DMMモバイルの新規契約に必要な本人確認書類とアップロード方法!MNP時の審査に絶対落ちないための公的書類と住所変更時の注意点!
DMMモバイルの申し込みには本人確認書類が必要ですが、本人確認書類のアップロードってなんだか面倒くさそうです。
原本を郵送、それとも、紙に印刷・・・?
実は、そんな手間は一切不要です!
本人確認書類は、
スマホのカメラで、免許証とか保険証の画像を撮影するだけ!
3分、いや1分で終わるめちゃめちゃ簡単な作業です。
封筒も、コピー機も必要なく、スマホのカメラがあれば十分なんです!
当サイトが調べた一番おトクなDMMモバイルの申し込み先はこちら
本人確認書類って何をチェックされるんだろう・・・と思われるかもしれませんが、ズバリ、
氏名、生年月日、住所
の3点です!
免許証や保険証をわざわざ取り出して、スマホで撮影するのって意外と面倒ですよね。
面倒な作業を一発で終わらせるためにも、氏名、生年月日、住所だけは、ブレないようにキレイに撮影しましょう!
Contents
DMMモバイルで利用可能な本人確認書類

本人確認書類って何なんですか?
ネットでポチッと押したら、DMMモバイルに申し込めると思ったら、なにやら本人確認書類が必要ってことでつまずいてます・・・。

DMMモバイルの申し込みで一番面倒なのが、本人確認書類のところですよね。
でも、本人確認書類さえ、間違えないように準備すれば、DMMモバイルの申し込みはほとんど終わったも同然です。
本人確認書類は、免許証とか保険証、パスポートなどの身分証のことです。
携帯電話が勝手に知らない人に契約されないように、契約時には本人確認書類の提出が必要なんです。

免許証、保険証、パスポート・・・、保険証ならあります!
これをどうすればいいんですか?

いいですね。
保険証があれば大丈夫です。
保険証を、カーペットとか、ベットなど、後ろに文字がないような場所に置いて、スマホとかでパシャッと撮影してください。
こんな感じですね。
スマホがない方は、ガラケーやデジカメで撮影しても大丈夫です。

画像を撮影するだけでいいんですね。
カメラで保険証とか撮ったことないから、ちょっと不安ですが。。。

本人確認書類を、スマホのカメラで撮影するのが初めてという方は多いです。
文字がキレイに撮れていれば問題ないので安心してください。
注意点とかは後ほど詳しく説明していくので、まずは一枚撮影してみましょう。
公的書類
DMMモバイルの申し込みには、本人確認のため、以下のような公的書類の提出が必要です。
運転免許証とか、保険証とかをタンスやおサイフから出すのって意外と面倒ですが、ちょっとだけ我慢して、手元に準備しましょう。
- 運転免許証
- 健康保険被保険者証
- パスポート
- 外国人登録証明証
- 住民基本台帳カード
- 個人番号カード (マイナンバーカード)

DMMモバイルは申し込みをして、何も不備がなければ、2日後にはSIMやスマホが届きます。
申し込みの不備で一番多いのが、本人確認書類の不備です。
本人確認書類の再提出で、2日後に終わる申し込みが1週間かかることも・・・。
本人確認書類で重要なのは、
①有効期限が切れてないこと
②契約者本人のものであること
③住所が変更されていないこと
の3つです。
特に住所が変更されていて、本人確認書類が不備になることがあるので気をつけてください!

おっ保険証に書かれてる住所と今の住所が違います。

住所が変わっている場合は、以下で説明する住民票や公共料金領収書などの補助書類も必要です。
ちなみに、保険証の場合は、表面には住所が記載されていなく、裏面に住所記入欄がありますよね。
保険証で申し込みをする場合は、以下のステップで、表面だけでなく、裏面も撮影しましょう。
①保険証の裏面に、住所を書く
②表面と裏面の両面をスマホのカメラで撮影する
裏面に細い油性のボールペンでキレイに、住所を書くのがポイントです!
補助書類
引っ越しなどで、今住んでいる住所と、本人確認書類に記載されている住所が異なる場合は、以下の補助書類いずれかも準備しましょう。
- 住民票
- 公共料金領収書(都市ガス、電気、水道)
住民票、公共料金領収書はいずれも、発行されてから3ヶ月以内のものである必要があります。

ん?
住民票ってどんなものでしたっけ?

住民票は以下のようなもので、
市役所や区役所に行くと、300円くらいで作れます。
お金がかかるのがイヤと言う方は、以下の公共料金領収書でも大丈夫ですよ。
住民票、公共料金領収書いずれを利用する場合も、
契約者本人の名前が書かれていること
今住んでいる住所が記載されていること
が大事です。
今住んでいる住所と、本人確認書類に記載されている住所が異なる場合は、補助書類の写真もスマホで撮影しておきます。
運良く、水道ガス、電気代の領収書が残っていればよいですが、できれば運転免許証や保険証1点で、申し込めると楽ですね。
DMMモバイルで本人確認書類をアップロードする方法

よし!
保険証と、水道料金の領収書が準備できました。
これらの書類を、スマホのカメラで撮影していくんですよね。

そうですね。
氏名、住所、生年月日が抜けもれないように、キレイに撮影するようにしましょう。
本人確認書類を撮影する
本人確認書類を撮影するポイントを見ていきましょう!
よくある間違いは、以下のようなものです。
- ぼやけている
- 光が反射している
- 影が入っている
- 写真全体に対して本人確認書類が小さい
- 画像が加工されている
- 日本のものでない

本人確認書類で気にされることの多いのが、
運転免許証とかの写真が見られたくない
というものです。

たしかに、プライバシーを気にされる方で、写真は見られたくないって方は結構いそうですよね。

写真を隠したいために、運転免許証の画像をフォトショップやペイントでモザイク処理される方が結構いらっしゃいます。
でも、本人確認書類の画像を加工してしまうと、申し込み不備になってしまうので気をつけてください。

画像の加工とか結構やってしまいそうですけど、ダメなんですね。
もう一つ注意したいのが、本人確認書類の画像の一部が欠けているというもの。
こんな感じで、氏名、住所、生年月日はちゃんと入っているけど、本人確認書類全体が写ってない場合は、申し込み不備になってしまいます。
本人確認書類の画像は、ちゃんと上記のように書類全体が映るように撮影しましょう!
本人確認書類をアップロードする
本人確認書類の画像をスマホのカメラなどで撮影したら、撮影した画像をメールでパソコンに送っておきましょう。
送った画像はデスクトップなどに保存しておきます。
DMMモバイルの本人確認書類で利用できる画像は、
- 画像サイズ→5MB以内
- 画像形式→gif、jpg、png形式
です。
画像形式はgif、jpg、png形式どれでも対応しているので問題ないですが、スマホで撮影した画像サイズがめちゃくちゃ大きくなってしまう場合があります。
スマホからパソコンで画像をメールで送る際に画像サイズが指定できるので、画像サイズを中くらいにしておきましょう。
DMMモバイルの申し込みサイトにアクセスして、料金プランや支払い情報を入力していくと、申し込みの最後のところで、本人確認書類のアップロード画面が現れます。
1枚目の「ファイルを選択」というボタンを押して、パソコンのデスクトップに保存した本人確認書類をアップロードしましょう。
「ファイルを選択」のボタンを押すと、パソコンからファイルを選べます。
事前に準備した本人確認書類の画像を選択すれば、アップロード完了です。
簡単ですね!
本人確認書類の画像に不備がなければ、
- 1日目:申し込み日
- 2日目:SIM発送
- 3日目:SIM到着
と、申し込み日の2日後にはSIMカードは届きます。
一番よくある不備は、
本人確認書類の画像がキレイに撮れていない
というものです。
画像がキレイに撮れさえいれば、申し込み不備にならずにも済むので、本人確認書類は適当にやらない方が、逆に近道です!
DMMモバイルの審査に落ちないための注意点

DMMモバイルは、契約時に審査があるって聞きました。
審査に落ちてしまうと、申し込みし直しになっちゃいますよね。
月末までにDMMモバイルに乗り換えないと、今持っている携帯電話の更新月が終わってしまいます。
申し込み不備にならないためのポイントを教えてください!

本人確認書類の申し込み不備などで、携帯電話の乗り換えが遅れたという方は結構いらっしゃいます。
申し込みを雑にして、審査落ちしてしまうと、逆にSIMの到着が遅れてしまいます。
急がば回れで、申し込みを丁寧にして、一発でDMMモバイルの審査を通しましょう!
本人確認書類の不備
本人確認書類は、画像がキレイに撮影できていることも大事ですが、一番多いのが住所の入力ミスです!
本人確認書類:新宿区百人町2−10−11 301号
申し込み時の住所:新宿区百人町2−10−11301号
と、番地とマンション名がくっついてしまって、住所不備になってしまう場合があります。
■よくある申し込み内容の不備
他にも、
- 氏名→氏名の順番が逆
- 生年月日→本人確認書類と違う生年月日
- 住所→余計な文字が入っている
など、氏名、生年月日、住所の入力ミスは結構あります。
■よくある補助書類の不備
また、住所変更をされている場合、補助書類として公共料金の領収書を使われる方がいらしゃいますが、
- 公共料金領収書として、プロパンガスの領収書を使っている
- 公共料金領収書ではなく、請求書を使っている
- 公共料金領収書がクレジットカードの明細になっている
などもよくある間違いです。
公共料金領収書は、水道・ガス・電気代の領収書でないと、補助書類として利用できないので注意しましょう。
水道料金の領収書だと上記のようなものですね。
未成年の方は契約不可
20歳未満の未成年の方は、DMMモバイルの契約者にはなれません。
クレジットカードも持ってるし、運転免許証もあるし、契約できるんじゃないの?と思ってしまいますが、DMMモバイルの契約者にはなれないんです。
未成年の方でも、DMMモバイルに契約するためには、お父さんもしくは、お母さんに契約者になってもらうようにしましょう。
MNP前後で名義が違わないようにする
今利用している携帯電話の電話番号を、そのままDMMモバイルでも利用しようという方も多いと思います。
その際、MNPする前と後では、電話番号も、名義も同じである必要があります。
- 元の携帯電話の電話番号と名義:080-1111-1111、山田太郎
- DMMモバイルの携帯電話の電話番号の名義:080-1111-1111、山田太郎
という具合です。
MNPの際に、
- 元の携帯電話の電話番号と名義:080-1111-1111、山田太郎
- DMMモバイルの携帯電話の電話番号の名義:080-1111-1111、山田恵子
というように、名義を変更してしまうと、DMMモバイルに契約できないので気をつけましょう。
名義を変更する場合は、元の携帯電話会社の携帯ショップに行って、名義を変更してから、DMMモバイルにMNPをするようにしましょう。
MNP予約番号の有効期限は10日以上必要
MNPでDMMモバイルに申し込む場合、MNP予約番号というものが必要です。
MNP予約番号は、ドコモ、au、ソフトバンクの以下に電話をして取得できます。
- ドコモユーザー→ケータイから151/一般電話から0120-800-000
- auユーザー→0077-75470へ電話(ケータイ/一般電話共通)
- ソフトバンクユーザー→ケータイから*5533/一般電話から0800-100-5533
MNP予約番号は上記に電話をすれば、無料で手に入れられます。
ですが、MNP予約番号には有効期限があるので注意してください。
- MNP予約番号の有効期限→15日
- 申し込み時に必要なMNP予約番号の有効期限→10日
ということで、MNP予約番号を取得してから、5日以内に申し込みをする必要があるので注意してください。

MNPの場合だと、いろいろと注意点が増えるんですね。

そうですね。
新規契約でもMNPの場合でも、
本人確認書類に記載されている氏名、住所、生年月日
と照らし合わせて、審査が行われるので、やはり一番注意したいのは、本人確認書類の不備ですね。
特に住所が違っていると、他の人に携帯電話が送られて問題になるということもあって、住所間違いだと確実に審査落ちします。
氏名、住所、生年月日は、本人確認書類と申し込み内容が、一言一句間違わないように注意しましょう。
DMMモバイルの申し込みからSIM到着まで

ネットで携帯電話の契約をしたことがないんですが、どのくらいで届くものなんでしょうか?

DMMモバイルは、
申し込み日から2日後にはSIMカード/スマホが届きます
本人確認書類のアップロードとか、面倒な手続きがある分、届くのはすぐですよ。

たった2日で届くんですね!
Amazonでトイレットペーパーとかお茶を頼んでるんですが、Amazonでも3日くらはかかることは結構ありますよ。
2日で届くんだったら、携帯ショップとかに行くより全然効率的ですね。

そうですね。
携帯ショップに行く移動時間とか、お店での待ち時間を考えると、オンラインで申し込んだ方が手間は少ないですね。
DMMモバイルは、オンラインで申し込んでからSIM/スマホが到着するまでの時間がめちゃくちゃ早いのが特徴です。
オンラインでの申し込み手続きは、30〜40分かかりますが、あとは寝て待つだけでSIM/スマホが届きます。
到着までにかかる時間
DMMモバイルに申し込みをしてからSIM/スマホが到着するまでの流れは、大体以下のような感じです。
- 1日目(5/25):MNP予約番号を取得する
- 1日目(5/25):DMMモバイルのオンラインストアで申し込みをする
- 2日目(5/26):DMMモバイルからSIMカード/スマホが発送される
- 3日目(5/27):DMMモバイルのSIMカード/スマホが到着する
- 3日目(5/27):初期設定/開通手続きをする、利用開始する
本人確認書類の不備などがあると、もう少し時間がかかってしまうこともありますが、申し込み不備がなければ、申し込み日から2日後には到着します。

【DMMモバイルの利用開始日は?】
いつから月額料金の課金が開始されるの?というのが気になる方も多いと思います。
DMMモバイルの利用開始日(=課金開始日)は、
- 新規契約の場合→SIMカード/スマホが到着する日
- MNPの場合→SIMカードを開通させた日
になります。
なので、新規契約の場合も、MNPの場合も、申し込みをした日から大体2日後が利用開始日(=課金開始日)になります。
- 1日目:MNP予約番号を取得する
- 1日目:オンラインストアで申し込みをする
- 2日目:SIMカード/スマホが発送される
- 3日目:SIMカード/スマホが到着する ←新規契約の場合の利用開始日
- 3日目:初期設定/開通手続きをする ←MNPの場合の利用開始日
MNPの場合は、元の携帯電話からDMMモバイルに切り替わると同時に、元の携帯電話会社の解約が行われます。
つまり、SIMカードの開通日が、元の携帯電話会社の解約日になります。
元の携帯電話会社の更新月に、DMMモバイルに乗り換えるという方は、更新月が終わる前に、開通手続きを終わらせておくようにしましょう。
申し込み方法
最後に、DMMモバイルのオンラインストアで申し込みをする方法を見ていきたいと思います。
申し込みの前に、
- 本人確認書類の画像
- 契約者と同じ名義のクレジットカード
- メールアドレス
- MNP予約番号
を準備しておきましょう。

【メールアドレスでつまずかれる方が多いので注意!】
DMMモバイルに申し込む際に、メールアドレスを入力する欄があります。
メールアドレスがないと、申し込みが最後まで完了しません。
また、DMMモバイル契約後にも、登録したメールアドレス宛てに、DMMモバイルから連絡が来ます。
DMMモバイルの申し込み時に、@docomo.ne.jpなどのメールアドレスを入力してた場合、ドコモを解約すると、メールアドレスが利用できなくなってしまいます。
DMMモバイルに申し込む際は、Gメールや、Yahooメールなどのフリーメールや、@biglobe.ne.jpなどのプロバイダメールを用意しておくようにしましょう。
STEP①:オンラインストアにアクセス
事前準備ができたら、DMMモバイルのオンラインストアにアクセスします。
時期によって、ページの中身が変わっているかもしれませんが、大体上記のような画面になっています。
右上の「お申し込みはこちら」というボタンを押しましょう。
STEP②:通話SIM/データSIMを選ぶ
SIMのみの契約か、端末とセットで契約するかを選びます。
すでにドコモの端末を持っていて、DMMモバイルでもドコモの端末を利用するという方は、「すでに端末をお持ちの方」から次のページに進みます。
- データSIM→電話番号が不要な方
- 通話SIM→電話番号が必要な方
で、通話SIMの方は、今利用されている電話番号をDMMモバイルでも利用されるという方は、「乗り換えで申し込む」というボタンから申し込みを行います。
なお、本人確認書類は、通話SIMでは必要ですが、データSIMの契約の場合は不要になります。
STEP③:料金プラン/SIMカード/オプションを選択する
続いて、料金プランやSIMのサイズなどを選択していきます。
DMMモバイルでは、現在利用している端末を選択すると、SIMカードが自動的に選択されます。
間違えて別のサイズのSIMカードを選ばなくてよいのは安心ですね。
なお、オプションはチェックボックスを外さないと、自動的にオプションに加入してしまうことになるので注意してください。
一番下まで進むと、月額料金が表示されるので、無駄なオプションが付いて、料金が上乗せされていないか確認してから、次に進みましょう。
STEP④:契約者情報/支払い情報を入力
事前に準備したメールアドレスや、クレジットカードの情報などを入力していきます。
氏名や、住所、生年月日の入力ミスに注意しましょう。

全ての情報が入力し終わったら、最後に本人確認書類のアップロードを行います。
本人確認書類をアップロードする以外は、Amazonや楽天でネットショッピングするのと同じで、30分もあれば手続きは完了します。
契約者情報を入力し終わってから「そういえば、クレジットカードってどこやったっけ?」となると、ページがタイムアウトしてもう一度申し込みし直しになってしまうということも。
事前に、
本人確認書類の画像
契約者と同じ名義のクレジットカード
メールアドレス
MNP予約番号
を揃えてから申し込むのが、スムーズに手続きを終わらせるコツですね。
まとめ
1 DMMモバイルで利用可能な本人確認書類
DMMモバイルの申し込みには、本人確認として、運転免許証や、健康保険証などの公的書類が必要です。
現在お住まいの住所が、公的書類に記載されていない場合は、住民票や公共料金領収書などの補助書類も併せて準備します。
2 DMMモバイルで本人確認書類をアップロードする方法
本人確認書類が準備できたら、本人確認書類をスマホのカメラなどで撮影しましょう。
撮影した本人確認書類の画像は、スマホからパソコンにメールで送って、デスクトップなどに保存します。
DMMモバイルの申し込みページにアクセスして、料金プランや支払情報などを入力していくと、本人確認書類のアップロードが画面が現れます。
裏面に新しい住所などが記載されている場合は、裏面も併せてアップロードします。
3 DMMモバイルの審査に落ちないための注意点
DMMモバイルには、申し込み後に審査があります。
審査落ちしないように、以下の点に注意しましょう。
- 本人確認書類の不備
- 未成年の方は契約不可
- MNP前後で名義が違わないようにする
- MNP予約番号は10日以上残っている必要がある
審査落ちで一番よくあるのが、本人確認書類に記載されている住所と、申し込み時に入力した住所が違うというものです。
住所間違いなんてしないでしょと思われる方も、契約時にはいろいろ選んだり、入力したりすることが多いので注意しましょう。
4 DMMモバイルの申し込みからSIM到着にかかる時間・流れ
DMMモバイルでは、申し込みをしてから、2日後にはSIMカード/スマホが届きます。
店舗に行くのが面倒、待ち時間が嫌だという方にも、オンラインストアはオススメです。
本人確認書類って何?画像のアップロードって面倒くさそう・・・という方も、実際にやってみたら、たいした作業ではありません。
免許証や保険証を手元に置いて、スマホでパシャって撮るだけ
です。
一番面倒なのは、もしかしたら、免許証や保険証をタンスやおサイフから出すところかもしれないです。
免許証や保険証を取りに行くのに30秒、スマホで写真を撮るのに30秒で併せて1分。
あとは、料金プランとか契約者情報とかをダーッと入力していくだけで、2日後にはDMMモバイルのSIMが到着します。
本人確認書類の画像さえ撮れてしまえば、あとはAmazonや楽天でショッピングするのと同じように簡単にスマホが契約できるので、やってみてください。