
・LINEモバイルの公式アカウント(LINE ID:@linemobile)で契約者連携をしている方
利用開始日とは?
利用開始手続きが完了した翌日が利用開始日となります。
ソフトバンク回線に変更した方
利用開始手続きはマイページの「利用開始手続きをする」ボタンを押してから2~3時間以内で完了します。
ただし、17時以降(~翌日10時)に手続きをした場合は、翌日10時以降での完了となります。
ポイント付与
利用開始日を迎えた翌月下旬に付与されます。
例)回線変更を完了し利用開始日が2018/12/1~12/31の場合:2019年1月下旬
ポイントが付与される時点で契約者連携を継続していない場合はポイント付与対象外となりますのでご注意ください。
LINEモバイル招待キャンペーン(招待プログラム)
キャンペーン名
LINEモバイル 招待キャンペーン
キャンペーン期間
終了日未定
キャンペーン適用内容
招待した方(LINEモバイル契約者)
一人紹介するごとにLINEポイント5,000ポイントがプレゼントされる。
(招待した人数 x 5,000P)
LINEポイントはAmazonギフト券や現金に交換できます。
招待された方(LINEモバイル新規契約者)
LINEモバイルの登録事務手数料(初期費用)が契約するプランによってそれぞれ割引される。
- 音声通話SIM:3000円が0円に登録事務手数料が割引
- データSIM(SMS付き):3000円が500円に登録事務手数料が割引
- データSIM:3000円が1000円に登録事務手数料が割引
キャンペーンの適用条件
キャンペーンの適用条件は以下のすべての条件を満たした場合に適用されます。
- 招待する側がLINEモバイルを契約していること
- 招待する側(LINEモバイル契約者)がLINEモバイルの公式アカウント(LINE ID:@linemobile)で契約者連携を完了していること
- 招待する側がマイページから発行した招待URLで申し込みをした場合
キャンペーンの適用方法
- LINEモバイルのマイページ上部のメニューから「招待URL発行」をタップする
- 「招待URLを発行する」ボタンをタップする
- 「LINEで送る」や「メールで送る」を選択する
- 招待される側の人が受け取った招待URLから申し込む
- 完了!
キャンペーンの注意点
- スマホ代 月300円キャンペーン(スリーコンキャンペーン)と併用はできない
- 招待URLは発行より24時間有効
- 招待URLの発行は1日1回まで再発行したい場合は、翌日以降に実施する
- 開通日や利用開始日の指定はできない
- LINEモバイル招待キャンペーンは自分自身を招待することはできない
LINEモバイルキャンペーン ソフトバンク回線への回線変更手数料ポイントバックキャンペーン
キャンペーン名
回線変更手数料ポイントバックキャンペーン
キャンペーン期間
2018/12/3(月) ~
キャンペーンの詳細
ドコモ回線からソフトバンク回線に変更すると、LINEポイント2,500ポイントをプレゼント
キャンペーン対象となる条件
マイページの「ソフトバンク回線に変更」より回線変更をし、キャンペーン期間中に利用開始日を迎えた方
キャンペーンの申し込み方法
- LINEモバイルのwebサイトからマイページにログインする
- 各種手続き から 「ソフトバンク回線に変更」を選択
- 回線変更手続きを完了する
- ソフトバンク回線のSIMカードを受け取る
- 利用開始手続きをする
LINEモバイルの回線変更の注意点
- 回線変更後は、それまで保有していたデータ容量の繰り越しはできない
- 回線変更をすると契約期間は継続される
- 回線変更の場合は最低利用期間未満でも解約手数料は発生しない
- データSIMまたはデータSIM(SMS付き)は回線変更はできない(再契約)
- 回線変更は申込後のキャンセルはできない
- 回線変更申し込みから14日以内(申込日を含む)に利用開始手続を行わないと自動的にキャンセル扱いとなる
- LINEポイントは契約の翌月の下旬に付与される
- 特典付与日まで契約者連携を継続していないとLINEポイントが付与されない
- ソフトバンク回線からドコモ回線に回線変更する時は事務手数料が発生する
データのみSIMやデータSIM(SMS付き)の場合は再契約
LINEモバイルのデータ通信のみのSIMやデータ通信SIM(SMS付き)の場合は回線変更ができないので、解約してLINEモバイルを再契約する形で回線変更をします。
LINEモバイルのデータ通信のみのSIMやデータ通信SIM(SMS付き)には最低利用期間がないので解約手数料などは一切発生しませんので特にデメリットもないです。
- LINEモバイルのキャンペーンコードは、初月無料キャンペーン、2回線目以降の登録事務手数料が無料キャンペーンと併用可能
- 1回線での申込みの場合、初月無料キャンペーンとキャンペーンコードの併用で、4,690円程度の割引を受けることができる
LINEモバイルの特徴は?
最後に、LINEモバイルの特徴についてまとめておきます。
料金プランは?
まずは、LINEモバイルの料金プランです。
LINEモバイルのプランには、LINEフリープランとコミュニケーションフリープラン、MUSIC+プランの3種類があります。
LINEフリープラン
データ通信 SIM |
データ通信 SIM+SMS (+120円) |
音声通話 SIM (+700円) |
|
1GB | 500円 | 620円 | 1,200円 |
コミュニケーションフリープラン
データ通信 SIM |
データ通信 SIM+SMS |
音声通話 SIM (+580円) |
|
3GB | – | 1,110円 | 1,690円 |
5GB | – | 1,640円 | 2,220円 |
7GB | – | 2,300円 | 2,880円 |
10GB | – | 2,640円 | 3,220円 |
MUSIC+プラン
データ通信 SIM |
データ通信 SIM+SMS |
音声通話 SIM (+580円) |
|
3GB | – | 1,810円 | 2,390円 |
5GB | – | 2,140円 | 2,720円 |
7GB | – | 2,700円 | 3,280円 |
10GB | – | 2,940円 | 3,520円 |
カウントフリー機能とは?
さらに、LINEモバイル(ラインモバイル)は、LINEやTwitter、Facebook、インスタグラムなどを使う際に発生する通信が高速通信容量としてカウントされないのが最大の特徴です。
ひと月に使える高速通信が1GBのLINEフリープランでは、LINEをどれだけ使っても高速通信容量としてカウントしません。
一般的な格安SIMの1GBプランでは、LINEで1GB分通信すると高速通信容量が1GB-1GBで0GBとなり、それ以上高速で通信できなくなります。
対して、LINEフリープランではLINEで1GB分通信しても1GB-0GBで1GBとなり全く高速通信の残容量が減りません。
コミュニケーションフリープランでは、LINEだけでなくFacebookとTwitter、Instagramを利用する際に発生する通信も高速通信としてカウントしないため、この3サービスを頻繁に使う人にはメリットのある格安SIMです。
MUSIC+プランはLINEとFacebook、Twitter、Instagramに加えてLINE MUSICも使い放題になりますが、月額料金がかなり割高になるのでLINE MUSICのヘビーユーザーでないとメリットが少ないです。
LINEモバイルのカウントフリー機能はLINEモバイルを契約後自動的に適用されます。
具体的にはLINEモバイルのSIMカードが自宅届いた時点ですでにカウントフリー機能が適用されているのでLINEやSNS、LINE MUSICをどれだけ使用してもデータ使用量としてカウントされないので思いっきり使うことができます。
月額500円のカウントフリープランを契約して家族や友達の連絡用に使っている人が多くいます。何時間長電話をしてもビデオ通話をしても
データ消費量0円で月額500円だけで使い放題だからです。子供用の初めてのスマホの格安SIMとして選ばれています。
ID検索はできる?
また、一般的な格安SIMは、LINEを使うことはできるものの18歳以上のユーザーが利用できるID検索を利用できません。
これは、LINEのID検索がドコモやau、ソフトバンクといった大手キャリアのSIMでしか18歳以上であることを確認する年齢認証ができないためです。
ですが、LINEモバイルでは「利用コード」というキャリアの年齢確認とは別の方法でLINEの年齢確認を行うことで、格安SIMながらLINEのID検索が利用できます。
クレジットカード以外の支払いはできる?
LINEモバイル以外の格安SIMでは通常クレジットカードがないと契約時の支払いも毎月の月額料金の支払いもできませんが、LINEモバイルだけではクレジットカードがなくても、契約時の支払いや毎月の月額料金の支払いとして利用できるLINE Payカードを使うことで支払いができる仕組みがあります。
LINE Payカードは入会費や年会費は一切かからないJCBのプリペイドカード扱いなので、デビットカードと同じように使うことができます。
オートチャージ機能もあるので引き落とし銀行口座をしていていおけば、LINE Payカードの残高があらかじめ設定した金額以下になった時に、指定した銀行口座から自動的にLINE Payカードに入金(オートチャージ機能)されるようになっています。
- LINEモバイルは、LINEやTwitter、Facebook、Instagramなどの通信が高速通信容量としてカウントされない
- また格安SIMながらLINEのID検索ができたりフィルタリングサービスが無料で使える、LINEユーザー同士で高速通信容量を分け合えるなど独自の機能を備える格安SIM
LINEモバイルで使えるオススメのスマホは?
INEモバイルで買える格安スマホのオススメ順は下記になります。
なお、Aterm MP01Nだけドコモ回線のみで使えます。
iPhone SEはソフトバンク回線だけ使えます。それ以外の端末はドコモ回線とソフトバンク回線の両方で使うことができます。
iPhone SEはソフトバンク回線で契約して、SIMロックを解除した後はドコモ回線でも使えるようになります。
iPhone SE
- iPhone SEの32GB版:3万800円
- iPhone SEの128GB版:4万800円
一括払いだとすぐにSIMロックの解除ができます。分割払いの場合は、購入から101日目以降にSIMロックの解除ができます。
ソフトバンク回線を申し込む場合に、iPhone SEを購入できます。LINEモバイルのiPhone SEはLINEモバイルのソフトバンク回線のみ使える仕様になっていますが、SIMロックを解除することでドコモ回線や他のMVNOでも使えるようになります。
iPhone SEをアップルストアで買うと32GB版は3万9800円、128GB版は5万800円するので、LINEモバイルのほうが割安に買うことができます。
LINEモバイルのiPhone SEを設定するには、WiFi環境が必要なので、自宅にWiFiがない場合は注意してください。自宅にWiFiがない場合、誰かのスマホをテザリングしてもらって、ネットに繋いだ状態でiPhoneの設定をする必要があります。
P20 lite
- 2万6980円
性能:5.84インチ、CPUオクタコア2.36GHzx4+1.7GHzx4 Kirin659、RAM3GB、ROM32GB、ダブルレンズカメラ1600万画素(F値2.2)+200万画素、重さ145グラム、電池容量3000mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS非対応、auのVoLTE対応)
P20 liteは2018年6月15日発売の、auのVoLTEに対応した、ベゼルレスでノッチ付きの5.84インチの縦長ディスプレイを搭載した比較的コンパクトな格安スマホです。
CPUも比較的高性能でRAM3GB、ROM32GBを搭載しています。価格も手軽で、性能バランスが良いです。スマホの一般ユーザとヘビーユーザよりの一般ユーザにおすすめです。
P20 liteとnova lite 2で迷うところですが、今なら年末年始大感謝祭でP20 liteが5000円引きの2万6980円で買うことができます。
価格差が1000円しかないので、RAM4GB、USB Type C対応、WiFiのac対応、そして画面がちょっぴり広く使えるP20 liteを選ぶことをお勧めします。
Huawei nova lite 2
- 2万5980円
性能:5.65インチ、CPUオクタコア2.36GHzx4+1.7GHzx4、RAM3GB、ROM32GB、ダブルレンズカメラ1300万画素+200万画素、重さ143グラム、電池容量3000mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS非対応、auのVoLTE非対応)
nova lite 2は2018年2月9日に発売されたコスパ最強の5.65インチの格安スマホです。CPUも高性能でRAM3GB、ROM32GBを搭載しています。価格も手軽で、性能バランスが良いので、スマホの一般ユーザとヘビーユーザよりの一般ユーザにおすすめです。
格安スマホが色々ありすぎて、よくわからなくなってしまった場合は、nova lite 2を優先して検討することを強くオススメします。ただ、今ならP20 liteが5000円引きになっているので、5000円引きが適用されている期間に申し込む場合はP20 liteを最優先に選ぶことをお勧めします。
AQUOS sense lite
- 3万3800円
性能:5インチ、CPUオクタコア1.4GHz×4+1.1GHzx4、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1310万画素、重さ148グラム、電池容量2700mAh、ナノSIM、auのVoLTE対応、防水、おサイフケータイ対応、耐衝撃
AQUOS sense liteは防水・おサイフケータイ・耐衝撃に対応していて、電池持ちも良くそこそこ高性能なCPUとRAM3GB、ROM32GBを搭載している格安スマホです。前面に指紋認証も搭載しています。
SIMフリーの防水・おサイフケータイ対応スマホはいくつかありますが、そのどれもが何かを我慢する必要がありました。AQUOS sense liteの登場でようやく何か我慢する必要のない防水・おサイフケータイ対応スマホを使うことができます。
防水もしくはおサイフケータイ対応のスマホを探している場合は、AQUOS sense liteが最善です。
ZenFone 5
性能:6.2インチ、CPUオクタコア1.8GHz、RAM6GB、ROM64GB、ダブルレンズカメラ(1200万画素(F値1.8/1.4μm) / 800万画素広角)、重さ165グラム、電池容量3300mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDV対応、auのVoLTE対応)
ZenFone 5は高性能なCPUと6.2インチのディスプレイを搭載したDSDVに対応した格安スマホです。電池持ちもかなり良く、カメラの性能も良い、高品質の格安スマホです。
余白部分を少なくすることで、ZenFone 5は5.5インチの本体サイズで、6.2インチのディスプレイを搭載可能にしました。
CPUは高性能で、なおかつ省エネ性能にも優れているSnapdragon 636というCPUとRAM6GB+AI機能で、なんでもサクサク使えて電池持ちもかなり良くなっています。デュアルスピーカーを搭載しているので音も良いです。スマホのヘビーユーザや、風景を撮るのが好きな人にオススメです。
ZenFone 4 Max
- 1万9800円
性能:5.2インチ、CPUオクタコア1.4GHzx4+1.1GHzx4、RAM3GB、ROM32GB、ダブルレンズカメラ(1300万画素 / 500万画素広角)、重さ156グラム、電池容量4100mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS対応、auのVoLTE対応、DSDSでマイクロSDも同時使用可)
ZenFone 4 Maxは電池持ちが超良いトリプルスロットに対応した格安スマホです。電池持ちを重視する場合や、DSDSを使いながらマイクロSDカードも使いたい場合にオススメの格安スマホです。
高性能というわけではありませんが、実用性がかなり高いのがZenFone 4 Maxです。普通に使えて、予算を抑えられて、電池持ちが超良い格安スマホならZenFone 4 Maxが最適です。
P20
- 6万9800円
性能:5.8インチ、CPUオクタコア2.8GHzx4+1.8GHzx4 Kirin970、RAM4GB、ROM128GB、ダブルレンズカメラ1200万画素カラーセンサー(F値1.8)+2000万画素モノクロセンサー(F値1.6)、重さ165グラム、電池容量3400mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDV対応、auのVoLTE非対応)
P20はカメラ性能に特化したスマホです。
背面カメラは、ライカ製のダブルレンズカメラ、F値1.8の1200万画素カラーセンサーとF値1.6の2000万画素モノクロセンサーを使っています。前面カメラはF値2.0で24000万画素です。
AIフルオートで、場面に応じて最適な写真を自動的に撮ることができます。カメラ性能を特に重視する場合、P20が一番おすすめです。
ZenFone 5Q
- 3万9800円
性能:6インチ、CPUオクタコア2.2GHz、RAM4GB、ROM64GB、カメラ(背面1600万画素+800万画素広角/前面2000万画素+800万画素広角)、重さ168グラム、電池容量3300mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS対応、auのVoLTE対応)
ZenFone 5Qは比較的高性能なCPUとベゼルレスの縦長6インチディスプレイを搭載したDSDS対応の格安スマホです。
CPUの性能はZenFone 5のほうが一段良いですが、5Qは2つのインカメラを搭載しています。
ZenFone 5Qは2つのインカメラ(2000万画素+800万画素広角)があり自撮りに強いカメラ構成になっています。インスタをよく使う人や、比較的高性能なスマホでDSDSを使いたい場合にZenFone 5Qがオススメです。
Moto E5
- 1万8800円
性能 5.7インチ、CPUクアッドコア1.4GHz SDM425、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1300万画素(F値2.0)、重さ173グラム、電池容量4000mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS対応、auのVoLTE対応、DSDSとマイクロSDカードの同時利用可)
Moto E5は2018年6月8日に発売された、縦長の5.7インチのディスプレイを搭載した低価格の格安スマホです。トリプルスロットに対応しているの、DSDSでSIMカードを2枚使っている状態でも、マイクロSDカードを使うことができます。
性能が低いですが、スマホでWebサイトを見たり、メールをしたりするくらいなら問題なくできます。安さを最重視する場合で、縦長スマホがいい場合にMoto E5が選択肢になります。
ZenFone Max Plus(M1)
- 2万9800円
性能:5.7インチ、CPUオクタコア1.5GHz、RAM4GB、ROM32GB、ダブルレンズカメラ(1600万画素 / 800万画素広角)、重さ160グラム、電池容量4130mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS対応、auのVoLTE非対応、DSDSでマイクロSDも同時使用可)
ZenFone Max Plus(M1)は5.7インチのトリプルスロットに対応した格安スマホです。電池持ちを重視する場合や、DSDSを使いながらマイクロSDカードも使いたい場合にオススメの格安スマホです。
電池容量はZenFone 4 Maxよりも少しだけ多いですが、MediatekのCPUを使っているため、電池持ちはZenFone 4 Maxよりも劣ります。
Mediatekを使っているのでZenFone 4 Maxよりも安定性が劣りますが、5.2インチの本体サイズに5.7インチの画面を搭載しているので、比較的コンパクトなサイズで大画面を使うことができます。
基本的にはnova lite 2を選んだほうがいいですが、大画面スマホでDSDSを使いたい場合にZenFone Max Plus(M1)を検討してみてください。
LINEモバイルに端末保証オプションは必要か?
LINEモバイルでは格安スマホを買う場合、月額450円の端末保証オプションを付けることができます。
端末保証オプションをつけると、スマホを壊した場合でも、初回は5000円、2回目は8000円で新品もしくはリフレッシュ端末と交換してもらえます。
ただ、 iPhoneは端末保証に入れません。
このオプションに加入すべきかどうかというと、基本的にNOです。ここで少し詳しく不必要性を解説します。
保護カバーをつければ、故障原因の大半を防げる
スマホの故障の原因のほとんどは、落下による画面の破損です。スマホを落としてもスマホ自体は壊れませんが、結構な可能性で画面にヒビが入ります。画面にヒビが入ると、画面が見づらくなります。
ディスプレイの破損の修理代金は、1万3000円ぐらいはします。端末保証オプションに入っていれば、5000円で交換してもらえます。
ただ、この落下によるディスプレイの破損は、ほとんどの場合で1000円程度の保護カバーをつけていれば、防ぐことができます。保護カバーなんて絶対つけたくない場合は、端末保証オプションに加入するのも良いですが、保護カバーをつければ、端末保証オプションに加入する意味はほとんどなくなります。
水の中に落として壊す可能性が気になるなら、AQUOS sense liteを選ぶ
保護カバーを付けていても、水の中に落としてしまっては、どうにもなりません。ほぼ確実に壊れます。
ただ、水の中に落とすのって、台所で料理や洗い物をしているとき、お風呂で使うとき、トイレで使ったりする時くらいだと思います。
少し水がかかったくらいでは壊れないので、あまり気にしなくても大丈夫です。ただ、どうしても気になる場合は、防水に対応しているスマホを購入するのが一番です。AQUOS sense liteなら防水に対応しているので、AQUOS sense liteを検討してみてください。
arrows M04も防水に対応していますが、低性能すぎるので避けたほうが良いです。
- iPhoneならばiPhoneSE
- Androidは、価格帯によってかなりバリテーションがある
まとめ
1 LINEモバイルのキャンペーンコードってなに?
LINEモバイルのキャンペーンコードとは、LINEモバイルの申込み画面の中でこっそり配布されているコードです。
音声通話SIMを申し込む場合であれば、誰でも利用できるものなので、使わないと損です。
2 LINEモバイルのキャンペーンコードの入手方法
LINEモバイルのキャンペーンコードは、オンラインストアの申込画面から入手できます。
キャンペーンコードは、申込画面のキャンペーン詳細ページで、赤字で記載されています。
3 LINEモバイルのキャンペーンコードの使い方
LINEモバイルのキャンペーンコードは、オンラインストアの申込みページの中にあるキャンペーン詳細ページから入手できます。
キャンペーンコードをコピーして、申込みページに貼り付けたら、キャンペーンコードを利用してLINEモバイルに申込みができます。
4 LINEモバイルのキャンペーンコードのメリット・デメリット
LINEモバイルのキャンペーンコードのメリットは、ほとんど労力なしに、2,000円〜3,000円程度の特典が受けられるという点です。
一方、キャンペーンコードのデメリットとしては、知らないと見逃してしまうというところにあります。
キャンペーンコードは申込画面の中で入手できるので、忘れずに入力するように注意しましょう。
5 LINEモバイルのキャンペーンコード/エントリーコードの違い
LINEモバイルのキャンペーンコードは無料、エントリーコードは有料という違いがあります。
キャンペーンコードもエントリーコードも2,500円前後の特典を得られるコードであるが、手間がない分キャンペーンコードを利用する方がオススメです。
6 LINEモバイルのキャンペーンコードと併用可能なキャンペーン
LINEモバイルのキャンペーンコードは、初月無料キャンペーン、2回線目以降の登録事務手数料が無料キャンペーンと併用可能です。
1回線での申込みの場合、初月無料キャンペーンとキャンペーンコードの併用で、4,690円程度の割引を受けることができます。
LINEモバイル(ラインモバイル)では、キャンペーンコードというものがあり、キャンペーンコードを入力して、申込み手続きをすれば、2,000円〜3,000円相当の特典が貰えます。
LINEモバイル(ラインモバイル)のキャンペーンコードの内容をまとめると、以下のようになります。
- 特典内容:2,000円〜3,000円相当のLINEポイントが貰える
- 仕組み:LINEモバイルの申込画面で、キャンペーンコードを入手して、キャンペーンコードを入力して申込みをすると適用される
- 適用条件:LINEモバイルに新規契約もしくはMNPで申し込むこと
- 実施期間:随時実施(都度キャンペーンコードが変わる)
LINEモバイル(ラインモバイル)のキャンペーンコードのポイントは、なんと言っても申込画面の中で入手できるという点です。
つまり、普通にLINEモバイル(ラインモバイル)に申込みをする際に、知っている方は得して、知らない方は損をする仕組みになっているんです。
オンラインストアにアクセス⇒トップページの右上の「申し込む」を押す⇒
但書きにある「キャンペーン詳細ページ」のリンクを押すというステップで、キャンペーンコードは手に入ります。
キャンペーンコードの使わない理由はどこにもないので、ぜひ入手して、LINEモバイル(ラインモバイル)に申込みをしましょう!